家に潜む百獣の王2011-01-12 Wed 00:35
まだまだ帰省話w
といってもあまり『帰省』っぽい話ではありませんが、我が家のマスコット…じゃないや、プロデューサーを連れて帰ったじゃないですか。 んで家で遊んでたら、『棚の上から視線を感じる』とPたちが言うわけですよ。 なにごとかと思ってみたら……そこに「百獣の王」が君臨していたのです。 まあ怖い。 ああ怖い……ほら怖い!! ![]() ほら怖……くないいいいいぃぃぃぃぃ!!w ずいぶんとかわいらしい百獣の王もいたもんですw 話によると姉が子どもにせがまれて手にいれてきたものだそうで。 これはこれで……うん、かわいいw そしてなんのかんの言いながら興味津々で近づくPたち。 「らいおんなのー?なのー?」 「つよいの?つよいの?」 「……」 「反応ないー、つまんなーい」 「あれ?てかなんか隙間が……えい」 ![]() ごろん……… 「あっ」 「取れ……」 「……………」 「あの……なんつーか……その………」 ![]() 『じゃあ僕らが百獣の王ってことで☆』 ライオンがいいライオンで良かったね、Pたちw ちなみにもちろん隙を見てこそこそやってるんで、ご心配なさらずとも恥ずかしくなど、ないw スポンサーサイト
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