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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

ぎっぷりゃ!

くさいセリフ……って、よく言うじゃないですか?

いや、実際に僕が口に出して言ってるとかいう意味ではなくw
「世の中には『くさいセリフ』って認識がありますよね」という話。

誰かがキッチリ定義したわけでもないんでしょうがみんなの中になんとなくイメージのあるこの言葉。
ざっくり僕の中のイメージでいうと、
『日常生活、普通の感覚じゃ言えないような表現。特に異性に対して使われる』
といった感じでしょうか。

オサレなホテルのレストランとかでワイングラス片手に
「キミの瞳に……乾杯」
みたいなヤツです、簡単に言うと。
いつも聞く旅『なんでやねん』って返しても成立しそうだな、と思いますw


そんなくさいセリフ。
女性が言ってほしいから生まれたのか、はたまた男性のナルシス的な自己満足から生まれたものなのかはわかりませんが、ネットを徘徊していたら『恥ずかし過ぎて、口に出せないセリフ8パターン』なんてのを紹介していたので、ちょいと触れてみたり。


【1】「"美しい"って、君のためにあるコトバだよ」

【2】「僕は君と出会うために生まれて来たのかもしれない」

【3】「これから『趣味は何ですか?』って聞かれたら、迷わず"君"と即答するよ」

【4】「僕の好みのタイプ? それは今、僕の瞳に映っている人だよ」

【5】「すべてのキズに効く薬って知ってる? それはズバリ、君の笑顔さ」

【6】「すべての男を敵に まわしてでも、君と一緒になりたいんだ」

【7】「夜なのに、このまぶしさ・・・。君は輝き過ぎだよ」

【8】 「君は恋泥棒だよ。こんな鮮やかに僕のハートを盗んでさ・・・」



……えー…一部ギャグも混じってる気もしますがw
これが『恥ずかし過ぎて、口に出せないセリフ8パターン』だそうです。
誰がチョイスしたのか知りませんがw

僕が見た感じ、実際好きな人とごはんとか食べに行って役に立ちそうなセリフはこの中で……
ひとつもありませんねw
なんでもやりすぎはよくないってことでしょうか、相手を褒めようとしすぎて例えるのをミスしまくった言葉たちに見えますw
…どうでもいいけどくさいセリフを言うときには自分のことを「僕」、相手のことを「君」と呼ばなければいけない決まりでもあるんでしょうかw
いっそのことギャグにするなら「僕」と「君」入れ替えたらおもしろそうな気もしますがw

「君は僕と出会うために生まれて来たのかもしれない」とか
「すべてのキズに効く薬って知ってる? それはズバリ、僕の笑顔さ」とかw

まだこのくらいなら軽いナルシスくらいにも思えるのでそうでもないですが、

「君の好みのタイプ? それは今、君の瞳に映っている人だよ」
「僕は恋泥棒だよ。こんな鮮やかに君のハートを盗んでさ・・・」


この辺までくるとナルシス通り越してもはやうざい世界に突入してきますね。
さらに極めつけ、語尾をちょこっといじりますが

「これから『趣味は何ですか?』って聞かれたら、迷わず"僕"と即答するように」

ここまでくるともううざい通り越しておもしろいです。
ぜひこの最後のヤツは…「僕」を「朕」に直してキヨに言ってもらいたいw




まぁこんなこと言ってますが僕らは仕事で「くさいセリフ」も言う事もありますけどねw

「嫁に来いよ!」とか、あんな力強く言ったの『とらドラ!』が始めてだったしねぇw
「あのさ…好きだ」とかも、言葉自体は日常でも使えそうなのになんとも恥ずかしい感じに……あー思い出しても恥ずかしいw

そんな僕らでも日常生活ではなかなか言わないくさいセリフ。
タイミングを間違えずにうまく使えれば、一躍飲み会のヒーローにはなれそうな気がしますねw
「第一回・異性の耳元でくさいセリフを吐いて、誰のセリフが一番萌えるか選手権」とか開いてもおもしろいかもしれませんw




…おぉ、新しい企画が生まれた……
今度飲み会で川原さんにやらせようw
ネタ |

今こそ分かれ目

数日前に出た「モノが捨てられない」話。


皆さんからもたくさん意見というか感想をいただきまして、

「私もです!」
「捨てられませんよね!」

という共感出来る派の皆さんや

「親がいると有無を言わさず捨てられますよ」
「自分じゃない誰かがいるといいです」

という、共感できるけど他者の手によって(いい意味でも悪い意味でも)片付けられた派の人からも、コメントが寄せられておりましたw


たしかにね…親がいるとやってくれちゃいますよね……

僕なんて実家の荷物、気がついたらほとんど捨てられてましたからね……
ある日突然「家を二世帯にしました」というメールが届き、「…は?」と思っていると、どうやらしらないところで姉夫婦と両親が一緒に住むことになったようで。
もちろん二世帯住めるような広い家ではなかったので、建て直すことになったのだとか。
どうも親の頭の中では「建て直す時期」を伝えていたつもりだったようで、再三「荷物の整理に戻ってきなさい」とは言われてたのですが、こちらとしては「まだ先の話だろう」とタカをくくっていたら……
ある日突然「二世帯にしました」=「建て直しました」ですよ。

え、じゃあ僕の荷物は?お宝は!?
と思ったところでもう遅く、「漫画だけ少し残した」という無情なメール。
いや……それも大事だけどさ…もっといっぱいあったじゃん、俺のコレクション……orz

実家にいた20年間かけて集めた様々な僕の『青春』たちが、二世帯という現実の前に消え去っていったわけですw


まぁそんなこともあったので、片付けられた派の人々の気持ちも痛いほどわかるんですが、残念ながら今は親とは一緒に住んでいないわけです。
なのでほっといたらほっといただけ、片付くどころか荷物は溜まりゆく一方……
そんなことではいけない!せっかくブログにも書いたんだし!
ということで、勇気とやる気を振り絞って昨日片付けをしてみました。


といってもいきなり全部やるととんでもないことになるのでちょっとずつ進めて行くことにして、まずは部屋の収納スペース内の整頓から。

僕の部屋は一見すごく片付いていてモノがないように見えますが、実は収納スペースに際限なく詰め込んでいるだけでして。
実際の物量はとんでもない量だったりします。
今の部屋に引越してくる時にも、引越し業者の方に「ファミリーか」と言われるくらいの物量でしたw
業者さん、ナイスツッコミw

とまぁ引っ越した頃でさえその物量、さらにそこから荷物を溜め込み溜め込み……去年の誕生日とかもかなりの物量もらってるし、そもそも自分で買い足したおもちゃの量もハンパない。
詰め込み上手なので中を引き出すのが怖かったんですが……えいっと出してみたら

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こんなんでしたw(椅子とにわとりは除く)

これで収納スペースの上半分ですw
さらに言うと、実はコレ片付け終わったあとの、詰め込む前の状態。
ホントはこの1.5倍くらいありましたw
ゲーム機の箱とかも捨ててもいいんですけどねー、なんとなく保管されてます。
これもそのうち捨てないとですね……

この日は主に、ダンボール内に詰まってるCD類の整理でした。
まずは「仕事関連」「それ以外」みたいな感じで分けるところから。
過去の自分の仕事とかも、可能な範囲で残したいですしね。
そのへんは最悪実家に送りつけるパターンでもいいしw
そして「それ以外」のものを、さらに「いる」「いらない」に細分化。
ここでの選別も、心を鬼にして「この先使うか」「記念として残して、次見たときに『ぐっ』と来るか」みたいな基準で。
なんとなく残すパターンを極力なくしました。

まぁそもそも…ダンボールに詰め込まれてずっとしまわれてて困らなかったモノたちですからね……
ホントはほとんどいらないものなんでしょうw
ズバズバ捨てまくって、結局2袋分くらい捨てることになりました。

いやー、想像を絶する量でしたね……
一時は終わりが来ないかと思いましたよw



そういや中からすごく懐かしいモノとかも出てきましたよ?
それは…養成所時代にクラスで録音したCD。
それと卒業一年後に有志で集まって録音したCDも。

養成所時代の方は保存状態が悪かったのかうまく再生出来なかったのでやむなく処分。
もう一方は同じような場所にあったはずなのになぜか普通に再生出来たりして。
久々に聞きましたけど、こんだけ昔のものになるとどの感情よりも先に懐かしさがこみ上げますね。
当時の仲間たちのこととかも思い出したりして。
何人かは知ってるけど、他の人達はなにしてんだろうなー、みたいな。

こうやって思い返すために、知り合いで集まってなんか録るのもおもしろいかもしんないですね。





そして……いちいちこういうの見つけては確認するから、作業が遅々として進まないのですw
他の収納の中も整理しないとなー……
この戦い、先は長そうだw
日常 |

ビールもラジオも、

生が良い。


というわけで今日は18時より、弊社の本多陽子と一緒に文化放送さんのデジタルラジオ超A&G+にて、「明坂聡美の超ラジ!Girls」に出演!
生でラジオ・初・体・験☆でした!!

…宣伝しとけばよかったねぇw

しかもゲストではなくピンチヒッターパーソナリティ。
てかみなさん…「Girls」ですよ?
そら思うじゃないですか……「え?なんで俺?」ってw
もちろん僕も思いましたとも…でも来てしまった仕事は断らない主義の僕ですから。
「そんな疑問は放送内で言えば良い!」ということで、唯一boysとして頑張ってきました…!
あ、ひとりだから「boys」じゃないですね、boy…でもないな、そんな若くねぇしw

聞いた話に寄ると『超ラジ!Girls』さんでピンチヒッターで違う人がパーソナリティをやったのも初めて。
となると当然男性でパーソナリティをやったのも初めて。
そらそうだ、男はガールじゃないからパーソナリティにはなれないw
そこに加えて僕自身ラジオで生は初めて(ナレーションではやったことある)、さらに相方の本多とラジオでしゃべるのも初めてという、さまざまな初めてづくしでお送りしてまいりました。


始まる前は
「言うてもラジオでしょ?」
「いつも止めずに通してラジオ録ってるし、感覚的には変わらんだろう」
くらいの軽いつもりで行ってたんですが、いざ現場に入って打ち合わせを始めると妙に高まる緊張感……
まぁ人様の番組だってのもありますがw
以前生ナレーションやってた時も感じましたが、あの『生の緊張感』ってのは独特なものがありますね……
いくつになっても慣れない。

とか言っておきながら序盤から振り切った感じで…気がつけば好き勝手特撮の話をし、特撮の曲を流して嵐のように去っていく、といういつも通りを通り越していつも以上に好き勝手やって帰ってきてしまいました……
しかも本多もバトスピのOPとか流すから、ものすごい日朝キッズ大好き二人組みたいになってましたw

知らずに「明坂聡美の超ラジ!Girls」を楽しみに聞こうとしてた方、もしいらしたらすみませんw


前述の通りラジオの生放送は初めてだったので、個人的には放送やってる最中にリスナーさんからメールがガンガン届くのが、「ああ…生っぽい」って感じですごく新鮮・且つ楽しかったんですが、この楽しさがリスナーの皆さんには伝わってるのかどうかまったくわかりませんw
一応番組としてのテイは守ったつもりですが……僕は大人なので一応謝っておきます。

みなさますみませんでしたw

そんなわけでお別れは、今回一緒にピンチヒッターパーソナリティを頑張ってくれた、本多陽子をば。
てか……どっちかっていったら本多ありきで僕が乗っかってパーソナリティやったかたちなんでしょうが。
だって僕、ガールじゃないしw

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本多さん。あらかわいい。




あ、なんかどっかのタイミングでリピート放送とかやるみたいですよ?
興味がある方は調べて聞いてみたらいいと思います。

そして当ブログは閲覧者に優しくない仕組みなので、聞きたい方は自分で調べてください←外道




生、最高!!
祭り事 |

敏腕組飲み会中

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なぜか今新年会の飲み会。

なんか白石さんがお店の店員さんに『ファンです!』って言われてました(笑)

(男性でした)
日常 |

ばよえーん

さ、というわけで敏腕組新年会でした。

みんなの合わないスケジュールをなんとか調整して企画してくれたトネケンに多謝。
稽古でもなかなか合わなかった人々がなにげに集まれててびっくりしましたw

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功労賞の利根さん

唯一気になるのはなぜバレンタインが近いこの時期なのかということw
稽古で大事なクリスマス潰したのに…バレンタインもまた潰す気かw



久々に集い、稽古中はなかなか出来なかった呑み会。
そらもう敏腕でカオスでぶっ飛んだ飲み会だったわけですが……
カオス過ぎて全部は書けませんw
だからこそこんな日は、あえて一部分だけを大胆に切り取ってみたいと思います。


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俺たち黒縁メガネーズ!!

「三人いるから、もう一人来たらぷよぷよだったら消えてるねー♪」
「ははは、そんなわけないだろ?俺たちぷよぷよじゃないし」
『たしかに!!』

「じゃあ試してみましょうか」


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黒縁メガネーズ第4の刺客


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ばよえーん


き……消えたーーーーーーーーーーーーーー!!w







なんてことをアラサーな男たちでずっとやってましたw
あーくだらないくだらない。

敏腕バンザイw
未分類 |

類は友を呼ぶ

今日は自分に降り掛かった話ではなく、人づてに聞いた話を。



知り合いがとある場所で、これまたとある知り合いとお会いしたそうで。

片方は、昔っから知ってる、心の底から『親友だ』『幸せになって欲しい』と思える、そんな知り合い。
もう一方は、お世話になってる先輩。

どちらも僕は『良い人だな~』『すごく信頼できる人だ』と思ってる二人。


そんな二人がたまたま遭遇して、たまたま僕の話題になり、二人して「まじーは良い人だ」という話で意気投合、盛り上がったよ、というメールが届きました。



なんだろう…すげー嬉しいよね☆

どちらも僕にとっては大事な、かけがえのない大事な存在だし、そんな二人がふたりとも僕のことを大事に思ってくれてる。
それだけでも十分嬉しいのに、メールには他にも「まじーのことを良い人だという人に、悪い人はいないと思う」とも書かれていました。


その理論で言ったらそのメールしてきた親友は、僕のことをいちばん『良い人だ』と思ってくれてるんだから、あんたが一番良い人やないかい!となるんですが、本人はそこには気付かなかった様子w
指摘してあげたらすげー喜んでましたw


なにがすごいってその親友は、「そういう話が出たぜ」ということが伝えたかったわけではなく、『自分が良い人だなぁ、と思ってる人に、僕が『良い人だ』と思われてた』ということが嬉しくて、それでメールしてきてるのです。
それが文面からでも伝わってくるし、メールの内容は僕を褒めてる内容だし…これ以上ないくらい人に嬉しさを付与するメールですよこれw
若干くすぐったい内容ですがw

しらないところで良い人同士が「あの人は良い人だ」と盛り上がり、良い人同士がつながっていく…と書くとアニメかドラマの中でしかなさそうにも感じますが、意外とそういう現実ってあるんだなー、みたいな。
自分もそこに含まれてるのに変に客観的に思ってしまいました。



とまぁ、結果的に今日のブログ『僕は良い人です』と自分を褒めてる気持ち悪い内容に見えますがw
個人的にすっごーーーーーーーーーく嬉しかったので、文章にして残してみました。

現時点で『2010上半期・最も嬉しかったで賞』ノミネート決定、そして優勝候補な出来事でしたw
日常 |

実は……

「一部抜粋で」とかいってあげた、敏腕組新年会の写真が、うなるほど余ってますw
理由はもちろん出し惜しみしたせいw

いや…別に出し惜しみのつもりもなかったんですけどね……
1から10まで話題拾って触れて回るとキリもなく、とんでもない大長編になりそうな予感がしたからってだけだったんですが……
振り返ってデータフォルダを見ると『……MOTTAINAI……』と思うことこの上ない状態なので、今度は深く内容には触れずに写真を消化してみたいと思いますw



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まずはこちら。
カメラ向けるなりひっそり変なことをする川原さんですw

実は今年、こころの中でひっそりと川原さんモテモテ化計画を推進していこうかと思いまして。
おかしなポーズをとってない写真をいろいろあげていこうと計画してみたのですよ、この瞬間、思いつきで考えたんですがw
まず『川原さんがモテるためにはどうしたらいいか』ということを考えた結果、兎にも角にも普通に写ってる写真だろということに気がつきまして。
普段当ブログで見受けられる川原さんの写真の数々。
「川原さーん、写真撮るからなんかやってー」
と言って撮影している画像は実は殆どありません。
むしろ変なポーズ取ってる川原さんを、もったいないから記録に残してるといった方が正確な意味合いになるんじゃないかと。
それかカメラ向けた瞬間オートで変なポーズをとるから、ああいったかたちの写真になってるかどっちか。
たぶん彼の中にはそういうシステムが組み込まれているんでしょうw

「カメラ向けると変なポーズをとる」ということは、気づかれたらもう普通の姿は撮れない、ということです。
なのでこっそりとカメラを起動し、そーっと気付かれないように撮影したんですが……時すでに遅く、お通しの匂いを嗅ぐという不思議行動を取られたあとの写真ですw

「あー!気づいてないと思ったのにー!クソがァーーー!!」
つったら川原さんに
「ふふふ…なんか気配を感じたのだよ」とか言われましたw
カメラの気配ってなんだよw
ちきしょーめいw


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つづいてこちら。『もじゃ×もじゃ』

下野が食おうとしてるのが、もずく。
もずくの向こうにも、もずく……ん……?もじゃ…く?w
白石の
「右見るともじゃもじゃがいるのによく食えるな」
みたいな視線がなんとも言えない一枚。
奥に写ってるもじゃもじゃがブレてるのもまた味があるように見えますw


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『ハイカロリーの刑』

下野様はカロリーの低いものがお嫌いじゃ!
もっと……もっとカロリーをぉぉ!!w


…はいもちろん嘘ですw

人数が多かったため、テーブルの端と端にタッチパネル方式の注文端末があり、知らないとこでなにを頼んでるのか確認しないまま注文しまくった結果、ポテトが6皿とかアホみたいな個数来てしまったのでネタにした写真ですw
他にもサラダがいくつかの種類合わせて5セットくらい来たりとか、テーブルの上がカオスってました。
お店入った時の人数……8人だったのに6皿もポテトいらねぇよw

がなんと恐ろしいことに多めに注文した料理はスタッフが美味しく戴きましたw
いやスタッフじゃないけどw
残すことなくすべて平らげて帰ったという意味です。

この日ぜったいみんな太ったはずw


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『運命のデュエル!!』

…ではないんですがw
キャルマー下野とストライカー坂巻の、バトスピ対決です。
…飲み屋なのにw
なんか声優界の一部でバトスピ流行ってるみたいですねー。
「間島さんもやりましょうよ!」と言われましたが、神を喰らう仕事が忙しいので丁重にお断りしましたがw
迂闊に始めると…ハマってしまいそうなのでまだ踏み込まずにいる状態ですw
やってるの見ると楽しそうに見えるから困りますね……
それにしても……飲み屋なのにw


そして一次会の最後……ついに狙っていたアレが手に入りました!!


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『普通の川原さん』

やったぜ!Xレアカード…じゃねぇや写真だ!!w
「ヒャッハァー!普通の姿ゲットだぜ!!」
つったら
「うわぁぁぁぁクソがァーーーーー!!」
と心底悔しそうに言われましたw

冷静に考えると普通の写真の方が良い気がするんですが…彼の中ではもうその立場さえ逆転している模様w
写真では見慣れない光景のせいか、ちょっとかわいく見えるのは僕だけでしょうかw
これ見た女子もカワイイと思って、どんどん川原さんに惚れたらいいw




というまさかの普通の川原さんがオチという、あるまじき状態で今日のブログを締めてみたいと思いますw
普通なのに、オチになる。
それが川原クオリティw

敏腕組局長は、常人よりも一枚も二枚も上手なのですw
エムズ |

家に待ち構えるトラップ

家。
自らの生活の拠点となるポイントであり、勝手知ったる場所であり、安らぎの空間。

『休みの日になればでかけることもなくただただ居たい』が理想的な住環境だと信じてやまない僕ですが、その思いで居心地の良い部屋を作り上げた結果、「居心地が良い」と、家主以外にも理想的な住環境を提供しがちな我が家であります。


さて、そんな家、部屋。

上記の文章を見ればもうお分かりでしょうが、休みの日になればもちろんただただ部屋で過ごすわけです。
…いいんです、休みの日なんだから。
普段は働いてるんだからニートじゃない!!w
出かける理由もないのに出掛けるのはインドア人間としてはありえない行動なのでひたすら家に居るという側面もあるんですが、ただ家に居るだけでも退屈だったりします。

翌日の仕事の準備、掃除、洗濯、やらなければならないことを終わらせてもまだまだ時間がある…それが休みなわけで。
ぐうたら過ごす日々のなんと楽しいことか。

そしてそんなぐうたらな日々のお供に、様々な趣味グッズが生かされるわけです。

DVD見たり、ゲームやったり、漫画読んだり、ベルト巻いたりw

家に居るだけで遊び方無限大。
そら出掛けなくなるわ、といいたくなるくらいに無限大。


つい先日もそんな「なにもない休日」を過ごしたとき、ふと手を伸ばしたものに魔物が棲んでいました…

それが、漫画。
タイトルは『はじめの一歩』。

講談社は週刊少年マガジンで連載中のボクシング漫画で、アニメ化もされた超有名作品の、あの一歩です。
大変おもしろい作品でうちの本棚にも並んでるんですが、たまーにふと読み返したくなる瞬間があるんですよねー。

まさにその「なにもない休日」を過ごしてたときにその瞬間が訪れまして。
ただ少々長いので『どの試合を読むか、一番見たい試合だけ抜粋して見よう』なんて思って読み始めたんです。

その時のチョイスが一歩VS「尾張の竜」沢村竜平戦。

なぜだかわかりませんがそこを読みたくなったので、手にするコミックス第53巻。
そして読み進む……おもしろい!

そして…………止まらないw

沢村戦が終わっても手は止まらず、ただひたすら読み終わったら次の本へ、というスタイルを貫き続け、気がつけば70巻まで読み倒していました……

当たり前ですが超時間経ってるしw
だからダメなんだ……長くて面白い漫画は止めるところが見つからなくて!!
70巻で止まれたのも単純に「キリが良かったから」ってだけだしw
あのまま行ってたら…あと何時間かかってたんだろうw




ちなみに今日知り合いにマンガ借りてきたんで今度はそっち読んでみたいと思い…ますけど一歩の続きも気になるw
あと一日、休みの日がマンガ読むのに消えて行きそうですw

「休みの日の過ごし方」として。
僕は、反省は、しないw

マンガ |

からおけいった!!

久々にカラオケに行ってきました。
たまたま事務所で会った下野ほか数名とw

しかもがっつり歌ったりして…このところカラオケに来てもゲームやったり話したりと『ゆっくりできるスペース』くらいの使い方しかしてなかったもので、あんながっつり歌ったのは久々。


といいながらまっ先にやったのは『アフレコ』

先にお手本が出て、それを参考にしながら改めて自分たちで収録するという、一般の方にはアフレコの雰囲気が楽しめるであろう遊び。
…がうちらにとっては普段やってる仕事w
しかも多々違う点が多かったりしてw

だって……ねぇ?
アフレコ前に違う人のお芝居聞いてから参考にしてやるなんてことないしw
「違うじゃん!」
「俺らプロやん!!」
と文句は言いながらもしっかり楽しむ僕ら……
人生はいつだって本気ですw

結局下野と二人で『ガンダムSEED』と『マクロスフロンティア』の1シーンを演じてみました。

SEEDは…下野→キラ 僕→アスラン。
結果は……超普通w
一回見れば口パクもだいたい合ってしまうのでズレもほぼなし、。
ふたりとも『遊びは本気』の人なので芝居も妥協せず本気w
録り終わって視聴してみて、もちろん声が違う違和感はあるけど「これはこれでアリ」みたいな感じに仕上がってましたw

マクロスFの方は……僕→アルト 下野→ランカw
結果は……気持ち悪いw
だって!ランカのあの顔から男の声が流れてくるんだもん!!w
しかも相変わらず『遊びは本気』な人々なので、お芝居はちゃんとやるわけですよ…
ちゃんと感情乗ってるけど、顔は女・声は男w
普通にカワイイオカマさんみたいな仕上がりでしたw


そしてひとしきり遊び倒したのでそこから今度は歌にシフト。


たまたま全員が年齢が近い(うちの事務所で遊ぶとかけ離れた年齢のがいたりするw)ため、途中から懐メロ大会みたいなノリに。
そしてそこから『世代が同じということは、子供の頃見ていたアニメもカブリまくり』だということに気づき、気がつけば懐メロ大会から懐かしアニソン縛りに早変わりw

グランゾート、ダグオン、レイアース、らんま、ウイングマン、デジモン、マイトガイン、エスカフローネ、999etc……
なんだろう、楽しいw


そんな懐かしアニソン大会から、劇的に懐かしく、思わず笑ったのをぱちり。

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バーチャルスター発生学w

歌詞が独特だ……知らない人はググッてみようw



カラオケでも楽しみ尽くし……そして振り切る!
それが我らの絶対運命黙示録!w
未分類 |

結婚しました!

弊社タレント・折戸マリと、『メモリーズオフ』からお世話になってるライターさんでもあり友達の日暮茶坊先生が、このたびめでたく夫婦になりました。

なんとめでたい……すぐにこの喜びをいろんな人に伝えようと、真っ先に日暮先生にメールしましたよ。

僕 『結婚おめでとう♪末永くお幸せに☆』
日暮『ちょ、何事w』


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こういうことだよ!ヒャッハァーーー!!w

というわけで我が『トモダチコレクション』結婚第一号は日暮・折戸夫妻になりましたw
もちろん現実では結婚なんてしてませんので悪しからずw

しかもこの結婚の瞬間。

実は…第一号ということよりももっとドラマチックな事件が起こっておりました…
『こんなことが起こっては、そりゃ当人にメールするしかないだろ』的な、そんな出来事。

それは……たまたま折戸と遊んでる時に折戸が結婚w


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食い入るように自分が結婚する姿を見る折戸さん

それなんて奇跡?と聞きたくなるような、嘘みたいなホントの話ですw
あるんですねぇ実際こんな奇跡がw



ちなみに他にもいろいろカップルだの親友だのは誕生し、楽しいことが日々起きております。

一番びっくりしたのはトネケンとへきるさんが付き合ってることw
なんという美女と野獣w
キヨは何回「その女性は違う人と付き合ってるよ?」と教えてあげても「実は…◯◯さんのことが好きなんです」と言って聞きません。
日笠に「てへぺろ☆」って興味本位で教えてみたら、実際言われてなんかムカついたりw
ちなみに僕は弊社の田村睦心と付き合ってて、親友は坂巻ですw
なんで…バシンコンビに固められてるんだ、僕の交友関係w

あ、ちなみにこっちの世界では、矢作と僕はホントの兄妹ですw

そして……

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川原さんには未だ、親友も恋人もできません。

なぜだ…現在29人いて、二番目に作った古参なのにw
ゲームのキャラになっても人に心を開かないんだろうか、あの人はw

現実世界でだけでなく、友達コレクションの中でも『川原慶久を幸せにする会』を作らなければならないようですw




ゴッドイーターと並行してですが、きっちりトモダチコレクションも楽しんでますよー、という報告でしたw
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