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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

やっちまった!


家に帰ってからブログ書こうと思ってたらこんなことに!!w

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日常 |

そんなに知りたいのかね?

昨日のブログ…とうちのブログでは呼べないようなブログw

…の、『こんなことに!!』という部分を受けて、たくさんの方から「…どんなことに?」とコメントをいただきましたw
まぁ…そう思うだろうけどもさ……そんなに知りたい?w
めっちゃ普通の日常だったし、写真も昨日の一枚しか撮ってないので特におもしろいこともないと思いますが、まぁ知りたいという方がいらっしゃるなら詳しく書いてみようかなぁと思います。


仕事終わりで携帯をチェックしてみるともっちーこと望月英くんからメール。
「今夜はどんなご予定でいらっしゃいます?」
ちょうど仕事も終わり時間も空いたので「空いてますがなにか?」と返信すると「呑みに行きましょう!」ということで、しばしの後合流。

合流後くわしく現状を聞いてみると「まだ他に誘ってません」

呑気か!!w

早急に人員を補充しろ!と指示を出すとすぐに複数人に電話&メール。
この行動の迅速さは素晴らしい……がその尽くが捕まらないw
電話はかけても出られず。
メールはちっとも返信が来ず。
来ても「今日はちょっと無理です」

「間島さん、また断られました」
そう言うのを何度も隣で見ていて僕は
『もうやめて!もっちーのHPはゼロよ!!』
という言葉を飲み込むので必死でしたw
やはり…(誘うのは)女子を頼む』というオーダーが無茶だったのでしょうか……w

誘ってから返信が来るまでに若干時間もあったので、いきなり二人で飲み屋に入ってしまうという愚は避けることにしてファストフード店に避難。
ドリンクを頼みつつ軽くモンハン。
…のつもりが、もっちーが「金銀の素材が欲しいです」などと抜かしたためにダウンロードクエの金銀同時討伐に挑戦することになり……あえなく撃沈。
さすがに二人だとキツイ…っつか無策で突貫&いろいろ道具を忘れるというミスが目立ちましてw
2度3度とリトライを繰り返しようやく討伐完了。
あんなに竜にドリブルされたり…薬をがぶ飲みしたのは久々でした……ぜったい『がぶ飲み回復薬グレート』とか出したら売れると思うんだw


なんとか討伐完了して時計を見ると、程よく時間も経過し。
さて誘った人はどんくらい釣れたかなーともっちーに聞いてみると……
まぁ女子にはことごとく断られておりましてw

moblog_e4261328.jpg
ご覧の写真のような状態になったわけで…

あ、ちなみに手で完全に顔隠れてますが奥の人はキヨですw
後からスタッフKさんも来まして……まぁ結果めっちゃいつも通りの呑み会になったっつー話ですw
序盤の誰誘っても誰も引っかからないという恐怖感からするとよく集まった方じゃないでしょうかw



とまぁ以上のような状況が「こんなことに!!」の概要ですw
ご満足…いただけましたか?
僕はいつも通りまぁまぁ楽しかったんでよかったですw
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深めの人々

NHKで『DEEP PEOPLE』という番組がやっています。

回によって出る人は違うのですが、毎回『その道を極めた人々』が3人出演。
三人が向かい合うように三角形のかたちで座り、それぞれの価値観や意見を話し合う番組です。
番組上の司会の二人はまったく別の場所におり、その道を極めた3人は3人だけでしゃべるのです……が。

先日放送された回、なんとテーマが『ヒーロー声優』
その道…ヒーロー声優の道を極めたお三方が登場し、三人が語る姿が放送されたのです……


なんというナイス企画w


ぶっちゃけこれ、この職業のこと知らない人が見るより今この職業に就いてる人が見た方が良い内容!
というかめっちゃ勉強になる!!
見逃した人、マジかわいそうです と言いたくなる感じw

ちなみに語るお三方は
・野沢雅子さん
・古谷徹さん
・小山力也さん

のお三方。
言わずと知れた、誰しも聞いたことのある声の持ち主、そしてヒーロー声の持ち主ですよね。

番組は司会進行がいないスタイルなので、ホントにこの3人が撮影されながらただしゃべってるだけなんですが、それがまた逆に良い……
普通、『番組』であることを意識するなら、わからない単語が出てくるたびに
「今の言葉は?」とか
「◯◯とは、××ということですね」
といったような説明を司会の方が挟んだりしますよね。
この番組の場合その道に精通した人たちだけでしゃべってるのでそういう手間が一切ない。
当たり前ですが僕も同じ職業に就いてるので、説明されなくても意味はわかるので時間のロスも『知っとるわいそんなんw』といったストレスも無いままお三方のお話が聴けるわけです…ナイス。

もちろんわからないであろう言葉にはテロップで説明が出るから、知らない人が見てもわかるようにはなってますから知らない人も安心の内容ですがw

そうしてお三方が、ヒーロー声優について語ります。
ぶっちゃけ見てみて、ヒーロー声優とはこうだ!!というよりは『声優』という職業、普段どういうことを気にしているかといった”心構え”みたいなことを多く語っておられた気がします。

序盤は声の出し方、作り方、マイクワークといった技術的な部分。
これはたぶん知らない人が見てもおもしろい内容ですねw
それからだんだん話はDEEPになっていき、役作り、気持ちの作り方・持っていき方、主役…座長としても心構えといった話に。
後半はもうね、はっきりいって僕ら同業者へ向けてのメッセージですよこれw
先輩がどういう考え、どういう気持ちで芝居に取り組んでいるかというのを知れるという…ある種のごちそう。
普通ならごはん行ったり呑み会に行ったりしないと聞けない内容てんこ盛り。
僕が犬ならうれションするレベルの番組内容でしたw


実際問題、先輩に限らず他人がどいういう風に役を作り、台本を読み取り、準備をするのかなんてことはわからないしなかなか聞けません。
人それぞれのやり方があるってのもありますけど、そういうのってある種企業秘密みたいなもんじゃないですか?
そこに同業者が踏み込むってのはなかなか勇気のいることでして…聞きたくても聞けないんですよね。

僕なんかは台本にはほとんど書き込みをしないタイプなんです。
理由は単純、見やすさを重視しているから。
一瞬で情報を処理しないといけないアフレコ中に、たくさんの情報が入ってくると脳が混乱しそうなんですよねー。
もともと書いてあるセリフと、自分の役名のところに蛍光ペンでチェックを入れるだけの状態が僕の中でのベスト。
なので必要最低限、チェックは文字にせずに注意したい点にだけ◯や波線で印を点ける程度で仕事をしてます。

番組内では古谷さんの台本が写ってましたが、僕とは正反対の台本にとにかく書き込みまくるタイプの使い方をされてました。
その役に対する様々な情報を台本に書きだして、役の背景や人生を想像して、それを忘れないようにセリフを紡ぐんだそうで。
どちらが正しいってこともないんでしょうが、そういう自分以外の人の台本の使い方や役への取り組み方を見ると、それだけでもすごく勉強になった気がします。

とまぁ軽く台本関連のとこだけでもこれだけ考えるところが…というか勉強になるところがありまして。
実技じゃないですけど実際にセリフを言ったり「こういうつもりで芝居をつくってます」みたいな話をしているのを見るたび「へぇ~」「ほぇ~」と感心の声が漏れっぱなしw
独り暮らしで本当によかったw

マジでいい番組を見ました。




てかこういうのを養成所とかでやったらいいんじゃねぇかとちょっと思いました。
先輩の話を聞く機会は特別講師みたいなかたちであるとは思いますが、『先輩同士が話してるのを聞く』ってのはなかなかないかたちの気がします。
実技じゃないので不満に思うレッスン生もいるかもしれませんがw

まあ…別に養成所経営してるわけでもなんでもないので関係ないことなんですけどねw


あー、また違うメンツでこんな回やってくれないかな~DEEP PEOPLE。
今度はそうだな……『悪役声優』とかで!!w

「地球を何度も滅ぼしたあの声優が、語る!!」みたいなw
ぅわ、超見てぇw
テレビ |

立ちはだかる壁

ぼ…ボル?ぼるしち?
ぼルダ…ポリタンク!


ボルダリングだYO!

(ザザーン…波の音)
ボルダリング…それは、まるで人生における障害を
あえて自らに課し、それを乗り越えていこうという果敢な
男たちの血と汗と涙のにじむ過酷なフェスティバル!




後輩んとこから丸パクリな始まりをした今日のブログw
パクるためだけに普段使わない文字の色変える機能とか使っちゃったよ…ああめんどいw

というわけでボルダリングに行ってきました、という話。

まずは『そもそもボルダリングとはなんぞや?』というところから。

簡単にいえば、ロッククライミングの簡易版、てとこでしょうか。
ロッククライミングの中でも純粋に『岩を登る行為』を楽しむものをフリークライミングといいます。
行為ではなく目的…『山を登る』ということを目的にした場合は、同じ事をしててもアルバインクライミングという名前に変わるらしいですが…今回は関係ないので深くはツッコミませんw
んでフリークライミング。
これは壁を登るのが目的なので、ロープなんかで安全を確保しながら壁を登っていくわけですが、さらにそれを簡単に、手軽にやるのがボルダリング。
「ロープとかナシでも大丈夫そうな、3~4mくらいの壁登って楽しもうぜ!」ってのが、ボルダリングのコンセプトといったところでしょうか。

場合によっては実際の山なんかに行って自然の岩を登るものもあるんだそうですが、いくら簡易版とはいえそんなハードなのにいきなり挑戦するなど愚の骨頂。
そんなこともしやったら…安全確保できてるはずの状況下ですごい生命の危険にさらされる自信がありますw
もっと手軽に出来るように、都内や各地に人工の壁を設置した『ボルダリングジム』という施設がありまして、そちらで楽しんできたわけです。

ちなみに人工の岩を登るのはインドアクライミングという名前になるらしいんですが……まぁボルダリングで大丈夫ですw


さて、そんなボルダリング。
やったことのない方・縁のない皆さんはきっとこう思っておられることでしょう。
『壁の登ってなにが楽しいんだ』とw
僕にもそう思っていた時期がありましたw
上記の通りロッククライミング…アルバインクライミングには『登山』という目的があるわけです。
ボルダリングには手段を楽しむことが目的になってるわけで…まあいってみれば散歩とかサイクリングとかに近い感覚。
ただ感覚的に近いとはいえ体力の使い方が目に見えてハンパないじゃないですかw
超インドア人間の僕にとっては、「わざわざ壁登って体力使って何が楽しいんだか…」くらいに思ってたわけですよ、随分前は。
それがあるとき、現場で「今ボルダリングにはまってるんだ」という人の話を聞きまして、またその人の話し方が上手いんですよ…めっちゃ楽しそうに聞こえやがんのw
それで軽く興味はあったんですが、だからといって自分から足を運ぶほどの興味ではなく。

それからしばらーくしてからの先日、うちの後輩に誘われまして。

後輩「先輩、ボルダリング行きませんか?」
まじ「ぼるだりんぐ?なにそれおいしいの?」
後輩「えと、壁を登る遊びです」
まじ「(アレか!!)」」

と思い出しまして、行くことになったわけです。

ちなみに誘ってきたのは女子!!いやっほぅ!!w
そしてメンバーは…こいつら!!

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松岡!

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トネケン!!


……以上!!w
あとは誘ってくれた内田でしたw
あれ…女の子に誘われたのに…男しかいないよ?なんで?
と内田に聞いてみたところ
「女の子は全部断られました」
とのこと。
ぐぬ……ぐぬぬ……!!w



長くなってきたのでボルダリング・壁登り編はまたの機会に!!w
未分類 |

ぃえあああああぁぁぁぁぁ!!

約一週間遅れで始めるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!



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モン!!ハン!!!!

なんだかんだ家でゲーム♪なんて時間が取れませんで……主に呑んだり壁上ったりのせいですがw
タイミングを逃してしまい持ってるのにずっとPSPでやってる状態が続きまして。
それがやっと…やっとこさ!
始めることが出来ますよ!HDVer.!!

なんのかんのまだ2~3戦ソロで戦ったくらいなんですけど……いいですね、まず画面デカイ中でやるモンハンw
テレビを買い換えたのも効いてます…
そしてさらに。今回のモンハンの最大の特徴でもある…超・美・麗!グラフィック!!
これがマジ超美麗w
テレビを大きくした関係で、PSPの画面を出力するだけだとどうしても画像が荒く見えちゃうんですよねー。
買う前に何度か試したんですけど…悪くはないけどこう、もう一息!って感じ。
その感じがHDVer.ならクリア!
画像も問題もクリア!!w

まったく…呑みに行ってる場合じゃねぇぜ!!w

んじゃ狩りたいので今日はこのへんでw
ゲーム |

スイッチがオフにならない

いよいよ始まりましたね、新ライダー『仮面ライダーフォーゼ』!!

平成ライダー13作品目にして仮面ライダー生誕40周年記念作品でもある今作品。
ちょろりと調べてみたら主要キャラの名前とかにも過去歴々の先輩ライダーたちのアナグラムで名付けられてるキャラクターたちがちらほら。
一人例にとって紹介すると、主人公・如月弦太朗のクラスメイトでもある歌星健吾。

歌星健吾→う た ほ し け ん ご →ほ ん ご う た け し→本郷猛

というわけで初代・仮面ライダーでもある本郷猛の名前からつけられているんだそうで。
他の主要キャラの中にもこのようにアナグラムやヒントを得たかたちで名付けられてるキャラクターがいるので探してみるのもおもしろいかも…てかこういう愛を感じるリスペクト好きw
まさに40周年記念。

そしてそれだけではなく……実はまだ歴史を紡ぐ事実が。
フォーゼのテーマとなるのはライダーのデザインからもわかるようにもちろん『宇宙』
まぁ「ライダー+宇宙」というだけでも僕が夢中になって感激のあまりうれションするに値するテーマではあるんですが、実はそこだけじゃありません。
ロマン溢れる宇宙空間。
普通に近所に買い物に行くノリで、半パンにサンダルとかで宇宙に人間が行けばもちろん死にますw
が…死なずに宇宙に行くこと、出来ますよね?
そう、今年はユーリイ・ガガーリンらが初めて、宇宙空間の有人飛行を行ってからちょうど50年。
そこも作品に絡んできているんですねー。
すげぇよ…まさかちゃんと意味があったなんてw
はじめてフォーゼのデザイン見たときに思った「なぜ宇宙!?」という疑問もここで解消されましたw


まぁ前置きはこのくらいにして。
フォーゼの感想ですが。

世間様の間ではあのとびきり風変わりなデザインによって「大丈夫か」とか「今年はダメだ」とかいわれてました 。
僕も若干…初めてデザイン見たときは思いましたw
だってないでしょ!いくら宇宙でもとんがりヘッドは!!w
一部のライダー愛に溢れる人々は過去の経験から「それでも…動けばきっとカッコイイはずだ!」と自らを鼓舞するかのように言っていました。
そしてその期待を持って望んだ、8月に公開されたオーズ劇場版。
ここで若干の顔見せ的なシーンがあり、フォーゼが動く姿を初めて見ました。
正直…「ちょっとアリじゃね?」この時点で思いましたw
やっぱ世間で言われてる通りライダーは動くとカッコイイんだ!!
たとえパッと見のデザインがアレでも!!
という感覚w

そして…フォーゼの一話。
ここで細かい世界観や話を初めて見るわけですが……いやぶっちゃけかなりアリでしょこれw
賛否両論別れるデザインだとは思いますし、他のライダーの世界観の中に入ったら若干浮くかもしれませんが、ことフォーゼの『学園』という世界観の中では逆にマッチしていた印象。
制服や教室の様子など、画面には若さの象徴ともいえる明るい色合いが配され、その中で見る『全身まっしろ』『とんがり頭』は違和感は感じさせない何かがありました。
逆にあの学園の世界観で、変身した主人公の姿が響鬼だったらソッチの方が吹くw
もちろんフォーゼの中の人・スーツアクターの高岩さんの動きの”魅せる技”のおかげでもあるんでしょうが、『この主人公のキャラクターならあり得る』と思わされる仕上がりだったと思います。

さらに宇宙モチーフということで、敵の姿の中に星の配置があるのも超ステキ☆
一発目からオリオンを出してくるとはまたいいチョイスですね…まぁ星好きとしては、秋新番なんだから秋の星座で来て欲しかったところはありますがw
秋って…星の配置に馴染みのあるものが少ないんですよね(汗)
そういう意味でも、星に興味が無い方でも一度は見たことあるであろうオリオン座というチョイスはとても良いチョイスだと思いました。

必殺技のロケット+ドリルのキックも、個人的にはすごく好きな感じでした。
アストロスイッチを取り替えることで取り替えられるモジュールの特性を生かした戦い方もこれからしてくるでしょうし、まだまだかっこ良く、あっと驚かされる余地が残ってるところもまた良い。
なにせ…全部で40個ありますからね、アストロスイッチw
また集めるんだろうか僕はw

ストーリー部分に関してはこれからの部分が多いのでまだなんとも言えませんが、これまでのライダーはある程度難解な設定でワクワクさせてもらってた部分がある気がしますが、今回は学園モノということでシンプルな始まり方だったのも個人的には好感触。
『これが学園モノライダーだ!』という部分がいい意味で出ているんじゃないかと思います。
OPの中で『仮面ライダー部』なんて単語が画面に映りますけど、もう…こんなん………僕が今学生だったら間違いなく入ってるわw


いろいろ言ってきましたが第一話を見た段階では超好感触です☆
見てるだけでHappyになりそうな、そんな明るい世界観。
ゴーカイジャーも楽しいし、日曜朝がまた楽しく過ごせそうでなにより。
僕の青春スイッチもオンにならないかしらw








あ、あと余談ですが学校の女子制服がニーハイなのもとても良いと思います。
誰だ…関係者に僕を釣ろうとしてるのがいるのか!?
そんなことしなくても釣れてるよ!!w


僕のニーハイスイッチ、オン☆w
特撮 |

壁を登るということ

間に違う話が挟まれすっかり忘れた方もいらっしゃるかと思いますが、今日はあえて話を戻します……ボルダリングの話です!!w

いやー、やっぱ喜びや感想は早めに伝えたいじゃないですか?
モンハンとライダーの話は後に回すことは出来ないw
そう思った結果、話を2回に分けたことがまさかの裏目にでるとはw

んじゃまずはボルダリングのおさらいから。

簡単にいえば壁登り…ロッククライミング。
それをより簡素に、都内、室内でも行えるようにしたのがボルダリングジム。
より手軽に『お、今日壁登っちゃう?』『いいねー』なんてことが出来るものだということですね。


さて前回はその辺の話にかまけすぎた結果、肝心の我々が遊んでる様子がほぼお話できずに終わるという…ただのボルダリングの回し者なんじゃないかといったところで話が終わってしまいましたがw
女子…内田に誘われて行って、男ばっか集まったってところまでは話しましたよね?
お察しの通り経験者は内田のみなので、みんな内田先生の説明を受けてから始めることになります。

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一番後輩が先生という異常事態w

内田「あそこに壁がありますよね?」
利根「ふぁい!」
内田「あれを…登ってください」
利根「ふぁい!……ふぁい!?」
松岡「…………」

実際にはもっと丁寧に説明してましたがw
なんだかそういうやりとりが聞こえてきそうな写真ですよねw
ざっくりいえば、壁についてるでっぱり、アレの脇にシールが貼ってありまして。
シールの色は何色かあって、簡単にいえば『同じ色のシールのでっぱりしか使っちゃいけない』のです。
赤なら赤いシールのでっぱりだけで登っていき…天井付近のでっぱりに『G』と書いてある赤シールがあって、それに触れたらゴール。
そしてそのシールの色によって、ボルダリングの難易度みたいなものも設定されています。
色による難易度の表みたいなものを見ながら、自分の実力にあったルートを登ってみる、というわけです。

また壁のでっぱりにも、持ちやすいものと持ちにくいものがありまして、持ちやすいものを選べば

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もじゃ「ふぇーい♪」

ご覧のように初心者でもスイスイ登っていけます。
ただ壁の角度、コースによって難易度がどんどん変わっていき……

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もじゃ「フェーイィィ!!」

ご覧のような見るからに大変な事態に……w
僕らはまだ初心者もいいとこなのでトネケンが登っているような軽い傾斜のものしか挑戦しませんでしたが、同ジムの中には「もはや天井に張り付くのと大差なし」といったレベルの傾斜もありました……登ってる人もいましたが…アレはすごすぎw


そしてまだ要領のわからないうちはどうやって登っていいのかもわからないので、先生の登ってるのを参考にするために3人で眺めてたりもしました。

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懸命に登る内田先生

「前回登れなかったレベルに挑戦するんです!」と息巻いていただけあってなかなか慣れた手つきで登って行きます。
そして……

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それを見上げる人々。

松岡…は何考えてるのかわからん表情してますがw
トネケンが考えてることは手に取るようにわかります……ズバリ「いいケツしてんな」でしょうw
ボルダリングって壁を登っていくという特性上、どうしても登ってる人を見るときは下から見上げるかたちになります。
相手が男性の場合はなんとも思いませんが…女性の場合。
利根クラスになるとそんなものはもはや妄想パラダイスでしかありませんw
おそらくそんなことばっか考えてて、帰りの更衣室での話が飛び出したのでしょう。
なんてやつだ……俺でさえ壁登りに夢中になってたというのに!!
奴はとんだ変態紳士いや変態だな。


というわけで結局休憩とかいろいろ取りながら、大体3時間くらい登ってきました。
もう…帰りにはみんな腕ボロボロw
『年を取ると筋肉痛が遅れてくる』なんていいますが、遅れるどころか即くるくらいの身体の使い加減でした…
あと変な部分も痛くなったりして。
壁を登るのって、思った以上にいろんなところを使ってるだなぁということも実感しました。

たまにはこうやって、汗を流すのもいいものですね。
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学術的見地か~ら~の~~~~?

今日は日常起こりうる様々な現象、その中でも「なんでやろ?」と思ってもなかなか人に話したり聞いたり出来ないことを学術的に取り上げてみる日とします。


そして……これから話すことは男性にはわかる話です。
女性には理解出来ない内容を含む可能性が高い内容、とでもいいましょうか……
知りたい方を無碍に止めたりはしませんが、不快な思いをするな、と思う方は、以下の一文を見たら今日はブログを読むのをお止めください。
では行きます……









うとうとした状態からふと目が覚めると、なんでち◯ち◯おっきしてんだろうね?w


これは……我ながらひどいw
でもね、実際あることなんですよ男性には!!
学生時代なんかによく起こってた印象がありますが、授業中勉強が頭に入ってこず、前日遅くまで遊んでたのもたたってなのか、「寝ちゃダメだ」とわかってるのに睡魔に抗えない瞬間…ありましたよね?
たぶん睡魔に抗えないところまでは女性でもわかるかと思いますw
そしてここからが男子にしかわからない領域……
そうやって「いかんいかん」と思いながらも半分寝てるような状態のまま授業の終了を迎え……
チャイムが鳴ってびっくりして起きて…授業終了の挨拶の時になぜか前かがみに立って礼してたりとかw
日直の「きりーつ」で違うトコロが起立しちゃった、みたいなことですねw
そんな経験…男子なら誰しもあることだと思います。
いやあるはずだ。
無いヤツはいろいろおかしいw

これ実は昔っから不思議だったんですよ。
かくいう僕ももちろんそんな体験はありまして、『なんでこのタイミングでやねん!』といつも心の中で思ってたわけでw


そこで。
今の時代は便利な時代、インターネットがある時代。
僕が学生だった当時にもこのくらい普及してたら…あの頃の疑問をこんな歳になって解決することにはならなかっただろうにw

調べたところによりますと、この現象……やはり健康な男性なら誰にでも起こる現象のようです。
勃……いや、言葉を選びましょう、男性が「おっき」するのは実は、自律神経系の副交感神経の作用で起こるんだそうで。
難しい言葉でわかんないですよねw
つまり簡単にいえば、リラックスするとおっきするんですって。
ち◯ち◯だけに限らず、胃や腸なんかの消化器も同じく、副交感神経優位の状態…リラックスしてる時に活発に活動するんだそうで。
緊張しすぎて食べ物が喉を通らない、なんて言いますが、緊張してるってことはリラックス出来ていないわけですから、消化器の働きが鈍っているわけで……つまりはこういうことなんでしょうね。

睡眠とは身体が一番リラックスしてる状態ですから、その入口まで行きかけてる『うとうとしてる』状態の時。
身体がリラックスしてきて…まぁおっきするという。
「へへへ……身体は正直だな」とでも言いたくなるような現象だったようですw



ちなみにこの現象、つまりは世間でいうところの『朝立ち』と同じ現象なんですって。
え?「朝じゃないのに朝立ちおかしいだろw」ですって?

ふふふ……良い質問ですね。

世間で朝立ちと呼ばれている現象…コレ実は別に正式名称がありまして。
なんと夜間勃起現象っていうんですね。
ね?おかしいでしょ?
”朝”立ちなのに夜間なの。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類あるのはご存知だと思います。
レムが脳が活動してる浅い眠り。
ノンレムは逆に脳も寝てる、深い眠りの状態。
レム睡眠の時は実は脳が起きてるので、身体に司令を出しています。
その中になぜか……『おっきしろ』って命令出してるんですってw
なんでやねんw
実際正確な理由はわかってないようなんですが、まぁ種の保存であるとかそういう人間の根幹みたいなところから来てる機能なんでしょうね。
まぁそういうことが、ずーっとではないんですけどレム睡眠の時に起こってまして…たまたまレム睡眠のその状態のときに、朝目が覚める瞬間が来てると、こういった仕組みだそうです。





まぁ何故突然このような話をしたかというと……今日マックで時間潰してたときにうとうとして、起きたらこうなったからなんですがw
別に学校と違って立ち上がる必要なかったからいいですけど……なんでしょうね、あの『場違いな場所で場違いなことしてる』みたいな緊張感w

調べて自分の中で正当化出来たので、せっかくなので皆さんにもお伝えしようと思った次第でしたw


女性の方々。
これからもしそういう男性を見かけても、リラックスしてるだけでいかがわしいことは考えてないんだよ?ということを覚えておいてください。

俺たちが本気になったら、こんなもんじゃないw
男女に関するアレコレ |

使い勝手が良すぎて

タッチパネルの憎いヤツ・iPod touchを買ってしばらく。

最初は「いうても音楽プレイヤーとしてしか使わないだろ」とか「多少アプリで遊んだら飽きるんだろ?」とか思ってたんですがとんでもない。
ずーっと遊び続けてます、アプリでw
手軽に遊べてすぐにしまえるのが良いんですかね?日常のふとした瞬間につい引っ張り出してはアプリを起動したりw
今までは移動の時間は全部モンハンタイムだったんですが、最近その時間がiPod touchに奪われつつあります……
ダメだ、金冠も集めなきゃいけないのにw

とはいいつつももちろん音楽プレイヤーとしても使用しているので、買いたてでバッテリーも元気なはずのiPod touchが家に帰る頃にはバッテリー残量がゼロに近い、なんてこともしばしばw
超活用・充実ライフを送っております。


今やってるアプリは『なめこ育てるヤツ』と、あと『ガチャガチャでアイテム集めるギャルゲーみたいなヤツ』と………なんと『ソリティア』w
今更www
という感もありますが、なんだかんだで昔からあるゲームってずーっと遊べる優秀なものなんですねw
てかソリティアなんて初めてまともに、こんなハマッて遊んだわw


なんだかんだで電脳ライフで充実してます、という話でしたw

てか……ベルトがどこにも売ってねぇよ!!
ぎゃーす!!

小ネタ |

ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

ななな……なんか最近いろいろ予定が立て込みやがるw

というわけでここ二日くらいバタバタしてまして…理由は仕事だったりプライベートだったりといろいろあるんですが。
バタバタしすぎて財布忘れて出かけるという凡ミスかましたりするするくらいw
そしてその影響でブログが短くなったりしてます…楽しみにしてくださってる方すみません。
時間が作れるようになればまたいつものクッソ長いヤツに戻そうかとは思ってるんですがw
てかあの長いの、需要あるの?
僕だったら長すぎてイヤになりそうな気がするんですが……あ、でもイヤなら読まなきゃいいのかw


そしてまた今日も時間が思うように取れない感じなのでバトンでお茶を濁しますw
なんかバトンやると評判いいんで、困ったときのバトン頼みみたいになってますねw
サーセンw

今日のバトンは……好きなタイプとか語ってみちゃう恋愛バトン!!
お詫びの意味も込めて普段あんま語らないような設問にしてみましたw
やだ☆はずかちい♪w

僕の心の一端が垣間見えちゃう…かもよ☆w



ではどーぞー


好きなタイプとか語ってみちゃう恋愛バトン

Q1 こんにちはーお名前をどうぞ★
A1 間島淳司、33歳のピチピチです
Q2 いきなりだけどあなたはツンデレ?ヤンデレ?S?M?
A2 ラジオでツッコミとかしてるとSって言われるよね。実際は……どうだろうw
Q3 好きな人とか恋人はいますか?
A3 愛する…家族が。きんじろうもエロ原さんもうさPもとりPも大好きだ!あ、あと矢作も家族かw
Q4 好みのタイプを具体的に教えてください。そんな人いねえよ!っていうのでも理想ですから(笑)
A4 ニーハイが似合って、おっぱいがついてる人w
Q5 じゃあそれをまとめると?
A5 女w
Q6 外見重視?内面重視?
A6 外見はある程度かなー。内面の方が重要だと思います
Q7 運動ができる人と勉強ができる人、どっちがいい?
A7 僕が出来ないモノ持ってると良いと思うので、運動出来る人かなー
Q8 年下、年上、同い年。どれがいい?
A8 年……下、かな?年上だと人生の先輩ってことで気ィ遣いそうw
Q9 年下と年上と同い年のいいところを言ってください。(例えば年上なら頼りになるとか優しいとか
A9 年下→かわいい 同い年→気を使わなくて良い 年上→頼りになる 全てが当てはまるわけではないですがw
Q10 告白したことはありますか?
A10 あるよー。
Q11 されたことはありますか?
A11 あるよーw
Q12 異性との友情はアリ?
A12 アリでしょ。ナシになるのは魂が繋がってないからだ!!
Q13 幼馴染は恋愛対象に入る?
A13 いないからわからんwが入ると思うなー。
Q14 初恋はいつ?
A14 いつだろ…?親の言い振りだと幼稚園?記憶にある、意識したのは小5くらいかな?
Q15 デートするならどこに行きたい?
A15 家w楽なのがいいw
Q16 呼び方は呼び捨てがいい?
A16 よっぽどな呼び方じゃなければ、もともと呼び合ってる呼び方が良いのではないでしょうか。
Q17 告白はある程度仲良くなってから、メールとかするようになってから、好きだと気付いたらすぐに!どれ?
A17 結構『気づいたらすぐに』かな…じわじわ仲良くなってると『いいひと』で終わりそうなタイプなんでw
Q18 告白はタイミングが重要?
A18 あるでしょうそりゃ。様々な条件が一致して初めてお付き合いが始まるもんです
Q19 好きな人には何でもしてあげたいタイプ?
A19 可能な範囲は。ただ一方的にしてあげるだけなのは、イ・ヤ☆w
Q20 優しいのと意地悪なのどっちがいい?
A20 断然優しいの。意地悪されると不安になりますw
Q21 好きな人度誰かが話しているのを見るといらっとする?
A21 いや…別に。普通に話してるだけでしょだって?
Q22 殺したいくらい?
A22 人を簡単に殺すとか言っちゃいけないって、ばっちゃがいってた!
Q23 やっぱお金持ちが良かったりするのかな?
A23 お金は、自分で稼ぎなさいw
Q24 ここまで付き合ってくれてありがとう♪
A24 え?俺達……付き合ってたの!?(がびーん)
Q25 最後に愛と恋の違いとか教えてください~!
A25 恋は下心、愛は真心…は漢字の覚え方かwそうだな、『恋は求める心、愛は赦す心』かな。

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バトン |
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