未知との遭遇2010-10-07 Thu 00:01
タンッ タタンッ♪
未知 タンッ タタンッ♪ との タンッ タタンッ タンッ タンッ♪ 遭遇 ときいてリズムが頭に浮かんでくる人はとんねるず好きな人だw とまぁ馬鹿な話はさておき、仕事が終わって最寄り駅で『未知との遭遇』(?)しました。 無事に仕事も終わり駅まで歩き、改札をくぐるとなぜだか見知った顔。 あれ……こいつらは……弊社の後輩クンたちではないですか? うん、向こうもこっち見て 「あ…マジ兄」 とか言ってるからたぶん弊社の後輩で合ってるw そこでもちろん僕は言ってやりましたよ。 「あ……とりあえずトイレ行っていい?」 ってね!!w ~ ブ ロ グ 洗 浄 中 ~ すっきりした面持ちで帰ってきて、「どーしたのお前ら???」と声をかけると、後輩君が言います。 「あの、その前に……トイレ行ってきていいですか?」 ~ ブ ロ グ 洗 浄 中 ~ …えぇい、話が進まない!なんだこの二度手間は!!w てか行きたいなら一緒に行けばいいじゃないかw 連れション反対派かお前はw といった罵声は心のなかに留めました。 ふふふ…なにせ僕は変態紳士ですからね。 変態紳士はおっぱい話で熱くなっても人を罵倒したりしないのです。 話を聞いてみると、どうやら彼らは隣のスタジオで違う作品の収録をしていた模様。 たまたま終わりの時間が同じタイミングだったらしく、駅で偶然出くわしたといった事情らしいです。 あるんですねー、実際そういうこと。 こちらは一人、向こうは二人(共にうちの後輩)。 「お時間あれば一緒にごはんとかどうですか?」と言うので、誘われるまま3人でごはん食べに行くことにしました。 ふふ…こうやって向こうから誘ってくれるのって……嬉しいもんですね。 相手が男でもね!w 良き子に育ったようだすw もちろん移動の道中はずっと変態紳士の名に恥じない会話内容でしたよ?ふふふ。 駅で出くわしたのでそのまま新宿に出て何を食べるか思案。 …がまさかの3人とも決められない大人スキル保持者だったため、店が決まらないどころか何が食べたいのかさえ決まらない始末。 「何が食べたい?」 「マジ兄は何が食べたいですか?」 「ん~?別になんでもいいよ。むしろそっちはどうよ?(ともう一人に振る)」 「いえ、僕は何でも…」 というテンプレートに採用してもいいくらいの見事な決められない大人っぷりw そこで『いっそ決められないなら』と、目の前の店に入ることに決定w もうね、何が食べたいとかじゃないんですよ、そこそこ美味しくて落ち着ければどこでもいいのですw ちなみに入ったお店はスープのお店。 『森の妖精のなんちゃらスープ』だの『海神ポセイドンの贈り物』だの、男三人で入るには不適切っぽいお店でしたが美味しかったのでよしとします。 そういう系をあえていい声で注文してやろうとも思ったんですが、普通にお昼のランチセットみたいなのを注文。 ![]() こんなの。 手前がパンプキンスープ、奥がミネストローネ……だった気がしますw まぁこんなのを食べながら三人でいろいろ話したわけですよ。 最近仕事どう?とか、どこそこでこんなおもしろいことがありました、とか。 ちょうど寺島拓篤という共通の知り合いがいたのでその辺の話もしつつ……って、まだ後輩二人の名前とか言ってませんでしたね。 まぁここまで名前言わずに書いて成立してる以上もう言わないでもいい気がしますが……うん、言わなくてもいい気がするw そうですね、それでも気になる方のためにあえてコードネームで呼ぶなら……ジュピター、とかにしときますか。 うん、すごく良いネーミングだと思うw うちらの職業の便利なところは、しばらく会ってなくてもネットとかで調べれば今どんな仕事してるのかとかわかるところ。 話を聞くと仕事もそこそこ来てて頑張ってるみたいですが……いろいろと大変なところもあるのかな、といった印象。 もちろん弊社の後輩、以前から知ってる二人でもあるので、知らないところでそうやって頑張って、たくましく成長してる部分も見えたのは実に嬉しいこと。 着実に経験を積んでるんだな、成長してるんだな、と思いました。 あ、そうそう、二人の写真も撮ったの忘れてました。 ご紹介しましょう ![]() ジュピター1と ![]() ジュピター2ですw あれ…おかしいな? なんでふたりとも顔が写ってない上食べ終わったあとなんだろう…… 写真の腕が落ちたのかな?w まあたまには違う人とも遊んでますよ、というおはなし。 たまたまだったけどね!!w スポンサーサイト
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