輝きの黄2009-07-11 Sat 00:03
~前回までのあらすじ~
熾烈なる戦いの最中、その手に持つ「武器」が、音を立てて崩れさる。 戦う術を失った戦士… 騒然とする仲間たち。 果たして、彼らの命運や、如何に!! 「くそ……終わらない戦いの中、俺とした事が武器を失うなんて…!!」 「このままでは仲間たちが…!戦友(とも)の命が危ない!!」 「この手に…!この手に、武器さえあれば!!!!!!」 『聞こえましたよ、淳司……』 「なんだ…声……声が聞こえる……どこだ!!」 『ふふふ……どこを見ているのです……こっちです!!』 ![]() ばばーーーーーーーん!! 「とり……?とりPなのか!?位置が高い!!」 『そう……私はとりP……あなたを見守っているのはうさPだけではありません……』 『今日はあなたに、とっておきの「力」を授けましょう……とうっ!!』 ![]() すたっ 『さぁ……これを』 ![]() 「これは……この、眩しく輝く黄色は……!!」 『そう……それこそ古のインカの力を宿した、ハンターにとっての誉…ブライトイエローです!』 「ブライト……イエロー……ブライトイエロー!!」 「力が!力がみなぎって来る!!」 『ふふふ…気に入ってもらえたようですね……ではあなたにもう一つ、プレゼントをあげましょう』 ![]() 『さあ…これを』 ![]() 「これは……これでは…」 「これでは狩りに出掛けられないニャー!!」 『ほんの冗談です。その二つの「力」を使って、これからも頑張るのですよ……』 「とりP!とりP!待つニャー!語尾が直らないニャーーーーー!!!」 というわけで新しいPSP買っちゃいましたw 発売してだいぶ経つゲームなんで、そんな焦らなくてもすぐに狩りに呼ばれるってことはないと思うんですが……我慢出来ませんでしたw いやー、やっぱ3000番台は発色と描画がきれいですねー。 これからはコイツが、僕の相棒です。 ちなみに猫手もモンハングッズなんですが、アイルーの手とメラルーの手がありました。 見つけた時賢プロの高橋くんといたんですが、彼がもう片方を買うというので「じゃあ俺も」と片割れを買う事になり、手元に来たわけですが。 ![]() この野郎…両手にするとかわいいじゃねぇか!! もっとより質の高い『満足』の為に。 僕のためにこの猫手をつけてくれる女の子を捜しますw それまでに手元にちゃんと両手分、2個用意しとかないとw スポンサーサイト
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