マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

19年のありがとう。

乱歩の話先に書きたかったんで順番が前後してしまいましたが、昨日(日付的にはもう一昨日ですが)Memories Offのイベントがありました。
タイトルは『第八回 澄空市藤川市合同 卒業証書授与式』。

…何故第八回なのかはよくわかりませんがw
なかなかにパンチの効いたイベントですよねw


何故こんなことになったかといえば、先月『Memories Off -Innocent Fille-』が発売になりまして、それのイベントであるのと同時に、19年前から続く同シリーズの最終作を記念したイベントである、ということ。
始まった頃はコレほど長い歴史を持つ恋愛シミュレーションゲームになるとは誰も思っていなかったと思います…すごいことだ19年て。

会場入りしようと建物の前に着くと、そこにはしっかりとした看板(?)が。

18041601.jpg
授与式。

ちゃ…ちゃんとしてるw
思わず写真撮りましたもんねぇ。
イベント会場というよりは区の施設のような文化センターを会場に選んだのもちゃんと「っぽい」ところを選んだってことなんでしょうねー、角度的に思いっきり『品川区』って入っちゃってるのは失敗でしたね、なんで神奈川の湘南あたりがモチーフの作品の卒業証書授与式を東京の品川でやってんだって話ですもんねw

イベント内容としては本当の卒業式のような構成で、校長挨拶(プロデューサーです)があり校歌斉唱があり、在校生の言葉、そして卒業証書授与…と、けっこうガチめな内容。
僕らの出番はこの中の『在校生の言葉』ってところ。
キャラクターを演じてきた僕たち役者が”在校生”として、今までの思い出だったり皆様からの質問に答えるという…まぁ平たく言えばトークコーナーですw
てっきり僕らが卒業証書渡されるんだと思ってたんですけどね…「いやだ!終わりたくない!わしゃ卒業しとうない!!」ってネタでもやろうかと思ってたのにまさか送る側とは…。
そして卒業証書をもらうのはまさかのお客さんという。
…いいんでしょうか…長らく楽しんできてくれてたお客さんをこっちから卒業させてw
まぁイベントだし楽しめればいいんでしょうがw

個人的に同タイトルには19年前の1stから関わっていて、ナンバリングタイトルでいえば8作出た作品ですが、全シリーズ登場するキャラクターは僕の担当した稲穂信のみ。
一部では『澄空が舞台で、信が出てくればそれはもうメモオフ』みたいな言い方されるくらいこのMemories Offという作品にとって重要なキャラクターに成長しました。
ホントに…始まった頃はこんなことになるとは思いませんでしたよね…KIDというゲームメーカーさんが力を入れて発売するタイトル、というのは聞いてましたが、コンセプトのひとつに『若い力で作る』というのもあって。
キャラデザからスタッフ、キャストに至るまですべてが若い人たちで作ろう!という号令のもと、声優になって初めて受けたオーディションがこのゲームでした。
事務所入って1ヶ月経たないうちに受けたオーディションだったのでまさか受かるとも思わず、非常にびっくりしたのを覚えてます。
収録したのは翌月5月でそれもはじめての収録。
二重のガラス戸になってるブースの中に入ってド緊張しながら収録したのを今でも覚えてます…コンセプトにはドンピシャですよね、声優歴1ヶ月とかw

Memories Offにはたくさんの経験をさせてもらいました。
イベントでも言いましたが初めて司会の仕事をしたのもMemories Off。
たしかコミケかなんかで2ndの制作発表兼1stのイベント、みたいな感じのステージだったと思います。
それから初めてキャラクターソングを歌ったのもそう、ライブで歌ったのもそう。
今やってることのすべてのはじまりはこのゲームからだったように思います。

初期はイベントやドラマCDの活動も多く、スタッフさんとも年が近いのもありとても仲良くさせてもらいました…シナリオライターの日暮さんが近所に住んでるのがわかってちょくちょく遊んだり、キャラクターデザインの松尾さんに誘われて同人誌に寄稿したり。
グラフィッカーのたけぽんさんに頼まれてコミケで売り子やったこともありましたね…お客さんに「あの…間島さんですよね?」と言われると「そうですよ?あ、2冊買います?」とか言ってたなーw
そうやって仲良くさせてもらってたら3作目かなんかで、ゲーム中の信が持ってるガラケー(当時はスマホなんかありませんでしたがw)の機種が僕が持ってるやつの色違いになってたりして。
おいどういうことだ!つったら「本人に近いほうがいいじゃんw」みたいなことを言われ、役が僕に寄ってくる、という不思議な経験をさせてもらいもしましたw

デビュー作を芸歴19年になってもまだやってる人ってこの業界合わせてもほとんどいらっしゃらない経験だと思います。
しかもサザエさんとかみたいに同じ年をずーっとやるパターンじゃなく、時が進んでキャラクターが成長する、なんてことはなおさら少ないかと。
1作目17歳だった信も最新作では26歳に。
…デビューで21歳だった僕が今年40になろうとしてるのになにか不公平なものを感じますがまぁそこはよしとしましょうw


『最終作』と銘打たれ、作品が終わってしまうというのは寂しいものですが、それもいわれずひっそりと終わっていく作品も多いことを考えると、それは寂しいことではないのかもしれない、とも思います。
むしろゲームのキャラクターの人生を9年間も紡いでもらえたことが奇跡。
本当に長い間、一緒に歩いてきたキャラクターをいただけて声優としてこんな嬉しいことはありません。

本当にありがとうございました…そしてご来場いただいた皆様にも、ありがとうございました。


まぁつってもイベント内で「ファンディスク出す?」とか「新作やるなら信の子ども出そう」なんて話もあったのでこれで終わりってわけでもなさそうな気もしますけどねw
少しでも長く。彼と歩めますように。

スポンサーサイト
祭り事 |

夢・アニメ

ということで週末は名古屋でラジオの生放送でした。


『Yume Anime ~あなたの夢をラジオがつなぐ~』と題して2時間半に渡って放送されたラジオ。
なにがすごいってこの企画、名古屋の民放ラジオ5局が協力してリレー形式で放送される2時間半の特番だったのです…
同じ番組なのに「次は東海ラジオからお届けします」つってCM入って、その間にラジオのチューニング合わせ直して続き聞くんですよ…?今まで聞いたことありますそんなん?
いうなれば、フジテレビでやってた番組が途中で日テレに切り替わるようなことなわけで。
普通だったらありえないことですよこれ。

今回はタイトルの通りアニメをテーマに、様々な「アニメに携わる人たち」の話を聞こう、という内容でした。
将来アニメ業界を目指す若者たちに向けて、夢と希望を届けてください!と熱い思いを打ち合わせでスタッフさんからお聞きしました。
…気軽な気持ちで受けたけど僕にそんないい話出来んのかな…と思いつつw
MCの天津向さんと東海ラジオアナウンサーの前野さんに促されるまま自身の経験も交えつついろいろお話しさせていただきました。
最終的には「僕みたいなクソオタクでも頑張れば夢は叶う!」みたいな話と、あとはまぁだいたい魔神英雄伝ワタルの話をしていたように思います。
違うのよ!?無関係じゃないのよ!?ワタルで初めて声優という職業を知ったって話なのよ!?w
MCお二人のお力もあり話してて楽しかったけど、果たしてあの内容で夢と希望は届けられたんでしょうかw

僕がトップバッターで頭30分くらい出て、そのあとEDまでおやすみで。
その間は楽屋でラジオで番組を聴いてたんですけど、なかなかに面白い体験をしました…
ラジオ局ってだいたい館内ではラジオが流れてるんですよ、その局の。
ところが今回の番組は30分おきに放送局が変わる仕様。
…同じチャンネルでは聞けないから楽屋でも30分おきにチューニングし直さなきゃいけないんですよw
そのため普段は置いていないであろうちっちゃなラジオをスタッフさんが持ってきて「こちらで聞いてください!」と。
…ラジオ局で…チャンネル合わせてラジオ聞く日が来るとは…w
そんな貴重な体験も織り交ぜつつ、僕以外に出演してた方々のお話を聞いてましたが成功してる皆さんそれぞれに物語と信念があるんだな…というのが伝わるいいラジオでしたね。
僕は声優という立場なのでもちろんその話しかできませんが、シンガーのMay'nさんやアニメーターの﨑山さんの、違う立場から見たアニメという世界のお話。
この世界にいてもなかなか聞くことのできない濃厚なお話でしたね~、ホント贅沢な2時間半でした。

途中声優を目指したいという中学生の方と生電話でお話ししたり、ラジオやっててもなかなか出来ない経験もあったりとこたらとしてもとてもいい時間を過ごさせていただきました。
本当によかった…ついでに実家にも帰省できたしw


名古屋のFM局が主だった企画だったのでおそらくほとんどの方は聞けてないと思います…が、radikoというアプリで一週間は聞くことができるようなので興味を持たれた方は是非聞いて見てくださーい!


皆さんお疲れ様でした!!
祭り事 |

生中半額

本日は『ナヴァグラハ』のイベントに出演しておりました〜、ご来場頂いた方誠にありがとうございました。


ナヴァグラハといえば小野くん・近藤くんが原作を務めるマンガですが、こうしてまたイベントに呼んでいただけるとうれしいですね…しかも当初は夜の部だけの予定だったのが昼も出られることになり。
…まぁその結果とんでもない分量を一人で読まねばならないという朗読をやる羽目になったりしたわけですが…滑舌良い方でよかった…あんなん一回も噛まないのはムリじゃ…w
まぁそれでも第事故にはならずに済んでよかったですが。
礼安というキャラはちゃんとしてるので噛むどころかちょっとしたヨレも許されませんからね…ある種挑戦のような内容でしたね。

そしてもう一つ!前回ナヴァグラハのイベントに出演した際にした約束…約束と呼ぶのかわかりませんが…トーク中にしたお話を実現する運びになるとは思いもしませんでした…
コレ実はけっこう急な話で、小野くんから「用意したら着てくれる?」という質問が来たのが今週の水曜日のこと。
まぁ用意してくれるなら…衣装で頭を悩ませることもなくなるし、と軽い気持ちで安請け合いした結果がコレですよ…

18030401.jpg
髪のある礼安w

『有頂天家族』のイベントで白のタキシード着たときも、『たまゆら』のイベントで紋付袴を着た時もそうでしたが…今回も案の定違和感が仕事をしないw
着た瞬間からあまりにしっくり来るため周りから「似合う…」「なんかこういうお坊さんいそう」「それなりに位が高そう」などなど大絶賛(?)w
こちらはナヴァグラハと関わりのあるお寺『五百羅漢寺』の方からお借りしたもの。
まじポン!に一度ゲストで来られた無垢品宗生さんですね。
つまりホンモノってことですよ…こんな徳の高いことあります?w
実際着てて時折お香の香りが体からしてくるんですよ、「あれ!?ここは中野ZEROホールのはず…でも…お寺!?」とか思ってましたよw
特に「袈裟着るよー」なんて告知もしてないので登場の段階で完全なる出落ちw
でもこれがまたおもしろいのがね…ずーっと見てるとまた違和感が仕事をしなくなるみたいでね…みんなどんどん普通の光景みたいな雰囲気になるのw
みなさーん!おかしなことが起こり続けてますよー!声優さんのイベント観に来たら壇上にお坊さんがいますよー!!w
夜の部には無垢品さんもいらっしゃってくださったんですが、実際にお寺で働いている方から「こういうお坊さんいますね」というお褒めの言葉をいただきました…いやマジ仕事しろよ違和感w
後で聞いたらイベントの冒頭で「似合ってるー!」と声をかけてくれた男性も無垢品さんだったそうでw
本当に…もうね…マジ仕事して違和感w
おかげで貴重な体験が出来ましたw

てか今回のイベントで個人的に一番好きだったのがパペット使ってボイスチェンジャーでどれが近ちゃん(夜は小野くん)かを当てるゲーム!
なにあれ超おもしろいんですけど!!
みんなそれぞれ独特すぎて裏で笑いを殺すのがすげー大変でしたよ…マジ涙流して笑ってましたもんw
またやるなら是非定例の行事にして欲しいですね…白紙の朗読とかマジなくていいからw


時間も2時間×2と大ボリュームの内容でしたが、不思議とそんなやった感じがしなかったのは楽しかったからだと思います。
重ね重ね長ゼリフのある朗読は大変でしたが…あまりそこは歓迎はしませんが…またこういう機会をいただけるといいな、と思います。
そのためにはみんな『ナヴァグラハ』を応援してね!
意外と礼安さんの声評判いいんですよね…低音で穏やかな役合ってんのかな?w
また来年の同じ頃、この四人でお会い出来ることを願って!!


改めましてご来場誠にありがとうございましたm(_ _)m
祭り事 |

集え!若人!!

今年もやってまいりました!この時期が!

アイム新年会!!

毎年このくらいの時期に開催される、気がつけば事務所の風物詩みたいになりつつある新年会…毎年2年目の子たちが幹事となって頑張ってくれてるんですが、つまりは毎年違う人達が幹事をやっているはずなのに、何故『新年会を2月末にやる』というおかしさに誰も異を唱えないのか不思議でたまりませんw
せめて1月中じゃない?なんで2月のしかも下旬なのよw

と文句をいっても日付は変わらないのでいいなりに予定の時間に会場に到着w

そして続々と集まる人々……同じ事務所といっても現場がカブらないと会わない人も多いので新年会と新人歓迎会でしか会わない仲間も多いんですよねー、てか何故か僕、アイムが僕一人しかいない、って現場に行かされることが多いからマジでそんな人が超多いのw
あと会ってる人に限って来ないとかw

テキトーに席に着き、幹事の号令で乾杯!
てか新年会の凡ミスで「2018年度もよろしくお願いします!」って言う人多いんですよね…年度って4月はじまりでしょ?
1月から3月まではよろしくせんでえぇんかいってなりますよねw

18022701.jpg
そんな乾杯!!w

ちなみに毎年どこでもいいと思ってるし普段会わない人とお話したいからテーブルのメンツ見て席決めてるんですけど、今年はたまたま一番スミの角の席に。
すると周りから「写真撮りやすい位置取りましたね!」とか言われる始末w
ちゃうわ!お前らが奥に座りたくないからってダラダラぼやぼやしてたからめんどくせぇから奥に座っただけだよ!
上座とかどうでもいいからさっさと座れ!w
…まぁ結果的に写真撮りやすかったけどw

そして乾杯の後はじまる乾杯の儀。

18022702.jpg
群がる後輩たち。

なーんかみんな全員とグラス合わせないと気がすまないみたいですよねー、そして乾杯したらそのまますぐに次の人、次の人…と乾杯を繰り返し、もといた席に戻っていく。
僕は後でその席行ったら乾杯してそのまま話せばいっかなーと思うんですけど…乾杯だけしかしないまま話も出来ないまま解散になる人とかいるんだけど、意味あるのアレ?
まぁ自分が満足ならいいんですけどw


1次会、2次会と時間は進み…なんならトイレにいくたびに席を変えるくらいの勢いでその度に違う人の近くに座りいろんな役者と話してきました。
今年の新人くんたちともしゃべったんですけど今年の子たちはやけに芝居の話聞きたがってましたね…いい傾向。
おじさんにわかることならなんでも答えてあげようねぇ…年収以外はw

叶うなら、この大きな飲み会以外でも飲んでくれる後輩が増えますように…でないとお前らよりも宝田とばっかり飲んじゃうよ!w



ちなみに毎年恒例のように撮ってたおじさんズの写真は今年は撮り忘れました。
後で撮ればいっかと思ってたら気がついたら帰ってんだもん…ちくしょー!来年度の新人歓迎会でリベンジだ!!w


祭り事 |

新たなる伝説の始まり

お昼15時過ぎ。
僕は赤坂に向かう電車に乗っていました。
少し前に先輩であらせられる椎名へきるさんからライブのご招待をいただきまして、ラッキーなことに仕事もなく行ける運びになったので見させていただくことに。

ライブは開場15時、開演15時半からということだったので、あまり早く行ってご迷惑をかけるのもアレだなーと思い開演15分前くらいに最寄り駅に着ければいいかな、という算段で自宅を出発。
お昼時を少し過ぎたところだというのもあったので自宅最寄りでお昼ごはんを食べ、電車に乗りました。
このお昼ごはんというのがラーメンだったんですけどね、朝からなんも食わずの一食目だったもんで普通に一杯食べただけなのになかなかの満足感でして…いわゆる「腹がはちきれそう」と感じるレベルの満腹。
電車に揺られてゲームしながら赤坂駅に着いた頃にはふんわりと「トイレ行きたいな…」と思っていました。
開場にもトイレはあるでしょうからそちらで行くことも考えましたが、手続きして席に案内されてそれからトイレを探して…となると大人として恥ずかしいことにもなりかねないな、と思い、駅から会場に向かう道すがらにあった施設のトイレに向かいました。

この時点で15分前。

開場から5分も離れてない場所だったのでまぁ間に合うだろうとトイレに入ると、トイレ内個室前に人が一人佇んでいてどうやら順番待ちの様子。
…いつも不思議なんですけどデパートとかのトイレの個室ってなんでいつ行っても満室なんですかね…切羽詰まってから行くとマジで絶望するんですけど…
この日は「そこまで切羽詰まる前」だったので並んで待つ分には大丈夫だったんですが、さすがに大なのでなかなか出てこないんですよね…一人出、前の人が個室に入りまたしばし待ち…とかしてるうちに時刻は開演5分前。
一瞬トイレを諦め会場にダッシュしようかとも思ったのですが、遅刻を嫌って急いだ結果、40手前のおじさんが大都会赤坂でおもらしとか大人として地獄だな、と思ったのでそのまま順番待ちすることにw
空いた個室に飛び込み急いで用を済ませ、会場に急ぎ足で向かうと時間はまさしく開演時間。
入り口でマネージャーさんが「マジー!早く早く!」とすげー呼んでくれてるのを発見w
この時ばかりは本当によくお仕事でご一緒しといてよかったと思いましたね…顔パスで会場入り…したんですがマネージャーさんが「急がないと始まっちゃうよ!」とか言ってすげー急かすんですよ。
ギリギリになったのは申し訳ないですけどほぼほぼ頭から見られる時間には着いたのでそんなに急かさなくても…と思ったんですが、急かした理由はライブを見たらわかりました。


ということで以下感想(前置きが長い)w


へきるさんから「今回のライブは昔の曲いっぱいやるからまじーも楽しめると思うよ〜」と言われてたんですがマジでその通りの曲構成でした…会場入りして一曲目が始まった瞬間思わず「ぉほwww」って言いましたもんw
理由は…一曲目が『せつない笑顔』だったから。
へきるさんを知らない方にはわからないでしょうがこの曲…へきるさんの1枚目のシングル曲なんですよね、発売は1995年。
「古い曲多いから」っつって1stシングルの曲一発目に持ってくるとかヤバくないですか…?僕を萌え殺す気なのかとw
その後も『天使は東からやってくる』『少女爆弾』と1枚目二枚目のアルバムの曲が続き、全体的にも僕がファンクラブ入ってライブ行って、ってやってた5thアルバムあたりまでの曲が多めの構成。

すげぇ…あの頃の記憶がよみがえる…そしてほとんど歌えるw

ライブで聞いててやっぱりグッと来るのは『風が吹く丘』『Graduater』『MOON LIGHT』あたりなんですよね〜。
風が吹く丘とGraduaterはライブでもド定番のへきるさんの表題曲と言っても過言ではない名曲なんで当然、って感じなんですけど、やっぱ僕にとってはMOON LIGHTなんですよね…『”YAT安心!宇宙旅行』ってアニメのEDになった曲なんでライブでガンガン盛り上がるナンバーってわけじゃないんですけど、昔見に行ったライブで初めてMOON LIGHT歌った時の照明が、ホントに月明かりみたいですごく綺麗で、すごく印象に残ってるんですよね…舞台やライブなんかにあまり触れることのなかったあの頃、照明のチカラをすごく感じた曲なんですよ…もちろんそもそも曲自体も大好きなんですけどプラスアルファ思い出が乗っかってる曲なんでね。

今回はご招待いただいた関係で関係者席で見させて戴いたんですが、関係者席が二階の最後列みたいな、かなり遠い席で。
…そこに文句つけたいわけじゃないですよ?w
かなり遠い位置からの鑑賞になったんですが、今回のライブの衣装が裾もふわっと広がってるような、いわゆるアイドルとかが着てそうな服を着てまして。
遠目に見るでしょ?アイドルみたいな服着てるでしょ?当時の歌歌ってくれるでしょ?なんつーか…「もしかしたら今ボクはタイムスリップをしているのかもしれない」と思いながら見てましたw
そのくらい変わらないですよね…なんだあの人、バケモノなのか…良い意味でw

へきるさんのいいところでもありすごいところは、お客さんのことを本当に大事にしてる、っていうのが伝わってくるところだと思うんですよね。
417回もライブやってりゃ慣れても来るだろうし雑になることもあると思うんです。
でも一回一回を大切にして、毎公演見に来てくれるお客さんと寄り添ってやってるってのがトークからも伝わってくるし、毎回アンコール後に「全員に挨拶しよう!」みたいな感じで、一人舞台に残って上手から下手まで、前から後ろまでしっかり見つめながらずーっと手を振ってるんですよ。
これは実はとてもすごいことだと思います。
こういうところがあるから、417回もライブやれるんだろうし着いてきてくれる人がたくさんいるんだろうなと。
すごくないですかだって?最初のライブが95年だからもう23年もライブやり続けてるんですよ?
僕の場合はプロになった時に「ファンとかいってたらダメだ」とライブとかとは距離を置いて、その後ご本人とお仕事させていただいて戻ってきてるという特殊なケースの出戻りをしてますが、今も昔もライブを見て素敵だと感じるのはそういった真摯な思いが伝わるからだと思います。
ホントにすごい先輩だ…会うとすげー雑に扱ってくるけどw


終演後ご挨拶させて頂いた時、夜公演も控えてるので手短にご挨拶して帰ろうかと思ってたんですが、話し出す前に隣にいたマネージャーさんが「マジーがすげーギリギリに来るからさ〜!」とトイレのくだりを話す流れになりまして、へきるさんに猛烈な便意に襲われて遅刻仕掛けたことがバレたのが唯一の汚点ですがw
その際にマネージャーさんが「最初っから聞いて欲しいからすげー焦ったよ〜」と仰ってて、へきるさんは周りのスタッフさんにも恵まれてるんだな、と感じました。
数年ラジオの相方させて頂いただけでこうやって認識して大事にしてくださるスタッフさんなんてなかなかいないですからね!?
土曜の昼間からとっても素敵な時間をいただきました。

ありがとうございましたへきるさん!
ウォンチュー!!←ライブのシメの挨拶
祭り事 |
| ホーム |次のページ>>