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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

信じる心が力になる。

先輩から指令が下りました。

『新年会がしたい』と。

仕事の都合もあるので1月末以降がいいということだったので「よきところで改めて連絡ください」と返信。
それが、1月頭のこと。

時を経て1月末。

改めて『新年会がしたい』と先輩からメール。
そんなにしたいのか…てかつまり僕に企画しろってことなんですねw
先輩の交友関係がイマイチわからなかったので「誰呼びたいですか?」とお聞きし、なるべくそのとおりになるよう調整。
日取りも決まりなんとかかんとか漕ぎ着けた…頃にはもう2月も半ばに差し掛かってましたw
遅っ!新年会としては遅っ!w
この頃にはだんだん『新年会の…』とメールするのも恥ずかしくなったので「新年会と称したただの呑み会」と名義を変更してメールした記憶がw
いざ日取りが決まり、あとはお店だ…となったときある考えが僕の脳裏をよぎりました。

『店…おさえるのめんどくせぇな』w

ちょうど引っ越ししてまだ間もなく『うちに遊びに来たい』といっていた人が多数(先輩も含め)だったので「場所おさえるのが面倒なら…」とばかりにうちで鍋会をすることにしました。


ともあれそんな紆余曲折を経て、新年会…と称したただの呑み会…として開かれた鍋会wは開催の運びに。


さ、ここまで振ったところでようやくその司令を下した『先輩』の正体を明かそうと思います…実は……


今日は『へきるさんが我が家に遊びに来た』という話ですw

すごくね!?すごくね!?w
だってへきるさんですよ?あの椎名へきる!!
高校時代ガチでファンクラブ入るくらいのファンだったこの僕の家に…鍋食いに来るとか……
感覚でいうとアレです、今このブログ見てる貴女の家に僕が鍋食いに来る、くらいの衝撃ですw
もう、ラジオで共演させていただいたりライブに招待して戴けるだけでもお腹いっぱいなのにその上……あ、今度は僕がへきるさんをお腹いっぱいにするってことか、鍋でw


さすがにもう高校時代の僕では無いのでそこまでではありませんが、当時憧れていた人が自分ちに遊びに来るってのは緊張するもんです。
引っ越したとはいえもはや住み慣れた我が家に、スーパーアイドルがやってくる…なにこれ、ドッキリ?w
支度を終えもう間もなく訪れる『その時』に、我が家の住人たちも僕以上にテンパっていました。


12022101.jpg
漂う緊張感

うさP 「どうする…もうすぐだよ」
とりP  「今さら騒いでも…もう支度も済んでるし」
きんじろう「あとは待つしかなくね???」
エロ原さん「うちら…席、外した方がいいのかね?」
とりP  「あ、それもそうか」
全員   『とりあえず出ましょうか?』


変な気の遣い方しないでぇぇぇぇぇぇ!!w

ま、へきるさんだけじゃなくうちの後輩とか呼んであるんで大丈夫なんですけどw

鍋会自体は終始和やかに、楽しい雰囲気で進みました。
矢作が働き、日笠が邪魔し、叱られ、ツッコんだトネケンとキヨがしばかれw
それを見てへきるさんと斎賀さんが笑う
、という朗らか(?)な会。
正直へきるさんの交友関係がよくわからんのでへきるさんが『会いたい!』と言った人を片っ端から呼んだんですが、それで正解だったようです。

鍋の後にはみんなが買ってきてくれたおみやげデザートに舌鼓。
斎賀さんからはイチゴ、へきるさんからはロールケーキ、トネケンがドーナツと『鍋食ったのにそんなに食えるかw』といいたくなるようなデザートの充実っぷり。
どれも美味しかったんですが男性陣の間では特にイチゴが人気だった気がします。
けっこう高いイチゴを買ってきてくださったらしく、食べて味わっただけでも『美味っ!コレ絶対高い!!』とわかるくらいの美味さ。

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あまりの美味さに撮影会を始めるメンズ。

キヨ…ドヤ顔でキメても持ってるものがイチゴじゃなんかメルヘンだよw
そしてイチゴを食べる瞬間!!

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イチゴを辱めるトネケン

食べてるだけなのに…なんでこんなイチゴを冒涜してるような画像になるんだw

イチゴは2種類あって、酸味が強いのと甘みが強いのと。
イチゴの食べ比べとかしたことありませんが、そのまま食べてあれだけハッキリと違いがわかるってのはかなりすごいなと。
利根さんの食べ方ではまるで伝わりませんがとってもとっても美味しかったですw


引っ越してから鍋パーティとか初めてやったんですが、家呑みだとリーズナブルだし楽だしイイですね。
へきるさんも皆も喜んでくれてたし、これからハマりそうな予感…

ま、自分ちだと面倒なんで、やるなら人んちでしょうけどねw



とりあえず高校時代の僕へ。

そのままへきるさんのファンでいなさい、33歳になったらすごいこと起こるからw
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