マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

こぼれ星☆

さて本日は昨日の星見の他の写真をご紹介しようかと思います。
昨日はね…文章も長くなるの目に見えてたんで画像少なめにしといたんでw
昨日の記事と照らし合わせながら、どこの写真か考えるとよいと思います☆


まずはこちら。

17010701.jpg
ご来光。

のようにも見えますがそんなことはありませんw
今回は西から合流してくる(仲間に愛知県にいる人がいるのですw)人がいたので観測ポイントを中間点くらいにしよう、というのがありまして。
山梨県あたりで合流しよう、という話になってました。
山梨方面は富士山もあるので星景写真的には美しいのが撮れるんですよね…ということでこの写真。
富士山が見える湖の畔の写真なんですが…実はコレ、わかんないけど富士山写ってます。
画面中央、オレンジに発光してるのが富士山の一部で、確認は出来てませんがコレたぶんゲレンデのライトなんですよね。
で肝心の富士山本体はそれより右、厚い雲に覆われて見えなくなってますw
湖に光が反射して写真としてはキレイなんですが、本来なら富士山見えてたりしてもっとキレイな写真だったんですねー。
てかこの日ここで見てた時、あの富士山覆ってる雲だけは一度もどかず、富士山を拝むことは出来ませんでした…ガッデム!w

17010702.jpg
向きを変えて。

同じ場所、富士山の反対側を写した写真。
こっちも木の感じがイイカンジでロケーションもよく、且つこっちは晴れてることが多かったんでよかったんですが…右下ね。
道路にある街灯!!こいつがホント邪魔!!w
車で走行してるときには必要な街灯ですが、天体観測となるともう邪魔以外のナニモノでもありません、だってずっと明るいんだもんw
暗いトコロを求めて移動してる我々にとって光が視界にこんだけ入ってくるのはなかなかにヘビーな出来事でして、そういう意味でもあまり…な場所ではあったのです。
写真として切り出すとこういう街灯とかさっきのゲレンデとか、遠ければ美しい写真になるんですけどね…

この後全天どんどん雲に覆われ…

17010703.jpg
オリオンだけ!

見事にオリオン座のみしか見えない状態になり…しまいには

17010704.jpg
終了のお知らせw

一枚目とほぼおなじ方向を撮ってるんですが、もう人工の光しか見えない状態に。
こうなっちゃうとお手上げですね…湖に光が反射してきれいなのが腹立つw
あと雲があると光を受けてどれだけ空が明るくなるかもお分かりいただけるかと。

こうなってしまったので我々は移動の決断をしたわけですね、待ってても空、晴れなさそうでしょ?w
昨日も書きましたが移動した先はここよりも高台。


17010705.jpg
山の端から見える街明かり。

昨日の写真ではわかりにくかったですが、下の方にはこれまた美しい人工の光も。
街明かり入れようとしたせいで上の方でオリオンが見切れてますがw
きちんとした三脚で、一眼レフ使って撮ればもっとキレイに撮れるんでしょうけどね…コンデジのつらいとこですね、クゥー!

でこっちもだんだんと雲が侵食してきまして…

17010706.jpg
奪われていく視界。

またもオリオンが見切れてますがw
この後見切れマスターのオリオン座さんも雲に飲み込まれていきました。
あれだけ雲の動きが早いってことは、上空の風がかなり強かったんでしょうね…観測してるあたりは全然平気だったのに。

そして時折空が見えるのを待つ間はいろいろ遊んでました。
すぐ近くに封鎖されてるトンネル(冬は通れないってだけですw)があったんですが、そんなん使うに決まってるじゃないですか?


17010707.jpg
なんかこえぇw

明かりの下に立っているのが私です。
上からの明かりで誰だかまったくわかりませんが、モッコモコに着込んでるのはお分かりいただけるかとw
ちなみにこの日の最終的な気温はマイナス5℃まで下がりました。

冬の星見ナメてんじゃねぇぞ!?w


とまぁ星見としては振るわない結果に終わりましたが、写真としてはそこそこおもしろいの取れたし満足な星見でしたw
星の撮れるコンデジでよかった…w
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星見 |

秘技・三点巡り!

2017年も趣味に打ち込んでいきたい所存の間島淳司です。
仕事?仕事はそこそこでw
来たら本気で取り組むけどね!


僕の趣味といえばライダーをはじめとする東映特撮、それにモンハン、グリムノーツなどのゲーム、そして忘れちゃいけない星見ですよね。
それこそドハマリしてた1年目とかは週1とかそんなハイペースで郊外の暗がりへと足を運んでいました。
ただ星見るだけでもキレイなんですよね…あと暇だったんですねぇ…w
最近では星見仲間もみんな忙しくなり、スケジュールも合わせづらくなった結果すっかり行けなくなってしまいましたが、それでも星が好きなことに変わりはなく、なにか大きいイベントがあるときには見に行くようにしています。
天体関係で大きなイベントといえば…そう、流星群。

地球には大小合わせればかなりの数の流星群が実は来ています。
挙げればキリがないので挙げませんが、国際天文学連合が主要な流星群として公式に認めているものだけでも64個もの数の流星群が。
この中には南半球でしか見られないものや、規模が小さくて目視では見られないものも含まれているので全てが見られるというわけではありませんが、それでもこれだけの流星群が知らないだけで地球には訪れているのです。
そしてその中でも特にメジャーなものが、三大流星群。
8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群、そして1月のしぶんぎ座流星群。
この3つだけはなるべく行けるように頑張ってます。

というわけで今年もしぶんぎ座流星群見てきたよ!という話。


流星群にはそれぞれ特徴があります。
しぶんぎ座流星群は長く尾を引く流星が多く見られるけどピークの時間が極端に短い、そんな流星群。
毎年1月の3〜4日の間にしか来ない流星群なのです。
…だからこの日が天気悪かったらもうアウト、というシビアな流星群でもあるんですが…。

今年は月が三日月くらいの細さで且つ比較的早めに月が沈むので、条件としてはなかなかに好条件。
なんとか晴れるところを見つけて観測したい…!と意気込んで、星見仲間と集まって車を走らせました。

サービスエリアで腹ごしらえなんかもしつつ、目的地に着いて空を見上げると…一部雲はかかっているもののなかなかの見えっぷり!勝った!
…と思ったんですがそのポイントは比較的人が集まっていて騒ぐことが難しそう。前はこんなにいなかったのに…星見が広がるのは嬉しいけど困る。我々うるさいからw
更に近くから遠くから街明かりが邪魔をしてちょっと厳しい状況。
仕方がないので近くにある別の観測ポイントに移動することに。

こちらもなかなかの人数がいたものの、場所としては広かったので近隣の方々に御迷惑ということはなさそう。
場所も湖畔でロケーションも良いのでここで観測をしよう!ということに。
空を見ると…やはり多少雲はあるものの下の方に多くかかっていて星は見える状態。
勝った!とカメラをセッティングし始める一同。
僕もコンデジを使って撮影撮影♪

17010601.jpg
なかなかの星空♪

ロケーションも考えつつ色んな角度で写真を撮っていると、文字通り若干雲行きが怪しくなり…全てではないものの一部が雲に覆われてしまいました。
上空の風が強いんでしょうね…どんどんと空の見えるポイントは移動し、我々を翻弄します。
終いにはそらのほとんどが雲に覆われ…ゲームオーバー。
ちなみに30分ほどの出来事。
この時点で流星観測数は…1w
空の全部が見えてたわけではないとはいえ「ホントに流星群来てる!?」と疑いたくなるほどの流星見えない普通の空w
僕以外にもほとんど観測できておらず、このまま引き下がるのも悔しい状態…しかし空はドン曇り。

さてここで二択です。
1:雲の動きが早いので、このままここで空が開くのを待つ
2:曇ってしまっているのでさらに場所を変えてみる


どちらも間違いではなくチャンスはあるんですが、逆に選択の結果失敗に終わることもありますが…僕達が選んだのは2。
回りに人もいますしね、さらに移動して新たなチャンスを狙おう!ということに。

車に乗り込みさらに移動した先は、先程のポイントよりもさらに高台に上がった場所。
山の上に来た方が雲抜けていい状況に変わることもあるんでね、最後のチャンスに賭けてみたのです!
結果。

17010602.jpg
まぁまぁの空!w

こちらも状況は似た感じではありましたが、先程の場所よりはマシ、くらいの感じ。
それでも移動したことで多少騒いでも大丈夫になったのは大きく、楽しんで星見が出来ました。


結局この後3時間ほど観測したんですが雲との戦いは続き、最終的には曇り空に。
それでも11個の流星を観測できたんで、大勝利とはいかないまでもまぁまぁの星はじめが出来たんじゃないかと思います。

やはり星は…いい。
今年は去年よりもたくさん星見るぞー!!
星見 |

青と蒼

そういえば今年も行ってきましたよ!

ペルセウス座流星群!!

天文部員としてはこんな一大天文ショーを見逃すわけにはいかない!
前々から予定を合わせて仲間と行って参りました!!


…が今年はコンディションとしてはあまり良くなくw
僕らが見に行った日は関東は全体的に曇り空。
集合場所に着いた段階では東京の空は完全なるドン曇…さらにいえば月もけっこうな明るさで見える時期なんですよね。
夜の月ってマジ明るいんですよ…細い流星とかだと明るさにかき消されちゃうくらいに。
一応日付が変わる頃には月は沈むんですが、この日の予定ではその時間帯まで星見スポットにいられないので、月光との戦いでもあるのです。

これは…今日は期待できないかも…と若干の負け戦感を感じつつも、現地に着かずして諦めてなるものか!と気持ちを奮い立たせての移動。
行き先は…予報では唯一期待が持てそうな千葉方面!!
一行は一路車を走らせたのでした。


で数時間後。

星が見られそうなスポット…今回は山ではなく海!!
山沿いの方が標高高くて空気がキレイなので見やすい条件が整いやすいんですが、浜辺でも見られるところは見られるのです。
山よりも寒くなったりはしないので星見としてはし易い環境なんですが…肝心の空はどうかというと。


16081901.jpg
完!全!勝!利!!!

一部うすーくモヤみたいなのがかかってるエリアはあるものの、ご覧のとおり空の大部分は星が瞬く美しい夜空が。
画像上半分に夏の大三角が写ってるの、見つけられますかね???
僕らが着いた段階でだいたい真上に夏の星座が上がっていて、ペルセウス座流星群の放射点は無理なく見上げられるくらいの高さに。
月の位置も背中側で、明るいことは明るいけど目を灼かれるほどの影響は受けず、まずまずのコンディションでした。

なかなかいいので…写真もぱしゃぱしゃと。

16081902.jpg
秘技・星空回し!!

風が強かったんで僕の持つ脆弱な三脚ではブレが心配でしたがなんとかなりました☆
ちなみに星に混じって不思議な光の線を描いているのは飛行機の光。
千葉って空港あるじゃないですか?
そこに向かうであろう飛行機がバンバン飛んでたんですよね…撮りながら「けっこう入ってるんだろうな…」とは思ってましたがけっこうどころの騒ぎじゃありませんでしたw
でもこれはこれで不思議で幻想的な写真になったのでよしとしますw

そしてついでに写真に自分を入れ込む遊びも試してみました。

16081903.jpg
星と私。

奥でブレてるのは山口キヨヒロくんですw
今回は海もあったのでそこも入れ込みつつの写真にしてみました。
なかなか…いいでしょ?
行く場所行く場所によって良さが違うのもまた、星見の楽しいところですよねー。


ちなみに肝心の流星はどうだったかというと、1時間ほどの滞在で5個の流星を見ることが出来ました。
中には空を大きく横切り尾がシッカリと残る強い流星もあったりして。
大満足の星見となりました☆

やはり!星は!!良い!!!

星見 |

壁面四分儀座

1月4日はしぶんぎ座流星群。

「なによその星座?」とかいう声も聞こえてきそうですが、しぶんぎ座という星座は現在は存在しません。
1928年に開催された国際天文学連合の総会で、世界の星座は88と確立されました。
それまでは国によって違ったりしてバラバラだったんですねー。
その時に、それまで存在していた壁面四分儀座があった場所はりゅう座の一部となりました。
流星群に残っている名前は、その時の名残。
一応別名で『りゅう座ι流星群』とも呼ぶそうですが、そもそも『ι』はなんて読むんだ!って思いますよねw
これ「イオタ」って読みます。
星座はギリシャ神話が元になってるモノが多いからなのか、星座を構成するそれぞれの星にギリシャ文字でナンバリングみたいなことがされてまして、この『ι』という字もギリシャ文字の一つ。
まぁざっくりシグマとかオメガとかの仲間だと思ってもらえれば間違いありませんw

そんな経緯で、今はなきしぶんぎ座という言葉が使われている流星群が存在しているわけですね。

このしぶんぎ座流星群、三大流星群にも数えられる大きな流星群でして、明るいものが多く比較的ゆっくり流れるのが特徴。
ピークの時間に当たれば観測しやすい流星群、ということになりますが、問題はそのピークが極端に短いということ。
他の流星群は、長いものだとピークを中心に前後1週間近くもの間観測できるものもありますが、しぶんぎ座流星群は丸一日もないくらい。
好条件に当たれば1時間に50個もの流星が観測できるんですが、少しでもズレると数が減るという…けっこう当たり外れの大きい流星群なのです。

そんなしぶんぎ流星群の今年の観測条件。
ネットで調べることが出来るんですが、そのサイトにはこう記載されていました。

「あ ま り よ く な い」とw

理由はピークの時間が4日の夕方だという点。
一番の見頃に太陽出てたら見られるわけがないですからねw
それでも今年一発目の流星群。
星はじめでもあるし、まったく見られないこともないだろうと一縷の望みにかけて、我々は観測に向かったのです。


条件の悪い中でも本気で観測したいなら『3日の明け方がオススメ』と調べたサイトには記載されていました。
が我々も人間社会を生きる者、予定もあれば体力の問題もあるので無茶はできず、今回は早めに行って早めに帰ろう!ということになっておりました。
「最大でも1時くらいには現地を出ましょう」と…明け方がギリだとするともはや見られるのか、くらいの時間帯ではありますが、晴れてそうな場所に向かって早めに出発、23時には目的地着。
まずは空の状況を確認…すると、雲ひとつない星空!

よっし!まずは勝利!!

あとは流星さえ観測できれば…というところでしたが、さすがにそう上手くは行かず、僕は結局1個しか流星は見られませんでした。
空のコンディションはよかったんでねー、期待しちゃったんですけどねー。
やっぱピークの問題はそんな甘くありませんでしたねw
まぁ星はじめとしてはまずまずの滑り出しだったのではないでしょうか。

そしてもちろん今回も星の写真を撮りました!
空の状況がクリアだったのでとっても綺麗に撮れましたよ〜!



クリアビュー!!(クリックで拡大)

ちなみにこの写真の中に『しぶんぎ座流星群の放射点』が写っています。
どこかわかるかな〜???w

星見 |

デジタル・ビューイング!

たった10分、一瞬のこととはいえ今回も無事観測できたふたご座流星群in2015。

ここ何度かの星見で味をしめた僕は、今回もやってみることを決意。
みんなが星を眺めたり一眼三脚の準備をしている中、一人こそこそとやっていました…コンデジによる撮影を。
数は少ないですが今日はその写真をお見せしたいと思います。


まずは着いた直後の様子。


雲チョイかぶり。(クリックで拡大)

雲が被ってるせいで明るい強い星しか見えず、みんなして「東京と変わらん!」と突っ込んでましたがw
それでも見えないよりはいいか、強い流れ星(火球といいます)なら見えるかも…と待つことにすると、その数分後。


見事な星空!(クリックで拡大)

山の天気は変わりやすい、とはいうもののここまで体感したのは初めてかもしれないですね…ホントに、ものの2分とかで空がこんな風に変わるんです。
そして十数分後には元の状態通り越して完全に星空とはさようなら。
いやーすごい。自然超すごい。

そして時間は経ち帰り際。
また少しだけ回復した空にみんなが一喜一憂しているのを見ていたら、その姿が美しかったのでそれを撮影。


山と星空とシルエット。(クリックで拡大)

肉眼で見るともっと暗いんですが、デジカメのシャッタースピードをいじると明るく撮れます。
それを利用して明るめにして撮ってみたらこんなん撮れました。
ちなみに人影の向こうに見える、雲から頭を出している山が富士山だったりします。
さすが山梨県…山梨一択やな!!w

そして一枚だと上手に撮れないことがあるので何度か撮影を試していると面白い現状が起きました。

15121704.jpg
通り過ぎる赤い光w

別に心霊でもなんでもありません。
コレ、人が歩いて通っただけですw

星見の際、目を暗闇に慣らす必要があるんですが、カメラを使って撮影したりする人は手元に明かりが必要。
ただそのたびに普通に明かりつけてたらちっとも目が闇に慣れません。
そういうときは赤い光を使うんです。
で、撮影を始めてから、頭に着けてるライトを点けたまま車の方に移動したので、このようなことになりましたw
たぶん10秒とかシャッター開けてるので起きるおもしろ現象ですねw
猛者になるとシャッター開いてる間に光で空中に文字を書いたり出来ますw


ちなみにこの時。
彼らが何をしに一か所に集まっていたのかというと、眼下に広がる景色を見てたんですね。
山の下に広がる人里。
そこには人の営みがあり、夜深い時間でも明かりが点いています。

15121705.jpg
富士と人の営み。

暗闇のすぐ上、一際明るく光っているところが人里の明かり。
そこに雲がかぶり、その上に頭を出す富士山、という構図。
今いる場所が雲の上の高さだよ、ということもわかる写真ですね。
なかなか美しいもんが撮れました。


とまぁコンデジでもこれくらい撮れるんだよ、というのと、星空って美しいんだよってのはおわかり戴けたかと思います。
でも…実際に空気の綺麗な標高の高いところで見る星空は、この何倍も美しいです。
機会がありましたら是非実際に足を運んでみることをオススメします!!

星見 |
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