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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

近くて遠い登山道

やあ、刻一刻と近づいてきますね、アレが。クリスマスが。

イエスキリストの誕生日を祝う気のない連中。
クリスマスになぜ七面鳥なのかという疑問に答えるどころか、疑問に思ったこともなくただただノリと雰囲気でチキンを消費して喜ぶカップルたち。
お前らみたいなのがな!チキン業界の売上を伸ばして支えてくれてるんだよ!
ありがとうございます!!
だがそれとこれとは別な話…
チキンをたらふく食べたあとはそのまま『恋人たちの聖夜』などと抜かし、やれ恋だ愛だと浮ついた言葉を交わし合う、浮ついた間柄。
『お前らが過ごしたいのは聖なる夜じゃねぇ、性なる夜だろ』
とツッコミたくなるような下衆な下心を身体に宿し、今日も彼らはせっせと愛を育むのです……

クソッタレ…この俺様をどこまで愚弄すれば気が済むんだ……クソッタレ!!

だけどホントは僕だって…クリスマスは素敵なニーハイサンタとイチャイチャしたいよ!!
なんで来ないんだよ!ニーハイサンタ!
なんで仕事なんだよ!クリスマス!!w


という憤りを抱えて(二日目)仕事をするのも失礼なので、今日はもういっそ下衆な思いをブログを書いて、来るべき性…聖夜に備えて心の準備をしたいと思います。




本日は!題して!!

『どうやったら怒られずにおっぱい触れるかを考える』!!

いぇーーーい!下衆い!!w
我ながらなんて下衆いことを考えるんでしょうね…でもだってしょうがないじゃない、好きなんだから!
好きだったら手に入れたくなったり触ってみたくなったりするでしょ?
僕の場合はそれがたまたまおっぱいだったという話。

てか男性でも女性でも『おっぱいなんか嫌いだ』って人はいないと思うんですよね…どうなんでしょ?います?おっぱい嫌いの人って?
飲み会やなんかでノリで女の子が女の子のおっぱい触ってるのとか見かけることありますけど…アレが地味に羨ましいw
だってそうじゃないですか!
そこの女にはおっぱい揉ませるくせに僕には揉ませないなんてひどい!差別だ!
なんだ!僕が男だからか!!(そうです)

当たり前のこととしてわかっていますが、異性である以上いきなりおっぱい触ったら怒られるどころかまぁ警察が動く事態にさえ発展するわけですよ。
でもね…そこで僕は思うんですよ。

「そこをなんとか」と。

事実上ほぼ不可能かと思われるおっぱいを触る行為…でもね、街を歩けばすぐそこにあるんですよ、おっぱいは。
登山家は山を登る理由を聞かれれば『そこに山があるから』と答えます。
ならばおっぱいを揉みたい僕も、その理由を問われたならばこう答えましょう。『そこに山があるから』

さ、僕の熱い思いが登山家のおかげで高いところに昇華したところで真面目に考察しましょうw

以前このブログで調査を行ったところ、『好意のある相手ならいいけど、嫌いな相手だったらイヤ』という結果が出ました。
ということはまずは、相手から好意を持たれないといけないわけですね。
好意を持たれるためにはどうしたらいいか……まぁいろいろ方法はあるでしょうが、やはり大前提として誠実であることだと思うわけです。
誠実な人間であれば、男性女性関係なく好感が持てることうけあい。
だって

「あいつ嫌いなんだよね…だって誠実じゃん?」

とか聞いたこと無いじゃないですかw
ということはまず誠実になれれば、おっぱいを触ることに一歩近づくわけです。
では今度は『誠実』とはなにか。
辞書によれば誠実とは


私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま。



だそうです。
私利私欲を捨て、相手のことを心から思う……なるほど。
つまり「やっぱおっぱい触りたいよねー」などという私利私欲にまみれた心を捨てることが出来れば、おっぱいを触っても怒られなくなる、ということですね。

なるほど……道が見えてきた……
そして見えた途端に道が見えなくなったw
どういうことだ!
おっぱいを触る方法を模索していたら、いつの間にか触れないことになってた!!

これが…真理か………マジ絶望w
私利私欲込みでいるままならば「間島さんになら…いいですよ(ぽっ)」って人を探さねばならんということか…
っていねぇだろそんな人w
いたらそれはそれで「考えなおせ」って言うだろうしw
マジ思考の袋小路だよw


仕方が無いのでクリスマスには、せめてチキンを食べたいと思います。
出来れば胸肉のあたりをw
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