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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

日を、記す。

本日、僕の身に大変なことが起こっています。



ざっくりと今日の動きを説明すると、

起きて
ゲームやって
バラエティ見て
特撮見て
ゲームやって
出掛けてゲームやって
帰って来てブログ更新

してますw

で、なにが大変なのかというと、たぶんちょうど今くらいで

24時間起きてます

しかも無意味にw


ここんとこ生活のリズムが狂ってまして、変な時間に眠くなって欲望のままに眠り、起きるととんでもない時間でそのまま起き続け、また変な時間に眠くなる…のエンドレスなだめ人間っぷりを遺憾なく発揮している状況でして。
定期的に、「毎日○時に起きて出社」みたいな仕事でないとこういうことになるのが困りものです。


自分でしっかりすりゃいいだけの話なんですが、そんなことが出来るならこの仕事選んでませんw

というわけで昨日の今頃、日付が変わる直前くらいに目が覚めまして、そっからWiiのモンハンGを、高橋名人が聞いたら怒るくらいの時間遊び、特撮タイムまで時間を潰すために録画してあっためちゃイケを見てそのまま特撮タイム。
シンケン、ディケイド、さらにドラゴンボール改まで見て、またゲームタイム。
今度はとらドラP!を進めて、行き詰まったら気分転換にモンハンw


そんな模範的なダメ人間生活をしていると、宮本氏から電話。

「今壮絶にヒマなんですけど、マジ兄なにしてますか?」と。

まさか上記のような壮絶なダメさ加減だとは言えず、「実は俺も……ヒマなんだ…(ぽっ)でもスゴく眠いの」と端的に返し、「じゃあ眠くなるまで遊びましょう」と遊ぶ約束。

そして出先でのモンハン会w

誰が来るかは特には聞いてなかったんですが、行ってみると宮本くん、山口キヨヒロ、そして川原ヨッシー。

なんでい、ほぼエムズじゃねぇかw

といつぞやの川原さんの日記で見たフレーズを無断借用したくなるほどのエムズっぽい集まりにw
みんな仲良いな!!お前もだ というツッコミ待ち

川原さんだけ小用があったようで若干の後参加だったんですが、川原さんがくるまでは意外と真面目な話してましたよ、我々。
ふだんはち○こだおっぱいだと、脳みそが小学生で止まったかのような会話が中心な我々ですが、今回は「ナレーションの現場でさ~」とか「アクセント辞典がね」とか「漢字の読み方のさー」みたいな。
なんか俺たちナレーターっぽくね?w
まぁそんな会話も川原さんが来て止まったわけですがw

原因は…推して知るべし。
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来るなりカップに入ったソフトクリームを食す川原さん。

周りから一斉に「なにそれ!?う○こ!?○んこをかたどっているの!?」と総ツッコミをくらい、
「あーうんもちろん。う○こ○んこ。」と気さくにそれを受け入れてしまう川原さん。

彼は否定するという、人間に標準装備されたスキルをどこかに忘れて来ています。

そっからホントに真面目な話はぷっつりと途切れ、すっかり流れはモンハンに。
場の流れを一瞬で掌握するとは…慶久、恐ろしい子……


やがてバッテリーは切れみんなの身体のバッテリーも切れかかって来たので店を出ることに。
が小腹が空いたのもあったので、軽く食事の出来る別の店へ。
そこで「いかん!このままでは他の人にも会ったのに写真が川原さんだけになってしまう!!」という危惧を感じたのでキヨもぱちり。

0905102.jpg

奇跡的に見切れる川原さんw
そして食事が終わって、なにやら自分の皿の上にお漬け物を並べ出す。
気になったので背後に回り込んでみると……

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何 を !?

食べたごはんが美味しかったの?
それとも誰か別の人を思い浮かべたの!?
いったい何に対しての感情の発露なの!?

数々の疑問が頭に浮かびましたが、黙々と真顔で漬け物を並べる川原さんにはそんな質問はぶつけられませんでした…なんの職人だあんたはw


ちなみに使用したお漬け物はスタッフが美味しくいただきました。

スタッフっつっても川原さんが責任持って食べただけだけどw



とりあえずゲロ眠いので寝ますw
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リンク追加

みなさんお早うございます。
24時間起きた後に10時間とかがっつり寝て、元気いっぱい通り越して寝過ぎで身体が痛い間島さんですw


そういえばリンクするっつってしてなかったのを思い出したので朝っぱらから更新。


「山口清裕の名称未設定」です。


言わずと知れたエムズメンバー。
といっても、もともとエムズで会う前から坂巻亮祐を通じて知り合いではあったんですが。
昔は「先輩呼びつけるなんてとんでもない!」とかかわいいことも言っていたんですが、最近ではすっかり「間島→ヒマな時に呼びつけるモノ」に降格したようですw

ここ最近は寺島拓篤くんの影響で、ブログで抑えてたリビドーを解放しまくっている模様。
ガンダムとか大好きだよね…山口くん。

てかそれどころか『THE MOMOTAROH』とか『仮面ライダーspirits』とか『キン肉マン』とか『笑う犬の生活』とか『とんねるずのみなさんのおかげです』とか、いちいち拾うネタが細かい上によくそんなことまで覚えてるよね…みたいなことまで記憶してます、彼。

昨日も懐かしのお笑い話になり、センターマンがどうだの「テリーとドリーでおたまで額叩いたときがすげー面白かった」だの「武富士のCMの踊り覚えたことがあります」だの、楽しく語ってました。


彼は確実に普通の人とは一線を画した生き方をしてると思いますw
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光速の闘い

日曜朝・スーパーヒーロータイムの話。

つかディケイドの話。



ディケイドは基本的に、いままで出て来た9人のライダー達がいる世界を訪れて、世界を救う(壊す?)という目的を持って話が動いています。
過去に訪れた世界は、クウガ・キバ・龍騎・ブレイド・ファイズ・アギト・電王の7つ。
今は8つ目の世界・カブトの世界を旅している最中。

ライダー達の世界とはいえ過去に放映していた平成ライダーシリーズとは若干パラレルな世界観で、変身人物の名前が同じ(名字は違う)であるとか、施設名や組織名が共通するところはあれど、他はほとんど「別の世界」といってもいいような世界観。
電王だけはおそらく劇場版の兼ね合いなんでしょう、ほぼオリジナルでやってましたけど。
佐藤健くんは出て来ませんでしたがw


ともあれそんな世界を旅するディケイドですが、現在いる世界・カブトの世界のライダーたちの一番の特徴といえば、やはり『クロックアップ』

作中でも語られていましたが、ライダーたちの中ではかなり特殊な能力だと思います。
なにせ超高速の世界で闘いが始まるんですから。
過去のライダーにも「アクセルベント(龍騎)」「アクセルフォーム(555)」「マッハジャガー(ブレイド)」など、高速で動く能力をもつライダーはいましたが、どれも必殺技として処理されて来た能力でした。
つまり、「敵には出来ない力で戦況を有利にする」わけです。

カブトの世界では敵も同じく超高速で動くので、クロックアップが出来ないということは「相手が必殺技を常に使える」ということを意味し、圧倒的に不利になるわけですね。

感覚的には、一般人が天下一武道会見てるみたいなもんなんでしょうか。
とにかく、通常では知覚出来ない、近いのに近くない別次元の世界での闘いになるわけです。

ディケイドの世界でも、カブトたちも敵もクロックアップします。

つまり、超高速で移動する。
ディケイドはそういう能力は持っていないので、他の世界で手に入れて来た、他のライダーの力を借りて闘うことになるわけですが、はじめ敵が高速で攻撃を仕掛けて来た時にはクウガのペガサスフォームで切り抜けてました。
射撃系の能力なんですが、「…そこだ!!」とかなんとか言って見切って撃つ、みたいな倒し方ですね。


その後。
カブト世界の他のライダー・ガタックとザビーに闘いを仕掛けられたときに、僕のテンションがMAXになる出来事が起こりました……

クロックアップをしてきたライダーに対し、ディケイドは555になり、上記のアクセルフォームで対抗。
同じく超高速の力を手に入れることが出来るんですが、555のアクセルフォームは30秒間だけ、という時間制限付き。

主人公の「…30秒だけ付き合ってやる」という一言。
マジシビレる……これだけでも熱い。

だがこれだけではまだ俺のテンションはMAXにはならない!
この後、二人のライダーによる超高速の闘いが始まるわけですよ!
演出として宙を舞う瓦礫が止まっているかと思うくらいゆっくりになり、ほぼ静止している時間の中で二人のライダーの激しい攻防が!!

これも演出の一環なんだと思うんですけど、通常戦闘時よりも、クロックアップ中の方がアクターの方の動きが早いんですね。
これがまた時の流れの違いを上手く表現している…!
「演出上見えてますけど、ホントはすげー早い世界のバトルですよー」みたいに見えるわけです。


もうそれ見ててウレションするかと思いましたよw

なにこの熱さ。
そして熱さに対して戦闘に入る前の主人公のクールなこと…!

観終わってからしばらく頭から離れなくて台詞だけ延々言ってましたよw




「…30秒だけ付き合ってやる」

「…30秒だけ付き合ってやる」

「…30秒だけ、付き合ってやる」





うおおおおおおおおおーーーーーー!!!!



ってなったって日曜の朝の話w

書いてないけど今期はシンケンジャーも面白くてたまらんですなー♪
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訂正

前の日記に

「30秒だけ付き合ってやる」

と書きましたが

ご指摘を受け確認したところ


「付き合ってやる、10秒間だけな」

でした。




好きで盛り上がり過ぎて「うおおおおおおおおーーーーーーーーーーーー!!」とかなってるのに台詞を間違えるというミラクルw

とりあえず今日からはきちんと



「付き合ってやる、10秒間だけな」

「付き合ってやる、10秒間だけな」

「付き合ってやる、10秒間だけな」



うおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーー!!



ってなりたいと思いますw
テレビ |

生ける安元、生ける山口を走らす

本日は私の誕生日でございます。
メッセージ等も届いておりまして、大変ありがたいかぎりですが。

昨日(というかさっき)までそれ絡みで呑んでました。

そしてその場にいたメンツのブログに「詳しくは間島さんのブログをご覧ください」的な事を書かれる始末。

なんというハイプレッシャー!カラダが夏になるぅ!!(一足早い)


というわけでざっくり今日の様子をご紹介。


事の発端は山口清裕。

「突然不躾ですが…明日お時間少し戴けないでしょうか…」
というメール。
内容は寺島くんとモンハンやるんで手伝ってください的なことだけど…あのキヨが…「不躾ですが…」なんてバカ丁寧なメールを送って来るなんて……

こやつ、確実になにか企んでおるのが見え見えじゃて……(にやり)

などと思っていると今度は安元くんからメール。

「山口の夢を調べたところ、『自分のパーティを自分で開く』という意味不明なものだったので、間島さんのパーティする気マンマンのあいつを突然自分が祝われる祭りにすげ替えてやりましょう。ちょうどあいつも5月が誕生日なので」

とまぁ要約するとそんな感じの内容。
なるほど…意気込んで自ら集めた人々に、突然自分の誕生日を祝われるわけか……
つか聞いたことないぞ、自分のパーティのメンツ自分で集めるヤツなんてw
しかも自分ではそうだと知らずになんて……
なにこの燃える展開w
熱さ的にいえば『付き合ってやる、10秒間だけな』クラスですよコレw

というわけで安元氏の計略に二つ返事で賛同。
メールには「間島さんには申し訳ないですが」みたいなことも書いてありましたがそんなのどうでもよーし!
楽しければいいのです!!w


そして時は流れ当日・決戦の刻。


いつもはモンハンやるときに店など予約しないキヨが、この日ばかりはわざわざ個室の居酒屋を場所指定。
ほら…その段階でいつもと違うから小学生でも気付くじゃん……まぁ安元くんからのメールで知ってるけどw
仕事があったので既にキヨ・安元くん・そして寺島くんがいるであろう個室の扉を開けると……
そこには、僕にもサプライズ的な、超絶展開が待っていたのです……

個室内が……居酒屋なのに、オモチャ屋。

な…なにを言ってるのかわからねーと思うが(ry
なんかね、扉空けたら陳列されてたの、おそらく僕宛だと思われるプレゼントのオモチャがw
その場でバシャバシャ写真撮るのもアリだったんですが、暗かったのとあまりの衝撃に撮るの忘れてたのとで家に帰ってから改めてもらったプレゼント並べて写真に撮りましたよ。

その、陳列されていたおもちゃたちが、以下のモノたちです。
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ざっと説明すると、安元くんがくれたのが、仮面ライダーカブトのフィギュアーツってヤツ4体。
ただしカブトなしw
うち3体は劇場版のみ登場のライダーだそうですよ。すごい。
何がすごいって…僕、平成ライダーの劇場版で見た事ないのカブトだけなのに、その劇場版カブトにしか出て来ないライダーのフィギュアが僕の手元にw

寺島くんからは、仮面ライダーの『DXサウンドバトル』ってヤツ。
僕もオモチャ屋で見かけて気になった事はあるけど、さすがに買う気までは起こらなかったモノが僕の手元にw

キヨがくれたのが、龍騎サバイブの装着変身シリーズ、それに手前のガンダムBB戦士三国伝。
夏侯惇ギロスと夏侯淵ダラスのセット。
ただし夏侯惇ギロスは組み立て済みw
そう……しばらく前にこのブログでも紹介した、買ってた夏侯惇が完成品となって僕の手元にw
てめぇ一番オイシイとこ取りやがったな!!w
組み立て済みのプラモとかもう…ねw
まぁ、もう何年もプラモデルなんて組んでないから作り方わからんしちょうどよかったけどw

とまあ以上のようなセットをいただきました。
いずれも負けず劣らず猛者なチョイス。
感服しました。


そしてそれを出し終わったあたりで、今度は標的をキヨに移す時が!!

おもむろにキヨにプレゼントを渡す安元くん。
「え?え???」と、キツネにつままれたような顔をするキヨ。
あとで聞いたらこのとき「安元さんだけ渡したら、他の二人が困りそうじゃないですか」とのこと。
甘い…甘すぎる!!
だって計画しらないのお前だけだしw
そしてそんなことをキヨが思っている中、寺島くんと僕もごそごそと鞄の中からキヨへのプレゼント取り出し、渡し出す…!
どう!この熱い展開!!w

みんながあまりの熱さににやにやが止まらない中、一人キヨだけが目を白黒、キョトン顔通り越して頭の上に「?」がいっぱい出まくった表情をしている状況。

初めて見ましたよ…人間って、ホントにビックリするとああいう表情するんですねw
勉強になりましたw
そしてそんなキヨヒロさんの写真。
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キヨの後ろに並んでる箱とPSP、手に持ってるプラモ塗る時に使うペンセットが彼へのプレゼント。
僕の渡したプレゼントは並べるの忘れてましたw
たぶん僕が何を渡したのかはキヨのブログに書かれてると思います。
選んだ時のテーマは「たしかに好きだけど、これはいらんだろ」ですw
気になる方はご確認ください。
書いてなかったら彼にプレッシャーをw


ともあれそんな感じで漢たちの熱き策略と奸計を巡らせた闘いは終わりを告げ、一応建前的に呼び出した理由である「狩り」が、ここから始まるのですw

でも長くなったので狩りの様子は割愛でw


とにもかくにも、こんな楽しい誕生日イブは久々でした。
やはり大人は策を巡らせ、いかに相手の裏をかくかで楽しみを見いだすのですね。

オモチャもらったけど、喜んだけど、それでも僕たちは大人だということを思い出しましたw

ステキなバカどもに乾杯w
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『人のやらないことをやるのが、「白石稔」だから』

タイトルは今日の名言。

というわけでこんばんは。間島淳司です。
日付的には昨日、書いてる段階でいうとさっきまで、誕生日でございました。
本当にたくさんのメッセージありがとうございます。
ブログの方にもですが、事務所の方にも手紙等戴きまして。
それ以外にも知人から本当にたくさんのお祝いメールを戴きました。
そのメールの総数…実に32通。
数にすると多いのか少ないのかよくわかりませんが、とにかく例年になくたくさんの方にお祝いしていただきました。

そして昨日に引き続き、今日も誕生日絡みの飲み会。
以下その模様。


事の発端は(とか昨日も書いた気がしますがw)昨日の飲み会の最中。
楽しく飲んでいると弊社の後輩・折戸からメール。

「明日、先輩のサプライズ誕生日会をやりたいと思うんですが、夜ってお時間あったしりますか?」(原文のまま)

…あった…しり…ますか…?
しり…尻?
つか……サプライズ誕生日会…?
サプライズ………を………俺に伝えた…?

えええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?

ぶっちゃけこのメールが一番サプライズでしたw
誕生日会やるにしても、初っ端からサプライズって言ってどうするよw
自分でハードルあげてるだけだろうに……
とかいろいろ考えましたが、スケジュールのOK出した後も誰が来るかとかの連絡は来なかったんで、ある意味その辺がサプライズなのかなーとか思ってました。

が。

そんなの俺が甘かった。
本当のサプライズはこれよりおよそ23時間後。
飲み会の途中に起こったのです……その瞬間まではしばらくお待ちください、順を追って話しますw


そして当日。約束の飲み会の時間。

冷静に考えると今日の場所の指定を聞いた時に

「○○にある、□□という店を抑えてあります。名前は川原です
って段階でいろいろおかしいわけですがw
この段階でもう、俺の頭ん中では誰が発起人なのか、誰が幹事なのか。
様々な事がわからなくなっておりますw
軽いパニックw
ともあれ指定された店に「あの…川原で予約してるモノですが…」と潜入。

行ってみるとまだ集まり始める前くらいの状態。
もちろん川原さんはいましたが。
そこからあれよあれよという間に人は集まるのですが、問題は席。
「笑点かよ」とツッコミたくなるくらいの高さに積まれた座布団を「誕生日ですから」と宮本克哉に指定され、そこに座ったわけですが、よくよく聞いてみると

『あとから来た人は座布団が欲しいなら主(僕)が面白いと思う事をやれ』

というシステムだそうで。
簡単に説明するならば内P方式なわけですw
個人的には独りだけアホみたいに積まれた、高さのありすぎる位置から見下ろしながらビールとか呑む姿は端から見たら完全に罰ゲームにしか見えないので、さっさと渡したかったんですが…
困った事に…これが…後から来たヤツが見事なまでにおもしろいことやらねぇわけですよw
こっちとしてもやはり「お笑い好き」としてのプライドがあるじゃないですか?
中途半端なネタではOKは出せないわけですが、窓際にある蕾を指差しては
「先輩先輩!!……サクラ。」
とか、今度は窓の外にあったLEDの小さく輝く電球を指差して
「先輩先輩!……ホタル。」
とかいう日笠とかいう輩には座布団は死んでもあげられないわけですよw
というかむしろ死んでw
他の場所でも小さい木製のスプーンだかしゃもじだかを鼻のあたりに当てて
「……コアラ」
とか。
もう……君らなんなんだとw

そんな調子で僕の尻の下から座布団が減らない減らないw
どこのバカ殿なんだって話ですよw
そんな中、僕等の川原さんがお得意の「ホラ吹き話」と振られた話すべてに乗っかって行く「受け入れ芸」で着実に座布団の枚数を増やして行く…!!
最終的にはイヤになったのでその座布団席をトイレに行った隙を利用して離れてうやむやにしてやりましたがw
自分自身だけでなく、周りもかなりめんどくさい人間しかいねぇんだなーと感じた一瞬でしたw

そんなこんなで飲み会としては楽しい時間が過ぎ、もはや何の飲み会だったのか判らなくなって来た頃合いで。
宮本くんが突然僕の肩を叩き

「これから川原さんが頑張り過ぎます

という、死の宣告にも似たメッセージを伝えて来た数瞬後。
予期せぬ出来事が目の前で展開されたのです。
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う お っ 、 ま ぶ し っ !!
(*まばゆい人は川原さんです)

光の国からケーキを持った男…もとい漢乱入w
「さぁ、この火を吹き消すんだ!!」とこちらに要求w
正直個人的にはあまり関わり合いになりたくないタイプの外見の方なんですが断ると面倒そうなので吹き消しました。

すると周りから突然の拍手。

もうどこに対する拍手なんだかわかりません。
手柄は誰のものだ!?誰の祝いだ!?w

後から聞いたら川原さん、この金ピカ衣装を飲み会が始まったときからずっと下に着込んでたそうで。
……なんで、どこかで着替えるという発想が浮かばないんだろうw
そしてケーキの後はみんなからのプレゼントラッシュ。
本当にありがとうございます。



そしてそこからは普通に飲み会、みたいな空気になって呑んでたんですが、ふと隣のテーブル(人数多すぎて2テーブル使ってましたw)から、語り続ける白石稔先生のお声が。
気になり耳を傾けようとそちらをチラ見してみると、先生…話以外のものも溢れ出ておりました。
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先生-!!パンツ見えてる!パンツ!!w
あまりのおもしろさに激写してしまいましたが、それをブログに載せることを快諾した白石稔先生に感謝。
そして…彼のパンツに夢中になってる最中に、背後からなにやら写真の気配を感じた気がしましたが、きっと気のせいでしょう。
他のブログに上がるなんてことはあり得ないと思いますw

このあとも何個かおもしろいことがあったりしたんですが、おもしろかった張本人に確認取り忘れたので割愛w
つかここまででも十分おもろいw


最後にケーキ後にもらった、プレゼントの写真を公開。
昨日と同じく家に帰ってから並べ直して撮りました。
なにこの変な方向性に向いた努力w
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小さくてわかりにくいかもですが、ざっと説明しますと
おもちゃの銃、電王ソードフォームフィギュア、ディ○ニーのおみやげ、流しそうめん機、ラーメンズ小林賢太郎戯曲集、金ピカ蝶ネクタイ、馬柄の扇子、モンハンエプロン、モンハン麺(門飯麺)×2、プーギーぬいぐるみ、そしてフリーザ人形3体


フリーザ人形3体。


フリーザ人形……3体!?

いらねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!w

段階を追ってあるならまだしも最終形態3個ってどういうことよw
意味が分からんw
使い道がゼロなんですけどーーーーー!!w
まぁ…他は嬉しいものばかりなんでいいですけど。
なにより気持ちが嬉しい。
大事に使ったり遊んだりさせていただきます。

フ リ ー ザ 以 外 w

ともあれそんな感じで、たくさんの方にお祝いされながら31歳の誕生日は幕を閉じました。
他にも、呑んでる最中に別の番組の飲み会の会場から、弊社利根健太朗とか我が妹・矢作紗友里とか、電話でメッセージいただいたりもしました。

多分人生最大規模の誕生日会だったように思います。
こうやって周りにいるみんなに気にかけてもらえてるってことを実感出来て、実に有意義で、実に幸せな時間でした。
「自分の31年という人生の生き方は、決して間違いではなかったんだ」といいますか。
そんな大層なモノではないかもしれませんけど、とにかく嬉しかったです。


繰り返すようですがフ リ ー ザ 以 外 w


ともあれすべての僕を祝ってくれた人に、ありがとうの代わりに「全員幸せになりやがれ」という言葉を贈ります。

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天国から地獄へ

本日もお仕事をし、まだ誕生日1日後ということでいたるところで祝われ、プレゼントを貰い、ほくほく顔で帰って来て、家に着いて手を洗おうと台所に立った瞬間。


今日一日の楽しい気持ちを一気にぶっ壊す出来事が!!


水道の蛇口捻った時…ふと目線をずらしたところにいやがったんですよ……「G」の称号を持つ、あの忌々しい害虫が……


もうね、マジテンション激下がり……

こんなことならラジオがあったから抜けた現場の飲み会に、途中からでもいいから参加してくればよかった……orz
あの時間から参加したら確実に朝までコースだったけど、ヤツと出会うくらいならその方が!!

こんな言葉がある。

『観測していない事象は、仮に実際に存在する事象だとしても、それは存在しないのと同じである』

今適当に思いついた言葉であるw
だがしかし!
「知らない」ということはとても幸せなことだと思うわけですよ!!
知っている状態で戦々恐々と過ごすよりも、知らないまま安穏と過ごす方がよっぽど精神的苦痛がないわけで!!

タバコ吸った事ない人が「吸いたいな」と思うのは興味であり知的好奇心の一種であり、吸った上で禁煙してた人が「吸いたいな」と思うのは、依存と禁断症状に他ならないわけで!!
「知っている」と「知らない」では、同じ事象も違う意味合いを持つのである!!



もうここに住んで5年とかになるんですけどねー。
今まで1回した見た事なかったのにここに来て2回目に遭遇ですよ……
とりあえずホイホイ的なヤツ仕掛けて今日は寝ることにします。

夢の中ではステキなニーソ姿の女の子のおっぱい揉めますようにw

日常 |

やばい、眠い

でも今書かないと今日更新しない気がするw


というわけで昨日は事務所の新人歓迎会でした。
まぁ以前このブログでも紹介したように、今年の新人(一部)とは飲み会やってるんですがw
まぁ他の子も合わせて新人さんの歓迎飲み会でした。

正直、現場で一緒になったりしない限り新人さんの事はよくわからなかったりするんですが、事務所的にいうとこの機会と忘年会、計2回くらいしか全体飲み会とかなかったりするのでなんとか参加してみました。
そしてまぁ…来るわ来るわw
ヘタしたら弊社の半分くらいの人間が集まったんじゃないでしょうか、30人くらいの所属タレントが一同に会すという、「なんだ、だったらイベントにすればいいのに」くらいの規模の飲み会になってましたw

まぁ言うてもただの飲み会なんで、お金は払いこそすれ発生はしないわけですがw

さすがに人数が多いので二部屋に別れたりしたんですが、片方の部屋で呑んでると隣の部屋からご指名がかかるシステムw

「まじまさーん!隣でS野さんが呼んでまーす!」

「ご指名ありがとうございます間島ですフーワォゥ!」

とか言いながらこっちとあっちを行ったり来たり。
そして隣の部屋に行けば
「マジ兄、こっちの部屋ビール飲む人少ないからそのままいけるぜ」
つってビール瓶のまま、グラス渡さず俺にビールを指し出すS野さん。
なんだろう、例えるならアメリカのスラム街みたいな感じで瓶から直接、お行儀悪くビールなどという名前の苦めの炭酸飲料をドリンキングしてたわけですが、なぜかそれを見て「先輩かっこいいー☆」とか抜かす後輩たち。

いいかい君たち…これはかっこいいんじゃない、ダメな大人の見本なんだよ…?


そしてどうしたってしょうがないことなんですが、どっちの部屋にも女性が多い飲み会。
それ自体は別にどうってことないわけですが、いちいち後輩が仕掛けて来るわけですよ…

「おにいちゃんあーん♪」

つってw
なんだろう、この明らかに「ブログ見てます」的なものを伝えつつの悪意ある「あーん」はw
そもそもそんなもんに喜び感じるタイプじゃないですがよりいっそう感じなかったですわw

それはまぁ抜きにしても、けっこうな数の後輩から「間島さん!ブログ見てます!!」とか言われたり。
さすがにまだ二十歳そこそこの娘とかに言われたりすると

「あぁ…さすがにおっぱいとかまずいかなぁ…」

とは思いましたね…
まぁその程度では俺の軸はぶれませんが!!w

さすがに人数多すぎて、面白い事が起こったりみたいなことはなかった(つかたぶんあっても見落としてるw)んですが、若い息吹というものを久々に感じました…
やっぱうちの事務所って、若手がホントに多いんですね。
何人かなついてくれたぽい後輩もいたんで、次回はもう少し人数減らした感じで、ちゃんと全員としゃべれる飲み会を企てたいと思っています。

理想を言えば「企てられたい」ですがw

ともあれ次代を担っていくニュージェネレーションを感じました。


少しでもジェネレーションギャップを埋め、より良い先輩であるために、積極的に若い子たちと交流を深めていこうと思います。







と思ったけど連絡先聞いてない子がたくさんいましたw
こうやって、いろんなチャンスを逃してる気がしますwwwww
とりあえず…その辺も生かしつつ次回以降ってことで!!


そしておっぱいの話はまた今度、俺が彼らの若さを忘れた時にw
未分類 |

収録の合間というのはけっこう時間があったりするもんです。

アニメの収録は、基本的には『テスト→本番→直し・別録り』という流れで行われます。
現場によってはテストと本番の間にもう一回テスト・ラステスと呼ばれるものが入ったりもしますが、基本的にはこのような流れです。

そしてテストが終わると、今行われた芝居を聞いてスタッフが会議をします。
その会議で出た直すポイントを、本番前に指摘してもらって、いざ本番。
作品やその話数にもよりますが、その会議の時間はまちまちだったりします。
やたら早い現場もあれば、すごく長い現場もある。
その会議の間、僕等は待ち時間になるわけですね。
テストで気になったところの台本を読み込んだり、他の声優さんと話をしたり、その時間の過ごし方はいろいろ。

つい先日もスタジオにてこの待ち時間に隣に座った方とお話しさせていただいてたんですが。
その時の話題が、総合して言うと「モテてぇな~」的な話でしたw

隣に座ってたのは現場ご一緒するのがずいぶんお久しぶりな先輩・Nさん。
優しい方ですごく癒される空気が出てる方なんですが、ホントにこうやってお話しさせていただくのは久しぶり。
現場でお会いする機会はあってもなかなか席が隣同士にならなかったりで、実質数年ぶりとかそのくらい久しぶりな感じ。

ともあれそんなNさんと、まずは「吊り橋効果って実際あるんですかね?」みたいな話。


吊り橋効果。
「恋の吊り橋理論」とも呼ばれるこの理論は、簡単に説明するなら、極限状況において心拍数が高まるような時に異性と一緒にいると、その心拍数の上昇を恋の胸の高鳴りと誤認してしまうことがある、というもの。だった気がしますw
ちゃんと調べてないから違うかもしれませんが、まぁこのとき話した「吊り橋効果」はこんなニュアンス。

ちょうどアニメで、そんな危機的状況なシーンのガヤを録ってたときにふと思ってそんな話題を振ってみたわけですな。

そもそもこんな状況になることすら希有なわけですから、私生活ではなかなか実感出来ない理論のひとつなわけで。
吊り橋なんか行かないしw
まぁ吊り橋限定イベントとかではないので同じような危機的状況になることがあればいいんでしょうが、日常を普通に生きていればなかなかその「危機的状況」自体もなることはないわけで。
そりゃそうだ、毎日身の回りがそんな危険だったらおちおち働いてる場合じゃないw

でももし仮に、仮にそんな危機的状況になったとして。
「俺が…君を守るよ!」
「あぁ…なんてかっこいい…(ぽっ)」
みたいなことになったとして、そこから生きて生還した後そのカップルは長続きすんのか、みたいな話に。
Nさんと辿り着いた結論としては、「結局気の迷いとして処理されそうな気がする」でしたw

そっから脳内はなぜだか恋愛的な話の方向に向いていき、気がつけば「モテてぇな~」という話になっていたわけですがw

「『女性は年を経るにつれて、性欲が強くなって行く』みたいな話聞きますよね」
「あぁ~、聞く聞く」
「でも実際そんな性に対してガツガツしてる女性って見た事なくないっスか?w」
「確かに見ないねぇ」
「もしいるんなら…ねぇ?w」
「ねぇって何w」
「いや、僕草食系なんで、ガツガツしてる人が来りゃいいのになーと思いましてw」
「他力本願だねぇ、僕も人の事言えないけどw」


みたいなw
そんな感じで楽しく会話していたのにいつの間にか話はネガティブな方に。
着地点としては、変なのに引っかかるくらいなら孤独に生き抜く方がいいじゃなかろうか、みたいなところにw

そしてNさん、ふと我に返り

「三十路越えた男二人が昼間っからなに言ってんだろうw」とw


いいんですよNさん…だって僕等役者ですからw
一般の人はそれで恥ずかしかったり「どうだろう…」みたいなことになっても、僕等は役者!
変わった人ばっかな業界なんだからそのくらい恥ずかしくなどはないw


…恥ずかしくなどない……ホントだよ?w




まぁそんなこと考えなくてもいいように普通に彼女でも作れっつー話なんですけどねw
ネタ |

迂闊な!!

業務連絡です。

拍手の方に

「安元さん、今晩は☆お仕事お疲れ様です! 」

というコメントが来てましたよ。
というわけで間島です。
送ってくださった方、送り先間違ってますw
せっかく送ったのに安元くんに届いてないなんてもったいないんで、心当たりの方は彼のブログに送り直してください。



さて、今日は近所の小坊主・坂巻亮祐に呼ばれてモンハンやってきましたよ。
といっても時期が時期なんでメール見た瞬間「あぁ~、誕生日絡みだな」と思いましたがジャストミートでしたw

「新宿でお待ちしています」とメールをもらってしばらく後。
新宿にて合流してみると、そこには坂巻くんだけではなく山口清裕の姿も。

また貴様かw

いや、別にダメとかじゃないですよ?
ただ最近よく会うなーと思いましてw

とりあえずキヨが「腹が減りました」というのでメシを食う事に。
気遣いの男・坂巻くんが「間島さん、お腹の具合は…?」と聞いて来るのでとても素直にお腹の状況をお伝えする僕。

「空いてないですね」

…えーw
我がことながら手厳しい…だって~、空いてなかったんだもんw
いや、実際その前に食べたのはもう5時間とか前なのでそろそろ空いてもいい頃合いのはずなんですけど、昼に食べたモノがけっこう油たっぷりなモノだったのでまだ空いてなかったんですよねー。
昔は平気だったんですけど、完全に年齢によるものですねw
まぁ空いてないとはいっても食べれないわけではないので、「あまり重くないものを」ということで、近場のつけ麺屋さんへ。
そこはかつて、エムズで稽古やってた時にも行った事のあるお店で、キヨがある事を思い出していました。

「ここに来ると、川原さんが『水樹奈々は存在しない』って話してたの思い出しますねw」

…はい意味不明ーw
あまりに意味不明なので説明しますと。
夏の稽古の時に例によってくっだらない話をしてたわけですが、その時にたまたま水樹奈々ちゃんの話題になったわけですね。
キヨが「会ったことないです」つって、僕はライブとか見に行かせてもらったこともあるし友達だったりもするのでそういう話をしたんですが、なぜか川原さんが突然「水樹奈々はね…存在しないんだよ」とw
ライブの話とかしててなにやら水樹奈々ちゃんのスゴさを感じたらしく、彼の中で「そんなすごすぎることは人間には出来ない」という結論に達したらしく、どうやら存在しない事になったようですw
「じゃあ俺の見た水樹奈々はなんなんだ」と聞けば「それはCGだ」と。

それなんてマクロスw

いや、確かにマクロスも奈々ちゃんも歌姫かもしれんが、時代はそこまで進んではいないw
というかその話を思いつく川原さんもすごいが、稽古して一年とか経ってるのに未だに覚えてるキヨもすごいw

そんなことも思い出しつつお店を出て、喫茶店的なところへ移動して本題であるモンハンへ。
まぁ坂巻くん的にはコレは本題ではありませんがw
お店に入って注文して、PSP出した辺りで鞄から別の荷物を取り出して
「あの間島さん…このタイミングなんでお察しとは思いますがお誕生日おめでとうございます」
と言いつつプレゼントを差し出す坂巻くん。
なんだろう…今年はなんでこんなに人に祝われるんだろう。
僕、来年まで生きられないんじゃないだろうかw
ちなみに彼がくれたのは『仮面ライダー電王 ちびボイス イマジンファイブ』というもの。
5体のSDイマジンたちがボタン押すとしゃべってくれる、みたいなおもちゃ。
本当に今年は…ライダーかモンハンか二択だな、プレゼントw
ありがとうございますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

やること果たしてそこからは彼も肩の荷が下りたのか、普通に狩りをしましたよ。
0905171.jpg 0905172.jpg

写真的には狩りしてませんがw
さらに言えば、三人とも普通に慣れてる手練なので特におもしろいことも起こりませんw

しいておもしろかったことをあげれば、隣のテーブル(見知らぬ人)から「乳首」という単語が聞こえてきたことと、乳首当てゲームをさせてくれる女の子いねぇかな~」という話題が出た事くらい?
ホントはね…そんな話するつもりはなかったんですよ…?
でも隣から乳首なんて聞こえて来るから…w
しかし結局なんでそんな単語が飛び出したんだろう、隣のテーブルw

あ、ちなみに乳首当てゲームの話ですが。
「やりたいとは言ったが、実際にさせてくれる女の子とかいたらたぶん引く」という結論に達しましたw
そういうことは大事な人としましょう。
…いや、でも彼女にやったら怒られる通り越して振られそうな気がしますね…
彼女がいる方はくれぐれもやらないようにw
あれ?じゃあ誰とやったらいいんだ?w





正解は「やらなくていい」です。

皆様お間違いなきようw
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