マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

江戸川!

鈴木区…では明確に言えばないんですが、鈴木智晴くんが脚本・演出を担当した舞台『乱歩奇譚』を観てきましたよー!

…ご厚意で招待(?)でw


事の発端は観に行った数日前の飲み会。
乱歩奇譚本番後、鈴木区界隈の人々だけで集まって飲む飲み会がありまして。
それは舞台関係ない人でも来ていいよ、ということだったので行ったんですが、要はその日に大阪から手伝いに来てくれてた子が帰る、ということで開かれた会だった模様。
そうとは知らずに普通に遊びに行って「気をつけてねー!」なんて言いつつ送り出し、その後も会は継続。
当然話は現在絶賛上演中の舞台の話になるわけで…見てない僕は置いてきぼりw

実はこのさらに数日前『本番のチケットは完売で席がないけど見て欲しい!』という思いから、本番の前、最後に本番同様に舞台上で芝居を一回通す”ゲネプロ”と呼ばれるものを見せよう、というお話があったんです。
そういうのってだいたい朝から舞台を仕込んですべての準備が終わった段階、夕方くらいにゲネをやって夜から初日の本番!ってケースが多いんですが、今回もご多分に漏れずそんな感じで。
すごい「見て欲しい!」って言われてたんで行こうとは思ってたんですけど、運悪くその日に仕事が入っちゃって行けなかったんですよねー。
申し訳ないと思いつつもこればっかりは仕方がないし、完売で席ないんだしどうしようもないよな、あるんなら記録映像かなんか見せてもらおっかなー、なんて思ってたんですが、その飲み会の席でもすげー言ってくるわけです、「マジ兄どっか来れる日ないの?」と。
いやだから席ないんでしょ?だったら見れないじゃん?と思いつつも「楽日なら空いてはいるけど…」と答えると「おいでよ!」とw
どっから見んだよ!と思ったら音響さんの隣の微妙に空いてるスペースで!との答え。
おぅ…たしかにそれならチケット完売でも見られるけどさ…なんかどんどん鈴木区の中の人化していってる気がするw

ということで音響卓に座って、仕事の邪魔にならないようひっそりと観劇してきたのでしたw


もともと『乱歩奇譚』は2年前のアニメが原作。
その1話2話あたりを原案としつつ再構成したような内容が舞台版のストーリーとなっていたんですが、これは後から調べてわかったことであり僕は乱歩奇譚は見たことがありませんでした。
舞台を見た時点での情報は

・原作は上江洲誠さん
・鈴木智晴が脚本・演出を担当
・コバヤシ役はアニメで声を演じてた高橋李依ちゃん本人が演じる
・鈴木区メンバーもちょろっと出るよ☆


程度。
上江洲さんは『これはゾンビですか?』や『暗殺教室』でお世話になった方で、原作つきのシリーズ構成でもあんだけおもしろいものが書ける人なんだからオリジナルの乱歩奇譚もおもしろいんだろうなーという想像は難しくなく、そこに同じく脚本に定評のある鈴木智晴の鈴木区パワーが加わるわけで、おもしろくならないわけはない、という認識はありました。
鈴木区メンバーがどの程度出るのかも知らないけどきっとおもしろい使い方してくるだろうし、僕の中の見所としては「鈴木区テイストgどこまで入ってるか」という点。
あと高橋李依ちゃんは『SHIROBAKO!』の頃から知ってるので頑張ってほしいな、ということも含みつつの観劇でしたが…思った以上によかったですね。

いわゆる2.5次元と呼ばれるような、アニメを原作とした舞台は初めて見た(すげー昔にHUNTERXHUNTERの舞台は見たことあるけど15年くらい前w)んですけど、まずその再現度がすごい。
見た目の整った役者さん達が原作と同じ服装をしお芝居をする。
なるほどこりゃ2.5次元だわ。
後で調べてわかった部分もあるんですが、皆さんちゃんと元になったアニメで声を当ててた方のお芝居を意識してらっしゃって、ムリヤリ舞台化したような違和感もなく普通に楽しめる内容。
そして…随所に放り込まれる鈴木区テイストw
「お茶を持ってこい」と言われて持ってくるのが英国風のすげーちゃんとしたヤツで「それはなんだ?」「お茶です」「中身は?」「緑茶です」とかなんでやねん!と言いたくなるようなものにツッコミを入れないあの感じw
脚本にも潜り込ませつつ演出面でも鈴木区テイストは活かされてて、目線の誘導とか映像の使い方とか、鈴木区でも見たことある感じの演出がふんだんに盛り込まれ「智晴くんと2.5次元って相性いいんだなー」って感じがすごいしました。

てか鈴木区っていつも小劇場でやってるので、今回のような大きい舞台だと小ぢんまりしてしまうかも…とも思ってたんですが全然そんなこともなく。
いつもよりお金がかけられるのもありますが、セットを巧みに利用してシーンの変化を見せていく手法は流石だな、と思いました。
大きい劇場でも全然通用するじゃん!鈴木区!!

そしてコバヤシ役の高橋李依ちゃんも素晴らしかったです。
稽古してる段階から「李依ちゃん超ヤベェっす、うめェ」とか宝田あたりから聞いてたんですが、とても初舞台とは思えないほどの完成度。
もともと自分がアニメで担当してたキャラだから、ってのも多少はある気がしますけど、それにしたってあの堂々たる様子はとても経験値がなかった人とは思えない。
周りの方が背の高い男性が多かったので、コバヤシの13歳という設定も上手く活かされてて普通に見れちゃいましたね。
才能のある若手、すごいw


本来こういった舞台ってある程度原作を知らないと楽しめない部分があるのかな、なんて勝手に思ってたんですが、全然そんなことはなく知らない僕でも楽しめました。
鈴木区パワーもあるけど、舞台を見て逆に『原作のアニメ見てみたいな』と思えたのは作品の持ってるパワーだと思います。
改めて良いものを見ました…音響卓でも見られてよかったw

来年には第二話となる舞台の続編も決定したそうで、出演者の皆さんにも智晴くんにも頑張って戴きたいものです。

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鈴木区 |

しあわせなひ

先日、とってもめでたいことがありました。


劇団東京都鈴木区『ヒーローアゴーゴー!』にて共演させてもらった、佐藤仁志さんと川添美和ちゃんの結婚式があったんですねー。
もともと二人が出会ったのも鈴木区での出来事で、鈴木区がなければ二人は結婚なんてことにはならなかったわけで…まさしく鈴木区がキューピッドだったわけで。
仲が良いのもありますがお礼みたいなものも兼ねて、鈴木区の面々も式に招待されてまして。
…そんなお式に、鈴木区じゃないのに僕も招待されましたw

が実際はその日に仕事が入ってしまい式には行けなかったんですよね…クッソ残念!
仕事があるのは良いことなんだけど日にちを考えてくれ!!w
ということで終わってからの飲み会に参加するという…なんかいつもの流れみたいな感じになってしまいましたw

式自体も非常にユニークで二人らしい内容が組み込まれてましてですね…なんか結婚式場で演劇やったらしいですよ?w
二人にとって大事な作品でもある『ヒロアゴ!』を、鈴木区全面協力のもと結婚式用のオリジナルシナリオも用意して。
もちろんゴーインジャーのスーツも用意して、かなり本格的なものを!
みんなが動画回してくれてたので全部じゃないものの見せてもらいましたが、いやー結婚式Ver.にもなってるしホントに幸せそうな芝居でした。
舞台役者さん二人が結婚するとこんなことになるんですね…いやーやっぱ式出たかった。
ちなみにヒロアゴなので作中に音声を流すんですが、こちらは新録部分ももちろんあり。
当時声をやった声優さん全員に協力してもらうことはできず、違う声になってる役もありましたが、ゴーインブルー/芹咲吐露夢は再び僕がやらせて頂きました。
いやー何年経ってもヒロアゴは色褪せませんね☆


そんないろんなことがあった式の後の飲み会…実はサプライズが仕掛けられた飲み会でした。

式の後新郎・佐藤さんは自ら車を運転して借りていた機材やらなんやらを返しに行くことになってまして。
式でやった芝居の劇中にも「尚、打ち上げの予定はありません」みたいなことも入ってて、ホントにそういう予定はなかったんですってw
で返し終わった後手伝ってくれたスタッフさん(いつも鈴木区もやってくれてる音響さんと照明さんです)とお礼も兼ねて近くの飲み屋さんで新郎新婦と飲み会、という段取りが組まれていました。

ここまでが佐藤さんが知ってる情報。

でこの裏で、新婦の川添美和ちゃんが鈴木区とやりとりをしてまして…佐藤さんが荷返しの都合上お酒飲むわけに行かなくて、式中も飲んでなかったんですね。
鈴木区と会ったのに飲まないなんてことがあっていいわけがない、と、新婦側からサプライズで「たまたま隣で飲んでる感じで合流しましょう」的な話が来たのです。
はじめは先に4人が飲んでるところに「あれ?佐藤さん?」つって後から後から人が合流する、みたいな感じで考えてたんですが、思ったより話は進化し、間仕切りで仕切られてる隣の部屋から突然仕切りを外して我々登場、佐藤さんびっくり!という流れに変わりました。
事情を説明したらお店がすげー協力してくれたからこそ出来たことだそうですw
ちなみにコッチ側の陣頭指揮は、こういうときに頭が働く宝田直人でしたw

一旦解散した式に参加した一行は、夜に再び再結集。
ここに仕事で行けなかった人や祝いたい人々が集まり、人数は…30人くらいいたんじゃないでしょうかw
すべての段取りが整い、隣の部屋に4人が到着。
ドリンクを注文し、合図が来るのを息を潜めて待つ我々。

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この向こうにターゲットがいますw

合図は新婦・川添美和ちゃんの店員さんを呼ぶ「すいませーん」という声。
お店にはボタンがあってそれ押せば店員さん来てくれるんでマジで合図でしかないんですがw
やがてドリンクがやってきて乾杯の声、食べ物を注文するふりをして出された合図!
開く間仕切り!!

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マジ驚きの佐藤さんw

大・成・功☆
こうして式に行けなかったけどお祝いしたかった我々も無事、二人の門出を祝うことが出来たのでした☆


佐藤さん、みーたん、結婚おめでとう!!
鈴木区 |

角度で出る変化

先週末まで行われていた鈴木区の舞台『ヘッドライン×デッドライン』。

細かい感想なんかは既に書きましたが、その中で「横長の舞台のつくりがおもしろい」という話をしたかと思います。
見る角度によってホントに違いが出るんですよねー。
おそらく一度しか見られてない方が多いかと思うので、今日はその説明をしたいと思います。
なんでできるかって?決まってるじゃないですか。

僕が記録係だからですよw


まずは角度によってそもそも見える・見えないがあるといったシーン。

舞台中央で行われているものはもちろんどの角度からも見えますが、舞台の端…特に下手側で起きていることは見えない瞬間があります。

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マダム登場シーン。

出ハケの入り口のところから芝居はもう始まってまして、この部分に関しては下手側に陣取ると見えなくなってしまうんですねー。
激ギレマダムがめっちゃ怒ってる、ってのがこの登場の仕方で分かるシーンなんですが、柱のせいでその瞬間が最下手のお客さんには見えないのです。
重要なことがここで起こることはないんでストーリー上問題はないけど、見えないことがあると知ってしまうともったいないなーと感じてしまう部分ですね。

他にも

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中丸くんの居酒屋中継。

コレも角度を変えて見ると…

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のれんがいた!!

僕自身全4回見た中で初回は下手からだったので、のれんの存在は2回目に見たときに気が付きました。
こういうことが起こるのも舞台が非常に広いから、という部分でもあるんですねー。

そしてさらに角度によって起こる変化。

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ナツと斎藤さん。

舞台中盤。
失敗をしたヒロイン・ナツに対して厳しい言葉を浴びせるカメラマン斎藤さんのシーン。
上手側から見るとこんな感じでなんてことない感じの画になるんですが、コレが下手からだとガラリと印象が変わります。

17021605.jpg
めっちゃドラマちっくw

ナツのショックを受けた顔と対象的に、斎藤さんは背中で表情がわからないのがまた良い味が出てる写真。
同じシーンなんですけど角度によってこんな違いが出るんですねー。

最後にもう一つ。
コレも同じシーンなんだけど印象が変わるシーン。

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「ヒくわー。」

マスターの想い人が未成年だった、ということがわかり、あまりの年の差に一気に気持ちが引いていくアルバイト・葉遥のシーン。
やりとりが面白いんでどの角度から見てても面白いはおもしろいんですが、下手からだとこんな感じ。
これが上手になるとこう。

17021607.jpg
「ヒくわー。」

上手でも下手でも逆になっただけであまり画的な変化は感じられませんね。
ところが。このシーンの正解の角度はこの2つではなく正面なのです。

17021608.jpg
「ヒくわー。」

はい大正解!!w

とこのように見る角度によってかなり印象が違うシーンが存在する舞台でした、というお話。
でも一個目の中丸くんのシーンは上手側が、二個目のナツと斎藤さんのシーンは下手側が、最後のマスターと葉遥のシーンは正面が印象的に見える角度になるので、結果どの席に座っても違う楽しみが味わえるってことですねw


そう考えると、見に来た人それぞれの『ヘドラ』があるのかもしれませんね。
鈴木区 |

新小岩ジャイアントポメラニアンズ。

昨日は劇団東京都鈴木区第15回公演『ヘッドライン×デッドライン』の打ち上げで朝まで飲んでました。
不思議ですね…今回特に関わってないのにw

あ、記録係かw

2/8から12日まで全8回に渡って行われた本作。
実は過去に2度ほど上演した作品で、初演は2011年の2月にやっていたそうです。
2回目の再演は2012年の2月。そして今回も2月。
…ヘドラは2月じゃないとやっちゃいけないルールでもあるんでしょうかw
過去の2回は『スズキクキカク公演』と銘打ち若手公演として上演された作品で、今回本公演としてやるのははじめてのこと。
実は過去2回の公演の頃はまだ鈴木区さんと仲良くなる前でして、ちゃんと見たことなかったんですよねー。
一度劇場で過去作品を上映するという企画の際に映像として見たことはありましたが、メンバー内人気も高い作品だっただけにいつかちゃんと舞台として見たいなーと思っていた夢が叶ったかたちになりました。

再演といえどリライトを加え別のかたちになっている部分も多く、今回話の上でしか出てこなかった「人間国宝のおじいちゃん」が過去作にはいたり、ベースは同じだけどまったく別の作品と思ってもいいほどの改訂が加えられている印象。
こうなると当時の映像また見たいな、という欲も出てきますが…まずは今作の感想から。


まず今回劇場に着いて感じたのは、舞台空間の使い方のおもしろさ。
過去何度も今回上演した劇場・遊空間がざびぃでのお芝居を見て来ましたが、全開で横長に舞台空間を作ったのは初めてでした。
舞台上手奥に舞台となる喫茶店『5分だけの我が蓋』の入り口があり、そっちから入ってきた場合は舞台面すべてが店内に。
下手側から出てくると外でのやりとり、という使い分けで舞台を作ってましたが、舞台が横長なので下手側で屋外のシーン見てるとホントに屋外に見えるんですよね。
頭の良い使い方だなーと思いました。

そして再三書いてますが過去に若手公演として作られた作品のためか、非常に運動量の多い作品になっていたのも印象的。
鈴木区はコメディ劇団なので普段からドタバタなシーンも多いんですが、今回は特にそれが顕著。
テレビ番組の撮影で写り込んではいけない人がカメラから逃げてドタバタするシーンは舞台を所狭しと駆けまくり、さながら鬼ごっこのよう。
みんな汗かいてましたねー、アラフォーの人も多いだろうによくやるわw
キャラクターが非常に濃い人が多かったのも印象的でした。
オカマのようでオカマでない、マダムや「考えられまつぇん!!」と滑舌にクセのある小山内さん。
ADの江口くんもかなり味付け濃いめのキャラクターでしたね…普通こんだけ尖ったキャラ出したらキャラの渋滞起こりそうなもんですが、それが面白い感じにマッチングしていくのも鈴木区の魅力の一つだなーと感じました。

物語は専門学校に通う女の子が先生と共にインターネットのテレビ番組『奥様、もう五時ですが?』の現場見学に行くところからスタート。
ところが番組リポーターが本番直前になっても現場に来ず頭を抱えるスタッフに「私がやりましょうか?」と提案、シロート同然の猪突猛進ガールを起用することになってどうなる…!?といった内容なんですが、これがまた終盤の展開は僕らのような職業を目指してる人には非常にグサリとくる内容。
ヒロイン・相澤ナツは専門学校生ではあるものの26歳という設定。
若手公演だった時はきっともっと若い設定だったんでしょうけど、今回再演するにあたりリライトの結果設定が大幅に変えられたものと思われます。
人前で何かを表現することに憧れ、たまたまやってきたチャンスに喜び、走った結果犯した失敗で自分の全部を否定された気分になり挫折するヒロイン。
19歳とかもっと若い設定なら「若いからこういうこともあるよね」と見てられる部分もありますが、26歳となると見え方が変わってくるんですよね…「もしかしたらラストチャンスなのかも」という目線が出てくるから。
最終的にはヒロインは立ち直り、またその道を走り出すんだろうな、という終わり方をするのでハッピーエンドっちゃハッピーエンドなんですが、テレビ業界に関わらず何かになろうと必死に走っている人にとっては、ちょっぴり辛い現実も垣間見える厳しい内容の本だったようにも思います。
そういう厳しめの内容をコメディに乗せて描くから、シリアスとギャグのバランスが良い作品が好きな僕にヒットするんでしょうね…鈴木区。

あと鈴木区といえばワードセンスのおもしろさ!
智晴くんとは世代が一緒なので特に刺さる部分もある気がしますが、とにかくワードセンスがおもしろいんですよね。
中でも今回やたら心に引っかかったワードはマダムの「アァタ?アチクシをナメナメしくさったタコスは?」という台詞。
アチクシとかアァタって表現も大概ですが「ナメナメしくさったタコス」てw
これが思いつく発想力がすごいですよね…

今回も非常におもしろかったです。


可能ならば…なんかでお芝居にも関わりたかったなぁ…でもDVD化するからなぁ…勝手に映り込むと怒られるんだよなぁw
ということで僕はまるで映り込んでもいませんが、見に行けなくてでも見たかった!という方はDVDを買う、という手もあるようですよ。
webでの予約受付もしてるようなので、詳しくは鈴木区さんのtwitterかなんかを調べてみてくださーい。

鈴木区 |

最終稽古!

タイトルで一撃だと思いますが昨日は鈴木区舞台の最終稽古にお邪魔してきました。

さんざ「来い来い」言われててスケジュール的に厳しいかな、と思って渋ってたんですけどね…たまたま昨日の仕事が早めに終わりまして。
且つ稽古が「15時から通しだよ」と言われてまして、それに間に合いそうだったので駆けつけで向かった次第。
今回声とかで関わってるわけでもないんで行かなくてもいいっちゃいいんですけどね…ほら、一応『記録係』のお仕事がありますもんでしてw


稽古場見学は昨年末12月25日以来2回目となるわけですが、前回はホントに稽古開始直後、雛形を作っている段階でした。
今回は最終稽古ということでもちろんすべてのシーンは完成していて通しをするわけで、どれほど変わったのかと思ってたんですが…いやー全然違いましたね、そもそも台本変わってるところあるしw
ベースはもちろん変わらない部分が多いんですが、各シーンごとにドタバタしてたところが見やすくなってたり意図が的確に見えるようになっていたり、仕上げて来た感が。
各キャラクターに関しても組み合わせやバランスなんかも調整したんでしょうか、濃い中でもそれぞれの持ち味を打ち消し合うことなく高めるバランスに。
twitterなんかで智晴くんが「今日の稽古は最高だった」とか「完成した」とか言ってたのがよくわかる仕上がりだったように感じます。
それでも細かいところでまだ貪欲に笑いが取れるところを変更していくのはホントにスゴい作業だな…と思いながら見ておりました。

本番で使う衣装も合わせて通し稽古してたのでネタバレ問題の為撮った写真はお見せできませんが、今回も鈴木くらしい、笑って泣ける心にクる芝居になってましたんで見に行くという方は是非お楽しみに!!


余談ですが最終稽古の稽古場は区の施設で子どもが遊んだりすることもできる場所。
倉庫の中にはいろんな遊具めいたものも置いてありまして、その中に縄跳びやフラフープなんかも置いてありました。
懐かしいもんですね…子供の頃はよくやったもんです。
冬の寒空の中なわとび大会とかやらされて、最後は必ず引っかかって終わるわけで。
半ズボン少年だった僕は引っかかるたびソーゼツな痛みが足に襲いくるわけで…ホント冷えてて乾燥してるところにあの縄が当たるのマジしんどいもんでしたw

あれから30年。
今でもできるのかなー、歳月は僕を衰えさせたりしてないかしら、と気になり挑戦してみたところ……

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落ちないフープ

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終わらない二重跳びw

意外と衰えてませんでしたw

フラフープはホントに落ちることなくずーっと出来ましたね…他のみんなは出来ない人も多数いましたが。
昔っから何故かこういうの得意なんですよねー。
縄跳びはさすがに衰えてまして、はじめ挑戦しだしたときは二重跳びが4〜5回で引っかかってましたがカンを取り戻したら20回弱できるように。
ひっかかるのがムカついて延々やってたら息が上がって戻りませんでしたがw
年齢感じましたね…ホントにずーっとゼェゼェいってんだもんw

そして稽古終わりの(無駄な)運動のあとは……

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みんなで乾杯!!

楽しい時間を過ごしまして寝て起きたらふくらはぎパンパンですわ…なわとびめ!!w


改めまして、劇団東京都鈴木区第15回公演『ヘッドライン×デッドライン』は今週水曜日・2017年2月8日〜12日まで、西荻区の遊空間がざびぃにて上演いたします!
チケットの売上もかなり好調なようで完売の回も出てるようですが…当日券なんかも出るんじゃないかな?
とっても面白い作品なのでご興味とお時間がある方は是非西荻窪に足をお運びください〜♪

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