アンダーラインの美

アッチ系のネタを書くと必ず違う質問をされる・間島淳司ですｗ

とういうわけで今回も質問されたのでそれに答えてみたいと思います。

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女性のおしりと太股の境目はあってほしい派ですか？
それともない(おしりの膨らみはあるけど、スッといつの間にか太股に移行してる)方が良い派ですか？』

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……えー……この質問……答え聞きたい？ｗ
まさに誰得な質問な気がしますが……まぁ聞かれたからには答えましょうｗ


質問の焦点はつまり『より詳細なおしりのかたち』ということになりますね。

おしりのかたちの場合、昔から言われるものに『安産型』なんてのがありますね。
腰回りを含めたおしりの大きさが大きいのが安産型と呼ばれますが、アフリカ南部の原住民の集団の間ではまさに安産型…おしりの大きい女性が美人の条件なんだとか。
骨盤がよりしっかりしている方が流産などの可能性も少なくなるでしょうし、子孫繁栄という観点から見れば一番の理想ということになるんでしょうね。
ドラマやマンガなんかでおばあちゃんが息子の恋人のおしりを叩いて

「安産型のえぇ尻しとる！！」

と笑い飛ばすシーンみたいなのを見たこともありますが、お国柄、土地柄、それに時代なんかも美人の条件を変えたりするのはおもしろいもんです。


がまぁ僕が暮らすのは現代の日本なのでおいといてｗ

基本的におしりの魅力は『曲線』と『ウェストとの差』のように思います。
女性の体の中でも特に肉感的で丸みが強いライン。
体を支える骨盤があることで腰よりも大きさが増し、ウェストからのいわゆる”くびれ”が芸術的なラインを生み出すわけです。
このへんは主におしりの『上部』の話ですね。

質問に戻りますが、この質問はおしりの『下部』のかたちについて聞かれたものです。

非常に難しい問題です……だって服着てるとわかんないしｗ
だってそうでしょ？
スカート履いてたらおしりの下のラインって覆われて見えない（見えたときはパンツ丸見えの時ｗ）し、ズボン…パンツルックだった場合そのラインはパンツによって矯正されているでしょうし。

あまり見る機会が無いところは想像で補うしかないので……想像してみますｗ

たとえばスーツのタイトスカート。
コレ超萌えるじゃないですかｗ
なにがいいかっていえばそのシルエットとかだと思うんですよね。
おしり側のラインってスカートの布地でスッと下に落ちるかたち…つまり下のラインは見えないわけです。
これを考えると、おしりに対してあまり”下のライン”を求めることは少ないように思えます。

じゃあ今度はジーンズなど、タイトなパンツルックに着目してみましょう。
ジーンズで美しいな、と思うのはそのシルエットが出るからだと思うんですよね。
…あれ？タイトスカートと同じだ…まあいいかｗ
足なんかのかたちもそうですが、おしりのかたちもある程度出るわけで。
それを想像してみたときに『お、コレは良い』と思うのはやはり引き締まったおしり…足とおしりの境目がない場合だと思います。


ジーンズのおかげでたぶん僕は境目がない方が良い派だということがわかりました……
ってかだったらこんな長くなくてもジーンズのとこだけで良かった気もしますがｗ

つってもまぁ、そもそもおしりは腰のくびれに近い方が好きだという大前提があるので、しいていえば、ってとこですけどねｗ
下の方まで行くと今度はニーハイが似合いそうな足かどうかに興味が移行しますｗ

ともあれ、腰のくびれからおしりにかけてのラインって…すごく女性的で好きです。

その女性的なラインを見つめていられるなら…いや見つめるだけなんてもう……なんなら一日中でも撫で回してられるんじゃないかと思えるくらい愛おしい！


……あれ、これ昨日も言った気がするなｗ
女体万歳ｗ