愉快痛快2010-04-11 Sun 00:35
痛み、と一口にいってもいろんな種類がありますよね。
タンスの角に足ぶつけたとかは鈍い痛みだし、切り傷とかはジンジン痛かったり。 骨折まで行くと痛いけどヒビが入った程度だと、痛みというよりは『違和感』に近かったりとか。 ほっぺたつねられた痛みとかは離したあとヒリヒリするし、肩もみなんかは強くやられすぎると痛いけど、それが痛気持ちかったりもして。 筋肉痛とかはちょっと特殊で、普段動かしてない筋肉を突然使ったことによる『炎症』が痛みを引き起こすわけですが、年齢とかによって運動してすぐ出る人もいれば、翌日、翌々日とだんだん痛みが発現するのが遅くなっていったり。 『痛覚』というモノは人体が身体に異常があることを知らせるある種のサインだ、なんてことを聞いたりしますが、実際もし怪我とかして痛みが無かったらと思うと「…痛くないのは…いいな」と思う反面ゾッとする部分もありますよね。 痛みがないせいで自らの異常に気づくことが出来ず、治るものも治らない…なんてこともあり得るわけですから、痛みというものはやはり必要なんだな、と思います。 言葉もしゃべれずなにが危険なのかも理解していない赤ちゃんなんかだと、「痛い」ことで「恐怖」が生まれ、二度とその行為をしなくなったりするわけですから、人間の身体は実によく出来ているなーと思います。 さ、このくらい書いたらもうカンのいいマジP!大好きっ子たちはもうお気づきかと思いますが。 なんで痛みについてつらつら書いたか、それはもちろん……今、『痛い』からですw あぁぁぁぁぁぁもう首が痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ!! 昨日の夜中あたりから「おや?」と、だんだんと違和感を感じ始め、布団に入る頃には完全に痛い状態。 朝起きたら治ってることを夢見て眠りの世界に落ちてみたものの、目覚めてみれば痛みは増すばかり…… なんだ!?なにが原因だ!?と探ってみるものの、思い当たる節はない……こともなかったりするのが悲しいやらありがたいやらなんですがw まぁ簡単にいえば、思い当たるのは星見。 ずーっと空見上げてたから首にダメージが残ったわけですな。 ……まぁ、こないだは星は見えなかったんですがw 薄曇りの状態で時折空から覗く星たちを「せっかく来たんだから!」と必死になって眺めてた結果がコレですよw 微妙に寒かったせいで首筋に力が入りまくってたのも原因の一つでしょうねぇ…… おかげさまでもう…仕事しに現場行っても首に意識を持っていかれるわ、休み時間に会話しようにも会話のきっかけが全部「首が痛い」になるわ…w あんまりずっと首が痛い首が痛い言うもんだから、お父さん通り越しておじいちゃんとか現場で言われる始末w くそ……永遠にお兄さんくらいでいたいのに……身体がそれを許さないw 振り向くだけでも痛かったりするんで「芝居に影響出たらどうしよう」とか思ってたんですが、うちら顔出しの役者さんと違って声が普通ならOKなんで、その心配が杞憂に終わったのがなによりの収穫でしょうか。 まぁ力むと痛いんですけどw そして首の痛みもさることながら、なによりも『痛みが翌日以降に来た』という現実が、一番痛いですね…… 身体はボロボロだー!!(涙) スポンサーサイト
ネタ
|
![]() |
| ホーム |
|