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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

見えすぎちゃって困るの

どうやらみなさん、僕がパンチラをあまり好まないというのが意外だったようで。
世間の人が自分をどう認識しているのかがわかった気がしましたw

『疑問が出るなら解決していこう』でお馴染みのマジP!ですので、今回はそのあたりを掘り下げてみたいと思います。
つまりはこういうことです。





今回はお前らの大好きな『おっぱいとか。』カテゴリだよ!!w
話はパンツの話だけどねw





普段はやれおっぱいだパイスラだニーソだと大騒ぎしてる僕が、なぜパンチラはイヤなのか。
まぁ昨日書いたまんまなんですが、見せる気がないのに見えちゃったら、見られた側はかわいそうだと思うから。
問題は『見せていいのかどうなのか』というポイントです。

極端なハナシをしてしまえば、パンツ履いてんだから見えてもいいとは思いますw
見えてるのはただの布地なわけだし、それによってなにか不都合があるかといえば無いでしょうしね。
こっちの考えに寄って行くとパンツ自体ただの布…多少布の生地に差はあるでしょうが自分が来てるTシャツとだって変わらなくなるわけで、仮にパンチラに遭遇したところで
「布ならさっきから見えてるじゃん、上着とかスカートとか」
となるわけです。
もっと振り切った考えになっていけば、絵で描かれた裸の女の子はただの紙に描かれた『線』だし、おっぱいそのものだってただの脂肪の塊
見えて困る、見えたらどうだと言う前にだからなんだという話になってしまうわけです。

ただ…そんなことでは人間つまらないし、そんなふうには考えられませんよねw

パンチラが崇拝される理由はやはり下着であるからだと思います。
下着は普段はスカートやズボン、上着など衣服に隠れて見れないもの…見せてくれないもの。
社会的にも下着丸出しで外出するなんてのはタブーなわけですし、下着を見てもいい関係にならないと見ることが出来ないはずのものなわけです。
それを見ることが出来るということ自体が、なんとなく背徳的だったり普段見れないものが見えたという『ラッキー♪』って感情につながるんじゃないかと。
そして『女の子の、見えちゃいけなところが見えた』ということがエロスを呼び起こすんではなかろうかと、こう思うわけです。

個人差のある話なので、中にはそうではなくパンツそのものに興奮する人もいるでしょうけどねw

さ、ここまでは見る側、男側からの話ですが、ここで出てくる問題……それは、見られる側の感情です。
本来見えない部分であるところを、自分が意図してないタイミングで見られるというのはどうなのか。
よく駅とかで、アホほど短いスカート履いてる女子校生が後ろ手にスカート押さえて見えないように階段を上がってるのとか見ますが、男子諸君はきっとアレ見て『ンなことしなくても見ねぇよクソが』と思ってると思いますw
でもちょっと待ってください、ここでも見られる側の意見を考えてみると…つまりはアレ、『スカート短い方がかわいいけど、パンツは見せたくない』ってことでしょ?
じゃあ見ないのが礼儀…紳士の嗜みだと思うわけです。

ニーソなんかはニーソそのものがオシャレアイテムですし、おもいっきり見えてる部分でしょ?
感覚的にいえばオシャレのおすそ分けをしてもらってるような気分と思っていただければw
対してパンツの場合、オシャレなものを身につけてもそれは『見えないオシャレ』なわけで、見えてしまったらまた話が変わってくるわけです。
胸の谷間にしたって、そこを強調したような服装してるなら不躾にならない程度なら見てもいいんじゃないかとは思います。
でも隙間から覗いたりするのはアウト。
女性が『見られることを想定してないところ』を見てぐひひと笑う、そんなのはただの変態のすること。
男は変態である前に紳士であるべきだと、かように思うわけです。





とかいいながらもし見えそうになってたら目は勝手に行っちゃいますけどねw
それは男の性…仕方のないことなんだ!!
だって女の子大好きだし!!w
見ていいならもちろん見たいしなんなら触りた…おっとこれ以上はマズいなw

ともかく『見ないように努力する』…それが、変態ではなく紳士の方の能力なのです。

男たるもの、変態紳士であれw
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