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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

で結局、犯人だれ?

さぁさぁみなさんやって参りましたよ!久々の劇団東京都鈴木区公演!

10月5日から公演が始まったんですがその5日、初日キメて来てやりましたよ!というか宝田から「5日とかどっすか〜?」って連絡来たんで「じゃそれで」ってなっただけで意図して初日キメたわけじゃないんですがw


第23回公演となる今作のタイトルは『憂鬱温泉』。
映画とかでもそうなんですが僕あまり事前情報入れずにいきなり観るタイプなんですが、今回も稽古も行ってなけりゃ台本も見てもおらず、チラシに乗ってるあらすじもなんも見ずに行ったんで、事前にわかっていることは「憂鬱温泉」というタイトルと、チラシのビジュアル撮影でホントに温泉行って写真撮って来たってことw
あ、あと誰かから「ミステリーだよ」みたいなこと聞いた気がする。けどその程度。
タイトルからして「憂鬱」なんて入ってるんで、ちょっとネガティブな要素でもあんのかなー?と思ってたんですがそんなこともなくいつもの鈴木区でしたw

物語はとある旅館に集った、マーダーミステリーをやるイベントに集まったお互いを知らない客たちが、ホントに起こってしまった殺人事件に巻き込まれていく、といったような入り。
僕マーダーミステリーって初めて聞いたんですけど、実際に存在するパーティゲームのジャンルなんですねー。
要約すると各々に役割が与えられていて、その設定に沿いつつ殺人事件の犯人を推理していくというもの。
「推理小説の世界に入ったような体験ができる」なんて謳い文句もあるようで、謎解き好きとかパーティゲーム好きの方はドハマりするジャンルなんだろうなーと。
でそれをやる旅行プランに参加した人たちがマダミスをやっていると、露天風呂から旅館のオーナーの実際の死体が出てきてしまう、と。
嘘から出たマコトみたいな導入で始まるわけですねー。
絶賛公演中の舞台ですし、結末まで書いちまったらこれから観に行かれる方の楽しみ潰してしまうことになるのでこれ以上ストーリーについては書きませんが、ちゃんとミステリーもしつついつもの鈴木区のように全然関係ないところで遊び倒す瞬間もあり、なんつーかこう「鈴木区観た!!」って印象が強い、楽しい作品でした。「鈴木区観た」って鈴木区観たんだから当たり前なんですけどw
要所要所で「実は…」なんてドンデン返しもやってくるし、最初バラバラだと思っていた点と点が、見ていくうちに一本の線に繋がっていくのもあって脳汁出まくりみたいな内容ですw
ミステリーなので謎解き編みたいなシーンもあり、最後まで観た後に「あそこ確認したい!」「もう一回見たい!」ってなること受け合いの舞台でした。
実際僕も確認したいしw

あと今作はマーダーミステリーをやっている、というバックボーンがあるので、「登場人物が別の人を演じている」という一個複雑なギミックが入ってます。
おそらくその辺の影響もあり、全体的に役の味付けが濃いですw
ともすればコントに見えるかも?ってくらい味付け濃い瞬間もあるので、正統派な舞台が好き、という方にはオススメしませんが、コメディ好き鈴木区好きって人はいつも以上に楽しめるかと。
てかずっと鈴木区見て来た人は知ってる人とか単語とかけっこう出てくるんでそういうところも楽しめますね。
とはいえ今作だけでも十分楽しめるうようにはできてるんですけど。

そして今回鈴木区にしてはかなり多めの13人という登場人物が出てきます。
鈴木区にしてはってか小劇場で13人って多すぎなんですけどw
そんな13人のうちわけは、鈴木区メンバーはもちろんですが今回かなり若手の役者さんも出演してます。
長く鈴木区を見てきている身としては、だんだんとメンバーの作品内での「役割」の変化なんかも楽しみの一つではありますね。
みんなずいぶんとたのもしくなってきてるから若い子たちは勉強になったんだろうなーとしみじみ思ったり。
コロナ禍以降我々の世界でも分散収録が当たり前で、人と一緒に芝居する機会も減りましたしね…同じ空間で芝居を見つつ聞きつつ影響しあって芝居が変わるのはいいもんです。
そしてそんな若手客演陣の中に、二人も舞台初出演という人がいたそうで。
見てる限り「初めて」なんて感じはあまりしないくらいしっかり演じてましたねー、若手とか言ってますけど一人はウチの事務所の後輩の島田武幸ってヤツなんですけど。

とまぁそんな感じでいつもの鈴木区しつつしこたま遊ばれて、チラシに書いてある通り「で結局、犯人だれ?」ってなる瞬間がたくさんある、ミステリーなんだけど笑えるいい舞台でした。


そして観に行ったのが初日だったのもあるのか、終演後に役者陣の撮影タイムみたいなものがありまして。
ホントは後ろの方で見よっかなー、と思ってたのにとある策略で最前列の一番端というトンデモかぶりつき席で見ていたのもあり

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こんな写真が撮れましたw

智晴くんに送ったらさっそく使ってツイート…じゃないポストしてましたよ、期せずして記録係w
あとたまたま伊藤かな恵ちゃんと隣の席になりまして、鈴木区的にいえば久々のキミ1コンビで観劇したのでした。
あーあ、楽しい一日だった!!w


というわけで劇団東京都鈴木区第23回公演『憂鬱温泉』は10月8日の日曜日まで、中野駅から徒歩4分ほどのスタジオあくとれにて絶賛上演中です。
お席に余裕がある回もあるようですし、2500円出せば映像でも見られるようにもなってるようなので、お近くの方も遠方の方も気が向きましたらぜひ覧ください。
損はさせませんよ…?と、部外者の僕が言うw
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鈴木区 |

少女と金魚鉢。

お久しぶりです、間島淳司です。

滅多なことがない限り書くことはない、といっていたこのブログ、久々に更新の刻が来ましたよ。
つまり「よっぽどのことがあった」ってことですね…前回は両手使えなくなったという地獄の報告でしたが、今回は……残念!ポジティブなご報告でっす!!
…なんでポジティブなのに残念とか言ったんだろう僕w

なにかといえばタイトルからもおわかりの方もいるかと思いますが、久々に鈴木区で朗読劇をやったよ、ということです。
いやこれはよっぽどのことでしょ、だって鈴木区朗読文化協会会長ですよ?アタクシw
ということで以下朗読やった感想ですー。


本来ならば今年の5月に上演予定だった本公演。
まさしく緊急事態宣言のアオリをモロに受け延期。中止ではなく延期、ということで、あの頃は稽古もなにもしてなくて、マジで手も足も出ない状態だったのですが、主宰・鈴木智晴のこの「延期」という判断のおかげで約半年後の11月の6〜8日に晴れて皆様の前にお披露目することができました…感謝感謝。

ということで改めて10月の後半から稽古がスタート。
全4回だったかな?読みあわせから始まり一日だいたい4時間ほどの稽古。
この稽古の最初の頃から思ってたことなんですけど、改めて思いましたね、声優さんってすげーなってw
イヤお前がゆーな、お前もそうだろ、って話ではあるんですが、とにかくみんな最初っから雰囲気を掴むのが早い。
顔合わせてよーいドンの段階から「もう完成してんじゃね?」くらいの仕上がりでしたね。
僕は5年前の初演を見てるし、鈴木区の作品はたくさん見てるから掴むの早くて当たり前かな、とか、なんなら僕が「鈴木区ってこんな世界観ですよ」みたいなことを伝える係なのか!?みたいなことも考えてたんですが、そんなこと必要ないくらい最初っから仕上がってました。
まぁそんな中、1回目の読み合わせの後に演出の智晴くんから「プリティさん、180点w」いただきましたけどね!ドヤァ!w
ともあれベテラン勢の保村さん斎賀さんはもちろん、この座組では若手になるであろう田丸くんや鈴木の絵里ちゃんなんかもホントはじめの頃から鈴木の中のオモシロをすくい上げてた感を感じてました。

そして次に衝撃を受けたのは、初めての合同稽古。

今回の稽古は、このご時世もあり少女チームと金魚鉢チームは別々に稽古をしてました。
なので最後の稽古のときに「全体通してやってみましょう」となって初めて、少女チームの進捗状況を知ったのですが…最初に思ったのは「コレ朗読劇だよね?」ってことw
まー動く動く。普通に舞台やってんじゃないの?ってくらい、走って踊って暴れまわるw
もちろん朗読だしこのご時世なので触れ合ったりすることもなければ手に台本も持ってるんですが、他所の朗読では考えられないくらい動き回る。
ちょっと思いましたよね…こっちのチームじゃなくてよかったってw
まぁそれが、少女チームと金魚鉢チームの見せ方をクッキリ分ける効果があったのでとっても良かったんですが。
そして第二の衝撃。それは…菅原慎介という男。
菅原くんは何度か現場でも会ったことあるし面白い男ってのは知ってたんですが、鈴木区の世界に彼が飛び込むとこうなるんだな、ということに衝撃を覚えました。
なぜかといえば…もう何やってもおもろいのw
最初の一言言った後からもう「こいつ…オモロ!?」ってなって、もうそっからは彼が出てくるだけでもう笑う空気が出来上がってて、しゃべる前から「来るぞ…アイツがしゃべる…!!」ってなってて、何やってもおもろいw
もしかしたらコレは彼を知ってるから感じた感覚かもしれませんが、でもその面白さは本番でもしっかり伝わったのではないかと思います。
あともう一つ、気になってたのが弊社後輩・村井美里の存在。
彼女とはこういうご時世になる前はちょこちょこ飲みで会ってたし、弊社の中でも数少ない自分から「間島さん!飲みましょう!」と誘ってくれる子でして。
ただ飲みでは会う機会はあったんですが現場で会ったことはなく、初めて彼女のお芝居を見ることになったわけです。
でしかもチームも違ってココが初めて芝居を見るタイミング!…かと思いきや、村井の役はダブルキャストでこの日はブリドカットセーラ恵美ちゃんの方で通し稽古の日で。
マジで小屋入るまで村井がどういう芝居するのかわからんかったわけです。
しかもこの日、スケジュールNGだったからこの編成になったはずなのに、結局仕事はバレて村井も見に来れてて。
もうね、先に完成品見せられて劇場まで合わせられなくていろいろ考えちゃうんじゃないかな、とか、おじさん心配の嵐ですよw
で小屋入って初めて見たんですが全然心配いらなかったですね、若くても彼女もちゃんとした声優さん、ダブルキャストならではの、それぞれの違いもちゃんとあってどっちも良くて、なんも心配要らない感じでした。
…本人はやっぱ悩んでたみたいで、小屋入りしてから…2日目だったかな?に芝居のことで相談受けましたがw

そして日付は通り過ぎ、もう小屋入りして本番。

小屋入りしてセットが出来上がり、音響と照明も付いて、初めて本番同様のセットでやるとテンションも上がるんですよねー、稽古場との違いを修正する目的もあるのでいろいろ考えてはいるんですが、やっぱり楽しいが勝っちゃう。
もちろん自分が出てる方は見れないんですが、見られる少女チームも仕上ってるなーって感じあったし、見ててキャスト全体の年齢感もあり「若さ」みたいなものもプラスに働いてて、更にこっちチームと見え方が違って、つなげて見たときにお客さんに楽しんでもらえるものが出来上がってるなーと。
実際にどうだったかは見た方にしかわからないでしょうが、この時点で「これは…勝ったな」と思ってましたw

んでこっからはあっという間でしたねー、こういうご時世なんで楽屋ではマスクはしてましたがみんな机の方じゃなくて内側向いてみんなで喋ってたし、稽古でバラバラだったチームの垣根も越えてみんな仲良しで。
この辺は楽屋の席の配置考えた鈴木区制作チームの英断もあったと思いますが、本番始まる前も「行ってきます!」「行ってらっしゃい、頑張ってねー」なんて声を掛け合うのが自然な流れでできるくらいみんな仲良くなり。
仲良くなったのもプラスされてより時の経つのが早く感じた部分もあったでしょう、気がつけばもう千秋楽で終わりを迎えていました。


久々の鈴木区朗読文化協会でしたが、鈴木区本公演とはまた違う、鈴木区ではないプロの声優たちが作り出す鈴木区の世界も、普段と違ってまたいいな、と感じました。
もちろん本公演も見たいですが、こういうご時世なんでね、接触することなくマイクの前でお芝居を見せることができる朗読劇というカタチを智晴くんが上手いこと拾い上げてくれて、みんなで楽しい時間を過ごすことができて。
…お陰様で来年5月にもう第3回の朗読公演も決まってましてw
また皆さんの前で楽しい時間を過ごし、提供できるのも喜ばしいことです。

ということでご来場頂いた方、配信でご覧になってくださった方、誠にありがとうございました!
アーカイブ配信もやってたんですがまごまごしてる間にそれも終わってしまったので、「見たかった!」という方は鈴木区からDVDが発売されるのをお待ち下さい、ダブルキャストどちらのバージョンも収録、配信限定だった劇中で出てくる「恋のスキバサミ」も初日Ver.千秋楽Ver.もどちらも収録、大変お買い得となっております。

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こんな楽しそうなのがおうちで見られるよ☆



最後は宣伝かよw
鈴木区 |

ギョパ!

始まりは昨年末の忘年会でのこと。

誰かがふと言った言葉から、その企画は動き始めました。


そしてズルズルと時は流れ…時は先月、まぴぽ2まで進みます。

この時もその企画の話がふと自然発生。「今度こそやろう!」という話になり、今度は「もう自分合わせでこの日!」とゴーインに日取りを決定、かくして企画は現実のものとなったのです……そう!

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Minna de Gyoza Partyが!!

鈴木区の一部の人間は前にみんなで行った日光旅行の際に僕の餃子食べてるんですが、その話が自然発生するたびにまだ食べたことのない奴は「食べたい!」と言い、前に食べた奴は「食べたい!」と言うのです(結末は同じw)
まぁあの時は人数多すぎて100個くらい作ったのに一人4個とかしか食べられない計算でしたからね…まぁ気持ちはわからんでもないけど。

というわけで今回もまぁまぁの規模(10人くらいいました)になったため、都内某所にあるレンタルスペースを借りて開催。
買い出しなんかは別の人がやってくれてるらしく僕は事前に餃子の材料をLINEで知らせ、約束の時間に行き作るだけでOKとのこと。
いつも家で作る時の感覚を思い出しつつテキトーに材料を報告、レンタルスペースに何があるかわからなかったので調味料関係も伝えつつ。
途中「会場にある包丁が雑魚」という話も出、「どうしよう」「じゃ持っていきます」という話が出たりして。
…そこである不安に襲われた僕は鞄の中にあるモノを忍ばせて会場入りしたのです…そして予感は的中。

やっぱフライパンなかったw

前もあったんですよ…日光のときに。
調理器具も一通り揃ってる宿ではあったんですが、何故かフライパンだけなく…普通の小鍋で延々焼かねばならないという事態がw
その時の経験もありつつ、さらに前に別の知り合いの家で「餃子作って」って言われて作りに行ったことがあったんですが、その時はテフロン加工とかもされてないフライパンでめっちゃ焦げ付いて焼いたそばから餃子がボロボロ、なんてこともあり…意外とタイヘンなんですよ、人は簡単に「餃子作って」とか言うんだけどもw

と自らの第六感的な感覚により最後のピースも無事ハマり、無事餃子祭り開催。
着いた段階で材料はすでに揃い、何人か人もいたので始まってるかなーとも思ったんですが、作り方ざっくり伝えてはあったものの「なんかこだわりあったらヤバそう」と、なにも始まっていない状態w
レンジでできる病みつきピーマンとか玉ねぎにコンソメとバターぶち込んでレンチンしたヤツとかはありましたけど。
ということで早速調理。
今回は10人ほどいたので120個計算で材料を買ってきてもらったのでまー大量w
山ほどのひき肉をボウルに開け、そこに刻んだキャベツ(1/2玉)、ニラ(2把)をぶち込み、調味料を適宜加えた後に肉コネ祭り!!
いやー久々にあの量捏ねましたけどあれだけの量になるとひと仕事ですねー。
そして捏ね終わり整えたものをみんなで包み祭り!!

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ヤバい量w

今回僕が実働班なので記録係が記録することが出来ず、他の人からいただいたものを使用しております…この画像なんて動画から切り出してますしw
とまぁこんな感じで入れ替わり立ち替わりみんなで包みまくり…

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こんなかんじに。

幸せの山。
コレがあともう1皿チョイになったかな?やはり120個はすごい…捏ねた中身の餡もいいカンジな分量ではあったんですが若干残ったものは中華スープ作って肉団子にして沈めてやりましたw

さぁではいよいよ…焼きの作業に入ります!
ここからは一気にご覧頂きましょう!

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コレが

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こうで

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こう!!

成功w
一度に大量に作ると味付けとかわかんなくなるんですけどなんとかいつもどおりにできました。
みんなも美味い美味い言って食ってましたね…よかったよかった。

ちなみに会は17時集合で仕込み開始、一時間弱で餃子は完成しいいカンジに腹が満たされた頃でまだ19時過ぎw
楽しい一夜はまだまだ終電くらいまで続き、みんな満足して帰って行ったのでした……


そしてこの会の一番恐ろしいところは…主宰者が「自分合わせでこの日!」と決定したため、僕のスケジュール特に押さえずにスタートしたところですねw
一応聞かれはしましたけどね、「◯日は空いてる?」って。
だから答えましたよ、「今んとこ空いてるけどわかんない」ってw
もし仕事入って行けなくなったらどうするつもりだったんだろう…仕切り直し?w

鈴木区 |

ぶる、の、っぷこーん。

昨日はコレを観に行っておりました!!


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まぴぽ2!!

Marble Pino Popcorn、略してまぴぽ……なんつーカオスなネーミングw
劇団東京都鈴木区プレゼンツ、となってはおりますが主宰の智晴くんはガッツリ絡んでいる、というわけでもなく、今回はプロジェクター操作と照明、あと天の声を担当してるのみで、まぴぽのプロデューサーは劇団員の戸田早奈美ちゃん。
鈴木区劇団員、もしくは過去作に出演経験のある鈴木区にゆかりのある人々でコントをやろう!というコンセプトで始まった『まぴぽ』の第二回公演ですね。
ド平日の19時というなにげに微妙な時間帯なので行けるか不安だったんですがなんとか観に行くことが出来ました…しかも初日にw

というわけで以下感想。
例によってネタバレ気にしちゃうマンはこの先は読まないでね☆
つってももう明日の千秋楽で終わりなんでネタバレもなにもない気はしますがw








まぴぽ…Marble Pino Popcorn…カオスなタイトルといいましたが今回は第一回目よりもカオス度が増していたように感じました。
前回は場所が普段はバーをやっている場所でのバー公演というかたちだったのもあり、脚本のテーマに「バー」という共通項目が存在し、それが全体のテーマみたいになってたんですが今回はそういう括りを全部取っ払い、各々が好きな、書きたいものをぶつけてくるというシステム。
なんでしょう…作品が鬼だとしたら、みんなして豆ぶつけてくるみたいなw
もうホント世界観バラバラ。
漫才やる人もいれば学校コントあり、未来が舞台の話あり、地獄の話ありともうムチャクチャw
でもそれが逆に、前回よりもコントライブ感を強めていたように感じます。
コントライブって各芸人さんたちが自分たちの自慢のネタ持ってくるから世界観もネタのテイストとかも違うでしょ?まさにあんな感じ。
まぴぽは『自分が書いたものは自分が演出する』というテーマで作られているので、作品ごとに脚本家も演出家も違うんですが、それもまたよりコントライブ感というか作品ごとの棲み分けみたいな部分に一役買っていたのかなーと思います。

観てて改めて感じたのは「鈴木区まわりって、ボケの人多いんだなー」ということw
まぁだからこそみんな脚本が書けたりする部分のあるんだと思いますが…聞いたことありません?芸人さんたちもネタを書くのはボケの人の方が圧倒的に多いんですよね。
だからボケの人が自分がボケたいように台本を書き、それに上手にツッコんでくれる相方を探す、みたいな話。
今回全員が一本ずつは脚本を担当している作品があってテイストも全部違うんですが、やっぱり根っこにはボケの発想みたいなものを感じるんですよね、たぶん僕がツッコミの方だからだと思うんですがw
ボケの角度がかなり鋭角というか…「普通だったらそれ思いつかないだろ」みたいなボケがどの作品にもふんだんに取り込まれていて「これが…ボケの発想…」ってなりましたよねw
個人的にはボケって世界を崩す役割で、ツッコミがその歪んだ世界を軌道修正する、みたいなイメージがあるんですがまさにそれ。
世界を崩せる人たちが書いた本の方が面白くなる、だからボケの人が本を書くんだなーと今回改めて感じました。

そしてもう一つおもしろかったのがみんなどことなーく鈴木区のテイストを感じることw
たぶん普段から鈴木区でお芝居してるからコメディの基本が鈴木区の脚本になるんでしょうね、主にボケの処理の仕方に鈴木区テイストを感じますw
あんま具体的にいうとネタバレになっちゃうんですが…芸人さんたちのコントとか見るとかなり激しめのツッコミってあったりするじゃないですか?
鈴木区ってそういうのほとんどないんですよね。だからなのかほとんどの作品でツッコミはボケの邪魔しないようにボソリと一言ツッコむみたいなのが多いんですw
まぁこの辺は本業お笑いの人と役者でコメディやってる人の違いなのかもしれませんが…でもなんとなくそれが面白かったですw
でまた鈴木区テイストはどの作品からも感じる(なんなら鈴木区で出てきたキャラクターのコントもありますw)のに、作品ごとに書いた人の個性とかも載ってるんですよねー。
特に個性が爆発してたのは…橘実咲季ちゃんとキヨと本田一誓くんのコントかな?
他のが個性出てないというわけではなく特にこの三本が、本人が内に秘める狂気…というか、「おまえマジ発想おかしいな」みたいなものを感じましたw

あ、どれも面白かったって意味ですからね?w

時間にしてみれば1時間チョイ、普段の鈴木区の公演と比べれば短いんですが実に濃密で笑いっぱなしの1時間チョイでした。
印象的だったのが終わった後みんながみんな「疲れた……」っつってたことw
この日が仕込み→場当たり→ゲネ→本番というハードスケジュールだったのもありますが、普段やりなれないコントというフィールドに立つとやっぱ疲れるんだなーと。
観てるこっちは楽しいんですけどね、白鳥と同じで水面下ではメッチャ頑張ってるってことなんですねーw


というわけで『まぴぽ2』、明日の19時が千秋楽となります。
ご興味持たれた方、時間があるぞ、という方は当日券もあるそうなので阿佐ヶ谷まで足を運んでみては如何でしょうか。
世界中の人の明日の夜!空け!!w
鈴木区 |

赤の暴力

先日鈴木区メンバーに誘われて、マグロの専門店に行ってきました!!


なんでもそのお店はけっこうな人気店らしく、予約を取らないと入れないそうで。
実は以前も一度チャレンジしたんですが入れず。別の店で飲んだ、みたいなこともあったようなお店なんですが…今回は無事予約も取れたということで。

「おっけー、何時?」
「16時」

16時!?

みたいなやりとりもあったんですがw
聞いたらその日予約が取れそうなのが16時か21時かtらしかなかったんだそうで。
「21時だと2軒目になっちゃうからそれだとマグロがたらふく味わえない」という理由で16時を選んだんだそう。
至極納得の理由…だけどにしても早くない?おやつの延長上だよね16時ってw

約束の時間にお店に足を運ぶと、店内はもうお客さんでぎっしり。
人気店だというのが頷けます。
壁には焼肉屋さんに行くと描いてある、牛のどの部分がなんてお肉の部位ですよ、みたいな感じのマグロのイラストが描かれていて、マグロ専門店だというのも納得。
てかコレのマグロバージョン初めて見たw

とりあえずビールを人数分頼みつつ、メニューの中からどれにするか相談、良さげなのを何品かチョイスして注文。
その中でマグロのいろんな部位を鉄板で焼いて食べる、というメニューがあったんですがこれの絵力がすごいんですよ…ちょっと見てくださいよ?
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どん。

焼き肉かよw
マグロなんだから刺盛りに見えて然るべきところを焼き肉のお肉に見えるという不思議。
手前は赤みの多い部位(名前忘れましたw)だからまだ刺し身に見えますけど…この反対側、脂の多い部位ってのがあったんですが

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もはや肉。

サシの入った高級な牛肉ですよもうビジュアルは。
どうなってんだ海産物!w
そしてそんなマグロのお肉を…

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じゅー!!

もうさ…肉でしょこれw誰か肉だと言ってよ絶対マグロじゃないってw
他にも身がついたでっかいマグロの骨が出てきてスプンでガリガリ削って食べるマグロの中落ちとか、ウニ・イクラとマグロを和えたやつを海苔で巻いて食べるやつとか、今まで見たこと無いような料理のオンパレード。
しかもそのどれもが美味い。でも全部マグロw
まさにマグロ三昧で胃袋が至福…というサイコーの体験をさせてもらったのでした…誘ってくれてありがとう。


で2時間店にいて外に出たらまだ18時w
やっと暗くなったくらいの時間で、この時間からの2軒目に繰り出したのでした…終電くらいで帰ったんですけどそれでも8時間とか飲んでたってことですもんねぇw
ディープな一日だった…w

鈴木区 |
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