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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

平常営業です

今日は特に誰からも誘われなかったので、家でまったり過ごしてました。

いやー…家にいるとダメですね……無限に寝るw
『趣味:睡眠』とか書いても良いくらい寝る。
ここ数日ムチャな学生ノリで生きてた反動で爆睡ってのもあるんですけどねw


でやることもなかったのでいろいろテレビ見てヒマを消化。


まずは日曜、スーパーヒーロータイムw

今日はシンケンジャーがアツかったですね……というか深い。
前回の放送で、シンケンレッド・志葉丈瑠が実は影武者で、本物の志波家頭首(姫)が別にいた、ということがわかりました。
今回はその続きだったんですが……子供番組とは思えないくらい心情描く描くw

本物の姫様が現れたので『家臣たちは影武者ではなく姫とともに戦え』という話に。
でもブルーたち5人は今まで『殿』として共に戦ってきた丈瑠を置いて、突然現れた姫に付き従うのにどうしても抵抗が出てしまうわけです。
侍としては姫と戦うべきだとわかっているのに、自分たちが認めた『殿』がどうしても気に掛かる……
ゴールドだけは侍ではなく、丈瑠の幼なじみの寿司屋なので「俺は丈ちゃんに着くぜ」と、姫ではなく殿を選び、「お前らは丈ちゃんの言う事聞いてやれ」と、他の4人には姫の元で戦うことを望むのですが……4人も本心では丈瑠を選びたい気持ちがあるのですよ。
そこを「抑えてくれ」というこのお願い……!!

もうね……ここだけでももう心がざわざわするんですw

このあとの丈瑠とゴールドの
「俺は、寿司屋だから…丈ちゃんが殿様じゃなくたって関係ねぇよ!」
「そうか…俺は殿様じゃない自分を初めて見た……びっくりするほど何もないな」

ってやりとりも心にグッと来るシーンだったんですが……

やっぱりこれ子供にはわかりにくいシーンですよねw
でもね、こういうのこそ、子供番組で描くべきだと思うんですよ。
今回のは多少設定が難しいので伝わりにくいかもしれないけど、それでも『人の心』を描いてるわけです。
僕らが子供の頃は子供向けの作品がたくさんあって、いろんなことを教えてくれたもんです。
わかりやすいストーリーの中で
「悪いことはしちゃダメだ」
「友達は大切にしよう」
とか、言葉にすると簡単だけど、口でいうと伝わりにくいことを、ストーリーに混ぜ込んでわかりやすく教えてくれてたもんです。

スーパーヒーロータイム、特にスーパー戦隊の方にはそういう「子どもたちへのメッセージ」が強く現れてるのが多いから大好きなのです。

あー来週が楽しみ。
…だけどその前に録画してあるからもう一回見ようw



そしてもう一本。
ここ数日「キヨが見逃したテレビ」って書き方をしてたのを改めてもう一回見て楽しんでみました、暇だったのでw

それが『笑う犬2010寿』

細かいネタ言ってもアレなのでざっくりと説明しますが、昔やってた笑う犬シリーズで人気だったキャラクターがまた出てきたり、新作コントを披露したりと、昔懐かしい良きコント時代の再来とでもいいましょうか。
最近少なくなってる『ネタで勝負!』的なものをやってくれるステキ番組なわけです。
ミル姉さんから始まり、パタヤビーチのダディとサン、テリー&ドリー、大嵐浩太郎、スーパーカリアゲギャルクリコ、関東土下座組etc……
好きだった人にとっては垂涎のネタチョイス。
今はもう引退してしまっていたビビる大内さんとかも参加してたり、遠山景織子さんが無茶したり、もう笑いっぱなしの1時間でした。

放送してた当時は気づかなかったんですが、今回見てて「政治絡みのネタが多いんだな」というのに気がつきました。
確かに昔も『ぶっちゃん(小渕恵三)』『ひろむちゃん(野中広務)』とか、当時の政治家を元ネタにしたコントもやってたんですが、当時はあんまり気づいてませんでしたw
今回は特に政権交代があったりと政治の世界にも注目が集まっててやりやすい部分もあったんでしょうが、こういう切り口で政治の世界を扱うってのもコントならではというか、おもしろい切り口だなーと思いました。


そして……見ていて時折、年末の『敏腕組』のこととか思い出してみたり。

お芝居仕立てでやってましたが、やってることの根幹はコントですよね、やっぱりあの舞台w
同時に「これが…俺たちのやりたかったことか!!」と、改めて気付かされました。

なんだ、コントがやりたかったのか僕たちはw

もしこれが次回に生かされたら、『舞台を使ってコントをやる』というかたちになるかもしれませんw




あ、ちなみに今月末に今回の『笑う犬2010寿』の内容に新作コントを追加したDVDが発売になるようです。

これは……買うしかw
テレビ |

はがゆい

家電の話。

うちはテレビ、レコーダーの他にホームシアターがあります。
YAMAHAのYSPってシリーズ。

んで今日、DVDでも見ようかなーと思ってレコーダーにディスク突っ込んで再生してた時のこと。
突然レコーダーから異音。
それまで普通に再生してたのに急に読み込まなくなり、その後何度ディスクを入れても
『ディスクをチェックしてください』の一点張り。

もともと調子が悪いモノだったので「そろそろ寿命かなー」なんて思いながら、それでも見れないと困るのでレコーダーのディスククリーニングでもかけてみようと、クリーニング用ディスクをデッキに挿入。
…がこれも『ディスクをチェックしてください』と。

いや……綺麗にしたいのにそのディスクを『チェックしてください』とか…
自分の調子が悪いのにディスクのせいにしてんじゃねぇよ、レコーダーw


まぁ再生出来ないものは諦めて違う方策を取ろうと、いろいろ調べながらお試し。
やってるうちに「そういやなんでうちのホームシアターは、レコーダーの音だけデジタルなんだろう」という疑問にぶつかりました。
たしか何らかの理由で、テレビの音だけ無茶なつなぎ方して流してたはず……
はじめの問題からだいぶ逸れてきましたが気になるものは気になる、ということで今度はそれの調査を開始。

すると……とんでもなく簡単な答えに行き着きました……

その理由とは……地上波デジタル放送じゃないからw

なるほど……
そりゃ受け側がいくらデジタルに対応してても、出てくるモノがデジタルじゃなきゃ流れないわけだw
それならば、とアナログの音声をホームシアターにつなぐ方法を模索。
説明書とにらめっこしながらいろいろ調べて試した結果……今度はなんで無茶なつなぎ方してるのかがわかりました。

その理由は……アナログ音声出力端子がテレビにないw

ホームシアター側の説明書には「テレビの『アナログ音声出力端子』から、本機のテレビ入力端子につないでください」と書いてありました。
なるほど……
前につないだときにもきっと同じ問題に直面したんだな……
だから今の、無茶なつなぎ方でもホームシアターから音が出る方式に行き着いてたわけだ……
昔の僕、偉いw


それならば、と、うちにある数々のゲーム機を使ってDVDを再生する方式を模索。
どうせならそっちから出る音はホームシアターの機能を生かしたつなぎ方が出来る方式をとりたいところ…!!

つなぎ直した結果、アナログ出力ではありますが、wiiの繋がってる入力端子のところがホームシアターの機能を生かしたつなぎ方が出来るように!!
が。ここでさらなる問題にぶつかるのです……

wiiが、DVD再生出来ないw

今まで試さなかったんで気づかなかったんですが、wiiってwii用のゲームとゲームキューブのディスク以外読めないんですねw
なんて仕様だ……これではwiiのつながってる入力端子がホームシアターにつながった意味がないw




結局つなぎ方で問題を解消するのは無理くさいということで諦めました……
解決方法としては
・そもそもの問題の原点・調子の悪くなったレコーダーを買い換える
・いっそここでブルーレイ導入をも目論み、PS3を買ってしまう
あたりの2択に絞られました。


まぁ実は、もっと大元の解決方法がひとつ残されてるんですが……
それは、建物自体が地デジに対応してくれること。

うちの建物、未だに地デジに対応してないんですよw
前に大家さんに「地デジ見れるようにしないんですか?」って聞いたら
「やろうと思うとお金かかるでしょ?うちはギリギリまで(AV機器)買い換えないつもりだから…」
と消極的な姿勢。
大家さん……気持ちはわかりますが建物だけでも対応してくれないとうちまで困りますw

そうだ……そういえばコレが調子が悪くなり始めたレコーダーを買い換えなかった理由なんだった……
新しく出てるハイビジョンレコーダーって、アナログ放送のW録が出来ない機種が多いんですよね。
前に調子が悪くなった時の壊れ方が、W録出来ないならあんま意味ない(2番組目の方の録画音声がうまく再生されない)ものだったので放置しておいたんでしたw
『どうせ買い換えるなら建物が地デジに対応した時に買い直して、もっと性能の良いものを安く買おう』と思ってw


つまり……今のうちのAV機器のほとんどは、デジタル対応なのに建物がデジタル放送に対応してないばっかりにその機能を生かせていないものが多いのですw

時間かけていろいろ調べてつないで…って作業を繰り返した結果、デジタルにならないと八方塞がりという驚異的な結果に行き着いたときの、この感情……


クソがァーーーーーーーーーーー!!

誰かたすけてw






……こういうのも『MOTTAINAI!!』っていっていいんですかね?w

ネタ |

おれたちの底力

飲み会やってました、昨日w


「またかw」とお思いでしょうが昨日はまたいつもとは違うパターンなんです!
いつもはだいたい、キヨから呼び出されてそれから飲み会、なんて流れになることが多かったんですが、昨日の飲み会は僕発信。

まぁ結局キヨを呼ぶことに変わりはないんですがw

実は最近「川原さんは大丈夫なんですか?」という連絡を多方面から受けておりまして。
個人的には『別にいつものことじゃん?』と思ってたんですが、まだ川原初心者の方々はいろいろと不安になった模様。
んじゃせっかくなので飲み会でも……と、別の人(業界以外の方です)としてた飲み会に誘ってみた…んですが……
肝心のその「別の人」が仕事の都合で来られなくなりましてw

向こうが来なくなると、声をかけてたのが川原さん・キヨの二人で、僕も合わせて三人がスターティングメンバー。
川原さんも仕事が終わり次第、という形だったのでまずはキヨと合流していつものように遊びます。

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『いつもの』ダイジェスト

しばらくして川原さんが合流。
もう一人舞台のお手伝いしてくれた方も合流して4人になったところでお店探し開始。
ふらふらと「どこにしようねー」なんて言いながら歩いていると
「お店お探しですか?」
とお兄さんが声をかけてきました。
とりあえず話だけでも聞いてみようとキヨがメインになりつつお兄さんと会話してたんですが、なぜかこのお兄さんとキヨが意気投合w
誰とでも意気投合する男だな……なんつースキルだw

意気投合してしまったのでお店はここに決定になったんですが…このときのキヨが意味の分からないことを言い出します。

お兄さん「全部で何名様になりますか?」
キヨ「6人で」

さっきも書いたように現段階で人数は「4人」。
他に誰かを誘ったということもないのでこれ以上増えないハズなんですが……
「おいキヨ、6人ってなんだよ!?」
と聞いてみると
「多い方が楽しいかと思って」
という返答が。
いや……そうだけどさ……あてとかあんのかよw

結局お店に着いてから来てくれそうな知り合いに連絡しまくり。
結果……10人という大所帯にw

頑張った…俺たち頑張ったw
まぁフタを開けてみれば弊社の人間が半数の5人になってたので、ある意味アイム新年会みたいになったんですがw
とはいえ残りの5人の中に知り合いの知り合いというか…一般の方(同業者ではない、という意味です)も混じっていて、なんともカオスな飲み会。
他のパワフルに声が通りまくる面々に、派手に面食らっていた様子。

そうか……これが…普通の反応かw


お店が終電頃に閉まるところだったので健康的(?)に駅前解散。

が呑み足りないキヨが「よし、坂巻を呼びましょう」と突然電話w
ちょ、俺とお前しかおらんのに呼び出すんかぃw
結局うちに移動して呑み直すことに。

こっちはこっちでカオスでした……

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囲まれるキヨに

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捕まるとりPw

なんだ……なんだこれw
アラサーの飲み会じゃねぇw
つーか最近の飲み会こんなんばっかだw
楽しいからいいけど。






あ、ついにキヨは「見逃してたテレビ番組」笑う犬を見ることが出来ましたよ、おめでとうw

未分類 |

なにこの寒さ

陽は出てるのにすげー寒いの。

今日会ったほぼ総ての人と「今日寒いねー」って話をした気がします……
昨日あたりから壮絶に寒くなったらしく、どうやら世間では『雪』とかいう白いカタマリが空から飛来したとかなんとか……
日中は酔ってそのまま寝てたので知りませんがw
道理で寒いわけです。


話をしたといえば今日、現場で壮絶におもしろい話がありました。
文字で伝えられるかどうかわかりませんが伝える努力をしてみようと思います。


収録の合間、とある男性がくしゃみをしました。

それがえらくかわいらしい感じのくしゃみでして……
なんだろう、「くしゅん!…てへ☆」みたいな?w
くしゃみし終わった後に軽く肩をすくめておどけてみせる、みたいな。

まぁ当然ですがいっぱしの成人男性がそんなことしてたら気になるじゃないですかw
で聞いてみたわけですよ、「なんですかそれは」とw

そしたら答えてくれたんですが……
「僕はね、『オッサンのくしゃみ』が嫌いなんです」と。

オッサンの……くしゃみ?

なんだろう、なんとなくはイメージ出来るけどピンとこないってゆーか。
あまり綺麗なモノではないんだろうなー、程度の想像しか出来ないので、それがなぜ肩をすくねて「てへ☆」に行き着くのかがわからなかったわけです。


でさらに細かく聞いてみたわけですが、曰く「オッサンのモーションのないくしゃみでビックリした事があるんだ」と。
でその『嫌いなオッサンのくしゃみ』を実演してみせてくれたんですが……
頑張って文字にして表記するなら

「ハァーーーーーーッフゥ!!!」

みたいな?
……伝わります?w

普通に表記するくしゃみが「ハックション」だとしたら、「ハッ」のところが予備動作になるわけですよ。
「ハッ」が聞こえたら「クション」が来る、と予測出来るわけです。
がオッサンのくしゃみはそれがなくて、電車とかで背後でいきなりされるとすげービックリする、という話です。


ここまで説明を聞いて納得はしたんですが……もう「ハァーーーーーーッフゥ!!」の段階で一同大爆笑w
文字だと伝わりにくいのは重々承知なんですが、なんつーかこう……「あぁ!わかるわかる!オッサンのくしゃみってこんなんだよね!!」って感じのくしゃみだったんですよw
それが妙に上手くてツボに入りまして。
そのあとの説明はまともに聞く、というよりは思い出し笑いを我慢しながら聞く、みたいな、みんなヒクヒク震えながら話を聞く感じでしたw

そっからさらにくしゃみの話を膨らみ、『目を閉じずにくしゃみが出来る知り合いがいる』という話に発展。
自分がくしゃみしたときの事を想像してほしいんですが、だいたい激しい不可がかかるため目を閉じるんですよ。
その『ある種の生理現象』を、努力でねじ伏せた知り合いがいるんですって。

正直すごいとは思うんですが……一番はじめに浮かんだ感想は
「そのスキル……要る?」
でしたw
曰く、その知り合いは「車の運転中など、目を閉じたら危ないときのために習得した」んだそうですが、そもそも運転中にくしゃみする人ってあんま見ないような……まぁ生理現象だし『運転手はくしゃみしない』なんてことはありえないんですけどw
頑張って無理するくらいだったらタイミング見計らって思いっきり出した方がスッキリしそうな気がしますw


なんとなくその話を聞いて、「きっとみんな、次くしゃみが出そうになった時に試すんだろうなぁ…」などと思いましたが、それは言葉にはならなかった僕の心の中の話。
でさらに「車で高速道路走ってる時に、オッサンのくしゃみしたら超おもしろそうだな……」というのも、言葉にならなかった僕だけの心の中の楽しみw



くそう、世の中のすべてがおもしろいw
ネタ |

未だにやってます

ドラクエw

去年の夏でしたっけ?たしか発売したのって。
たしか『まにまに』の現場で前野くんに
「間島さんやらないんですか?買いましょうよ!」
とかオススメされて
「んじゃ今日帰りに見てみて在庫残ってたら買うよ」
つって、結局在庫だだ余りで買った記憶があるんですが……あ、てことは発売日に買ったのかw


そんな、もう半年近く前に発売したドラクエですが、未だにちまちまやってますw

「なにをやることがあるんだ」と思われそうですが…やり残しがあるとどうにも気になる性分でして、違うゲームに大ハマりでもしない限り続けてしまうクセがあるんですよねー。

んで今やってるのは『配信クエスト』。
毎週金曜日になるとあたらしいクエストが配信されるんですが、これをちまちまやってます。
あとついでに錬金w
ぶっちゃけ錬金はお金と天使のソーマ(アイテムです)が足りなさすぎてまだまだかかりそうなんですが、時間をかけてじわじわやろうかと画策中。
配信クエストは上記の通り、毎週新しいものが配信されるのでまさに「やめられない、止まらない」状態。

時折「ねぇよ今更そんなの!!(涙)」みたいなものを要求されることもあって、ドラクエ内で東奔西走してますが、先週配信されたクエストがまさにそんなものでして……


今回のドラクエ、「宝の地図」ってものがありまして。
ストーリー上は特に関係なく、まさに宝探しにいくノリで潜る洞窟があるんですが、それの場所を示したものが『宝の地図』。
んでその地図にもレベルがありまして、そのレベルによって地図の中に出て来る敵の強さが変わる、といった具合。
強さ的にはもうほぼMAXなのでガンガンにレベルの高い地図に潜ってたんですが、今回配信されたクエストは、『少しレベルの低い地図にいる敵を倒せ』みたいな内容。

その……レベルの低い地図を……持ってませんw
てか捨てましたwww
しかもその倒すべき敵も、低めの地図に潜れば必ずいるわけではないので、苦労して手に入れた『いるかもしれない』地図に潜ってみてガッカリ…なんてことをここ1週間近く繰り返していますorz

もうね…マジでどうしろとw
レベルの低い地図欲しさに街に出る時に今更すれちがい通信とかしてみたりして。
でもまずすれちがいにしてる人の数が少ないわけです。
たまにすれちがったとしても、アホみたいにレベルの高い地図か古ボス(昔のドラクエのボスです)の地図しかくれなかったりして……もうまさに八方塞がりに近い状態。
結局自力でなんとかしなさい、みたいな?

たまたま会ったドラクエやってた知り合いとかに話すと
「あ、たぶん持ってますよ」
とか言われるんですが、お前と次会うのいつだよ、とw
わざわざそのためにドラクエ持って来てもらうのも悪い気がしちゃうんですよねー。


そして間もなく次の金曜日……ってか今日じゃんw
あぁ…新しいクエストが配信されてしまう……困るw





なんていいながら毎日を過ごしていますw
ゲーム |

いつだって困る

日常を生きるということはもちろん台本がないということ。

筋書きのない人生を生きていれば、誰しも困る瞬間はあると思います。
だいたいは予期せぬタイミングで「あー困る、困ったわー」などと思うことが多いかと思いますが、『この状況になるといつだって困るんだぜ』という状況って、ありません?

僕はあります。

それは……美容室

髪切ってもらってるときってすげー困るんですよねー。
そもそも『髪を切る』という行為自体が果てしなくめんどくさいというのもあるんですが、その切ってもらってる最中がもっと億劫なのです。

だいたいどこの美容室でもそうだと思うんですが、切ってる最中って話しかけてくるじゃないですか。
「今日はお休みなんですかー」とか
「どんなお仕事されてるんですかー」とか
今の時期だと「年末はどうされてたんですか?」とか。
それこそ仕事の話から趣味の話、ありとあらゆる話を振られるんですが、これが実に……面倒なんですw

「えーなんで?ラジオとか仕事で聞かれてるじゃん?」

とお思いの方も多いと思いますが、それとこれとは話が別。
仕事は『仕事』だからいいんですw
プライベートで、慣れてない人と喋るのってどうも苦手で……
俗にいう『人見知り』ってやつですねw

さらに少し前の「メイド喫茶は苦手」って日記でも振れましたが、基本的には僕は「そっとしておいてほしい派」の人間。
知らない人に話しかけられるなんてもう……!ある種拷問なのですよ!!w


かといって髪切りに行って無言で切られてもそれはそれで気まずくて気を遣うというw


さらにいえば、僕っておそろしくファッションとかに興味がない人間なので、いざ勇気を振り絞って(?)髪を切りに行っても
「今日は(髪型)どうされますか?」
と聞かれた段階で

「いや……短……く?」

としか答えられないというw
だって!どうしたいなんてプランねぇもん!w
邪魔だから切りに来ただけだし!!w


そんな、まさに「どうしたらいいんだ」がオンパレードで襲って来るような空間。
それが僕にとっての美容室ですw


だからホントはすごーーーーく行きたくないんですよねー。
でも切らないと困るじゃないですか~、無限に伸ばし続けるわけにもいかないし。
ただでさえガチヲタでメガネかけてんのにこの上髪伸ばしたりして……
そうなるともうシャツの裾もズボンにinして指ぬきグローブとかしてバンダナ巻いちゃったりして、ある種の『究極形態』を目指した方がいっそおもしろいんじゃないかとさえ思えるような仕上がりになりそうだしw
あ、あと背中にビームサーベルかw

てか今そんな人いるの?w

さておきさすがに写真に撮られたりもする仕事してるので「さすがにそれはマズい」という程度の危機感はありまして、時々ガマンして切りに行くんですが。

「今度はこんな髪型にして~♪」なんてことを言ってる世の男子を見ていると、ホントにすげぇなーと思います。



まぁなんでこんな話をしているかといえば、まさに今日ガマンして切りに行って来たからなんですけどねw
インフルエンザの話で30分くらい引っ張ってやりましたw
たしか……年末→インフル→ハウスダスト→花粉症みたいな話の展開で乗り切ったような……まだ別の話したっけ?
自分でもなんで年末の話してたのにスギ花粉の話になったのかはわかりませんw

ああ…いっそ切らなくてもいい髪になればいいのに……

ってヅラか!!

いやさすがにダメですねw
また数ヶ月後にガマンして切りに行きますw
日常 |

にわかには信じられない画像

まずはこちらの画像を御覧下さい。
今日の話はそれからだ。


10011601.jpg
アイムの新年会に参加してきました


なんだ……なんだこのクオリティの高さはw
世間の抱く『アイムエンタープライズ』というイメージを大きく覆す、新しい風とか息吹とかさえ感じるような1ショット……
既存のイメージや時代に媚びることなく戦う姿勢さえ感じられる素晴らしい一枚です(褒めすぎ)

後ろ振り向いたり横向いたりしたらイケメン&かわいこちゃん満載だったんですが、あえてこの区画を切り取ってみました。
それも…それもおもしろさのため!!w
華のある様子は華のある人のブログで御覧下さい。
たぶん誰かしらが『アイムらしい』感じの写真載っけてると思いますw


弊社はだいたい年に二回、事務所の飲み会みたいなのがあります。

春先の『新人歓迎会』と、年末・もしくは年始の『忘年会』『新年会』。
新人が入るとだいたい2年目(前年度の新人)が幹事となって新人歓迎会を企画。
年末年始あたりに忘年会か新年会をやって、そこで新人が動き方を覚えて来年の新人歓迎会に生かす、みたいなシステムがいつの間にか出来上がってまして。
今年は忘年会ではなく新年会が執り行われた次第です。

現場で会うのを待ってるとなかなか会えない同事務所の人間とかも多数いたりして。
まぁ「それはどういう仕事が多いか」とかの問題なので、どちらが悪いとかそういうことではないんですけど、とにかくなかなか会えない人がいるのは事実。
こういう会が年に一回でも二回でもあってくれると、そういう人達とも交流が取れてとても有意義なんですねー。

さて、そんな新年会ですが……今年はなんと30人ちかくの人間が参加したみたいですw
たぶん過去最高参加人数なんじゃないでしょうか……
事務所が主催する公式の新年会というわけではないので、参加するかしないかはぶっちゃけ本人の自由。
もちろん仕事で参加出来ない、なんてこともあり得るので全員参加っていうのは不可能に近い状態なんですけど、それでもこれだけの人数がスケジュールに都合つけて集まってくれるのはとてもありがたいことだと思います。

でも……いざ集まってみてびっくり。
すげー先輩なのね、僕w
集まる人のことごとくが後輩…
集合場所に行くとキラッキラした目をしたきらびやかな若人たちが
「先輩!明けましておめでとうございますっ!!」
と声高に挨拶。
やめてやめて、先輩扱いしないでw
てか外ででかい声出さないで、目立つw
それが若さなんですかねw


僕は比較的新人と遊ぶ方なのでほとんどの顔は知ってるし、向こうも知っててくれるんですが、他の先輩たちはなかなかそういうこともないようで、この日が初対面、って先輩も多数いた模様…
キンチョーした面持ちで先輩に挨拶する新人さんを見てニヤニヤしてみたり。

たまたま普段あまり参加しない人のとなりに座ってたんですが
「ねぇねぇ!あのカワイイ娘は誰なの!?」
『あぁー、アレは◯◯っつって今年入った…』
「じゃあっちの娘は!?」
『アレは去年入った△△って娘』
「……まじー詳しすぎじゃね?」

みたいなことを言われましたw
違う!みんなが知らなさ過ぎなだけだ!!w


わざと全体が見える位置に陣取ったりして、新人と先輩の交流をニヤニヤしながら見守ってると、時々新人の子がキョロキョロしたあとこっち見て
『にぱ~☆』
と笑ってまた会話に戻ってく瞬間が何回かありまして。

なんだろう……座ってるからチャック全開ってことはないだろうし俺なんかやってんのかな???
と思って後で聞いてみたら
「間島さんを見ると安心する」
んですって。

……生まれてから31年間『間島さん』な僕には一生かかってもわからない感覚ですがw
知らない先輩ばっかでキンチョーしてあたりを見回して、知ってる僕の顔見ると安心して笑うらしいですw
おもしろい反応だw
ともあれ恐れられるわけでもなくそうやって『安心する』存在として認知されてるのは嬉しい限りです。

若者たちの元気の良い姿を見れて先輩はとても楽しかった、そんな新年会でした。





で『ブログもあるし、せっかくだから写真でも…』と思ったのに、なぜか冒頭のような写真だけを収めて帰ってくるわけですw
ちなみに目が合って笑うのはこの辺のヤツらじゃないので悪しからずw

今年は(今年も?)アイムエンタープライズから目が離せない!!w
祭り事 |

『役に立たない』美学

キーン コーン カーン コーン……
キーン コーン カーン コーン……♪

ガラガラ……

よーしみんなー、今日もまたテレビの話するぞーw
興味のないヤツは帰れ!w



今日の話題は『タモリ倶楽部』。

普段からマニアックなテーマで番組は構成されていますが、今回のテーマは僕の心にグッときました……
なんと『役に立たない機械を作る』というものw
すごくね!?すっごくね!?w

基本的に世の中で販売されているほとんどのもの(全てとは言いません)は、「役に立つ」ものであるわけです。
テレビだってパソコンだって役に立つし、僕がよく買ってるおもちゃだって、それこそ僕みたいな「欲しい」人はいて、遊ぶことで『役に立ってる』わけです。
まぁ当たり前の話ですね……商売として成立するには、「求められる」ことが条件のひとつだと思います。
役に立たないと初めからわかってるものに金出す人はいないw

そんな中、早稲田大学創造理工学部建築学科、というところでは
『役に立たない機械を作れ!』という、なんとも無意味でナンセンスな授業を行っているのだそうです。
その授業を行っている先生曰く

「我々はもちろん『役に立つ物』を、これから創って行かなければならない。
 その前にせめて、『最も芸術に近付く簡単な方法』を教えよう」


という理念だそうで。


昔々その昔……哲学者のイマヌエル・カントという人が”美”について明瞭な定義をしているそうです。
それは…『美とは 目的なき合目的性である』ということ。

パッと聞くと難しすぎてなんのことだかよくわかりませんが、簡単にいうと
なんだかわからないけどスゴいものなんですってw


つまりその「なんだかわからないけどスゴいもの」を創ろう、という授業を行っているそうで。

……これってちょっとグッときません?
もう一度言いますがグッと来ないヤツは帰れw

大学に通う未来を担う学生たちが寄り集まって、なんだかわかんないけどスゴいものを創ろうと必死になってんですよ?w
「こんなのはどうだろう?」
「それは何をするものなのかわかるからダメだ」
「じゃあこれは?」
「それだと役に立ってしまう」
『うーん……』

とか、たぶんそんな会話しながらw


言葉だけだと伝わりにくいと思いますが、番組内で『実際に学生さんが創ったなんだかわからないけどスゴいもの』を紹介してたので、使用目的を添えていくつか書いてみますね?


・紙をくしゃくしゃにするだけの機械(手でやった方が早い)
・糸をよるだけの機械(終わった後はまた糸を外して、戻してまたよるだけ)
・目覚まし時計(時計が着いてなくて、起きてから自分で鳴らさないと鳴らない)

ね、この説明みるだけでも充分役に立たないでしょ?w
機械を使わない方が早い、起こる現象が無意味、そもそもの目的を果たさない等、根本的になにかがおかしいアイテム揃いですw
おそらくですが、こういう『役に立たない」という目的意識を持ったモノづくり』自体に意味があるんでしょうね。
完成する物には意味を求めないという……なんだろう、ある種の哲学のにおいがするw

そんな中で、紹介したのに先生に”最低評価”を食らってしまった機械もありました。
それは……

・グラビア写真の水着を隠すための定規(定規だけど特に線は引かないし、計らない)

というもの。
なんで最低評価かわかりますか?
正解は……役に立つからw
水着が隠れた!裸に見えるぜィヤッフーーーー!!
ということですw

明確な仕様意図があると、役に立たないというテーマから外れてしまうということですね……
説明した瞬間に全員から

『役に立つじゃん!!』

と総ツッコミくらってたので、まぁ最低評価は止むなし、といった感じでしたがw





いわれて考えてみれば、たしかに芸術の分野にはしばしば『非生産的なモノを生産している』という側面がある気がします。
僕らのやった舞台のキャッチコピー
”意味なんてない。あるわけない”

っていうのも、考えようによってはしっかりと”芸術”してたわけです。
学生時代に美術の教科書に載ってたものの中には、「なんだこれ……」「これが…芸術?」と理解に苦しむようなものもあった気がしますが、今、この思考を持った上で改めて眺めてみると、しっかりと芸術している姿が目に映るのかもしれません。

結局はモノの見方、目的の持ち方ってことなんでしょうね、芸術って。
意味のない物に意味を見いだす、無意味な才能がないと理解出来ないというか。
…書いてて意味判りませんがw


みなさんも「意味がない」と諦める前に、挑戦してみることで見える『芸術』にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
テレビ |

新技術

昨日のブログでは芸術の話をしましたが、ちょうどその話に出てきたものが、今ネットで話題になっているようで。

奇しくもそれが先生に最低評価をくらったものだったりするのがなんとも切ない話ですw
まぁ……役に立たないものが評価基準なんだからしょうがないんでしょうがw

そう…つまり、そのネットで流行ってるってのが、『グラビア写真の水着を隠す』ってヤツですw


ネットでやるときにいちいち定規当てるわけにもいかないので、写真にある『加工』をして水着を隠してしまおうというものなんですが、これがなかなかたくみに人間の目と脳のメカニズムを利用している模様。

人間って、そうやって『一部が隠されたもの』を見たときに、隠された向こうになにがあるのかってのを勝手に脳内補完しようとするんですって。
つまり上手いこと水着だけを隠してしまうと。たとえその向こうに水着があるとしても勝手に『脳内補完』であたかも裸のように見えてしまうんだとか。


実際にそうやって作られたモノをここでご紹介できたら良いんですが、さすがにグラビア写真とかだと、たとえネットで見たものだとしてもどこに版権があるのかわからないので勝手に使用するわけにもいかず…
仕方が無いので手持ちの写真を自力で加工して、なんとなく「こういうものですよ」というものを作ってみました。

あまりにアレな感じに仕上がってしまったので、興味がある方だけ御覧下さい。

続きを読む
ネタ |

やっぱりアニメが好き

時間があるのをいいことに未見アニメを消化作業。


今日は年末忙しかったせいでちっとも見れてなかった『しゅごキャラ!どっきどき』を一気見。

少し前にもスーパーヒーロータイムの話かなんかで「子供番組が好きだ」的な事を書いたと思いますが、しゅごキャラ見ててもやっぱり同じ事を思いました。


昨今のアニメも昔のアニメも、だいたいテーマの一部には『キャラクターの成長』というものが入ってると思います。

昔大好きだった『魔神英雄伝ワタル』然り。
僕の出てた『とらドラ!』然り。
今見てた『しゅごキャラ!』もまた然り。

世界観は作品によってまちまちでもそれは同じで、異世界に飛ばされようが日常生活を描こうが、たいていの場合はそこで起きた出来事や、出会ったりした人たちに影響したりされたりしながら、「自分」を見つけて行く旅を描いている…そんな気がします。

昨今の作品は『アニメを見る大人』を意識してか、難解なテーマや問題を盛り込んで、「伝える」というスタンスから、「考えさせる」というものに変わりつつある部分も大きかったりして。
劇場版になるタイトルとかなら観終わった後に「この話で描きたかったことはなにか?」とか「あのシーンはどういう意味なのか?」とか、そういうことを一緒に観に行った人と喫茶店とかに入って議論する、みたいな、そんな楽しみ方。
別にそれが悪い事だとは思いませんし僕もやってるんで、それはそれでいいんですw
でも僕はアニメーションの根幹ってやっぱり『子供たちのもの』であることだと思うんです。

アニメって子供にとってすごく見やすいと思うんですよ。
絵が動くってのも子供を惹き付けるし、キャラクターもすごくキャッチィだし。
その「見やすい」ものを使って、子供たちにこれから大人になるに従って必要になるであろう『人間性』であるとか『倫理』であるとか、そういう『人として当たり前で、大切ななにか』をメッセージとして載せることが出来る、すごくいいメディアだと思うんです。

もちろん昔だって『アニメを見る大人』を意識した作品も数多くあったと思います。
それでもやっぱり当時は『子供のものである』こと前提で、一緒に見る大人も楽しめるような作りだったような……今思い返すとそんな印象があります。
…個人的主観なのでぜったいにそうだ!とは言いませんよ?w
でも「子供は見ちゃダメ!」とか言われる作品ってほとんどなかったと思うんです。
今のアニメってやれパンチラだおっぱいだと、「自分が親だったら『みちゃダメ!』っていうんだろうなぁ…」なんて思う作品が多い気がしますw

そうやって昨今のアニメを考えてみると、さっき言ったような『前提』と『意識して』の関係が逆転してるものや、そもそも子供が見る事を考えて作ってない作品が多々ある気がします。
まぁそれはターゲットの問題だし実際作られるってことはニーズがあるってことでしょうし別にいいんですけど、自分が親になった時に、さっきとは逆に「これは子供に見せたい」と思うような作品ってあんまないなー、ってことを思うんですよね。

僕は大人のオタクなので子供を意識してようといまいと、どちらの作品も楽しめてしまうからいいんですよ。
ただ「アニメーション」という文化の未来を考えたとき。
そしてかつてアニメが大好きで、その未来を作ろうと今の職業に就いたものとして。
少なからず不安を感じることも確かなんです。



ちっとも今日観た『しゅごキャラ!』の話が出て来ませんねそういやw

『どっきどき』になってからはそれまでのシリーズとは違って「×たまを単純に『悪いもの』として倒すだけでいいの?」という、ちょっとだけ難しいテーマが入ってます。
それまで作品内で当たり前になっていた前提を覆すような、すごいテーマですよこれ?
正義だからって、理由も聞かずに頭ごなしに否定してはいけない、という、あむちゃんたちが六年生になったからこそ扱えるテーマだとも思うし、そこで描かれるものはとても興味深く繊細です。

でもそれって、逆にいえば今まで『しゅごキャラ』を見て来た子供たちも、あむちゃんと同じように成長している、ということを製作サイドが意識しているってことだと思うんです。
今まで見てくれてた子たちなら、このテーマがわかってもらえる、と。
それをわかりやすくするために後輩キャラも出して、「成長したあむちゃんを見て、成長する後輩ちゃん」という関係性を描いたりして…おぉ、なんて欲張りさんw

描ける時間が減ったのになんて挑戦的なスタッフなんだと思いますw

でその「成長している」「成長して行く」様を見て、大人である僕はニヤニヤするのですw
自分が先生役で関わってた作品だからこそ、そういうとこが嬉しくなるのもあるんでしょうけど…いい大人が子供向けのしかも少女マンガ原作のアニメ見てニヤニヤしてるのはあまり見た目のいいものじゃない気はしますがw


アニメーションってやっぱこういうもんだよなぁ…みたいな、子供の成長の手助けになるような、そういうものであって欲しいと心から願います。
成長した大人が見ても、ときどきハッとするような、忘れかけていた大事な何かを思い出させてくれるような、そんな存在。
今はそういうのを作り出す側にいられてるんだから、精いっぱい手助けしていきたいなー、なんてことも思いつつ。

…且つ自分も楽しめるような良い作品にこれからも出られたらいいなー、なんてことを思いましたw





なんだろう今日の日記……結局なにが言いたいのかわからんようなw
まぁ僕もきっとまだ『成長の過程』だってことですねw

考察 |
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