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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

鈴木区以外も見るんですよ?

実は。
鈴木区公演期間中ですが別の舞台も観に行っておりました。


作品はguizillenさんの『センチメンタル・ジャーニーズ』。
はじめましてな劇団さんですが、とある現場で知り合った声優の八島さららちゃんにお誘い頂いたので観に行った次第。
「面白い劇団なんです!」という触れ込みでお誘いいただきまして「見る前からなかなかハードル上げてくるやないか」と思いつつ劇場に足を運んだんですが、いやはやなかなかどうして確かにおもしろかったですねー。

お話はお腹に赤ちゃんがいるという女子高生がひょんなことからオカマさんたちがたくさんいるお店に匿われ、産むだ産まないだとかいう話と同時進行で、その赤ちゃんのお父さんが命を狙われる的な話も出てくる入り組みつつもちょいと重めなテーマのお話。
これだけ聞くと難しい話?みたいな印象も受けますが、出てくる登場人物が濃いのと途中途中にかなり攻めたネタぶち込んでくるんで重さは感じず楽しく見られる作品。
てかもう登場人物の半数近くがオカマですからね…すげー舞台上がハデw
小劇場にしては多すぎじゃね?ってくらいの人数が舞台上に登場して歌ったり踊ったり殺陣があったりとかなりエンタメ色強めの劇団さんでした。

おもしろかったのが鈴木区の笑いの取り方ってけっこうストーリーの邪魔しないように出てくる物が多い印象なんですけど、この劇団さんの笑いは突然ストーリーとは無関係のアニメとかのネタがぶち込まれたりするストロングスタイルな笑いだったこと。
学校の先生が突然ホイミ唱えて人を治療したりするシーンとか出てきますからねw
なので見終わったあと感想を求められて出てきたのは「何を見せられてるんだろう」という気持ちw
一人だけ真剣にいろんなことに悩む女子高生と、その周りに無茶苦茶な大人たちが暴れまくってるという印象でしょうか…はじめは一応ストーリーを追っかけようと女子高生とその関係者の相関とか意識しながら見てたんですが、次々に押し寄せる突然のネタ爆弾に、途中から「でもどうせまた無茶苦茶な解決するんでしょ?」と心を重ねて見るのを諦めましたもんw
そりゃ「何を見せられているんだろう」って気にもなりますよw
ただ無茶苦茶な方法で物語が進んでいく割には根っこにはきちんとしたストーリーもある感じで、非常に複雑なバランスで成り立ってるんだなーという感じも。
おもしろかったんだけど無茶苦茶で、見終わった後の感覚がすげー独特な劇団さんでした。


で、もう一つ面白いことが。

さららちゃんに誘われて行ったし聞いたことない劇団さん(そもそもあんまり演劇界隈には詳しくないのでw)だったんで他に誰が出るかとか気にしてなかったんですが、劇場に着いて当日パンフレット的なものを見てたら見知った名前を発見。
2チームある芝居で僕が見た方ではない別のチームだったんですが、なんと鈴木区によく出てる黒岩拓朗くんの劇団・マクガフィンズの横山貴文さんが。
ちなみに横山さんは鈴木区でも『無気力宇宙船メロディライナー55号』の再演や、鈴木区メンバーがコントやった『まぴぽ』にも出演してるので、見たことあるっつーか知り合いだったりしまして。
世間は狭いというか奇妙な縁を感じましたね…観終わって鈴木区行ったら拓ちゃんいたからすぐ報告しましたもんw


『センチメンタル・ジャーニーズ』は明日が千秋楽ということで、最後まで頑張って欲しいなーと思います。

てか久々に「舞台出るんで観に来てください!」って言われて観に行った気がするw

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感想 |

”猛毒”

お昼にちょっとした予定がありまして、それをこなしたらあとはヒマ、な一日だったのでなんかないかなーと映画の上映スケジュールを見たらいいタイミングで上映があったので見てきました!


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VENOM!!

マーベル・シネマティック・ユニバース…ではなく、『ソニーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクター』というシリーズの一作目にあたるという本作…てかなにそれ?という感じですがw
これ以降もなんかMCU以外でマーベルキャラ使った映画が作られるってこと?

はい、そうらしいですw

もともとは前にやってた映画『スパイダーマン』のシリーズ展開のひとつとして構想が練られてたみたいですがいろいろあって延期、消滅、復活を繰り返して今このタイミングで公開ということにあった様子。
そもそもヴェノムってスパイダーマンの敵として登場するキャラクターですしねー、てか映画『スパイダーマン3』のラストにも登場してたとかなんとか。
だいぶ前だから覚えてないな…てかスパイダーマンってアメイジング・スパイダーマンもあるからどれがどの映画だかわかりにくいんですよね…w
まぁ今回はどのスパイダーマンとも違う独自の世界観で作られたそうなのでこの映画単体で見られるようですが。

というわけで以下感想。
いつものよーにネタバレは避けつつ書きますが、それでもヤダ!という方は見るまで見ないでくださいw









先述の通り今作はマーベル・シネマティック・ユニバースとは違うシリーズとして作られた作品…まぁそりゃそうですよね、なんせヴェノムはヒーローではなく敵・ヴィランなんですから。
インフィニティ・ウォーでいうところのサノス、マイティ・ソーでいうところのロキと同じ敵という枠。
今作の見どころはまさにこの点『ヴィランが主役の映画』というところなわけです。

じゃあそこで一つの疑問が。

敵を主役にして…どうやって終わらすの?w

だってそうじゃないですか!敵ってことは通常は主役がいて、そいつに倒されることで世界に平和が戻って物語が終わるわけでしょ?
敵が勝って終わるなんて後味の悪い終わり方普通出来ませんよ!
…まったくないわけじゃないですけど…あの映画とかw
とはいえにしても「敵を主役として描く」ってパターンの場合終わらせ方が非常に難しいことになるのは間違いなく。
どうすんだろうなー、なんて思いながらそのヒントが原作にないか、と思い、ヴェノムのウィキペディアを参照したんですが悪役でしたねー、普通にw
やっぱり終わり方が想像できない…むー。
などと思いながら映画を見ていたのですが、物語自体はきちんと終わってました。ヴェノムもちゃんと主人公でしたし。
ただ主役に据えたせいでなんていうんですかね…ヴェノムというキャラクターが本来持つであろう悪の部分というのはだいぶ薄れたのかなーという印象が。
原作ちゃんと知らないからどういうキャラクター性なのかわかりませんが。
一回きちんとスパイダーマンと対峙するかたちでヴェノムというキャラクターを見たいな、と思ったのが素直な感想かも。
ただこの作品単体で考えればとってもおもしろい作品だったことは間違いありませんので念の為。

設定的にヴェノムに変身(?)するのはエディ・ブロックという記者。
ヴェノムは宇宙からきた地球外生命体で、地球の空気に適合するためには相性のいい人間に寄生しないとダメらしく、エディは幸か不幸か”選ばれし存在”になったわけです。
つまりこの作品はある意味ではエディ・ブロックとヴェノムという2人の主人公が登場する映画、という見方もできるわけですね。
個人的にはこの二人の関係性が映画の120分を通して変わっていくのがおもしろかったですねー。
意外とエディと共存することに対して抵抗がないのが、ヴェノムが悪いヤツに見えないところにつながってるのかも。

あと個人的にこの映画が優れてるなーと思ったのが、ヴェノム…というか地球外生命体に弱点があるという点。
作中、中盤あたりで2つの弱点が語られるんですが、ぶっちゃけヴェノムってエディに寄生してる状態だと手がつけられないくらい強いんですよ、人間にはどうしようもない存在。
ただその弱点があることでストーリーが上手く紡がれていくというか…うーんネタバレになりそうで詳しくは書けませんがそんな感じw

すごいんだけど惜しい!と感じたのは、ヴェノムのバトルシーン。
まぁこんな見た目なんで当然CGで作られてるわけですが、ヴェノムってなんかこう…液状みたいな感じになって攻撃したり防御したりするんですね。
それがけっこうな速度で、けっこうなアップで描かれることが多く…なにやってるのかわかりにくいんですよねw
なんかすごいことが起きてるー!というのは理解できるんで、お話についていけなくなることはありませんが、もっとバトルシーンもかっこよく描いてくれるとより好きな映画になったかなーというのが正直な感想。
まぁヴィランなんで別にヒーロー的にカッコよく描く必要がないのかもしれませんが。


兎にも角にも、MCU作品とはまた違った角度のマーベル世界が開けた感がありました。
こういう角度の作品もいいですね…ホント、マーベル・コミックって魅力的なキャラが多いんだなーと改めて実感。
強いし悪いんだけどどこか憎めないヴェノム。
ヒーロー映画ではなくヴィラン映画という新たなジャンルが生まれた、ということなのかもしれません…いやーおもしろかった。

感想 |

マークⅣ

昨日はコレに行ってきました!


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山口キヨヒロのSDショー!

数年前に始まったこの企画、気がつけばもう4回目ということで。
…なんだかんだ全部行ってるんですよね…いや、キヨが呼んでくれるんですよ、でもスケジュール空いてなかったら行けないじゃないですか?
なぜか…毎回空いてるんですよ…w

ということで今回も会場に潜入してきました。


事前にキヨから聞いてはいたんですが今回でこのSDショーはラストにする、ということで。
そういう意味があるのかないのかはわかりませんが、今回はある種の集大成のような内容でした。
今までは様々な企画を用意してイベントちっくに盛り上げてやろう!みたいなところも感じる内容だったんですが、今回はとてもシンプルに『くじ引きでゲストさんを3人招いてお話を聞いていく』というスタイル。
どなたがいらっしゃってどういったお話をされたのかというのはイベントの特性上(「誰にも言ってはいけないよ」が合言葉のイベントなものでw)ここで言うことは叶いませんが、その道の人からしたらまーとてつもなく豪華なゲスト様たち。
残念ながら僕は今回のテーマについては明るくないんですが、それでも人生の中のどこかでは関わったことのあるテーマで、且つソレ以外のところで関わらせていただいたことのある方も多く。
固有名詞の部分はなに言ってるかサッパリなんですが、それを作るにあたりのクリエイターなお話部分はとてつもなく勉強になるというか、尊敬できるというか、すごいというか。
ゲストさんは全部で8名いらっしゃったんですがどなたのお話も実に興味深く充実した内容で、「ただ座ってしゃべってる」だけのイベントだったにも関わらずまったく興味が削がれることのないステキなイベントでした。

もともとこのSDショー、キヨが「自分が好きなコンテンツを自分の手で盛り上げたい」「好きな者同士で共有したい」といったような趣旨で始まったイベントでして。
そのために通常では考えられないようなフットワークで様々な方と連絡を取り、つながり、その思いに共感した者が集まって出来上がっていったイベントでした。
要は同じコンテンツを愛する者たちが集まるイベント。
キヨって好きなホビーに対しては本当に子供…というか愛の人なので、その愛がちゃんと関わってくれる人に伝わるんですよね。
だからみんな「キヨさんのためなら人肌脱ごう」つっていろいろ尽力してくれちゃう。
またみんなそんなキヨのこと好きになっちゃうような人たちだから「キヨさんに内緒で喜ばせちゃおう!」って思いを持つ人達が多く。
前回くらいからですかね…キヨが想定してたもの以上の素晴らしいアイテムがガンガン揃っていってしまうという事態が起きてましてw
今回もそういうハードサプライズパンチをガシガシ食らって嬉しい悲鳴を上げてるのがまた面白くもあったんですが、コレ冷静に考えてみたら「同じコンテンツを愛する者」というよりも「キヨヒロを愛する者たちの集い」みたいな側面がとっても強いイベントになってましたねw
司会の方(w)の「キヨさんが楽しんでなきゃ意味ないイベントなんだから!」という言葉にこのイベントの全てが詰まっていたように思います…彼が代表で、そのコンテンツを愛していて、そんなキヨヒロを喜ばせることで皆さんにおすそ分けが行く、みたいな。
その姿が美しいから、そのコンテンツのこと詳しくなくても見てて微笑ましいから見てられるんですよねー。
仕事でイベントに関わることも少なくない僕ですが、やはり何かのコンテンツを扱うイベントに必要なものは”愛”なんだなーということを再確認させてもらえる良いイベントでした…。


とりあえずこの『SDショー』は今回で一区切り、ということだそうですが、キヨのことなのでまたやりたくなった時にふと始めるかもしれませんし、SDショーではない別の形でイベントを行うこともあるかもしれません。
その時は是非一度、騙されたと思って行ってみてください…山口キヨヒロという男の暴力、意外とクセになるかもしれませんよ?w

感想 |

宇宙に広がるコメディの1。

昨日はコレを見てきました!

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本日の公演

…読むのはそこじゃないですよねーw
その下のチラシ!『SPACE TRAVEROID』!

舞台の『乱歩奇譚』なんかを手がけているシザーブリッツさんが主催している、平たく言えば2.5次元的な舞台作品。
もともとは演劇集団イヌッコロさんという劇団さんで上演されたものをキャストも新たに上演する、というもの。
そもそもなんで観に行ったかといえば、山口キヨヒロが出演していて「間島さん、観に来てください」という要請を受けたから。
…そんな誘い文句あります?「よろしければ」とか「ご予定が合えば」とかなく「観に来てください」てw
まぁ行きましたけどw

近未来、ついに民間で宇宙旅行に行けるようになるぞ!という時代。
宇宙旅行を手がける会社が間もなく事業として開始される前にテスト飛行を行う宇宙船の中で起こる、ワンシチュエーションコメディ。

細かい話は特に確認せずに観に行ったのでフタ開けてみるまでどんな舞台なのかは知らず、ただ単純に「宇宙船でのコメディです」「あとキヨ出てまーす」くらいの知識で観に行ったんですが思ったより全然楽しかったですねー。
ざっくりいうとアンジャッシュさんのネタのような、嘘と勘違いが引き起こすトラブルを面白おかしく外側から観る、という感じのコメディ作品なんですが、こういう作品って難しいんですよね…何故って舞台上に「知ってはいけない人」が存在してしまうから。
一方で話していることをある人物には聞かせてはならない、とか、ある人物の視野に入ってはいけないものが存在したりしてしまうから、役者の立ち位置だったり情報整理だったりといったことを舞台を作る段階ですごく気にしなくちゃならない。
コントだったら出ててもせいぜい3人とかなんでもうちょいラクなんでしょうけど、舞台となると登場人物も増えるわけで…この作品は10人だったかな?
その人数を出しながら、必要のない”嘘”が発生しないように作っていく作業ってどんだけタイヘンなんだろう…なんてことを、観てる最中は笑って見てるけど、いざ観終わってから考えたりして。
お話作る段階でまず難しくて、さらにそれを視覚的に舞台化する際にさらに難しいという…ただ観に来たお客さんには伝わらないであろう気苦労があるんだろうなー。

そんな中キヨは宇宙飛行士たちを束ねる会社の偉い人。過去に宇宙飛行士として船長もやってたという役。
聞いたらなんと今回の座組で最年長だったそうで。…考えてみりゃそうだよね…鈴木区に関わってると忘れるけど、俺らもうアラフォーなんだからそういうことが起きても不思議はないw
役割としても年上の役だったんですがしっかりと演じてました。基本いつものキヨのおもしろい感じなんだけどちゃんと年上感も乗ってて非常に良かったです。
他のキャストさんたちも声も出てたししっかり芝居もしてて、役者さんの力が際立ってる作品だとも感じました。
特に嘘ついて四苦八苦することになる、振り回される側の役の人たちはめっちゃ汗かいて一生懸命やってて好感が持てましたねー。

細かいことをいえば先述の通り非常に難しいことを描いているのでところどころムリが生じて力技で乗り切ってるなー、みたいなところとかがあり、そこの印象が強いため「お芝居を見ている」という感覚に「コントを見ている」という感覚が乗っかって、ストーリーの根っこみたいなところが目立ちにくくなっちゃってるのはもったいないかなーと思いました。
終盤けっこう感動するシーンもあるんですよ…見ててちゃんと心も動くしいい話だなーと思うんですけど涙が出るほどじゃない、というか。
役者さんが一生懸命汗かいて熱演してるので、そこがもうちょいちゃんと伝わるとより良かったのかな、と思いました。
十分おもしろかったですけどね。


てか実はシザーブリッツさんが『秋の宇宙まつり』と題して、来週からは第二弾・鈴木区の作品『翔べ!スペースノイド』が上演されるんですよねw
そちらもおそらく観に行くことになると思うので、この10月は舞台を頻繁に観ることになりそうです…みんながんばれー!
感想 |

アリとハチ。

初日キメてやりましたよ!!

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アントマン&ワスプ!

マーベル・シネマティックユニバース20本目の作品にあたる本作は、2015年公開の『アントマン』の続編でもあります…が特筆すべきは『&ワスプ』という点。
過去にも女性のヒーローはブラックウィドウだったりと出てきたことはありますが、一度もタイトルに入ったことはなく。
それだけワスプが活躍する映画であるということを意味しています。

これ調べてておもしろかったんですけどマーベル・コミックの中では女性のヒーローを「ヒロイン」ではなく「女性ヒーロー」と呼ぶんですって。
まぁ確かにヒロインっていうと助けられる側だったりか弱き存在、みたいなイメージありますもんね…「女性ヒーロー」ってとってもしっくり来る言い方。
アントマン自体非常に好きなヒーローでもあるので楽しみにしててつい初日キメてしまったわけですが以下感想。
…としようと思ったんですけど今書いたらネタバレになること多そうで難しいんで、今回はいつもよりよりフワッとした感想書きまーすw
一応「それさえもイヤだ!」という方は観に行ってから読んでくださいw





今作で僕が気にしていた点が1つありました。

それは…「時系列はいつなのか?」という点。

前作『インフィニティ・ウォー』ではとても大変且つ衝撃的なラストを迎えている現状。
アントマンはインフィニティ・ウォーにはどういうわけか出演していなかったので、あのときどうしていたのか、何故出てこなかったのかってのがわかんないわけです。
またあんなことになったインフィニティ・ウォーの後のお話なんだとしたらいろいろと思うところが出てきてしまうわけですよ…ああ、これも書き方気をつけないとネタバレになっちゃうからアレなんですけどw
ともあれ前か後かでストーリーの見え方がだいぶ違うということです。

ということで映画を見始め普通に楽しみながら「時系列いつだ…?」と気にしつつ、途中途中に出てくるソコヴィア協定という単語だったり時系列が推測できそうなワードを心に留め「見終わったらネットで調べよう」と思いながら見てたんですが…結果的に調べなくてよくなりました。
何故か。
作中のどこかで時系列が確定するシーンがあるから。
「そこかー!!!!!」ってなりましたね…いやーそうくるかと。
そして何故アントマンがインフィニティ・ウォーに出ていなかったのかも非常にクリアに理解することができます。
そこだけ見ても超良い映画でしたね…

でまたこれは調べてわかったことなんですが、そもそものお話で制作陣の中では「アントマンは陽気で楽しいシリーズである」というモットーみたいなものがあるらしく、どうしても重くダークになってしまうであろうインフィニティ・ウォーには雰囲気が合わないしアントマンファンもがっかりするだろう、ということで出さなかったということだそうで。
タイミング的にもアントマンの映画が数ヶ月後に公開することが決まっていたので「ここで出すのはやめよう」ということになったんですって。

そして制作陣の言う通り非常に陽気で楽しい映画に仕上がってましたねー。

今回とある目的を達成するためにアントマンとワスプが頑張るお話なんですが、その邪魔をしてくる敵が2チーム出てきます。
なんで片方を処理し終わるともう片方が邪魔しに来て、こっちが片付くと先やっつけた方が復活してまた襲ってくる、みたいな永遠のバトルみたいになります。
そのドタバタ感がコメディちっくに描かれていて見てて非常に楽しい。
更に小さくなったり大きくなったりするアントマンとワスプの能力がコメディを加速させます。
水に落ちたり壁にぶつかったりする瞬間に小さくなってる状態だと「ポチョン」とか「ぺち」みたいな効果音がするんですよね…それが結構なバトルの要所要所に入ってくるから面白い。
また前作でアリのコントロール法だったりアントマンスーツの使い方は既にマスターしているので、そこらへんのシーンを描くことなく頭っから爽快感のあるバトルシーンができるのも今作の魅力の一つ。
CMで流れてた、飛んでくるナイフの表面を小さくなったワスプが走るシーンはかなり序盤で出てくるシーン。
もちろん後半にもすごい戦うシーンもあるし、カーチェイスもあって迫力抜群。
なんかもうずっと楽しい映画でしたねー。

ただキャラクターたちが抱えている問題自体はけっこう重くてシリアスなものも多く、アントマン=スコット・ラングの性格とキャラクター性でポップに見えてるのがわかるとよりこの映画を好きになるかもしれません。
こういうとこはもしかしたら鈴木区の作品に近いかもしんないですねー。

ハッピーエンドと言ってもバッドエンドと言ってもある意味ではネタバレになってしまうだろうからそこは言及しませんが、爽快感があってずっと楽しい映画でした。
シネマティックユニバースの中の作品だから他とつながるシーンもあるけど、ぶっちゃけ前作『アントマン』さえ見てれば全然楽しく見られる内容だったので「見たことないよ」という方にも是非観に行ってほしい映画でした。


そして夜は、同じく初日をキメてたキヨと合流。
早速感想を言い合う会を開催!

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ハイボール片手に熱く語り合う二人の図。

いなくなんかない…僕らはメガネが本体w


見てすぐ感想言い合えるのはとっても良いことですねー、良い一日だった!
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