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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

死者の世界と黒狐。

観てきましたよー!毎年恒例例のやつ!!

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夏の劇場版!!

…だいぶ出遅れ感はありますがw
公開直後は小さなおともだちたちのために席を埋めたくない、とか考えてたらズルズルとこんなに開いてしまいましたw
一応映画名的には仮面ライダーギーツが前に来る感じなんですが、どちらも面白かったんでどちらも紹介していきますねー。
まずは先に流れたキングオージャーから。


本放送観ててもあんま映画の内容に触れてなくて事前情報あんま持たない状態で行ったんですが、一言で言えばまー素晴らしかったですねーとしか言いようがない内容。
舞台はTV放送のタイミングと合致した、ギラがシュゴッダムの王になり、他国の王も招待して戴冠式を行うぞ、といった当日のこと。
突如見知らぬ赤いドレスを纏った女が現れ、「新たな王は死者の国・ハーカバーカに赴き先祖に挨拶せねばならない」と言われるところから始まります。
…ハーカ「バーカ」に多少引っかかりは感じますが、キングオージャーの世界観なので良しとしましょうw
行った先には見たことのない死者の世界が広がり、ギラは初代シュゴッダムの王・ライオニールと謁見することになあるんですが…てんてんてん、的な展開。
まぁ公開からもう一週間とか過ぎてるんで多少のネタバレは良いんでしょうが、今回もネタバレは極力ない方向で書いていこうと思いまーす。

まず最初に言いたいのはとにかくセリフ回しが激エモ連発だということ!
これは劇場版だけでなくTVシリーズでも同じなんですが、ギラが天然なんだけど心優しい青年だというのが功を奏してるというか。
普通だったらクサくて受け入れられないセリフでも、ギラが言うと本心に聞こえるんですよねー。
今作でもそれは遺憾なく発揮されておりまして、あ、さっきの説明で「見知らぬ女」と言いましたが、ギラは知ってる女デボニカって人だったんですけどw
彼女の心を揺さぶるような言葉を、ラスボスとの戦いの中で言ってのけるんですよねー。
この言葉がデボニカのみならず観ている客にもまー刺さる刺さるw
でギラだけでなく他の王様たちもハーカバーカに来てまして、各々が自身と関係のあるとある「死者」と出会うんですが、みんながみんな”王様”としての決断を下すのもまたエモい。
おそらく総尺でいうと30分くらいしかないんですけど、えげつない密度で見るものを感動の渦に巻き込む映画でした。
体感1時間って感じ?
途中に出てくるケーキのくだりも好きでしたね…なんでもないことなんだけど、それが実はキーになってたりして。

てか!作品が良かったのも良いんですけど!そのデボニカが!佐倉綾音がやってんスよ!どゆこと!?
…というのはパンフレットの佐倉さんのインタビューを見ればわかるんで怒りとか不満とかではないんですがw
けっこうデボニカは重要な役どころで作品内でもけっこうな出番なんですけど、いやーさすがの演技でしたねー。
稲田さんとか知り合いが特撮に出てくるのはよくあることですが、それはあくまで声でのこと。
知ってる声優(というか元事務所の後輩だしw)が俳優として出演しているのはなかなか見ないし、約半年間キングオージャーに触れ続けてきた主要キャスト陣に負けない存在感でいたのは素晴らしかったと思いました。
…声優って、とんでもないターンに入っててきません?アフレコするだけだと思ってたんですけどw


続いてギーツ、


ギーツはギーツで好きな内容でしたねー、序盤は「TVでふざけられない分映画でふざけに来たのか!?」と思いましたけど、着地は素晴らしかったですw
その「ふざけ」の要因が、TVの予告でもやってた「英寿が4人になる」ってヤツなんですけどw
これまで最強・そつのない完璧人間的にTVでは描かれていた英寿が分裂することでコミカルなキャラクターになりまして。
まぁそこにも理由がちゃんとあるんですが、これがTVと映画のメリハリのひとつになっていたのかなーと。
TVの方って人の生き死にとかにけっこう言及したりしてて殺伐としてるというかかなりハードで真面目な展開が多くて悲壮感さえ漂うというか…息つく暇がない感じなんですけど、それを払拭するくらい今回英寿を4人にしたことで笑える楽しい映画になってます。
ただ…コミカルなだけじゃなく「英寿を4人にした理由」がちゃんとあることもすごい。
今作の敵もかなりコミカルですしねー、チョコプラ長田さんと元ルパンイエローの工藤遥さんが今作の敵として出てくるんですが、「神殺し」なんて異名を持ってる割にはキャラが軽い…というかチャラいんですよねw
この辺が実はギーツの根源である「ゲーム」と関係しててそこも面白かったですねー、二人もゲーム感覚で悪事働くし。

あとこの映画でなにが素晴らしかったかって、ヒーローショーにおける「仮面ライダーってそういうことだよね!」っていう部分を大事にしてくれたこと!
ライダーといえば、悪の秘密結社に改造され、脳改造前に脱出したことで「敵と似た見た目なのに正義の心を持つダーティヒーロー」というのがベースのコンセプトでして、変身過程で一瞬顔が映るときに改造手術の痕が出て、それが涙の流れた跡のように見える、とか悲哀に満ちたヒーローではあるんですが…それでもヒーローなわけで。
テレビを見たちびっこがショーに行って、ピンチになった仮面ライダーに「がんばれかめんらいだー!」ってのが僕はとても好きなのですよ。
前述の「悲壮感」はTVでやってるギーツとして、映画はそのショー要素を取り入れたお話づくりになってるところがすごく好きでした。どちらも仮面ライダーにとってとても大切なものだと思うので。
またそれをやるのに世界観を壊すことなく、ギーツならではの設定をうまいこと利用してるのもとってもよかったですねー。
最近テレビではめっきり見なくなった福くん…じゃない、ジーンの使い方も上手かったし。
今作劇場版のフォームも、この映画でしかできないフォームになってたのもよかったポイントの一つでしたねー。


ということで、遅れて観に行った割にはめっちゃ楽しんで帰ってきた劇場版仮面ライダーギーツとキングオージャーでした。
特撮がアツい年は良い年。
この流れに乗って、今作で初顔出ししたガッチャードも面白くなーれ♪
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特撮 |

黒い太陽と銀の月。

いやーみなさん、やっと見終わり観ましたよー!『仮面ライダーBLACK SUN』!!
10話あるとボリューミー!

仮面ライダー生誕50周年のプロジェクトとして、昭和の最後に制作され、仮面ライダーの中では異例の『RX』という続編まで作られた仮面ライダー!それが仮面ライダーBLACK。
実はBLACKが制作されるまで、最後に放送された仮面ライダースーパー1から6年というブランクが空いているんですよねー。
大々的に主役のオーディションやったりと非常に力を入れて作られ、相応の人気を博した作品が、令和の世に電撃復活!しかも主演は西島秀俊さんでシャドームーン役は中村倫也さん!力入ってるゥー!
放送(というか配信)もアマゾンプライムビデオということでウチでも観られるので楽しみにしてたんですよねー。

というわけで以下感想。まだ観てないという人は例によって飛ばしてくださいさようならw





まず1話を観ての第一の感想。

「グロいっ!!」w

前にも同じアマプラでやった『仮面ライダーアマゾンズ』もそうだったんですけど、テレビで流さない前提で作ってるからとにかくグロいシーン満載なんスよw
「どや?ワシら本気出したらこんなん作れんねん!ドヤァ」とでも東映が言ってるかのようなグロさw
血が出るなんて当たり前、腕は飛ぶ足は千切れる、もっとグロいシーンもいくつかありましたね…そもそもブラックとシャドームーンのデザインが、昔のライダーでいうシンってわかります?真仮面ライダーの。
わからない方は「仮面ライダーシン」で検索すると出てくるんですが、ぶっちゃけ見た目がクリーチャーなんですよねw
考えてみりゃそもそも1号は敵の改造手術を受けて脳改造前に逃げたって設定だし、作中でも守ろうとした人間に「あっちいけ怪物!」つって石投げられるとかあったわけで、見た目としてはコレが正しいんですけどね…w
むしろ1号のとき、たまたまアタリの見た目のカッコいい怪人でよかったよねとw他の怪人みーんなクリーチャー系だったわけだしw
まぁ僕はグロいの平気なんで気になりませんでしたけど、これはグロ耐性ない人は観られない作品ですね…松田姉妹とか絶対観られないだろうなw

んで。

タイトルにSUNがついているとはいえ仮面ライダーBLACKを作るわけで、最初に気になったのはストーリー。
主人公の名前も南光太郎でおんなじだし、当時のお話をなぞるようなかたちになるのかな?なんて思ってたんですけど、全然違うお話でしたw
話は現代、怪人と呼ばれる変身能力を持った人々と人間が共存している世界。
ただ一つ「そうなんだ」と意外だったのは、この世界では怪人の方が人間に虐げられている世界だということ。
すげー感じ悪い男性(人間)が拡声器片手に「怪人に人権はない!!」みたいなことを言ってるような世界。
思い込みかもしれませんけど、怪人は変身も出来るし力も人間より強いわけで、逆の立場なら理解できるけど怪人が虐げられるんだ?意外ー、みたいな気分でした。まぁほとんどの怪人は力は強くても人間と敵対したいという気持ちはないってことなんでしょうね、変身前は見た目完全に人間と一緒だし。
そんな世界でヒロインは、国連にて「怪人も人間も命の重さは同じ、地球よりも重いんだ」と訴えている人物。
というような部分からもわかる通り、人間と怪人というモチーフで描いてはいますがこの作品の根幹に流れているのは「人権侵害」の問題。今流行りのLGBTQってヤツですね。怪人いるからこの世界ではLGBTQKなんでしょうがw
こういう時代を反映した設定持ってくるあたり上手いな〜と思いましたねー。

ただ一つ思ったのは、話が非常に難解である点。
この作品、50周年記念作品だからなのもあるんでしょうが、50年前と現代、それにたまーに別の時代も入ってきて、いろんな時代を行ったり来たりするんです。
時代を行ったり来たりといえば「仮面ライダーキバ』が思い出されますが、この作品も「わかりにくい」ってけっこう話題になったんですよねー。
まぁ今回は週イチ放送じゃなく一括10話どーん、だし、年齢制限もついてて子供が見るわけじゃないからそれはそれでいいんでしょうけど。
またよくないのが、全体的に画面が暗いんですよ。
前述の通りかなりグロい内容になってるんで、たぶん多少の配慮もあって画面暗めに作ってあって、引きの絵から始まると誰が誰だかわかんないんですよねw
加えて50年前と現代で同じ人物も出てくるんですけど、同じ人が演じてる場合もあれば、別の人が演じてる場合もあって、もうどれが誰だかわからなくなるw
6話すぎくらいまでずっと「お前誰だよ」って思いながら観てましたw
とはいえ最後まで観てみれば差別問題に重きを置いた良いテーマだったと思います。
僕は最後の展開はあんま好みじゃなかったですけどね。気持ちはわかるんだけど。

あと主人公の名前だけでなく、基本メインになる人々の名前には過去作に出てきたキャラクターたちの名前が割り当てられてるんですよね。
敵の幹部3人の名前もまんま同じだし。まぁ別にそれはなんの問題もないんですけど。
なんの問題もないんですけど…ただ一人だけ…ビルゲニアってやつがね…
イヤ、こいつももともと出てくる的幹部の名前なんでなにも問題はないんですけど!その…見た目が……黒のコート着た普通の兄ちゃんなんですよw
オモクソ日本人ヅラの男に「おいビルゲニア!」「どうしたビルゲニア!?」とか言ってるのものすげー違和感で…めっちゃおもしろいんですよねw
ただこれは僕の個人的な感想であり、キャラクターの名前を揃えたこともビルゲニア本人も、演じられた方もなにひとつ間違っているわけではありませんw

で今回一番言いたかったのはコレなんですよ!変身ベルト!!
ビルゲニアの話もめっちゃ言いたかったけどもw
調べていただければわかるかと思うんですが、今回の変身ベルト「CSM 変身ベルト 世紀王サンドライバー」なんですが、商品紹介ページでも書かれてる通り「完全自動変形」を謳ってるんですよ。
作中でも実際、変身するとまずベルト中央部にある4つの羽根みたいなのが中央に集まり輪っか状の形になり、その後外側で開いていたパーツが内側に折りたたまれてシュッとしたシルエットのベルトに変形するんですよ。
これ実は画期的なことでして、今までたくさんの変身ベルト出てますけど一度も採用されたことのない技術なんです。
アイテムを差し込むことで中にあるツメみたいなスイッチを押して、ベルトの一部が変形、みたいなのはもちろんありましたけど、今回は「変身!」って言って変身したら自動でベルトが動いて変身するという…あぁもうとにかく一度見てきてすごいから!w
でコレ、数年前に秋葉原で開催されたCSMのベルト展示イベント『THE HENSHIN』の中で「未来のベルト」として紹介されてたヤツにあったヤツの派生なんですよ!
見たとき「見たことあるやつだー!!!」って謎にテンション上がりましたよねー、もう即ポチりましたよそりゃw


ということで『仮面ライダーBLACK SUN』の感想でした。
これもおもしろかったけど、風都探偵もアニメ化されたり、50周年はかーなーり力入っててたまらんですな♪
特撮 |

正義に仕える5本の剣

本日はみんな大好き・スーパーヒーロータイムのお話です。
なんでって?

リュウソウジャー始まったからだよ!!w

スーパーヒーロータイムの話っていったのはジオウの話もしたいからだよーw


ということでジオウ。
ここ2週くらい話が難しくなってきてますね…その分ソウゴの過去の秘密が明らかになっていってるんですが。
物語序盤でソウゴが語ってた過去に見た世界の終わりのような夢が、10年前の事故とつながり現実に見た光景であることがわかりましたが…ツクヨミがそこにどう関わっていて、これまでソウゴとともに行動していたツクヨミは何故その記憶がなかったのか。
またソウゴも10年前の事故の際にツクヨミを見たことがあるわけで、その記憶は今までまったく触れられなかったのはどうしてなのか…や、僕が忘れてるだけでどこかで「どっかで会ったことない?」「は?何いってんの?」みたいなことがあったのかもしれませんが…兎にも角にも時系列の整理が非常に難しい感じ。
ゲイツリバイブも実は使用にリスクがあることが判明したり、白ウォズの暗躍、黒ウォズの変身などなど、物語が大きく動いていきそうな予感がビンビンですよね〜!
そして門矢士!またお前か!!w
ネットの情報ではも少し先にはネオディエンドライバーを持った仮面ライダーディエンド・海東大樹も登場するようですし、物語中盤から超加速していく展開…たまりませんなー!!


で、ジオウはこのくらいにして本日の本命・リュウソウジャーのお話。


例によってあまり事前の情報仕入れずに見たんですが、今回のテーマは「王道」だそうで。
過去2作がヒーローが9人(最終的には12人w)いたり、一つの作品に戦隊が2つ出てきたりとかなりトリッキーな戦隊が続いていたからこその選択肢なんでしょうが、そう考えるとたしかに恐竜というモチーフは王道感強いですよね。
過去にもキョウリュウジャー、アバレンジャー、ジュウレンジャーとすでに3回扱われてるモチーフだし。
てかリュウソウジャーで4回目になったからモチーフとして一番多い採用になるんじゃないでしょうか、恐竜。
てか恐竜モチーフってこれまではだいたい10年周期くらいで来てたのに今回キョウリュウジャーから6年しか経ってなくてかなり早い登場なんですよねー。
まぁ王道というならたしかに恐竜なんですよね、子ども恐竜大好きですしねw

とまぁ恐竜と騎士モチーフで今年は王道!変身するのは人間じゃない!という程度の知識で見たんですが…意外とストーリーは王道じゃなさげな感じがしたのは僕だけでしょうか?
ここ数年だとだいたい「1話を見ればどういう話かイッパツでわかる」といえるほど関係性や戦う目的なんかが簡潔にわかりやすくまとめられていた感が強かったんですが、今年はいきなり説明なしに変身してバトルしたり1話からロボが出てきて戦ったり。しかもレッドだけしか乗ってないのに合体したヤツ出てきてるしw
あと敵を撃退したあと敵がいないところで3人が変身して名乗りをやるってのも今までになかった展開ですよね。
そして子ども向けの戦隊にしては珍しく1話で主人公たちをかばって師匠が命を落とす描写が入っていたりと、なかなかにショッキングな展開にビックリしました。
ギミックとしては「先代の意思を受け継ぎ若者たちが地球を守る」というアツい王道展開なんですけどね、目の前で死なれたらトラウマになりそうw

主人公たちのキャラ設定はわかりやすく別れてたのが1話でちゃんと描かれてましたねー。
勇気とポジティブ、熱血のレッド、知性と剣技のブルー、パワーのピンク…ってなんでか東映作品って怪力の女の子って設定好きですよね、オーズの比奈ちゃんといいw

あと印象的だったのが巨大ロボ戦。
敵の姿が完全に怪獣なんで「…円谷作品?」みたいにも思えますが撮影の仕方だったり戦い方はちゃんと東映っぽくなってて。
あと今回思った以上にロボの動きが早い!ロボ、めっちゃ走る!!w
戦い方に騎士の要素が入ってるってことなんですかね?
巨大ロボ戦って重量感があるのが当たり前だと思ってましたけど、ああいったスピード感のある戦闘も新しくていいなーと想いました。
あとロボが普通にカッコいいw
デザインとモチーフは王道ド真ん中ストライクって感じだけど、ストーリーは意外としっかりめで作っていくのかな、というのが1話を見た感想でした。

あと地味に好きなのが、先代のマスターブルーを演じてたのが『仮面ライダー響鬼』でイブキを演じてた渋江譲二さんなんですよね。
ライダーなんでそういう概念じゃないんですが…そういえばイブキもブルーのライダーだったな…だからマスターブルーなのかな…とか考えるとちょっとムフッ♪って感じしますよねw

そしてなにより。リュウソウジャーの一番素晴らしかった点…それは……

ピンクがニーハイであるということですよね!!w


どんなに話が重くなろうと、僕はもう大丈夫w
一年間楽しみに応援していこうとと思いまーす!!ケ・ボーン!!
特撮 |

VSの決着

世間は三連休だったそうで。


我々の仕事って三連休とか世間様のお休みと関係ないことが多く、あまり三連休にありがたみも実感も感じないんですが…皆様は楽しい三連休を過ごされましたでしょうか?
僕はといえばだいたいいつもどおりの日々を送りつつ、途中でニュースとか見て「そうか三連休だったのか」と気づく程度のいつもの日々。
なにがあったというわけでもないのですが…そんな三連休最後の日のブログは当然コレです。


ルパパト最終回についてですよ(三連休関係ないw)


1年間に渡ってお送りされた『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』。

これまでもVSシリーズというのは作られてきましたがそれは現戦隊と前の戦隊が同じ映画やVシネで共演する、というもので、TVシリーズの本放送で1年かけてVSやるなんてのは初のこと。
モチーフも怪盗と警察というなんなら一番VSしやすいテーマw
始まった当初は「ゴーカイジャーとコラボとかすんのかな」とか「仮面ライダードライブワンチャン…劇場版で仮面ライダールパンも出したし…」なんて思ってましたが、結果を見てみればなんなら他のどの戦隊よりもコラボの少ない戦隊になったと思います…まぁそうだよね、ただでさえ2戦隊出てんだから情報多くなりすぎるしw

そんな初の試みもあったルパパトも最終回。
一年間の彼らの戦いを見守って思ったのは…非常に良い最終回だったな、ということ。

「終わりよければ全て良し」なんて言葉もあるとおり、物語の締めってとっても重要だと思うんですよね。
初めから終わりまでずーっとおもしろいなんてことは実は稀で、どこかで「好きだけどここはちょっと」みたいなことがあったりするのが1年ものの特撮ではままあるんですが、ルパパトは最初っから最後までいいカンジな面白さをキープし続けたなーと感じます。
そしてそのおもしろさをキープしたままの状態で突入したラストバトル。
最終回数話手前くらいの段階で解消されていない問題がいくつかありまして、そこをなんとなく気にしつつ「どうなるのかなー」なんて思いながらバトルを見守ってました。
その問題とは以下の通り。

・魁利たちの願い(兄・恋人・友達を取り返す)は叶うのか
・ザミーゴとの決着はどのように着くのか
・ルパンコレクションが集まった結果叶うという願いとはなんなのか、どういう力なのか
・アホほど強いドグラニオ様どうやって倒すのか

ざっとこんなところですか。
さらに話を見進めるにつれ最終回前段階で増えた疑問なんかもありましたが、その殆どを非常に上手い方法で解消していく様は見事の一言でしたねー、忘れてた設定持ち出してきて問題解決したりとか「そういえばw」とか思ったもんなーw
そして終わり方がハッピーエンドだったところも非常に好感触。
敵の親分が強すぎると、誰かが犠牲になったりすることでなんとか敵を倒す、なんて展開もスーパー戦隊シリーズではたまにあるんですが、そうならずに終われたのは見ていてとっても気分がよかったですねー。
終わり方も「彼らの日常は、これからも続いていく」みたいな感じで良かったし、ラストの「主題歌流しながら室内で戦闘」って演出も、第一話の冒頭思い出す演出でとっても良かったですし。
さらにいえば、ルパンコレクションをすべて揃えて返却するということは、変身アイテムであるVSチェンジャーなんかも返却することを意味するので、もう警察も怪盗も変身できなくなることを意味するわけで。
そうなるとすでに発表されているVシネのキュウレンジャーコラボのときにルパパトサイドは誰も変身出来ない状態からスタートすることになるわけでしょ?w
そこらへんも綺麗に繋げられそうな終わり方だったのも良かったですねー。

てか偶然の産物とはいえ、なんだかんだ両戦隊の拠点となる場所両方を観に行ってるって、神様が「この戦隊を好きになりなさい」って言ってたんだと思うんですよね…

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ビストロ ジュレと

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国際特別警察機構 日本支部。

行った時間の関係でどっちも夜ですがそこは見逃してw


兎にも角にも良い最終回でした!一年間ありがとう!
…てかさ。
最後に出てきたギャングラー、「死ぬほど痛かったぞ!」って緑川さんに言わせたの…ガンダムWのパロディだよね?w

特撮 |

目指せ!ホンモノ

家で飲んでたりするといろんなテレビ見たりしながら飲むんですが。


その瞬間放送してるバラエティだったり録画しといたアニメだったり忘れかけてきた特撮だったり、その瞬間によって見るものは様々なんですが、たまーにいよいよ見るものがないな、となったときにはネット動画を見たりもします。
そんな中で先日いたく感動する動画に出会いまして。

それは一般の方で同じく特撮愛に溢れている方のもので、全平成ライダーの変身を、自分がベルト着けてやるというもの。
あるものはコスプレ的に服も用意して本人になりきって、全20ライダーの変身ポーズを完コピするというものなんですが、何がすごいってこれがカンペキであるということなんですよ。
平成初期はまだしも最近のライダー…ディケイドくらいからですかね?ベルト本体になにかを刺したり入れたりして変身するものが増えてるじゃないですか?
コレがマジで難しくてですね…見ながらやってもイッパツで入れられなかったりするんです。
実際の放送ではあまりに難しいものはカットを切り替えて挿入する瞬間はベルトのアップにしたりして対処してるんですが、たまーに1カット処理でやってたりすると「うおーすげー」ってなったりするんですね。
当然そういう時はベルトの方は見ないでやるわけです、見てやるとかっこ悪いから。
我々界隈では「ブラインドスキャン」と呼んでる技術だったりするんですが、そのブラインドスキャン状態で全20ライダーの変身ポーズを完璧にこなしてる動画があったわけです。

…やばくないですか?w

変身って一口にいいますが、ベルトを装着してアイテムを手にしベルトに挿入、それぞれ独特なポーズの動きの後に「変身!」の掛け声という非常に多いプロセスをこなしているわけで。
僕も変身ポーズマニアでもあるのでポーズ自体はほとんどのライダーのものは出来るように練習してますが、ベルトも付随してやるとなるとなかなか難しいものが多いんですよねー。
特に最近はCSMなんかで非常にクオリティの高い変身ベルトが販売してるし、なんならベルト本体から変身の効果音だけではなく変身時のBGMや役者さんのセリフなんかも収録されてたりするわけで。
ポーズが出来て、ベルトがあるなら…動画的には変身出来る!って考えたりもするわけです。
でもそのためにはブラインドスキャンが必要。
キヨがディケイド好きすぎてめっちゃ練習して出来るようになってたのは見てましたが、すげー難しいのはわかってるしカード曲がるのイヤだったんで練習しなかったんですよねw
それが。キヨ以外でブラインドスキャン成功してる例を初めて見たわけで。
しかも全作品で。
もちろん動画になってるのでNGテイクもあるんでしょうが、一度でも出来るという段階でだいぶヤバイことなんですよこれ。
そんなの感動しないわけないじゃないですか、同じオタクとして。

そこで間島少年は考えたのでした。「僕もやりたい!」とw

そこからはやることは非常にシンプルでしたよねー。
ちょうど先日3年くらい貸しててやっとこさ返ってきた仮面ライダードライブを見返してるところで今非常に熱が高い状態で。
ドライブ見ながら家に飾られてるドライブドライバーのシフトブレスを装着し、練習しながら見続ける日々。
作中でどのようなプロセスで変身してるかを研究・調査しながら微調整を繰り返し…3回に一回くらい成功するようになってきたところで、動画撮影w
さすがに動画なのでブログでお見せすることは出来ませんが、「ここがやりたかった」という瞬間をスクショしたんで御覧ください。

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ココ!!w

顔が非常にドヤっててハズいんでモザイク処理してますがw
モザイクの向こう側でなんとなーく正面向いててブレスの方見てないのはおわかりいただけるかと。

これが…ブラインドスキャンだよw

ちなみに衣装は当時テンション上がりすぎて普通にプレミアムバンダイで購入したコスプレ衣装ですw
さらに今まで使ったことなかったんですが動画編集アプリを導入、BGMも付けてやったらもうコレ本物ですよw
いやーすげー高まったーw
さすがに衣装まで持ってるのはドライブだけなんでここまでのクオリティで再現するのは他ではムリですが、他のライダーもブラインドスキャンの練習して、それっぽい服着て変身動画撮ってBGM付けたらすげーテンション上がりそうなのできそうだなーと。

また新しい趣味が誕生してしまいました…てかなんだ練習必要な趣味ってw


ちなみに当然1回で成功するわけはなく、撮影しては確認、微調整を繰り返し10回くらいはチャレンジしてようやく完成しましたw
努力w
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