あたしゃ◯◯だよ2011-05-16 Mon 00:53
どうも、ゲーム大好き間島淳司ですw
…といえるほどにゲームが好きなのかどうか最近はわからなくなってきましたね… まず据え置き機のゲームをほとんどやらなくなりました。 もちろんディスガイア4とか自分の出演作はやってますが、自分で買ってまでやらなくなったというか… なんつーの?テレビ前で腰を据えて「さーゲームやっちゃうぞー」って感じのプレイスタイルじゃなくなってきたというか。 子供の頃はドラクエが出たりFFが出たりするたびに、学校から大急ぎで帰ってきてはテレビの、ゲームの前にかじりついていたもんですが。 まぁかじりついてた、つっても親に怒られたり姉に順番替われと言われたりでずっとかじりついていられるわけでもありませんでしたけどねw うってかわって最近ではどちらかというと軽い暇つぶし、みたいな意味合いが強い気がしますね。 そういう意味ではやはりPSPというのは僕のゲームライフにすごく合ってるんだと思います。 というわけで最近はすっかり携帯ゲーム機ばっかやってます。 先日も書いたモンハン。 テレビ番組に触発されてまた挑戦しだしてブログに書いたところ、弊社のモンハンガール折戸マリからタイムアタックを挑まれまして……しかも違うクエストでw 応えないのも失礼だろう、ということで挑戦してるんですがこれがまーむずい…… いろいろネットとかも使って調べて、攻略法…とまではいわないまでも最速までの道のりを模索しているんですが、なにせネットに出てる情報は『真の猛者』の情報ばかり。 「なんで今の避けられるの!?」 「そこで当たらない意味がわからん…」 「敵が吸い込まれるように攻撃に当たりに行ってるようにしか見えない」 などなど…すごすぎて参考にならないことが多くて困っておりますw とりあえず10分切るあたりから頑張っていこー。 あ、ちなみに『モンハンフェスタ01』っていうクエストに挑戦してますよ。 ソロでジンオウガはキツすぎるだろ……折戸w さて、それとは別に並行して別のゲームもやってます。 こちらは4月末に発売された『パタポン3』。 プレイヤーは神様になって太鼓の音でパタポンたちに指示を出し、彼らパタポンたちを導いていく…という、他にないようなちょっと変わったゲーム。 基本はリズムゲーで、メトロノームよろしく均等・均一に刻まれるリズムに合わせて太鼓を叩くと、『4拍1セット』で意味を成し指示を与えることが出来るわけです。 『パタ・パタ・パタ・ポン』なら「進め」、『ポン・ポン・パタ・ポン』なら「攻撃しろ」といった具合。 やることはこうやって指示を与えつつ、出てくる敵とかを蹴散らしながらゴールラインまで進んでいく、という繰り返しなんですが、どうにもやってるとクセになるんですよね…… けっこうライトなゲームなんで移動の道中にやるつもりでいるんですが、気がつくと家に帰ってきてもやってたり、寝る前に「じゃあ少しだけ…」と進めてたりとどっぷりハマってる感じw キャラのシンプルさ、かわいさがまた良い部分でもあるんですが、途中途中に入ってくるストーリーが意外と謎あり、黒いところありと興味をそそるように出来てるのも好感触。 あとパッケージとか前作とか見てると前述のとおり「かわいい」みたいな印象を受けるんですが、いざゲームを始めようとゲームを起動、OPムービーを見てみるとびっくりするほどかっこいい!!w とてもこれから「ポン・ポン・パタ・ポン♪」とかリズムを刻んで進める平和なゲームが始まるとは思えないくらいのかっこよさw 意表を突かれるには十分でしょう…… そうそう、ゲームとしても良く出来てて、リズムゲーなんですが敵がいるわけです。 その敵を攻撃して撃退しないといけないんですが、襲われてるわけですからときどきピンチになるときもあるわけです。 格ゲーとかなら「ぅおぉぉぉぉ!!」とか言いながらタコ拳連打で切り抜けることも出来るでしょうが、このゲームはあくまでリズムゲー。 ピンチで焦ったときほど冷静に、クールにリズムを刻まなければならないのです… これがなにげにムズいw 焦った時はやっぱリズムが崩れるんですよね~…それによって訪れる更なるピンチw やはりプレイヤーは『神様』になるゲーム……メンタルの強さも問われる凄いゲームだと思います。 というわけでだいたい今は、家で腰を据えてモンハンのタイムアタックやって、心が折れたらパタポン、あと移動中はパタポンと、PSPが大活躍してますねw 充実したゲームライフ…のようですがどちらも一人作業なのでこれで「遊ぼうぜ!」って集まりがしにくいのが欠点ですかねw あ、でもパタポンはアドホックでプレイも出来るんですけどね! 未だ…自分以外でやってる人に1人しか会ったことがないもんでw 周りでブームとか起きたらいいのにw 求むパタポン友達!!w スポンサーサイト
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