敏腕なる神々の遊び2010-05-24 Mon 00:38
キヨの写真を上げないというのもなんだなー、と考えていたら
「じゃあその飲み会の後の様子を書けばいいじゃない」ということに気づきました。 ということで書っきまーす☆ 各所でもう書かれてますがw 飲み会の場として押さえていた店の時間がすぎ追ん出された一同。 時間は22:30頃。 敏腕なる神々はまだ『遊び足りない』とおっしゃっておられる……… そこで誰が言い出したのかは忘れましたが突然のアイデアが閃きます。 『そうだ……メイド喫茶に行こう』 なんでやねんw 酒の勢いかメンバーのノリの問題か、誰も異を唱えることもなく移動を開始する一同。 …こういうところがああいう舞台をやっちゃうとこにつながるんでしょうな…w 「この辺にメイド喫茶あったっけ?」 「たしかあっちに合った気がする…」 「トネケンメイド喫茶好きだよね?」 「でも場所はわからないっす」 「よし、携帯で検索だ!」 みたいな流れの会話をしつつ、街を徘徊する一同。 途中いろんなキャッチに声をかけられるも一同の結束は固く揺らぐことなく突き進む。 …そんなにしてまで……メイドがいいのかw が結局時間も遅かったためお店は見つからずw 当てもなくノリで彷徨うもんじゃないですね…… じゃどうする?でもこのまま帰るのもなーなんて言ってたら、またしても誰かの閃きが!! 『じゃあプリクラ撮ろうぜ、このメンツで』 THE・男だらけw なのにプリクラw これは……ひどい予感しかしないw そしてすぐ目の前にあったゲーセンに入りプリクラの機械を求めて彷徨う一同。 普段撮らないためにどの辺にあるのかわからず 「あったか?」 「いやない」 「この店にはまさか…ないのか!?」 などというやり取り。 そしてもちろんないことはなくその店で普通に見つかるプリクラw ![]() おっかなびっくり、慣れない様子の一同 ~そして数分後~ ![]() 見慣れない機械と作業に新鮮さを感じ、目を輝かせる一同 撮れたプリクラにいろいろ書いたり出来るんですが、みんなほとんど撮ったことないから「お前…書けよ」「いやお前が…」と次々と書き手を譲る人々w そんな中なぜか手馴れた手つきで次々と写真に文字を書き、絵を乗せていく男… その名は……白石稔w さすがは敏腕店長……なにをやらせても敏腕だw さて、そんな経緯で出来上がった写真がこちら。 ![]() ![]() クソ楽しそうだな…この人たちw そして高城元気のクオリティがマジでパないw 異常すぎるハイクオリティw てか最近のプリクラって、自動で目をおっきくする機能がついてるんですねー、これはすごい。 女の子に「プリクラならあるよ?」と言われて見せられても信じないようにしようw これは一種の魔法だw でないと2枚目の白石の気持ち悪さが説明出来ないw たまには違うことしてみるのもおもしろいもんですね。 まぁ…男だらけでやることじゃないですがw 不思議な結束を深めた敏腕組の面々なのでした…… 本当に…川原さんが先に帰ったことが悔やまれるw スポンサーサイト
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