新たなるアプローチ2010-05-10 Mon 00:17
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『妹からとおもったら川原さんに呼び出された』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… というわけで川原さんに呼び出されましたw 珍しいこともあるもんだ…僕もそうですが川原さんて基本的に待ちのタイプというか、自分発信で遊びを企画するタイプじゃないんですよねー。 たぶんほっといたら一生ひとりで生きていくタイプ。 そしてたぶんほっといたら寂しさで気が狂ってどうにかなっちゃうタイプ。 つまりめんどくさいタイプw そんな川原さんからある日突然 『暇だったら明日飲もうよ。キヨにはもう声かけたよ!』 という、彼にしてはテンション高めなボール。 投げ慣れない球種すぎて、外角高めやや外に外れるボール球、みたいなテンションの高さといっても過言ではありませんw せっかくのお誘いだしちょうど空いてるとこだったので二つ返事でOK。 そして当日。 とても…不可解なことが起こりました。 これから起こったことをありのままに話すのでお聞きください。 飲み会開始から約1時間後。 後から合流の人も揃い始めけっこう良い人数になったところで川原さんが突然居住まいを正します。 川原「そろそろ本題に入ろうと思うんだけど…まじー、13日は暇?」 マジ「は?」 キヨ「ちょ、川原さん!違う違う早い早い早い!!」 川原「え?え?」 キヨ「そんなダイレクトに行かずに!もっとこう順序とか!」 川原「あぁそうか!!えぇと……」 マジ「つまり誕生日ってことでしょ?空いてるけ」 川原「じゃあ!ここからはキヨが説明します!!」 一同『ちょw』 キヨ「いや、実はですね……間島さんは知ってるかどうかわかんないんですけど、もうすぐ僕らの知り合いの『マジマさん』て人が誕生日なんですよ」 マジ「はぁ」 キヨ「で、スケジュールとかなにが欲しいのかとか調べたいんですけど、そこで誰がマジマさんに詳しいのか、という話になりまして……なんと間島さんに白羽の矢が立ちました」 マジ「なるほど…たしかに俺はマジマさんについては詳しいな、おそらく関東一だ」 キヨ「そこでこれから間島さんに、根掘り葉掘りマジマさんのことを聞いていこうと思い呼び出しました!」 なるほど…… そ う い う 飲 み 会 か w どうりで普段動かない川原さんが動いたわけだ…そこで気づくべきだったw そこからはマジで何日が空いてるかとか、今欲しい台所用品はなんだとか、今欲しい掃除グッズはなんだとか、じゃあ調理用具は?とか寿司とか作るの?鍋のかたちとか大きさは?とかじゃあなにがほしいのさ!?とか ていうか家事から離れろw なぜ…候補がいちいち調理道具とかなんだw あんまり俺にそういうものを渡すと…どんどん独りで生きていける男になっちまうぜ?w てか去年はひたすら『サプライズ』という点に主眼をおいて、あっと驚く展開をいろいろ考えてきましたが、今年はまさかの誕生日会の企画会議に本人が呼び出されるという斬新な作戦に出るとは思いませんでした… なんか他にも指輪のサイズとか靴とか服のサイズとか、プロフィールにも書いてないようなことまですげー聞かれましたw てか靴のサイズで『24.5か25?』って答えたらすげー驚かれたんですが…… ちっちゃいの?これw 本番自体はそこまで大規模にはならない気はしますが、今年は前の週から仕掛けてくるかたちだとは思いもよらずびっくりしましたw いや、でもどうだろう……聞かれた質問の中に 『大人数にわーっと祝われるのと、小規模でやるのとどっちが好きですか?』 とか聞かれたんだよな……祝ってくれるならどっちでもいいって言っちゃったけど…… くそ、来週が怖いw あ、飲み会自体はすげー楽しかったことだけ追記しておきますw スポンサーサイト
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