アフターtheいいおっぱい

本日１１月１１日はポッキー＆プリッツの日だそうですね。
『１』という棒をポッキーやプリッツに見立てているということでしょう。
CMなんかでもやっているのでまるで知らないという方は意外と少ないんじゃないでしょうか。



さてそんな日のブログ。
今日は……おっぱいについて書いてみようと思いますｗ


理由は簡単。
ただ単に１１月８日…良いおっぱいの日の時にリクエストが多かった割には書かなかったなーというのがあったので、今日という日になったというだけで……もちろんポッキーもプリッツも関係ありませんｗ
てゆーか「おっぱいブログ期待してます！」とかそういう期待のされ方っておかしいと思うんだ、声優のブログとしてはｗ

でも書くけどｗ




んで。
今までどんなこと書いてんだろうと軽くさかのぼってみたんですが…まーホントにいろんなこと書いてますねｗ
大きさから下着から大きくする方法まで、おっぱいだけでどんだけ書いてんだと過去の自分に言ってやりたい。
今まさに新たな１ページを刻もうとしてる事実には目を背けながらｗ
で振り返って見て思ったんですよ、結局のところ自分の好みの話ってあんましてないな、って。
「私はすべてのおっぱいを平等に愛す」的なことを言ってるのが多いというか。
なので今日はそのへんに……突っ込んでいってみようかという考え。
今日は…今日だけは、一度ニーソックスのことを忘れてみようと思いますｗ



『巨乳と貧乳どっちが好きなんですか？』と聞かれるたびに「どっちも」と答えておりました。
その思いは今もなんら変貌することはなく、主張しすぎるほどの爆乳を見てもゾクゾクするし、まるで起伏という現象自体を拒んでいるかのような貧乳だとしてもそれはそれで趣を感じる変態脳のままｗ

ただこういうことを考え、想像する時にある一つの事実に気づいたんです。
それは…『巨乳』を想像するときは着衣で、『貧乳』を想像するときは裸で想像してる自分がいることｗ
…早速ちょっとゲスい話ですんませんｗ
だが事実は事実。
コレってでもなんかしらの嗜好なんだと思うんですよねー。

確かに巨乳の場合、服を着ていてもその膨らみは確実にそこに『ある』わけで、なんだったら服を着ていることでその下のおっぱいのけしからなさっぷりを想像することにも楽しみがある気がします。
対して貧乳の場合…こういう言い方をすると傷つく方もいそうですが…極端に小さい人の場合は特に、服を着ているとそこに膨らみは確認出来ないわけで。
仮にこの状態で想像しようと思うとどうしても
「な…ないってどういうことだ……」とかなんだか失礼な方向に妄想が暴走する気がするんですよねｗ
そういうのはそれこそ失礼極まりないことだと思うのです。

上では着衣での話をしましたが、今度は逆に裸の場合。
巨乳はしっかりとした存在感でそこにありますが、見えてしまうとそれはそこまでのこと。
見えてしまっているので想像する余地はありません。
「どんなけしからなさが…」という期待値はなくなり「うん、けしからんね」と事実として受け止めるのみになるのです。
対して貧乳の場合。
着衣では慎ましやかすぎてその存在が危ぶまれていましたが、裸になるとそこにはしっかりとおっぱいが存在しているのです。
仮に膨らみがまるでなかったとしても…いるじゃないですかそこには。先端部分がｗ
おっぱいが小さいことで先端部分の魅力が逆に引き立ち、吸い込まれるようにそこに目が行ってしまう……巨乳では膨らみ自体の主張が強すぎてぼやけてしまうポイントです。


といったようなことが原因で、想像する時に着衣だったり裸だったりするのかなーと思いましたｗ

おっぱいで説明しているのでアレですが、ひいては『同じようなものでもそれぞれに見合った楽しみ方をすれば、世界は無限大』という、他のものにも適応出来るものごとの真理さえも含んでいると思うのです。
深ぇ……今日の話超深ぇ……ｗ



あ、ちなみに一番好きなおっぱいは触れるおっぱいですｗ
どっかにないかな、そんなおっぱい…触れないおっぱいだけじゃ充たされないよぅｗ