恒例の番外編2009-10-08 Thu 00:15
大きな遊びがあった後はだいたいやってくる、おまけのお時間がやってきましたw
ですが…今回は非常に緊張しております……この「おもしろさ」が正確にみなさんに伝わるのかどうか…… ある種危険な賭けですが、その勝負に勝てるイメージを脳裏に描きつつ、これから書き綴ってみたいと思います。 花火を観終わった後。 まずは桟敷席から駅まで帰らねばならないわけですが、ほかにもたくさんのお客さんがいらっしゃいます。 少し高い所に桟敷席は設置されていたのですが、そこから下を見ると…まぁとんでもない人の海。 夜空に輝く光の洪水を見た後は、人の洪水ですよw しばらくどうするか考えながら見ていて「これは……しばらく待った方が結果的にいいんじゃないか」という結論に達し、そこでしばらく遊ぶことにします。 『眼下に広がるたくさんの人の波』なんてレアなモノがすぐそこにあるんですから、これは使わない手はない。 幸い『カメラを向けるだけでおもしろモード』な御仁もすぐ近くにいたので、すぐさま 『川原さん!!』つってカメラを向けました。 ![]() 本当に……なんであの数秒でこんな 「ケッ!このクズどもが!」みたいな表情出来るんでしょうかw そんなこと微塵も思ってないくせにw やー、マジでおもしろいw その後僕らが写真撮ってたの見て悔しくなったのか、自分でも写真撮り出してました。 ![]() その様子を隠し撮りされているとも知らずに…w なんでだろう、妙にセクシーなポーズに見えるのはw カメラのフレームからは出ちゃってますが、写ってないおしりもそらもうセクシーなポージングでした。 お見せ出来ないのが残念です(棒読み) いろいろ てろてろと駅までの道を歩いていく道の途中、花火大会会場から駅までの臨時バスなんてモノも運行してました。 乗るかどうするか悩んだんですが、『どちらにしても道の混雑具合考えたら大差なさそうな気がする』という結論に達し、そのまま歩いて行く事に。 ![]() 居並ぶ臨時バスの群れ。 奥の方までずらーーーっと臨時バスです。 尋常じゃない人の群れに対し、それを運ぶのにもバスを大量投入w そりゃこうなりますわな、あの人手じゃw 働いてる皆様お疲れさまです。 徒歩で駅まで向かう途中。 行きにも見た夜店が、まだ営業中でした。 さすがに食べ物屋さんとかは新たに作ったりはしてませんでしたが、おそらくこの帰り際の人通りを狙って最後に一稼ぎしよう、といったところでしょうか。 まぁ余らせて捨てちゃうのももったいないですしね。 祭の余韻を味わうのに祭の夜店の食べ物も味わう、なんてのもなかなか風情があってよろしいかと。 そして……ここから悲劇の幕が開きますw 読む方は心してお読みください。 ![]() スポンサーサイト
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