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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

目で見る星空。

さて。

今年のしぶんぎ座流星群は勝確…大勝利だったのは昨日お話したとおりですが。


そんな状況下で僕が写真のひとつも撮らずに帰ってくるわけもなく。
せっかくなので今日は皆さんにも星空のおすそ分けをしたいと思ってます。
…ただ行った場所が数年前にも行った場所でして、長くこのブログを読んでらっしゃる方の中には「前にも見たことあるなー」という構図の写真が混ざっているかもしれません。
というかある種意図的に同じような構図で撮ったりもしてますw
まぁ意図的というか…同じ場所で、同じく暗い中星も入れ込んで写真を撮ろうと思うとどうしても似通っちゃうんですよね…三脚置いて固定した状態でしか撮れない事情とか、「ここ来て綺麗な写真撮ろうと思ったらどうしてもココ写しちゃうよねー」とかそんな事情で。
ただ同じような構図でもどれも今年のしぶんぎ座流星群の写真だということだけ覚えて、ご覧いただけると幸いです。

ではまず最初。スタンダードに星空を。

19010601.jpg
冬の星空。(クリックで拡大)

どう?きれいっしょ?
皆さんはこの中の星座、結べますか〜?めっちゃわかりやすい星座が一つ写ってますよ?

正解は画面ほぼ中央、北斗七星が写り込んでいます。
そして…北斗七星が写っているということは…この方角の星座は春の星座ですw
1月のまぎれもなく冬の星空なのにね!不思議!!w

続いては前にも同じような構図で撮った、「ココ来たらこう撮るっしょ!」シリーズ。

19010602.jpg
なんか和風の灯籠っぽいやつと。

19010603.jpg
星のなる木リターンズ。

この二枚はどちらも冬の星空…オリオン座が写り込んでますね。
てかこんなステキに木が生えてたりいいカンジのオブジェがあったら入れ込んで撮るっしょ!?
しかし…改めて見るとホントにオリオン座ってやつは主張が激しいというか…誰でも結べてとっても目立つ星座ですよね……一応1枚目は僕の星座でもあるおうし座も写ってるんですけどオリオンいると全然わかんないですねw
画面右のもちゃっと星が集まって見えてるのがプレアデス星団…すばるで、そのあたりにある明るい星をなんか結ぶとおうし座になります(説明が雑w)

そしてもう一枚、「ココ来たらこう撮るっしょ!」シリーズより。

19010604.jpg
湖面と星。

ここ、ご覧の通り小さめの池がありまして、こういう幻想的な写真が撮れるんですよね…見て「そら撮るわ」って思うでしょ?w
ちなみにこれ…こうやって撮れるのはこの向こう側に市街地があって、そこの明かりがこうやって見えてしまうから。
いわゆる光害ってもののせいなんですね。
なので写真としては綺麗なんですが、星の観測ポイントとしてはマイナスなんですねー、んー難しい。

そして今回はこの光害綺麗写真が撮れるのを利用して、こんな写真も撮ってみました。

19010605.jpg
星見る私。

星見の写真…星景写真って、当たり前ですが暗い中で撮るので景色はだいたい真っ暗闇になっちゃって見えないんですよね。
ところがどっこい、光害のおかげで地平線あたりが明るくなるので、それが逆光状態になってシルエットが浮かび上がるのです。
それを利用したのがこの写真というわけ。
特にこの辺、周りを木に囲まれてるので普通に写り込むところに立ってても木の影に全部飲み込まれているかどうかもわかんなくなっちゃうんですよね…悪いものも良いものとして取り込んでいくスタイル。

さらに調子に乗ってこんなことも。

19010606.jpg
ライダー…変身!!


19010607.jpg
天の道を往き、総てを司る。

いいカンジでしょ?(自画自賛w)
ちなみに他のライダーではなくこの二人にしたのは、単にシルエットとして美しいのとわかりやすいからという理由ですw
一応ファイズのクリムゾンスマッシュ前のけだるげにしゃがみ込む的なポーズも試してみたんですが、しゃがむと低すぎてなにしてるかわかんなかったので不採用となりましたw
こう考えると1号のポーズってシルエットでもわかるしカッコいい、良いポーズなんですねぇ……しみじみ。

そして最後は星見に行ったらだいたいやる、恒例のアレをば。

19010608.jpg
必殺!星回し!!

普通に撮るだけじゃできない、星空の軌跡の写真ってやっぱいいですよね〜♪
ちゃんと北極星も入れて撮るとこうやって止まってる点と動いてる部分で、コンパスで円描いたみたいになるのも好き。
ちなみにコレはだいたい1時間くらい回しっぱにして撮ったもの。
1時間回してこれだけ雲ひとつ入ってない段階で、この日が如何にずーっと晴れてたかおわかりいただけるかと。
てかコレ、きっちり三脚立てて一眼レフで撮ってるわけではなく、すげーちっちゃい20cmくらいの三脚に手持ちのコンデジで撮ってます。
すべてのコンデジで出来るわけではなく、一部の特殊な機能を持ったコンデジにしかできないんですが…僕のは出来るタイプのコンデジでして。
おかげですぐこういう写真撮っちゃう…そして着いて早々バッテリーが激減りするw
ただでさえ寒いとこで撮影するとバッテリーすぐなくなるのに、1時間回しっぱですからね…でも綺麗だから撮っちゃうw


ということで本日はしぶんぎ座流星群の星空を皆様におすそ分けでした!
これで流星も写ってりゃ最高だったんですけどね…さすがにそれはコンデジでは高望みしすぎなのでw
流星は皆さんの目で、いつか観に行ってみてください。
流れなくてもこの綺麗な星空に出会えるならよくないですか?是非どうぞー!!
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星見 |

ιからの贈り物

さぁ、今年もやってまいりました…この季節が。

そう!年始め毎年恒例・しぶんぎ座流星群の季節だー!!


しぶんぎ座流星群。
それはペルセウス座流星群、ふたご座流星群と並び『三大流星群』にも数えられる高名な流星群。
他のふたつに比べ流星が多く観測できるピークの期間が短く極大の時間は数時間程度、毎年1月の3〜4日にかけてやってくる流星群です。
ちなみに現状「しぶんぎ座」という星座は存在しません。
もともと壁面四分儀座という星座があったんですが、世界で星座を正式に決めよう!となった際になくなってしまった星座の名前が流星群の名前に名残として残っているという…ちょっと悲しい感じもする名称なんですが。
一応なくなった影響を考慮して『りゅう座ι(イオタ)流星群』という名前にしよう、なんて時期もあったそうですが、流星見に行く人たちがぜんっぜん言い方変えてくれなかったせいで「もういいよしぶんぎ座で!」的にしぶんぎ座流星群が正式な名称になったそうですw
折れない心w

さ、うんちくはこれぐらいにしてw

しぶんぎ座流星群は毎年1月の3〜4日に来てくれるわけで、世間はお正月。
ペルセウスは8月、ふたごも12月と普通にお仕事入ってくる可能性があるタイミングなんで予定が合わないと行けないことも多いんですが、しぶんぎ座流星群は絶対に休みであろう時期に来てくれるので毎年行けるありがたーい流星群でもあるんですよねー。
そして今年ももちろん正月休みだったので天文部の観測に参加してきました☆

星見で障害になるのは第一はスケジュール、第二は天候。
スケジュールが合ってみんなで行けたとしても空が晴れてなきゃ星空は見られないわけで、この辺が毎回頭を悩ませるところなんですが…なんと今年はどっちに行っても全国的に晴天の予報。
行く前のやりとりの段階で「今回は勝確ですが」なんて単語が飛び交うくらい。
加えて今回は新月が非常に近い最高のコンディション。
去年のしぶんぎの時期は月もほぼほぼ満月でがっつり極大の時間にカブり、空明るすぎて昼間かよ、ってなるくらい明るかったんでなかなかに苦戦しましたが、今年はその辺は無事クリアという状況。
唯一問題があるとすれば…極大の時間が4日の午前11時であるということw
ガッデム!昼間やないかぃ!!w
戦術の通りしぶんぎ座流星群の極大は数時間程度なので、マジの極大の時間にはもう太陽昇って明るくなっちゃってるわけです…なので狙うは極大よりも前にひょっこりしてしまったあわてんぼう流星ということに。
条件が整えば1時間に20〜30個とかも夢じゃないんですが…果たして何個見られることやら、という状況での旅路と相成ったわけです。


途中サービスエリアだったりコンビニだったりに寄りつつ目的地に着いたのが深夜0時の少し前ほど。
観測エリアにたどり着き空を見上げたときの感動といったら…今回ね、マジで空が暗くて星がてんこ盛りだったの。
これだけのコンディションは初めて星見に行った『宙のまにまに』の打ち上げ旅行の観測会以来かも???ってくらいの星空と感動。
これは…勝確!!!!!
と、ある人は三脚立てて撮影の準備をし、ある人は床にレジャーシートを敷いて寝そべって観測できる状況を作ったり、めいめいが思い思いの星見の準備。
僕も車の中でハイパー防寒対策をしてから外に出て、星空を見上げることしばし。
10分…20分……

ぜんっぜん流れん!w

そりゃそうですよね…一番活発な極大のタイミングはまだ12時間近く先なわけで。
一応まったく見えないわけじゃありませんでしたが、序盤はみんな流星を探すというよりはこの雲ひとつないすっきりと抜けた星空で星座を探すことの方を楽しんでいたように思います。
でそっから数時間。
途中温かい飲み物飲んだり暖を取りつつその場に留まり観測を続け……ぶっちゃけ最終的には4時くらいまで観測してたんですが、終盤になりやっと流星が少し活発になってきたかな???という状況にこぎつけ、流星を観測することに成功。
人によってまちまちではありましたが、ボク個人は全部で24個の流星をこの視界に収めることに成功しました。
たぶんラストの1時間くらいまでは数時間で10個くらいしか見れてなかったんで、ホントに終盤にかけて活発になったんだなーと実感。
中には比較的太いものや長くて早いもの、流星ごとに速度や太さが違う個性も見比べられたりして非常に実りのある星初めとなりました☆


ちなみに。

今回ハイパー防寒のおかげで風が吹かなきゃ別にそんな寒くない、みたいな状況で観測できたんですが、聞いたら気温、−6℃だったらしいですw
だそれ!気温低っ!!
年末あたりにニュースで「日中の気温は10℃でかなり肌寒く感じますから温かい格好を心がけてください」とか言ってたけど、ここと比べたら天国だわ!!
なにせ!16℃も暖かいんだから!!w


冬の星見は舐めたらあかんw

星見 |

対決!星VS月!!

毎年やってくる1月の定番イベント…しぶんぎ座流星群。


最近はネットやニュースなどでも取り上げられる機会が増えてきているので見たことはなくとも聞いたことがある、という方は多いのではないでしょうか。

日本には『三大流星群』と呼ばれるものがありまして、このしぶんぎ座流星群はその3つの中に数えられる日本ではメジャーな流星群。
ただ期間が信じられないくらい短いんですよね…流星群って『極大』と呼ばれる、流星の活動がもっとも活発な時間があって、調べると出て来るんです。
でその前後何日間の間なら見られますよー、的なものが多いんですが、このしぶんぎ座流星群はなんと活発な時間帯が前後1〜4時間程度しか続かないというw
もうその日ピンポイントで行かないと見られないというおっそろしい流星群なんですねー。
まあその代わり正月休みなのでみんなの予定が合わせやすかったりとかメリットも大きいんで、星見に参加しやすい流星群でもあるんですけど。
調べたところこのブログを始めた2009年4月以降、2010年と2015年以外は全部観に行ってた模様。
行けなかった年は、2010年はエムズスタイルの舞台終わりで新型インフルエンザにかかって安静にしてなきゃだったのと、2015年も三が日過ぎて風邪っぽい症状が出て治すために必死で家で安静にしてたのとで…そういや思い出したわ、仕事始めが4日とかで早くてマジ焦ってたわw

ということで病にかからない限り参加してきたしぶんぎ座流星群、元気にピンピンしてた今年も参加してまいりましたよ!!
…ただ後輩から誘われた飲み会がダブルブッキングしまして…どうにかならんか試行錯誤した結果、

飲み会→17時〜
星見→22時集合

…なんで飲み会そんな早ぇんだよwとも思いましたが途中で抜けてしまうことを考えると5時間も飲んだら飲み会も星見も十分楽しめるジャン!やりぃ!!とポジティブに考えることにして星見には酒飲んでから合流することに!
懸念事項は!!高速途中のトイレ!!w


という中、途中ソフトドリンクに切り替えるなどという気弱な考えも持たずひたすらアルコールを飲み続ける5時間を送り星見に合流w
終盤はハイボールに切り替えた結果膀胱の方も無事保ちまして40歳を迎える年におもらしをするという恥からは逃れることが出来ましたw
あーよかった…そのかわりサービスエリアでは何も食べられなかったけどw

そんなこんながありつつ車を飛ばすこと数時間。
今年は富士山がキレイに見える良いポイントがある、ということでそこに向かったんですが…景色はともかくトイレ以外に流星群観測の方で懸念事項がもう一つありまして…。
数日前、『元日の夜空にスーパームーン!』みたいなニュースが流れてたのご存知でしょうか?
一応ご説明しますと、スーパームーンというのは楕円軌道で地球の周りを回る月が地球と最も近づく瞬間のことを指します。
要は満月のお月さまでっかく見えるよー、という日のこと。
月が大きいのもまたキレイでいいですよね♪なんて思うかもしれませんがそりゃ月だけ見たときのお話。
月が近づいて大きくなるということは…太陽光を反射する面積もデカくなるということ。
月が一番遠い、一番小さく見える時期と比べると月の明るさは30%増しととんでもない猛威を振るうのです!

ヤバくない?30%って…バーゲンかよw
実際着いて空見上げてわかりましたが、月が明るすぎて自分の影が地面にクッキリ出てるのがわかるんですよ…
試しにスマホで富士山撮ってみた(フラッシュ無し)ものをレベル補正してみたんですが…

18010501.jpg
しっかり写ってるw

なんもしてないiPhoneSEのカメラで、レベル補正したとはいえ写ってるとか…どないなっとんねんw
ではもしも、星を撮影する機能が付いているデジカメで撮影をしたらどうなるのか…ご覧ください。

18010502.jpg
この通り。(クリックで拡大)

昼かよw

一応夜空に星は確認できるものの月の猛威がすごすぎて空明るすぎてピーカンの青空みたいになってるwww
こんな感じだったもんでね…肉眼でも頑張って4等星見えるかな?くらいで…いつもなら見える薄い流星は月の光にかき消されて見ることが出来ないのです…しかも深夜1時から4時くらいまで、だいたい3時間くらい見てたんですが月の位置がずーっと真上近辺にありやがんのw
そりゃ「今年はコンディション悪いです」とかサイトに書かれるわ!w

それでも上記の通り粘りに粘って3時間ほど観測を続けた結果、計8個の流星を確認。
序盤はホント見えなくて「今日流星群来てるというのを疑うレベル」だったんですが、3時を過ぎてそろそろ帰ろうか…となり出した頃突如ちょっとだけ活発に!
それまで2時間で1個か2個しか見えてなかったのがラスト一時間で6個追加!しかもけっこう明るめの流星も3つも流れ、行った仲間全員で美しさを共有する事もできました。
やっぱ極大情報正しいわ…今年のしぶんぎの極大、明け方の5時だったんですよねw


と月明かりのコンディションは悪いものの雲の方には嫌われずまずまずの滑り出しを迎えた星見を迎えることが出来ました☆



PS:正月の標高高い地域は温度が低く…温度計見たら−13℃って書いてありました。
帰り際、足の指の感覚まるでなかったですw

冬に星見に行ってみよう!と思われてる方はホント防寒対策しっかりしてください!
冷凍庫の中に!3時間動かず立ってるようなもんだからー!!w

星見 |

こぼれ星☆

さて本日は昨日の星見の他の写真をご紹介しようかと思います。
昨日はね…文章も長くなるの目に見えてたんで画像少なめにしといたんでw
昨日の記事と照らし合わせながら、どこの写真か考えるとよいと思います☆


まずはこちら。

17010701.jpg
ご来光。

のようにも見えますがそんなことはありませんw
今回は西から合流してくる(仲間に愛知県にいる人がいるのですw)人がいたので観測ポイントを中間点くらいにしよう、というのがありまして。
山梨県あたりで合流しよう、という話になってました。
山梨方面は富士山もあるので星景写真的には美しいのが撮れるんですよね…ということでこの写真。
富士山が見える湖の畔の写真なんですが…実はコレ、わかんないけど富士山写ってます。
画面中央、オレンジに発光してるのが富士山の一部で、確認は出来てませんがコレたぶんゲレンデのライトなんですよね。
で肝心の富士山本体はそれより右、厚い雲に覆われて見えなくなってますw
湖に光が反射して写真としてはキレイなんですが、本来なら富士山見えてたりしてもっとキレイな写真だったんですねー。
てかこの日ここで見てた時、あの富士山覆ってる雲だけは一度もどかず、富士山を拝むことは出来ませんでした…ガッデム!w

17010702.jpg
向きを変えて。

同じ場所、富士山の反対側を写した写真。
こっちも木の感じがイイカンジでロケーションもよく、且つこっちは晴れてることが多かったんでよかったんですが…右下ね。
道路にある街灯!!こいつがホント邪魔!!w
車で走行してるときには必要な街灯ですが、天体観測となるともう邪魔以外のナニモノでもありません、だってずっと明るいんだもんw
暗いトコロを求めて移動してる我々にとって光が視界にこんだけ入ってくるのはなかなかにヘビーな出来事でして、そういう意味でもあまり…な場所ではあったのです。
写真として切り出すとこういう街灯とかさっきのゲレンデとか、遠ければ美しい写真になるんですけどね…

この後全天どんどん雲に覆われ…

17010703.jpg
オリオンだけ!

見事にオリオン座のみしか見えない状態になり…しまいには

17010704.jpg
終了のお知らせw

一枚目とほぼおなじ方向を撮ってるんですが、もう人工の光しか見えない状態に。
こうなっちゃうとお手上げですね…湖に光が反射してきれいなのが腹立つw
あと雲があると光を受けてどれだけ空が明るくなるかもお分かりいただけるかと。

こうなってしまったので我々は移動の決断をしたわけですね、待ってても空、晴れなさそうでしょ?w
昨日も書きましたが移動した先はここよりも高台。


17010705.jpg
山の端から見える街明かり。

昨日の写真ではわかりにくかったですが、下の方にはこれまた美しい人工の光も。
街明かり入れようとしたせいで上の方でオリオンが見切れてますがw
きちんとした三脚で、一眼レフ使って撮ればもっとキレイに撮れるんでしょうけどね…コンデジのつらいとこですね、クゥー!

でこっちもだんだんと雲が侵食してきまして…

17010706.jpg
奪われていく視界。

またもオリオンが見切れてますがw
この後見切れマスターのオリオン座さんも雲に飲み込まれていきました。
あれだけ雲の動きが早いってことは、上空の風がかなり強かったんでしょうね…観測してるあたりは全然平気だったのに。

そして時折空が見えるのを待つ間はいろいろ遊んでました。
すぐ近くに封鎖されてるトンネル(冬は通れないってだけですw)があったんですが、そんなん使うに決まってるじゃないですか?


17010707.jpg
なんかこえぇw

明かりの下に立っているのが私です。
上からの明かりで誰だかまったくわかりませんが、モッコモコに着込んでるのはお分かりいただけるかとw
ちなみにこの日の最終的な気温はマイナス5℃まで下がりました。

冬の星見ナメてんじゃねぇぞ!?w


とまぁ星見としては振るわない結果に終わりましたが、写真としてはそこそこおもしろいの取れたし満足な星見でしたw
星の撮れるコンデジでよかった…w
星見 |

秘技・三点巡り!

2017年も趣味に打ち込んでいきたい所存の間島淳司です。
仕事?仕事はそこそこでw
来たら本気で取り組むけどね!


僕の趣味といえばライダーをはじめとする東映特撮、それにモンハン、グリムノーツなどのゲーム、そして忘れちゃいけない星見ですよね。
それこそドハマリしてた1年目とかは週1とかそんなハイペースで郊外の暗がりへと足を運んでいました。
ただ星見るだけでもキレイなんですよね…あと暇だったんですねぇ…w
最近では星見仲間もみんな忙しくなり、スケジュールも合わせづらくなった結果すっかり行けなくなってしまいましたが、それでも星が好きなことに変わりはなく、なにか大きいイベントがあるときには見に行くようにしています。
天体関係で大きなイベントといえば…そう、流星群。

地球には大小合わせればかなりの数の流星群が実は来ています。
挙げればキリがないので挙げませんが、国際天文学連合が主要な流星群として公式に認めているものだけでも64個もの数の流星群が。
この中には南半球でしか見られないものや、規模が小さくて目視では見られないものも含まれているので全てが見られるというわけではありませんが、それでもこれだけの流星群が知らないだけで地球には訪れているのです。
そしてその中でも特にメジャーなものが、三大流星群。
8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群、そして1月のしぶんぎ座流星群。
この3つだけはなるべく行けるように頑張ってます。

というわけで今年もしぶんぎ座流星群見てきたよ!という話。


流星群にはそれぞれ特徴があります。
しぶんぎ座流星群は長く尾を引く流星が多く見られるけどピークの時間が極端に短い、そんな流星群。
毎年1月の3〜4日の間にしか来ない流星群なのです。
…だからこの日が天気悪かったらもうアウト、というシビアな流星群でもあるんですが…。

今年は月が三日月くらいの細さで且つ比較的早めに月が沈むので、条件としてはなかなかに好条件。
なんとか晴れるところを見つけて観測したい…!と意気込んで、星見仲間と集まって車を走らせました。

サービスエリアで腹ごしらえなんかもしつつ、目的地に着いて空を見上げると…一部雲はかかっているもののなかなかの見えっぷり!勝った!
…と思ったんですがそのポイントは比較的人が集まっていて騒ぐことが難しそう。前はこんなにいなかったのに…星見が広がるのは嬉しいけど困る。我々うるさいからw
更に近くから遠くから街明かりが邪魔をしてちょっと厳しい状況。
仕方がないので近くにある別の観測ポイントに移動することに。

こちらもなかなかの人数がいたものの、場所としては広かったので近隣の方々に御迷惑ということはなさそう。
場所も湖畔でロケーションも良いのでここで観測をしよう!ということに。
空を見ると…やはり多少雲はあるものの下の方に多くかかっていて星は見える状態。
勝った!とカメラをセッティングし始める一同。
僕もコンデジを使って撮影撮影♪

17010601.jpg
なかなかの星空♪

ロケーションも考えつつ色んな角度で写真を撮っていると、文字通り若干雲行きが怪しくなり…全てではないものの一部が雲に覆われてしまいました。
上空の風が強いんでしょうね…どんどんと空の見えるポイントは移動し、我々を翻弄します。
終いにはそらのほとんどが雲に覆われ…ゲームオーバー。
ちなみに30分ほどの出来事。
この時点で流星観測数は…1w
空の全部が見えてたわけではないとはいえ「ホントに流星群来てる!?」と疑いたくなるほどの流星見えない普通の空w
僕以外にもほとんど観測できておらず、このまま引き下がるのも悔しい状態…しかし空はドン曇り。

さてここで二択です。
1:雲の動きが早いので、このままここで空が開くのを待つ
2:曇ってしまっているのでさらに場所を変えてみる


どちらも間違いではなくチャンスはあるんですが、逆に選択の結果失敗に終わることもありますが…僕達が選んだのは2。
回りに人もいますしね、さらに移動して新たなチャンスを狙おう!ということに。

車に乗り込みさらに移動した先は、先程のポイントよりもさらに高台に上がった場所。
山の上に来た方が雲抜けていい状況に変わることもあるんでね、最後のチャンスに賭けてみたのです!
結果。

17010602.jpg
まぁまぁの空!w

こちらも状況は似た感じではありましたが、先程の場所よりはマシ、くらいの感じ。
それでも移動したことで多少騒いでも大丈夫になったのは大きく、楽しんで星見が出来ました。


結局この後3時間ほど観測したんですが雲との戦いは続き、最終的には曇り空に。
それでも11個の流星を観測できたんで、大勝利とはいかないまでもまぁまぁの星はじめが出来たんじゃないかと思います。

やはり星は…いい。
今年は去年よりもたくさん星見るぞー!!
星見 |
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