Typhoon!!2011-07-21 Thu 00:36
日本列島に台風。
今回の台風…6号らしいんですが、名前は『マーゴン』だとか。 どこかで「ドラクエのボスみたいな名前だな」とか言われてたのにすげー納得した覚えがw 先週末くらいには『とんでもねぇ角度で曲がってきて、大規模な台風が列島直撃コース!』なんて話題になってましたが、蓋を開けてみればさらに直前で急カーブ、直撃は回避されました。 なんだろう、神様が助けてくれたのか…それとも翻弄されてんのかわかりませんが、風や雨は多少あるもののものすごい事態は回避されたようでなによりだったと思います。 さて、台風が来ようと普通に仕事はあるわけで、警戒しながら出かけたんですが思いのほか強い雨に振られたりということもなく、湿度の高さは気になるもののあまりひどい台風被害は受けずにいたんですがひとつ……例年はなかったかたちの『台風被害』を受けてしまいました。 台風が来るまで…ここんとこ空綺麗でしたよね? あんまり綺麗だったから僕、やってることありましたよね? 星とか観に行ったときにもやってましたよね? …そう月の撮影です。 満月の3日くらい前から毎日撮影して、あわよくば月齢カレンダーでも作ってやろうか、くらいに思ってましたがさすがにそうも行かないもんでして。 野望は一週間も持たずに潰えましたw というわけでまだご紹介してない月の写真をお見せしようかなー、なんて。 途中までの経緯はこちらの記事をご参照いただくとしてw それから満月の翌日、十六夜の月の写真はお見せしてますが、ここから改めて紹介。 ![]() 十六夜の月。 十六夜…『いざよい』って綺麗な名前だなーと思って調べたら、言葉の意味としてはためらうとかなかなか進まないといった、あまりプラスではない意味合いがあるようで。 まぁそれでも言葉の響きがすごく好きですけどね。いざよい。 数ある天体の中でも状態によって呼び名が変わるものって月以外にあんまりないですよね。 他に月ほど見える状態が変わる天体もないですけど。 ちなみに満月を十五夜お月様、なんていいますけど月齢的には14みたいですね、ややこしいw 撮影しだした満月の3日前には特別な呼び名はないようですが、2日前は『十三日月、十三夜月』、前日は『十四日月、小望月(こもちづき)、幾望(きぼう)』、そして満月。 上記写真の満月の翌日・十六夜には他にも『十六日月、既望(きぼう)』などと呼び名があるようです。 では次、十六夜のさらに翌日…日曜夜の月をば。 ![]() 十七日月。 この日は月が出る時間帯にはすでに家にいたので、わざわざ月撮るためだけに外に出ましたw なにこの熱意…どんだけ月好きなのw この日もよく晴れていてすごく綺麗な月でしたね…欠けていくさまもよくわかる。 ちなみに十七夜は上記の『十七夜月』以外にも『立待月』という呼び名もあるそうで。 意味合い的には立って待っていると出てくるといったところだそう。 続いて翌日。 月曜夜のおつきさま。 ![]() 十八日月 …急に画質が荒く、見えづらくなりましたねw そう…この日から台風の影響か空に雲が出始めましてね、30分おきとかに外に出ては月が出てないかを観察しながら、隙を見て撮影したのですw なのでクリアに空が晴れることはなく…雲が若干被った状態で撮影した結果このような写真に… ちなみに十八日月には他に『居待月』という呼び名が。 意味は座って待っていると出てくる。 立って待ち、座って待ち……となると翌日はもちろん寝待w わかりやすいw …が『寝待』の写真は撮れませんでした…台風で空がガン曇りでね!! 無念。 というわけで居待までのお月様しか撮れませんでした。 これが一番の台風被害だったような気がします…せっかくやる気出したのにw 結局期せずして満月を中心に前後3日ずつの写真撮ったんですね……これはこれでちょうどいいのかw また機会があったら撮ってご報告でもしたいと思います。 星宙
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本気の狩魂2011-07-22 Fri 00:06
仕事場に本気の狩人がいましたw
そんなこととは露知らず「間島さん、狩りに行きませんか?」とのお誘いにほいほい応じる僕。 狩りに行く前いろいろ話をしてた時若干『お?この人…けっこうガチだぞ?』とは感じていたんですがここまでとは…という感じ。 仕事を終え場所を変え、いよいよ狩りモードに。 先ごろ名古屋にて行われた『モンハンフェスタ2011』の名古屋大会。 この記録の話になりまして、「これに挑戦したい」というお達し。 ちなみにクエストは「モンハンフェスタ01」というクエスト。 闘技場でジンオウガ1頭を倒すというチャレンジクエストに2人で挑み、そのタイムを競うというもの。 実は以前ちょろりと『一人でタイムアタックに挑戦☆』と軽く触れたこともあるクエストでして、なんとなくひと通りソロでの立ち回りは覚えてはいまして。 それが功を奏したのか初っ端から8分台という、コンビネーションも糞もない二人のタイムとしてはまぁそこそこのタイムが。 そこからは一戦一戦ミーティング。 「ここからタイムを削るにはどうしたらいいか」 「武器の組み合わせははたしてこれでいいのか」 「どういう手順でアイテムを使っていくか」 「攻撃のタイミングは?」 「アイテムの使用タイミングは?」 「どっちがどう動く?」 「相手を誘導するように動いた方が…」 「手数を増やそう」 「いや攻撃精度をあげよう」 「どっちも両立…は理想論だがやるしかない」 と…まぁ怒涛のように意見交換w この時点ですでに『こいつ只者じゃないな』感は満載w 最近アイテム集めと称してヌルいクエしか行ってなかったんで刺激がバツグン、僕の心の狩猟民族の血が騒ぐ騒ぐw 結局ミーティングと実践の繰り返しの結果、タイムは安定して6分台を出すことに成功。 この日最速タイムは5:27:13。 でもまだまだだ、とやりこみ会議を詰めるも、どうやったらモンハンフェスタ名古屋大会での優勝タイムが出せるのかまるで理解できず…なんなんだあのタイムw 『アレは理論値』と言った相手の言葉が忘れられませんw ちなみに名古屋大会の優勝者の記録は、3:11:70だそうで。 僕らと2分以上差があるわけで……もはや動きとかそういうレベルではなくマジで理論値なんじゃないだろうかと疑いたくなるほどの極悪なタイム差w 結局最後は『各々の攻撃精度を上げる』という結論に。 でもコレって…つまるところ基本の動きを丁寧に、という…ある種人生にも通じるようなごく当たり前のことなんですよねw それが大会入賞する人たちには出来ていて、僕らにはまだ出来ていないと…そういうことなんじゃないかと。 深いぜ、モンハン……深いぜ大会優勝者w 優勝者に勝つまではいかなくとも、せめて3位入賞に一度でいいから届いてみたい…! 心の奥から狩欲が湧き上がるのを感じた一夜でしたw ガチ狩りマジ楽しい!! ゲーム
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降臨する男達2011-07-23 Sat 00:41
仕事終わりにキヨからメールで街まで呼び出されました。
まぁ内容自体は野暮用なんでどうでもいいんですが、最近あちらが舞台の稽古で遊んでなかったのを思い出したので『やぶさかではない』と返答、遊ぶことに。 …が返答を送ってから1時間しばし、返答に対する返答が来ない。 仕事が終わってだいぶ経つのでやることもなく、仕方が無いので「たぶんここだろう」という駅に向かう旨を再度メールし移動、そして待機。 移動中くらいのタイミングで返答が届き、まさかの『映画見てて返信できませんでした』という返答をいただきw 誘ったなら責任持てよお前w しばしの後無事合流し、街へ繰り出すことに。 二人が集うとどうせ飲み屋に向かってしまうんですがw 行く前にちょっとだけ『おもちゃ屋』に寄ろうという話に。 ふらりと入り込みまっすぐ向かう子供向け玩具売場w メダルを見ては欲しい欲しいとヤミーの血が疼き、『装着!なりきりアンク』(腕にはめて遊ぶライダーのおもちゃです)を見ては「このサイズは手に入らない」「大人用が出れば…」「でもきっと3万とかしちゃうんだぜ」「じゃあ無理だ」とわいわいがやがや。 近くに子供さんがいなくてよかった…話は合うだろうけど親御さんが心配するから近づけないしw ひとしきり盛り上がった後飲み屋へ。 この時点で人数は3人。 お店の人に人数を告げると「かしこまりました」となぜか6人席へ案内される。 ここで「お、広い、ラッキー♪」で終わらないのがキヨのすごいところ。 「間島さん、誰を呼びますか?」 ![]() 「まかせる」と頼むと早速電話をかけ始めるキヨ。 そして集う…精鋭たち。 時刻はすでに8時を回っているというのに、きっちり6人集めたあいつはすごい…なにその人望マジ羨ましいんですけどw 集まってくれたのはキヨの後輩3人と、もう一人…この男だ! ![]() 妖怪口お化け。 嘘、川原さんですw くそ…またしてもカメラを向けたらふざけられてしまった……普通の写真が撮りたいのにw サービス精神が憎いw 人数も揃いうだうだぐだぐだとうだつの上がらない会話を楽しむ僕らw 気づけば話は……なぜかキヨの本棚の話にw 簡単に経緯を話すとエロい系の話になり、どこにエロ本があるのか、アタリはいいけどハズレの行き先は?などなどいろんな話の末キヨが『(ハズレの本は)ハズレの本棚に』って言い出したんですよ。 ハズレの……本棚?なにそれw 曰く「ハズレの本をまとめて置いてある本棚があった」らしいんですが…読まないなら捨てろよw ソレについても答えがありまして、「エロ本って捨てるときになんか困るじゃないですか」とのこと。 じゃあ……もう………買うなよw 他にもいろいろ話した気がしますがなんかすごい話ばっかだった気がするのであえて割愛w 一番すごかったワードだけ書きだすとすれば……触手、ですかね?w まぁ『触手好きなヤツの気が知れない』って話だったんですがw ファンタジーエロスには理解度が低いようです、僕たちw 何はともあれ楽しいんでいいですけどw 未分類
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これぞ!楽しい飲み会?2011-07-24 Sun 00:33
なんだかんだ言ってたらついに後輩側から飲みに誘ってくれましたw
まぁ共通の知り合いともともと呑む約束をしてたらしく、『他に誰誘う?』ってなったときに思い出して声かけてくれたみたいなんですがw ちなみに誘ってくれたのは……弊社後輩田村睦心。 あれ!?普段あんま遊んでないヤツから誘われた!?なぞなぞ?w 共通の知り合いってのはちょくちょくこのブログにも登場するスタッフKさんなんですがw 他にもう一人81の三宅華也ちゃんもいて、楽しい飲みをしてまいりましたよ! 若い娘二人とオッサン2人…この構図、傍から見たらどう写っていたのか気になるところではありますがw 田村に連れられて沖縄料理のお店での呑み。 なんか久しぶりだ……適当に「んじゃここで」じゃなく、ちゃんと行き先考えながら決めたのw けっこう本格的なお店だったのか、お料理もそこらのお店じゃ見かけない『ならでは』な沖縄料理が並んで、珍しいものに興味も惹かれつつ注文しては『美味い美味い』を繰り返す一同w 飲み物もなにやら南国系のものがたくさんあって、こちらも美味い美味い。 そうだよ…飲み会ってこういうのだよ。 いつもの飲み会に慣れすぎて騙されるところだったw 僕もKさんもどちらかというと話し手よりは聞き手側なので、自然と話の主導権は女の子チームに。 そうなると必然的に恋愛がらみの話になり。 …まぁここからが若干特殊ではあるんですがw 実際女の子たちが、女の子たちだけで集まるとどんな話をするのかは知りませんし『意外とドぎつい』なんて話も聞くので別に知りたくもないんですがw イメージの中の女の子同士の会話っつったら「こういう恋がしたい」とか「彼氏にするならこんな人」とか「今気になってる人がいてー♪」とかなんで、そういう話になるのかと思ってたんですよ。 うん、思ってたんですよ。 そしたら……全然違いまして。 なんか自分たちは残念だみたいな話になってましたw 『女子力』なんて言葉が世間にはありますが、どうやらふたりともその定義にはあまり当てはまらないタイプのようで。 「なんだったら僕やKさんの方が女子力高い」なんて話になり、話していくうちに気がつけばそんな話に……w まぁ確かに女子力がどうのとか言いますよねー。 恋人に御飯作ってもらったりとか、女の子的なところを見るとテンションが上がる、という気持ちはわからなくもないわけで。 でもそれだけじゃない気もするんですよねー。 僕自身が家事や炊事といった『ひとりで生きていけるスキル』が高いタイプなので、重要なのはそんなことよりもむしろ『一緒にいて楽しいかどうか』だと思うんですよねー。 女は家に入るもんだとか、家事全般は嫁の仕事だとかなんてのは古い考え方だと思うし。 お互いに無いものを補い合えばいいわけで、そういったことも『やれる方がやりゃいいじゃん』って話。 話してて楽しくて、話してなくても楽しくて、何しても楽しくて。 一緒にいるだけで楽しいって関係が一番なんじゃないかなー、なんて。 ふたりとも話してて楽しいので全然気にすることないと思うんですけどねー。 ま、僕がいったところで机上の空論というか、実際恋人になってずっと一緒にいることになったらそれだけじゃすまないことも出てくるんでしょうけどねw 理想は語るもんだ、うん。 現実は…その時見ればいいw さて、せっかく珍しいメンツと呑み、そんな話もしたので最後は写真で締め。 ![]() ぱしゃり☆ やべぇ…いつもに比べてなんて華やかなんだ……こういう写真を増やしていくべきだと思うんだ、キヨとか川原さんとかじゃなくてw ちなみに手前の手はスタッフKさん。 遠近法の関係か、田村のあご先にスプーンを当てに行ってるようにも見えますが実際そんなことはありませんw ちなみに写ってませんがこの日……華也ちゃんがニーハイでした。 ごちそうさまでしたw 未分類
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まんが・日本の歴史2011-07-25 Mon 00:43
古今東西、いろんな歴史があるもんで。
語りだすときっと切りはないでしょうけど、時代が進めば進むだけ歴史も積み重ねられていくもの。 漫画なんかでも、過去にたくさんの連載作品があり、今も続いているものがあり。 そのすべてが歴史になっていくわけです。 そしてそこで気になるのが、『僕の脳内にはどれだけの歴史が刻まれているのか』ということ。 さぁそこで! おあつらえ向きなバトンを発見!!w 『五十音順マンガのタイトルバトン』!! 古今東西、古いのから新しいのまで、読んだことあるマンガに絞って答えてます。 やたらどこかの出版社に偏りがあったら……よくそこのマンガを読んでたってことなんでしょうねw てかむしろ、読んだことあるマンガだけで50音埋まるのか!?w 頑張ってみました。 キミはいくつ読んだことがあるかな?w
![]() バトン
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キミならどれが好き?2011-07-26 Tue 00:37
こんばんは、好きなおっぱいは女性のおっぱい、間島淳司です(挨拶)
冒頭から言ってしまいましたがはっきりいって今日はおっぱいの話をします。 今まで散々語り倒してきたおっぱい。 サイズから下着に至るまでけっこうな範囲を語り、『もはややることはないのではないか…』という危惧さえ覚えていた僕に、新たな情報が飛び込んできました。 単刀直入…いや、単刀直乳に申せば『おっぱいの、どの部位が好き?』という情報ですw 部位? 部位ってどゆこと?と首をかしげておられる方も多いでしょうが、身体というものは細かく分類しようと思えばかなり細かく分けられるもの。 顔だって筋肉で考えれば30ものパーツに分かれるし、見えてる範囲で大雑把に分けても目・鼻・口・眉・耳、もっと細かくしようと思えば目頭とか目尻とか眉間とか、けっこうな数に分れていくもんです。 もちろんそれは、我らがおっぱい様にもいえること。 そしてそのおっぱいの部位ランキングを見つけました…恐るべしインターネット。 ・男性が好きなオッパイの部位ランキング 1位 下乳 2位 デコルテ 3位 横乳 4位 乳輪 5位 乳首 6位 乳頭 7位 乳毛 この結果を受けてどう思われますか…? 意外だ、と思われる方も多いのではないかと思います…下乳が1位で乳首とかのある意味目立つパーツは下の方に…ってなんだ最後の乳毛ってw そこに興奮するのはかなりの猛者なんじゃ……でも7位……8位以下、ほかにどういう部位が上がったのか知りたい気もしますが、世の中思ったよりマニアックな人が多いのかもしれませんw ちなみに『谷間』は含まない調査結果だそうで。 理由は『谷間は”空間”であってパーツではない』という判断からだそうですが。 こういうとこにもこだわりを感じる…調査人のおっぱいに対するパーツ愛が垣間見えるようで好きな一文ですw さて、そして男性は特に気になる方が多いんじゃないでしょうか…『2位のデコルテってなんだ』とw 僕も知りませんでした…そこで調べてみましたよ!デコルテとは!! エステティックサロン・ファッションなどの各業界においては、胸の谷間を含む首筋から胸元にかけての部分を指してフランス語でデコルテ (decollete(e)) と呼ぶ。 デコルテを露出・強調する事で女性の美しさを最大限に引き出せるとして注目されている。 (Wikipediaより) 簡単にいえば首筋から胸元、下乳に対抗していうなら上乳のあたりまでの広い範囲の呼び方みたいですね。 海外のセレブが着るドレスなんかでこのデコルテを露出してるものとかありますよね。 それこそ”ローブ・デコルテ”って呼び名らしいですが。 そのローブ・デコルテではないにしろ、街中で胸元がバックリ開いてる服を着ている人を見かけると、つい目は行ってしまいますしね…女性をより美しく見せる恐ろしい服装ですw 私見ですが、1位の下乳はやはりその丸み…そして『普段は見ることが出来ない』というのが1位に輝いた所以なんじゃないかと。 下乳丸見えの服なんて、グラビアでもない限りもはやセクシー通り越してただの露出狂の域な気もしますしねw 対してデコルテは『日常的に着られる衣装』として存在するわけで、『機会が多いわけではないけど見ることは出来なくない』部分。 まぁ…着るには多少胸も度胸もいるでしょうがw そこにセクシーさを感じるけどレア度でいうと下乳には劣るから、2位なんじゃないかという予想w ちなみに上位3位の中でいうなら僕は横乳が好きです。 理由は横乳見ようとすると腰のラインも目に入ってくるからw おっぱいに限らず女性的なフォルム、女性的なラインが好きなので、腰のくびれやおしりの丸みなんかも好きなんですよね… 『横から』というのはそれらすべてが楽しめるステキ角度なのですw まぁ『横乳』っていうとおっぱい部分のみを指しそうなので、ちと違う解釈かもしれませんけどw まだまだ奥が深いぜおっぱい…… 奥が深い おくがふかい おくがふぱい おっぱい おっぱい!!w …我ながらひどいオチだw おっぱいとか。
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テレビの話です2011-07-27 Wed 00:55
前にも紹介したことのある番組・『ほこ×たて』。
様々な『矛盾する関係』の両者を実際に戦わせて、勝敗を着けてしまおうという斬新な番組。 これまでも様々な『矛盾』に決着を着けてきました。 対決内容も様々。 中でも僕が好きなのは、企業VS企業の戦い。 自社で開発した製品同士を対決させるのでそれぞれの企業の『負けられない』という気持ちもすごいのです。 やはり対決は気持ちのぶつかり合い…社運をもかけたガチンコバトルは見ていて胸が熱くなります。 それでもやっぱり企業…社会人同士の対決だから、はじめは必ず『名刺交換から始まる』というのも、間抜けなようでもあり戦いの前の緊張感が増すようでもあり好きな瞬間w つい先日も『最強ドリルVS最強金属』と称して、絶対穴が開けられるドリルと絶対穴があかない金属の対決が行われまして、超燃える展開でした。 このドリル対決は番組内ですでに2回行われているほどの人気対決で、そのすべてに『絶対に穴の開かない金属』が勝利。 王者として、ディフェンディングチャンピオンとしての戦いっぷりはすごいものがありました。 岩盤、すなわち地球に穴を開けるドリルに挑まれた最強金属。 もはやドリルというより重機な外見のドリル。 そんなドリルと相見え、結果は……まさかのドリルの先端を破壊するほどの金属の最強っぷりw こうして2度目の防衛、3度目の勝利を最強金属が飾ったのです……マジ滾ったわこの回w そして翌週。今週の放送ですが。 あの熱い戦いの後になにをするのかと思えば『美容整形外科医VS本物の胸に見えるパッド』w なんて……なんて見応えのある対決w うちにおあつらえ向きの対決ですなw 女性の永遠のお悩みといえば『胸』。 昨今は下着の性能も上がり、大きく見せることも小さく見せることも、着用者のニーズに応えた商品が出ていますね。 が、季節は夏…薄着になり、もっといえば水着になる機会もあるこの季節。 胸が小さくてお悩みの皆さんからすれば、水着になることに対するある種の恐怖を抱えている女性も多いのではないでしょうか。 対決に出た『本物の胸に見えるパッド』は、そんな水着になったときにも使えるスグレモノだそうで、その名も『ヌーブラ・ビーチ』。 医療用にも使われるシリコンと同じような素材で質感も実際のおっぱいに近く、粘着力もしっかりしてるので水着で飛んだり跳ねたりしてもずれたりしないんですって。 まさに『本物の胸に見える』シロモノ。 対して、美容整形外科医の方は豊胸手術を専門にしてらっしゃる方だそうで、手術だけで年間2000人、延べ人数で3万人の胸を見て…いや診てきたと。 なんてうらやま…いやすごい技術w 実際水着の写真と私服に着替えた女性を見比べて、どれがどの人の水着の写真なのかわかってしまうという、美容整形外科医じゃなかったらただの変態扱いされてもおかしくない目利き力w マジスゲェw 対決自体は見破り系の対決なので、美容整形外科医の前に5人の水着女性が現れ、ひとりずつ本物のおっぱいの人を選んでいき、最終的にヌーブラ・ビーチを着けている人が残れば美容整形外科医の勝ち、といった内容。 指名されるたびに『私の胸は…本物です』とか言っていくんですが、そこで必ず水着をこう…ぺろんとめくるんですよね。 恐らく嘘じゃないと証明するためなんでしょうが、世の男性からすると美容整形外科医のいる位置に立ちたいというか…カメラに背向けずにこっち向いてぺろんしてくれというかw テレビの限界が憎いw さておき、結果からいえば5人中4人目でヌーブラ・ビーチ装着者を引いてしまい美容整形外科医の負けだったんですが、それだけの目を持ってる人にも見抜けないほどのモノを今の技術では作れる、ということなんですよね…すごい。 男性の中には『パッド反対!』『偽乳滅ぶべし!』なんてお思いの方も多い気もしますが、個人的にはカタチ、そしてラインが綺麗なのが好きなので、それでカタチが綺麗になるなら良いと思ってます。 てかぶっちゃけ水着に関していえば、仮に海に行っても女の子の水着の下なんて見る機会ないし、だったら見える範囲でより美しく見える方が良くないですかだって?w そもそも『小さくても大きくてもおっぱいはステキ』と思ってるのもあって、大きく見せたいという願望の意味がよくわからない部分もあるんですけどw 洋服のデザインである程度胸があった方がシルエットが綺麗に見えるものもあるので、パッドに対しても抵抗感が少ないです。 昨日話題に上げたローブ・デコルテなんてまさに『胸がある程度あった方が綺麗に見える』服装の一つですよね。 というわけで個人的にはオシャレの一環としてのパッドは賛成派です。 男を騙そうとして盛ってるとかだったらなんかイヤですけどw いつか 「間島さん、私の胸は…本物です☆(ぺろん)」 とかいう展開を期待していますw 女なんて……どんどんキレイになったらいいんだ!!w テレビ
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欲望を欲する手2011-07-28 Thu 00:47
こないだキヨと遊んだ時におもちゃ屋さんで見つけたすげーもの
『装着!なりきりアンク』。 キヨと遊んだことを書いたときにも軽く触れましたが、改めてどういうものなのかをご説明しますと。 現在絶賛放送中のスーパーヒーロータイム『仮面ライダーオーズ』のおもちゃで、作中に出てくるキャラクター「アンク」の手に着いてるグローブみたいなのが立体化したもの、といえばお分かり戴けるでしょうか。 まぁ本当はむしろその手の部分がアンク本体で身体は泉刑事のものだったりするので正確な表現ではないんですがw ともかくそういったアイテムが発売されているわけです。 まぁね…実際問題このテのおもちゃって変身ベルトもそうですしライダーの使う武器とかにしたってそうなんですが、基本は子供向けに作ってあるわけです。 ベルトに関してはまだキヨはラクラク、僕でギリギリ…くらいの感じで巻けなくはないんですが、それもやっぱりサイズ的には子供用。 巻くとこの短さもですけど、ベルト部分の大きさも現実(?)のものと比べると若干小作りというか、小さめのデザイン。 もちろんおもちゃは子供のためにある、と思ってますんでそれはそれで構わないし、むしろベルトを巻きたいがために仮面ライダーダイエットとかしてもいいと思うくらい、「なんならこっちが努力すんぜ?」というスタンスなんで問題ないんですがw さすがに『なりきりアンク』は……手の大きさは如何ともしがたく…… それこそキヨと遊んだ時に 「このサイズは手に入らない」 「大人用が出れば…」 「でもきっと3万とかしちゃうんだぜ」 「じゃあ無理だ」 なんて会話をしてしまうくらい、試すまでもなく売り場に置いてあるのをパッケージ越しに見ただけで『ああ、ダメだ絶対着けられないわ』とわかるくらい小さいサイズ。 でもね…気持ちとしては欲しいんですよ……着けたいんですよやっぱり… 僕もアンクになって 『映司!こいつを使え!!』 とか言ってメダル投げたいんですよw こんな商品が出るってわかってたなら子供の頃から手に金型でもはめて成長しないよう形を変えたいくらい…さすがにそれは言い過ぎですがw ともかくそれくらい着けたいわけです。 でも着けられない……着けたい…着けられない……着けたい………着けられない………… 僕はいったい…どうすれば……!! 『その欲望……素晴らしい!!』 『心のままに開放したまえ!!』 『新しい間島くんの……誕生だよ!!』 ![]() 『ハッピーバースディ!!!!』 やられましたよ……脳内に鴻上会長の声が聞こえたと思ったらいつの間にかうちにあるじゃありませんか。 同時に財布から幾ばくかのお金が消えていたので「ああ、等価交換だな」と思いましたがw 僕の中のヤミーが…いやグリードが、解放され誕生したようです。 さっそく欲望のままに、なりきり、装着!! ![]() ってやっぱムリだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!w さすがに…欲望に忠実になっても手の大きさは変えられなかったようですw …はっ、これはアレか!? 手の小さい、コレが着けられる彼女を作って 『淳司!コレを使え!!』 つってメダル投げてもらって、僕が変身すればいいのか!w よし来い!ニーソパイスラで仮面ライダーに理解のある彼女!!w ふふふ…なりきりアンクを手に入れたことで私の中に新たな欲望が生まれたようだよ……素晴らしい!! ハッピーバースディ!グリイィィィィィド!!w おもちゃ
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終わらない一日2011-07-29 Fri 00:42
ちっとも終わりません…僕の7/24が。
ヒマがあるたび少しずつ、7/23~24にやっていた『FNS27時間テレビ めちゃ²デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!』を少しずつ見進めています。 毎年きっちり見てるというわけでもないんですが、今年はアナログから地デジに移行する年。 子供の頃からテレビっ子だった僕としては、なんとなーく『見ようかな』と思う条件としては十分。 めちゃイケがメインになって進めるってのも「お、なんか良さそう」と思った条件でもあるんですけど。 というわけで見てるんですが…まー終わらない終わらないw もともと放送してた日は仕事で出かけててほとんど見れてなかったのもあり、録画しておいた分を見てるんですが、さすがに27時間という時間は長い…… レコーダーの容量超圧迫してやがんのw 現在頭っから順々に見進めて、やっと深夜のハケ水車まで見ましたw いやー……ハケ水車は……元の企画やってた『殿様のフェロモン』って番組知らないからってのもあるかもしれませんがすさまじい企画ですね……今のテレビではまずやれない企画w アレを『復活』という形とはいえ、アナログ最後、これから地デジ☆という時代に、深夜とはいえよくやったなぁとw ハケレーサー…というなのAV女優の方も、企画の性質上顔は出せないつくりになってましたがすげー演技力だなぁと。 芝居の稽古でも昔よくやったんですよねー。 …あ、ハケ水車じゃないですよ?w『ホントはないのにあたかもあるように見せる』ってことの方ですw いわゆる『パントマイム』みたいなことだと思っていただければわかりやすいでしょうか。 何もないのに重い荷物を持ち上げる芝居をしてみる、なんてのを、昔レッスンでやった記憶があります。 その場に実際重いものがあれば、一度芝居でやってみた後に本当に重いものを持ち上げてみるといかに自分が嘘臭く芝居してたかがわかるという寸法でw 声優には役に立たないんじゃ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、僕らは『声だけで演じる』という芝居の性質上、リアルなものの感覚がわかっていた方がいいのです。 よく先生に『モラルに反しない限り体験できるものは体験しろ』なんて言われた記憶が。 話は戻ってハケ水車なんてものは普通体験することのないものじゃないですか、たとえAV女優の方だとしてもw 職業柄近い体験はなさってるでしょうがお芝居で『あたかも実際にされているように見せる』というのは実に難しいことです。 まぁ…本来はそういうとこを楽しむ企画じゃないんでしょうがw 深夜の企画を日中日の高い内から見たからかもしれませんが、妙に冷静な目線で見てしまいましたw そして現在までの約12時間分で一番おもしろかったのは、個人的には『ホンマでっか!?人生相談初生SP』。 中でも一番すげー!と思ったのは田原総一朗さんが相談者として出てきたことw これは…すごいですよ…? 明石家さんまさんと田原総一朗さん、ジャンルは違えどトップクラスの司会者が同じ画面に映ってるんですから……ちょっとマジ感動。 そして司会といえばさんまさんの安定感のすさまじさ。 アレだけの数のパネラー、相談者、そして評論家軍団をまとめ上げられる人ってそうそういませんよ?しかも生で。 評論家の方々はTV出演者としては、言ってしまえば素人の方みたいなものですから、それも含めてきっちりまとめていく姿は頼もしさを感じましたねー。 CM入る前にはきっちりひと笑い持ってくるし。 そら司会の仕事なくならないわけだ…まさにお笑いモンスターw 次に面白かったのは毎年恒例になっている『さんま・中居の今夜も眠れない』。 またさんまかwそう、またさんまさんですw 今度は超多人数だったホンマでっか!?に対して少人数のトーク。 …こっちでも話が止まらない止まらないw 中に毎回恒例となっている『ラブメイト10』てコーナーがあるんですが、要はこの一年でさんまさんが見た女性の中で気になった人を、ランキング形式で発表するというものなんですが……ホントによく見てるんですよねさんまさんw 毎年毎年違う10人を挙げられるのもすごいですけど、その中にタレントんだけでなく『鮫洲運転免許試験場の食堂で前に座っていた女性』みたいな、1回会っただけの人までランクインしてるのがすごいw なんという記憶力…だって覚えてます?そんなのw 街ですれ違って「あ、綺麗なお姉さんだな」と思うことはあってもそれこそ一期一会、きっともう会うこともないだろうし仮にまたすれ違ってももう忘れてると思うんですよねw そして今年の一位が…まさかのアニメキャラw ワンピースのハンコックが1位に輝いてましたw 一応「ハンコックみたいな、好きな人の前でだけデレる」のがいい、みたいな言い方にはなってましたがw こういうところもテレビ向きな性格なんだろうなーなんて思ってしまいましたw 27時間なので残り……あと15時間ですか? 頑張って観たいと思います!! …ってまだ半分以上あんのかw 面白く無いと感じたら早送りでもして頑張りますw テレビ
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考えることはみんな一緒ね2011-07-30 Sat 00:09
MXでやってた『探偵!ナイトスクープ』を見ていた時のこと。
視聴者から寄せられる様々な依頼に、『探偵』と称したタレントさんが出向いて、その依頼を解決するという番組で1988年から放送されている長寿番組。 1時間番組で毎回3本の依頼に答えていくんですが、今回の放送の1本に『キン肉マンの技は実際にかけられるのか!?』という依頼が。 キン肉マンが大好きな高校生が超人たちが繰り出す技を実際にやってみたい!という願いを持って依頼してきたわけですが、それに芸人のたむらけんじさんが出向いて、懐かしい技から『2世』に出てくる新しい技まで試していました。 最終的には「重力が邪魔で無理だ」という話になり、プールに行って挑戦するという本気っぷり。 インストラクターさんにもついてもらって万全な体制のもと、腰にウェイト着けて水深3メートルのプールでキン肉バスターかけたり、キン肉バスターと2世に出てくる『OLAP』という技の合体技『NIKU→LAP』なんてのも試してみたり。 締めのコメントでたむらさんも『プールに行ってからテンションめっちゃあがった』と言ってましたが、ぶっちゃけ……めっちゃ楽しそうw まあいくらこのブログがネタに走る傾向があるとはいえ、さすがにインストラクターなしでやると命の危機に関わる危険性があるのでやりませんがw コレは僕ら世代の男の子なら皆楽しそうに見える、試したくなる依頼だったんじゃないでしょうか。 そして見ていて、同時に『俺らだけじゃないんだなー』という思いもよぎりました…… あれは忘れもしない2008年の夏のこと。 初めて白石や川原さんと舞台に立つ機会に恵まれ、それに向けて稽古していたあの夏…… 同じ舞台にキヨや『劇団鈴木区』の鈴木智晴くんも参加してたんですが、ふたりともこの舞台がはじめましてに近い状態。 まだキヨとも会ったばっかで、仲良くなる前の話。 真面目に稽古もやってましたが作風がコメディよりの舞台という性質上、楽しいテンションを維持するために稽古の合間にたびたびくだらない遊びをやったりしていたんですが、その頃にも話題に上がっていたのですよ、キン肉マンが。 同世代の男たちが集まって、身体を動かせる稽古場なんて場所にいたら、ある種自然で必然なことだったのかもしれません。 話はキン肉マンから超人レスリングの必殺技、そしていつしかウォーズマンの必殺技・『パロ・スペシャル』の話に。 キヨ「ちょっと(パロ・スペシャル)俺にかけてもらえませんかね」 今にして思えば。 さほど仲良くなってもいない他社の先輩役者にいきなり「自分にプロレス技をかけろ」ということ自体かなりおかしな状況。 しかもそれが超人プロレスとなるとなおさらw しかしそれに対しその『他社の先輩役者』である僕はこう答えました…… 間島「俺パロスペシャルかけやすいから、俺が食らうよ」 キヨ「ほほう、剛毅ですな、手加減しませんぞ」 「技をかけろ」というキヨもおかしければ「俺の方がかけやすい」という僕もそうとうおかしいですねw 今にして思えば…コレがキヨと仲良くなった最初の出来事なのかもしれません。 そして結局 ![]() げ、げぇ~ !! 写真は名称未設定より無断借用w しかし…見れば見るほど綺麗にかかってますな、技がw 今やってもここまで綺麗にかけられることが出来るんだろうかw しかしナイトスクープからこんなことを思い出すとは思いませんでした…… どこに思い出すきっかけが転がってるかなんてわかんないもんですね。 ちなみに。 間島さんは超人プロレス技をかけられても平気な柔軟性を持っています。 超人ではない凡人の皆さんは、危ないですから決して真似をしないでくださいw 想い出
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