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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

白い?魔法使い

コンコン…コンコン。

ピンポーン。ピンポーン。

ピンポンピンポンピンポンピポピポピポピポ!!

うっさい誰だ!!(がちゃ)
……ってあれ?誰もいない……なんだったんだろう?

「ふはははは!どこを見ている!!」

な…今の声…部屋の中から?一体…!?

「ここです!!」

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「おじゃましてますエロ原です!!」

「…というよりも、今日はハロウィンからの使者・白き魔法使いとでも呼んでもらおうか…」
…ハロウィン終わってるし白くないぞ。

「えーいだまップ!!(黙れ&シャラップ)

……まぁいいですけど。
なんですか今日は帽子とか被ってめかしこんで…似合ってるような似合ってないような不思議な気分になるわ。
「だまップと言いましたが!?…いいんですか?私にそんな口の聞き方して…ハロウィンからの優しい使者である私はキミの態度次第ではトリックオアトリートしてあげてもいいと思っているのに」

何?それは…どういう……

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…スッ(無言で)

わーい白き魔法使いさま~トリックオアトリートですぅ〜☆



という経緯で白き魔法使い様(自称)からステキなモノをいただいてしまいました。
…というのはもちろん嘘でw
たまたまおもちゃ屋覗いたらちょうど売ってるところに遭遇しまして…即購入した次第です。

例年完売完売でホントにライダー玩具って手に入りにくいんですけど、今んとこウィザード関係はすごくあっさり手に入っていて自分でもびっくりしています。
なんでしょうね?今年はいつもより流通量が多いのか、ただ単に運がいいだけなのか、それとも…実は僕こそが魔法使いで引き寄せているのかw
理由はともあれすぐに遊べるのは有難いことです。

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コネクトリング

今回のセット01は写真のコネクトともう一つ、スリープのリングのセット。
スリープといえば…眠らせたい対象に指輪を嵌めさせ、その手をベルトに持って行かないと発動しないという実に不便な指輪w
エンゲージもそうだし、このパターンの指輪が作中で何回か出てくる度にヘンな想像が頭を過るんですよね…
だって…突然指輪を嵌められてドキドキしてると、その手をいきなり股間の方に持っていくんですよ?w
なんだか犯罪の匂いがするじゃないですかw
晴人くんがイケメンだからあまり気になりませんけど…例えば僕が『シャバドゥビタッチ会』とかいって、集まってくれたファンの皆さんに指輪を嵌めて、股間…じゃないw
の上のベルトに近づけて反応させるイベントやりたいとか言ったら…確実にいろんな人に止められると思うんですよねw
作中でシレッとやってますがなにげに毎回ドキドキするシーンですw

…という戯言はさておきw

変身用の4スタイル以外のリングもだいぶ増えて参りました。

今回のスリープと…コネクトと……あと…えっと……えぇい面倒だ

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一度に全部着けてしまえw

親指からフレイム、ビッグ、キックストライク、コネクト、スリープ
ご紹介のつもりで、ほんの出来心で全部の指に着けてみましたが…とんだ成金野郎みたいになってしまいましたねw

スイッチもそうでしたがリングもなにげに置き場に困るんですよね…だからといって集めるのはやめないけどw
うまいこと収納する方法なんかも考えてかないと、今後全部で何個リングが発売されるかわかりませんからね…ああ恐ろしいw


しばらくは寝る前にスリープの指輪着けて、自分でドライバーにかざして寝たいと思いますw

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おもちゃ |

再来!魔法使い…?

ドンドンドン!ドンドンドン!!

ピンポーンピンポーン!

ピンポンピンポンピンポンピポピポピポピポ!!


うっさい誰だ!!(がちゃ)
……ってあれ?誰もいない……ってか昨日もあったぞこの展開……

「ふはははは!どこを見ている!!」

…また……部屋の中からなのか……

「そうですここです!!」

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「どうも昨日ぶり!エロ原です!!」

また…ハロウィンからの使者ですか?
「…ふ、甘い。甘すぎる。今日の私はハロウィンからの使者などではない…11月の妖精と呼んでもらおう!!」
そんなまるまる太ったペンギンみたいなナリした妖精がいるか

「えーいだまップ!!(黙れ&シャラップ)

……まぁいいですけど。
それでなんですか今日は?
昨日も来たしなんか忘れ物でもしたんですか?
…あ、昨日の返せとか言っても返さないよ?このクソペンギン

「だまップと言いましたが!?…いいんですか?2日連続で私にそんな口の聞き方して…11月の妖精であるこの私が何をしにここに来たのかもわからない下郎がそのような口の聞き方」

ばちーん(ビンタ)

「ひぎィッ!?…やっ…11月の妖精になんてこt」
ばちーんばちーん(ビンタ)
「へぶぅっ!?ま…待って…コレ見て……」

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……スッ(無言で)

どうしたんですか顔が真っ赤じゃないですか11月の妖精さん!
くそぅ…誰がこんな非道いことを!!




…という経緯がありまして心優しい11月の妖精さん(顔真っ赤)から戴き物をしました…という作り話ですw

昨日の今日でアレかなーと思ったんですけど、コンビニでおにぎり買おうとレジに行ったら置いてあったんですよ、レジ前に…
なに!?なんなの!?運良過ぎない!?
僕死んじゃうの!?w
写真だとわかりにくいでしょうから一応説明しますと、数日前から発売開始された(らしい)コンビニで売ってる食玩・ウィザードリング2のシリーズ。
そのうち左から
・ディケイド
・ドライバーオン
・ディフェンド
・2号

のウィザードリングです。

これで2日間でリングが一気に6つ増えたわけですが…ペース速すぎて収納がまるで追いつきませんw
どうやってしまえばいいんだ…だが買うw

あとはドライバーオンリングが手に入ったってことは…プレミアムバンダイで売ってる、変身ベルトじゃない晴人の普通のベルトも欲しくなるけど…でもアレ高いんだよな……
でもそうなると更にプレバンで売ってる晴人の服も揃えたくなる…けど…それはもっと高いし……
悩みは尽きませんw

とりあえずウィザードさんとは相性がいいみたいなので、これからもドシドシ応援していこうと思いますw

おもちゃ |

レトロゲー

移動中の時間つぶしといえば様々なものがありますが。

ゲームだったり音楽だったり読書だったり睡眠だったり。
人それぞれ、生活スタイル、仕事、様々な要因によって『ちょっとの時間でやれるもの』をチョイスしている印象があります。
まぁ僕くらいになると到着時間を検索し、着時間までに倒せるクエストに出発。
目的の駅に着く直前でクエストクリア、なんてことをやることも多々あるわけですが…あ、もちろんモンハンの話ですw
それ以外にも最近、ちょっとしたゲームをやることが多いです。

地味に移動中に一番やってしまうのが…ソリティアw
そうです、あのPCにはじめっから入ってることでお馴染みの、あのソリティアですw
…といって調べてみたら…ソリティアって名前って『トランプや盤上で行うゲームのうち、一人で遊ぶゲームの総称』なんですってね。
僕らがソリティアだと思ってたあの…トランプの赤と黒を交互に数字順に並べて、最終的にカードを綺麗に並べ直すあの遊びは正式には『クロンダイク』というそうです…遊びの奥深さを知ったw

まぁそのクロンダイク…面倒だからソリティアと呼びますがw
コレがなかなかにクセモノでして…ゲームとしてはそれこそ誰でも知ってるようなもので、そう複雑なものではないんですが…気がつくと何度も何度もやり直してずーっとやっちゃんですよね…なんなんでしょあれw
1ゲームほんの数分で終わるし、どんな中途半端な時間でも対応するし、なにより途中でやめてもなにも惜しいと思わない(先が気にならない)のが大きな要因のような気がしますw
あとは…スマホの普及も一役買ってるのかなーなんて思ったり。
僕がやってるのはiPod touchなんでスマホじゃありませんけどw
タッチパネルのあの操作性の中で非常に遊びやすいのもついやってしまう要因なのかもしれません。

そこからだんだんレトロゲーというかシンプルなゲームに惹かれるようになりまして、最近では家のパソコンでもソリティアやったり、ズーキーパーやったり、イラストロジック(ピクチャーロジックとか名前いろいろありますよね)やったりと『シンプルだけどついやっちゃう系のゲーム』で遊びまくってます。


楽しいんですけどね…でも気がつくとすっごい時間経ってたりして。
終わったあと(やめようと思った後)にすげー不毛な時間を過ごした気分になるんですよねw
ものによってはなにかアイテムが貰えてコンプリートを目指したりとか追加要素もあるんでしょうが、あいにく僕がやってるのはそういうのはない、本当にただただシンプルなものばかり。
本当に…なにやってんだろう、とw
でもやっちゃうのはなんででしょうw


すごく考えて練られたものもそれはそれでおもしろいですが、それとは違う、シンプルな遊びならではの楽しさがそこにはあるんでしょうね。


でも。


誰か助けてw

ゲーム |

レトロゲー2

家にいてやることといえば、専らバラエティとアニメの録画消化。

…もちろん仕事のチェックや家事全般等、やらなければならないことは除外した上での話ですよ?w

休みの日になるとだいたいそういうことをして過ごすわけですが、上手いこと効率的にすべてをこなしていくと『やることがなんもない時』とかが出てきます。
台本も手元にある分はチェックした、メシも自炊で済ませ、洗濯も掃除も終わった、未視聴録画もだいたい消化した…なめこも抜いたw
となってくるといよいよもって家でも昨日言ってたような遊び、クロンダイクだったりイラストロジックだったりが始まるわけですが……それはそれでしばらく続けると飽きてくるわけで。
そうなるとDVDラックとかに手を伸ばします。
本棚の一部がDVDの収納スペースになってるんですが、実はそこの一部にもゲームが入ってまして…こないだそこをたまたま見てたらすげー懐かしいものが出てきたんですよねー。


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PS2専用ゲーム『パネルクイズアタック25』w

言わずと知れた、『アタックチャンス!!』でお馴染みのあのクイズ番組をゲーム化したものですが…未だかつて僕以外で持ってる人に会ったことがありませんw
ただめっちゃおもしろいんですよこのゲーム。
CGで再現された児玉清さんが司会としていらっしゃって、番組内で言う名台詞の数々もご本人の声で収録。
「角に赤が…飛び込んだ!」とか「残念、この問題はお答え戴きたかった!」とかいろいろ言ってくれるのです。
プレイヤーはクイズ挑戦者となってクイズに答えていくんですが…ここもすごく斬新で。
まず簡単なプロフィールを書く画面から始まり、はがきを投函するところから始まります…そう、つまり自宅で「アタック25出たいなー」と思ったところからゲームが始まるのですw

そして書類(はがき)選考に当選しテレビ局へ。
いよいよ本戦出場…とはまだならずw
映らない部分なんでわかりませんが…番組もきっと本当にやっているんでしょう、当選した人が集められスタッフによる筆記テストが行われます。
そこでの成績がある程度よくないと本戦…テレビ放送で見るあの席に座ることは出来ないのです。

……なにこのこだわりw

出題されるクイズも本当に番組で出題されるような高難度の問題もあり、やりごたえも十分。
さらにタイトル画面からオプションでサウンド・エフェクトモードもあり、ゲーム内で流れる音声も一度聞いたものなら自由に聞くことが出来るのです。
児玉さんを…自由に喋らせられるとかマジテンション上がりますw

もちろんCGのクオリティも今のものと比べれば全然レベルが低いし、ゲームとして考えた時に今のものに太刀打ち出来るものではないとは思います。
が…ヒマすぎて久々に引っ張りだしてやってこんなに楽しめるとは思いませんでしたw
懐古主義とはいいませんが、思い出補正もあったりして懐かしいゲームに手を出すのはとてもステキなことだと思いました。



ちなみに。

ここ何年かPS2自体起動してなかったんですっかり忘れていましたが……
ゲームやろうとしてPS2の本体のディスク入れるとこ開けたら…中からMemories Off6が出てきましたw
マ ジ か w
ケース…どこに閉まっただろうw
ゲーム |

えるしっているか

問題。

りんごが10個あります。
このりんごを3人で平等に分けるにはどうしたらよいでしょうか?




一度はどこかで見たことあるような問題ではないでしょうか。
小学校の算数の問題のようでもあるし、何かを試す、会社の試験とかでも有りそうなこの問題……皆さんならどう答えますか?
たまたまネット見てたら出くわした問題なんですけど、意外とこの問題って性格出る気がするんですよねー。

見てお分かりの通り問題文には情報量が少なめです。
10個のりんご、3人の人間、それを『平等に』分けるということだけ。
それ以外のところの解釈が自由に出来るので、何を持って『平等』とするのかで個性が問われると思います。

ちなみに僕はこう答えました。
『10個のりんごを3等分にして、それを3人で10個ずつ持っていく』
個人的にはコレが一番無駄にもならず良い答えなんじゃないかなーと思います。
個数は綺麗に分けられるし、じゃんけんでもして順番に取って行けば個体差による大きさの不平等もそれなりに納得するかたちで分けられるんじゃないかと。

ただ…この考え方だとあくまで『それなりに』分けるだけなので本当の意味での平等ではないんじゃないか、ということも考えられます。

そこからもう一歩踏み込んだ考え方が…『ミキサーにかけてジュースにして、測って分ける』というもの。
確かに液体にしてしまえば個体差はなくなるので、あとはそれを測って、容器に入れて持ち帰れば平等です。
分けるその場にミキサーがあるかどうかは知りませんけどw
アメリカの知的発達テストかなんかではこの『ジュースにする』という答えが良いとされている考え方らしいです。

ただこの考え方にも問題があるように思えます…まず先述の通り道具。
状況を想像するに、


親戚からりんごが送られてきてそれを友達に分けようと考えた奥様。
自分の分は確保して、残った30個を次に集まった時に持って行って、仲の良い3人のお友達に「好きに分けて〜」と渡しました。



という感じだと思うんです。
きっとね、近所の喫茶店とかファミレスとかだと思うんですよ。
スーパーの袋かなんかに詰めて持ってって、ご丁寧に袋も3つ用意しといて。
そんな場所に…ありますか?ミキサーがw
他の奥様がファミレスで『こんなこともあろうかと…!』つってテーブルの下からミキサー取り出すとか、どこのテレビショッピングだよって話ですよw
ホントにやったらお店にも怒られるでしょうしw
つまり現実的に考えると『ミキサーでジュースにする』ってのは、分けるその場では実現しにくいだろう、ということ。
同様に僕の答え『3等分にして分ける』ってのも、奥様がファミレスでナイフ借りてりんご切り出したら店員に怒られるだろうからよくない答えだとw

そう考えると『りんごのカタチは保ったまま、納得の行くかたちで3人で分ける』というのが自然なように思えます。

『3個ずつ分けて1つは捨てる』だと、せっかく持ってきてくれた奥様にもその親戚の方にも失礼だし、やはり無駄が出るのは良くないだろうと。
アメリカのドラマとかならその一個を青年が貰って、「サンクス」とか言いながら服でごしごし拭いて食べながら去っていく…なんてこともありそうですが『10個を3人で』平等に分けるのが目的のはずなので、その定義は崩したくありません。
そもそも「お前誰だよ」って話ですしw

となると僕の中で一番しっくり来る答えは…
『一人目がりんごを3つに分けて、二人目がそれの好きなものを取り、三人目が残りから好きな方を選ぶ。
最後に、3つに分けた一人目が残ったひとつを貰う』

のがベストなのかな、と。
個数の問題があるので二人目がめっちゃ有利ですが、きっと中には「綺麗なりんごが欲しい」奥様や「旦那も子どももりんごそんなに好きじゃないし…少なめが良い」って奥様もいると思うのですw
個数的に等分するのが無理なら各人の意識をそこに入れ込んで、感覚的な等分にしよう、ということなんですが……って奥様で考えるのが当たり前になってますなw


問題の裏の、出題者の求める答えがなにかによって正解は変わると思うんですが、柔軟な発想でものごとを考えたいなー、と思う話でした。





ちなみに。
ネットで見た答えで一番おもしろかったのは

『1個100円で売って、そのお金で遊ぶ』というものでしたw
等分かどうかはともかく…誰も損してないw
すげw

考察 |

ぷるるん☆リップ

すっかり寒くなって来ましたね。
皆さん風邪など引いてないでしょうか?

肌のお手入れとか髪の毛とか、そういう『自分』のことに対して本当に気を遣わず普段は生きてまして。
メイクさんとかに「肌きれいですね」と褒められたりすると、いつも『なんでやねん』と思うほど気を遣いませんw

ホントはね…やった方がいいんでしょうけどね……めんどくさくてw


そんな僕がこのくらいの時期になると気にし出すことがあります。
それは……唇。

若い頃は気にしてなかったんですけどいつの頃からか唇の荒れが気になりだしまして…
寒くなってくるとホントにカサカサで、悪い癖で気になり出すとささくれみたいになってる唇の皮をめくりたくなっちゃうんですよねw
深めに行くと後から血の味がしたりして…『さすがにこれはマズいだろ』と思い立ったのが数年前。
コンビニで売ってるリップとかを塗るようにしてます。
てかアレちゃんと効くのね…冬の間もちゃんとケアしてればカサカサは免れるようになりました。


まぁケアしたところでキスする相手もいないんですけどね…誰かしてくんないかなぁ、キスw


とこれだけで話が終わるのもなんなのでw
ネットで唇に関する記事を見つけて来ましたよ〜。
題して『ファーストキスの年齢ランキング』
とある会社がネットで投票をしてもらい調査したらしいんですが、意外と面白い結果なんじゃないかと。
以下その順位。

一位:高校生
二位:まだ経験がない
三位:中学生
四位:社会人~30歳
五位:大学生
六位:幼稚園・保育園
七位:小学生
八位:31歳以上


一位は二位に3000票ほどの差をつけて『高校生』でした。
まぁ思春期ですしねぇ…そろそろエッチなことに興味も出てくる年頃でしょうしw
この頃にファーストキスを経験する人が多いのも納得。
多少早熟な人とかが三位の『中学生』とかになるんじゃないでしょうか。

ちなみに僕は未だにエッチなことに興味津々ですがw
起きてる時間の8割くらいはエロいこと考えてるんじゃないでしょうか…ニーハイとかおっぱいとかw
もうね、触れないならせめて見たい…直が無理なら写真でも…送ってくれる人がいるならエロ画像募集用メールアドレスとか作りたいくらい……
…話が逸れましたねw

対して恋愛に慎重派な人々が二位の『まだ経験がない』と五位の『大学生』、八位の『31歳以上』ではないでしょうか?
大学生までファーストキスしたことないとかなんだか好感が持ててしまうのはなんでしょうかね…貞操観念とかそういう影響でしょうか。
「ホントに好きな人としかしたくありません!」みたいな?
なんて…グッド!!(ぐっ)
『まだ経験がない』に関しては回答者の年齢が気になるところですよね。
8歳とかだったら「そりゃそうだろ」ってなりそうですしw
逆に38歳とかだったら……やめましょう、考えるのはw
いずれにせよ二位が『まだ経験がない』ってのは意外な気がしました。


行為としては唇と唇当てるだけなんですけどね、なんでキスって特別な感じがするんでしょう?
おっぱいとかと違って普段隠れてる場所でもないのに女の子の唇見てるとドキドキしたり……やだ、これが…恋?w

とりあえずいざキスする機会が来た時に「ガサガサして干涸らびて不毛の大地」なんて言われないように、リップは使っていこうと思いますw
めくって血ィ流すのもイヤだしね!!w

男女に関するアレコレ |

タンパ

昨日は唇の話をしたので今日もそれに関連した…もうちょっと突っ込んだ話を
唇…口の中にある”舌”の話です。

ぷるるんリップでとても魅力的に見える女性の唇…がそれに負けず劣らず、その中に隠れる舌も魅力的なものです。
ソフトクリームやアイスキャンディを舐める仕草を見せられた日にゃ勝手に脳が性的なコトを連想して鼻息が荒くなり、舌なめずりなんかされた日にゃ前かがみになる男子も多数現れることでしょう。
アカンベーをしたときの表情なんかも、舌があるからこそとても愛らしく見えるわけで、舌というものが持つ他の部位では作り出せない表現力には驚かされるばかりです。

はぁ…誰か舐めてくれないかなぁ…

え?何を考えてるんですか?怪我した時に傷口舐めてくれないかなぁ?って言ってるんですよ僕は?
違うものを想像した人…なんて破廉恥な。
罰として想像したところを舐めてください(破廉恥)

…なぜか口周りの話をすると話が破廉恥な方に行きがちですがw
今日の話はコレとはまったく関係がありません。


先日。
後輩からタンパに誘われたんですよ、タンパ。
ダンスパーティーじゃないですよ?それはダンパ。
電波の周波数も関係ありません。それは短波。
誘われたタンパとはもちろん牛タンパーティーのことです。

実は後輩の一人に鍋屋さんでバイトしてる娘がいまして、そこのお店では牛タンも扱っているんだそうで。
それがすっごい美味しいらしくて、バイト先から個人購入させてもらって家で食べたりすることもあるんだとか。
あまりに熱烈に牛タンについて語るんですけど…いうても牛タンってそんな食わないじゃないですかw
そんな爆発的に美味いタンなんて…と眉唾くらいで聞いてたら「ホントに美味しいんだもん!」とパーティ開いて皆で食べてみる運びになったわけですw
わざわざこのために牛タン3本、3.5kgほどをバイト先から購入、家で捌いて冷凍してパーティ会場である岩澤くん宅まで運び…そこまでして牛タンの素晴らしさを広めたいって、彼女は牛タンに命を救われたことでもあるんでしょうかw
なんという情熱。

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運ばれてきたタン

正直…牛タンの塊って初めて見たんですけど……デカイッスねw
牛のサイズ考えりゃそりゃそうなんですけど、思ったよりもデカい…牛こえぇw
コレを薄くスライスして、普段我々がお店で見るようなカタチにカットしていきます。

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だんだん知ってるかたちに。

舌の大きさ見てもわかりますけど、かなりの分量になるんですよね。
まぁ『タンパーティー』と銘打ってるくらいなんで他にはあまり食材用意してないし、人数も6〜7人とかいたしこれでも少ないくらいかもですけど…こんな皿に山盛りのタンとか初めて見ましたよねw
部位的にもお高い部類に入るお肉なんで、なかなか見られない光景でもあります。
もしかしたら…貴重な体験をしたのかもしれませんw

さて、ここからはいよいよ焼成!
切り終えた牛タンを焼く工程に入るわけですが……これ以降にはお気をつけ下さい。
深夜に見るにはあまりに閲覧注意な画像が目白押しですw

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網に並ぶタンたん。

なんだかんだ言いながらみんなタンパーティー楽しみにしてたみたいで、この網もこのためにわざわざ買ってきたものらしいですw
そして写真からでも伝わる、贅沢な大きさ、贅沢な肉質…焼き加減とかは牛タンを持ってきてくれた後輩ちゃんがしっかりタン奉行となり見てくれまして、さながら高級タン料理店に来た客のごとく、テーブルで待ってると焼きあがったタンがやってくるというステキ食卓風景。

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運ばれタン

牛タンの中でも特に脂が乗ってて美味しいところがありまして、その部位をタントロとかトロタンとかいうらしいんですけど。
コレがその部位です。
舌まるごとあったのでいろいろな部位をいただけたんですが、他の部位と比べると明らかにその違いがわかります…もうね、舌に乗せた段階で違うの。舌触りが。
タンも牛の舌ですから、舌と舌とがぶつかりあった瞬間に生まれるハーモニー…こんなにジューシーで濃厚な…舌を絡めたキッスをするなんて生まれて初めて……牛とw

食べ方も何も付けずにいってみたり、塩コショウだけしたり、ねぎ塩乗っけたりレモン絞ったり…いろいろ試しましたがやはり黄金パターンはこれだな…と思いましたね。

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ねぎ塩+レモン汁!!

モノがいいだけに下手な小細工するよりも塩のみとか、素材の味を引き立てる系が美味しかったです。
冗談抜きでマジうまな牛タンでした。


以上、人間の舌は遠そうなので牛と舌を絡めたよ、というお話でしたw

未分類 |

知らない世界が面白い

以前一度ご紹介したっきりまったくノータッチになっていた本のことを思い出しました、私がw

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この本なんですけど。

彼女に振られ傷心の末アフリカから中国を目指した紙一重で天才側の人が書いた、科学の本です。
ご紹介した際には旅行本の方に話がいっててこの本にはあまり触れてませんでしたが、最近ちょこちょこ読み進めてます。

『感じる』科学という通り、この本では本来は難しく感じてしまういろんな科学の話を噛み砕いて、わかりやすく解説しています。
作者本人が『光や宇宙や相対性理論について説明した本としては、過去にこの地球上で発売された中で最もバカバカしい本』と自信を持ってオススメするくらい、バカバカしくて読みやすいですw

まだ途中までしか読んでませんが、現在は光の性質と相対性理論についての解説を読んでいます。
…一見難しいように聞こえますが皆さんが考えているほど難しいことにはなっておらず、むしろ「へぇ〜、そうだったのか」と目の前にボタンがあればガッテンガッテンしたくなる感覚。
それでも間違ったことは書いていないので世界中の参考書がこういうかたちになれば、もっと科学に興味を持つ人が増えるだろうになぁ…と思います。


その中で、我々が如何に『常識』というものに囚われているかがわかった話があったのでご紹介しようかと。


話は物質の速度と光の性質、相対性理論の話。
相対性理論の世界では、世界の中で唯一の基準となるものが『光』ということになっています。
光の早さは秒速30万kmですが、これはいついかなる時も変わらない性質なんだそうです。

例えば僕がすげー頑張って自転車漕いで「今自己最高速!!」と思った速度が仮に時速60kmだったとします。
当たり前ですが、自転車で走っている僕は止まっている僕より早いわけで、そうなると光速…光の早さにわずかながら近づいたと思うかもしれません。
でもそれは相対性理論の上では違います。
光がもし見えるとして、その速度がわかるとした場合。
止まっている僕には光は秒速30万kmで見えていますが、実は走っている僕にも同じく秒速30万kmで見えているのです。

ほら…不思議に思うでしょう?
時速60kmで走っている僕に同じく秒速30万kmで見えるということは、光の早さが時速60km分だけ早くなった
数字でいうならば秒速30万kmは時速でいうと10億8000万kmですから、時速60kmの僕に見える光は『時速10億8000万60km』になっている…そう考えるのが自然だと思うでしょう?
でもそれが違うんです。
光の速度は常に一定。
止まっている僕にも走っている僕にも秒速30万kmで見え、且つどちらの場合も光の速さは秒速30万kmなのです。

どうです?不思議でしょ?
僕は速くなったのに、光の速さに追いつくことが出来ないばかりか差を詰めることも離されることもないなんて…
コレを理解するには、今ある『常識』を少しだけぶっ壊す必要があります。

物質は光の速度に近づけば近づくだけ、時間の流れがゆっくりになります。
コレがいわゆる『特殊相対性理論』として有名なところですよね。
音速で飛ぶ飛行機に時計を取り付けたら、空を飛んで戻ってきた時には時計が1秒遅れていた…なんて話、聞いたことありませんか?
コレが特殊相対性理論。
速度が上がることで時計が壊れた…のではなく、時間の流れがゆっくりになったということなのです。

この性質に実は、先ほどの『光の速度は変わらない』ことを理解するヒントが隠されているのです。


上の二つの話を総合すると、『速くなっても光には追いつけないけど、速くなると時間がゆっくりになる』ということがわかったと思います。
ここだけでもなんだか不思議な話で、赤魔法とか精霊魔法とかなんかそういうファンタジックなものが絡んでそうですが、そんなことはなくw

光の速さは絶対。ということは、光以外のものが絶対ではない…ということに着目しなければなりません。
逆転の発想ですね。
通常では変わらないはずのものが、光の前ではなぜか変わってしまう、なんてことがまかり通るのがこの世界の不思議な話。
王様ゲームで王様がどんな理不尽な要求をしても、王様の命令は絶対。
普段はおとなしい清楚系のお姉さんが、王様ゲームの中だけは淫靡な獣に変身…でもそれは王様の命令だから従わなければならない。
同じように、光様の速度は絶対。
この法則のことを『光速度不変の原理』といいます。
この原理に基づいて、光速に近づくと普段我々が変わらないと思っているものが変化してしまうのです…例えば時間。
先述の通り光速に近づくと『光様は絶対!!』と時間が勝手にゆっくりになっていきます。
物体が光速を超えられないのも、速くなるほど物質の質量が増す性質が働いてしまうため、速度に使うエネルギーが勝手に『光様は絶対!!』と重さに変わってしまうためです。


このように、身近にある『光』というものを少し紐解くだけでも、世界が如何に不思議で、自分が如何に常識に縛られていたのかがわかります。
科学者や何かを発見する人というのはきっと、世間の常識を疑うところから新しい何かをつかむのでしょう…すげぇ…カッコイイw

まだまだ本のページは残っているので、楽しみにしつつ世界の不思議に触れていきたいと思っています。

考察 |

ドリーム・マッチ

予め言っておきます。

今日は夢の話です。

今朝方見た不思議な夢を綴っていますので本気にしないようにお願いいたします…といっても本気にするような内容ではないんですがw





ある朝目が覚めるといつもと様子が違います。
なにが具体的にどう違うのか…と言われればわかりませんが確かに違う。
今思えば住んでいる家も違えば全てが違うんですが、夢のなかではソレが当たり前の設定なので疑問に思いませんでしたw

僕には友達がいます…土田晃之っていうんですがw
そう、あのテレビで活躍してる元U-turnの土田晃之さん。
その土田さんが、まだ活躍する前の話らしく…普通に友達なんですが、ここでさらにひとつおかしなことが起きてるんです。
なぜか僕は…将来土田さんが売れることを知っているんですw
超能力かはたまたタイムスリップか…!?
いいえ、答えは夢だからですw
ともあれ僕だけが未来の”答え”を持った状態で一日が始まるのです…

その日はちょうど文化祭がすぐそこに差し迫った日。
今はまさに文化祭の準備の大詰め。
そういうのって学校でやるもんかと思ってたらこの場合はなぜかうちの目の前でやることになってまして…たぶん学生寮かなんかなんでしょうね。
起きて外に出るともうそこはプチ修羅場の様相を呈していました。

そんな中に混じりつつ僕は悠々自適な時間を過ごしますw

友達の土田くんはなにやら取材らしきものを受けています。
なんでしょう…映像研究会かなにかでしょうか。
ニュースの街角インタビューよろしくカメラの前に立たされ何かをしゃべっている様子。
「あー、今やんなくても将来やることになるのにw」などと思いながらその様子を見ていましたが、ここでふとあることに気づきます。

「今あの姿撮っとけば…お宝映像とかになるんじゃね?」

我ながらゲスい考えですw
が考えてしまったものは仕方がない、早速その様子を手持ちのデジカメで…過去に行ってるんだったら明らかにおかしい今使ってるデジカメで撮影しますw
が、なぜかなかなか撮影が出来ない…とデジカメをよく見てみるとなんのことはない、設定が非常に大きな画像サイズで撮影するモードになっていました。
おそらく容量不足かなにかで撮影することが出来なかったんでしょうね…モードは簡単に変わるものなので、ポケットから取り出すときにでも変わってしまったのでしょう。
そんなことで僕がもたもたしていると、撮影が終わったのか土田くんがコッチにやってきて「やめろよ〜!」などと言いながらじゃれて来ます。

ただ僕も、一度撮る気になった以上どうしても撮りたかったのか、
「ごめんごめんwでも一枚!いいじゃん記念にさ!」
などと言いつつ撮るのを諦めませんw
ちょうど文化祭が近いこともあり土田くんも納得してくれまして、皆が準備している建物側ではない、樹木をバックにした方で撮影をしようとすると…突如、土田くんの方に手を回した、太い左手。
『何事!?』と思いつつカメラから目を上げると…土田くんと肩を組んでいたのは、ハルク・ホーガンとビンス・マクマホンでした。

ハルク・ホーガン…言わずと知れたアメリカンプロレスのスーパースター。
特徴的な口ひげがトレードマークで、日本でも試合をしていた時期もあるので知っている方も多いのではないでしょうか。
そしてビンス・マクマホン。
アメリカのプロレス団体・WWEの代表取締役会長兼最高経営責任者。
WWEを見ているとちょこちょこ出てきては試合を思い通りにしようと無理難題を選手にふっかけたり、思い通りにならない選手に対しては「You're Fired!(キサマはクビだ!)」と辛辣な言葉を投げかけたりする人。
それが試合をエンターテインメントに仕立て上げる役割もあるんですが…まぁヒールな印象のCEOですね。

その二人がなぜか、僕の友だちの(それも違うんですけどw)土田くんと肩組んで笑ってるわけです…なにこの異常な光景w

ちょうど手にデジカメ持ってたこともあり「すすすすみません!いいい一枚写真いいですかかかかか!!」とド緊張しながらお願いするとあっさり「どうぞ」という返事…というか態度。
土田くんと肩を組んだまま、カメラに向かってにっこり笑顔のハルク・ホーガン。
対してビンスは建物側、あさっての方向を見たまま…あれです、ジャンプ巻頭にポスターついたときのベジータみたいなw
そこで一生懸命撮影しようとしているとなかなかシャッターが切れない…いかん!また設定が変わってる!!
とカメラから目を離したのを撮影が終わったと勘違いされ、二人は建物の方、文化祭の準備をしている方へ歩いて行ってしまいます。

待って〜!!まだ撮れてないの〜〜!!(涙)
と追いかけてるあたりで……目が覚めましたw


相変わらず夢というものは意味不明ですね…タイムスリップみたいな話は今読んでる『感じる科学』で出てくるワードなのでなんとなくわかるんですけど、ハルクとビンス、それに土田さんはどこから出てきたのか…最近見たわけでもないのにw
というわけで久々に面白い夢を見た話でした。

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電脳スローライフ

巷で噂のアイツを…手に入れてしまいました。

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飛び出せ!!

はい、『とびだせ どうぶつの森』です。
超有名ゲームで発売前からいろんな人から『買わないの!?』『やろうよ!!』とお誘いを受けまくっていたのですが…どの問に対しても「うーん」と煮え切らない答えを返していましたw

いやね、ゲームがどうとかいうことじゃなくて…僕のゲームのプレイスタイルの問題なんですけどね。
モンハンもそうだしポケモンでもそうだったから分かる人にはわかると思うんですけど…僕ってコレクタータイプなんですよ。
武器は全部揃えたいし、使用回数も揃えたい。
ある武器を使うために効率の良いスキルを目指して一部だけ作った防具は、全身揃えて倉庫にしまっておきたい。
ポケモンは出来るなら世界中のポケモン全部揃えたい…図鑑を埋めたい。といった具合に。
結果『なんだかやり方が気持ち悪い』とか言われるわけですが、それはまぁ…褒め言葉ですw

そんな僕が『どうぶつの森』をやったらどうなるか…自明の理ですよね。
魚とか化石とか虫とか、とにかく様々なものをコンプリートしたくなるわけです。
「え?だったら向いてるんじゃ?」と思うでしょ?
そこがね…僕からするとネックになるのですよ。
だってずーっとやっちゃうじゃないですかw
コンプリートしなくていいものでもコンプしようとする僕が、さも『コンプリートしてください』みたいなゲームやったら躍起になってやるのが目に見えすぎてて…w
あれです、『ネトゲ廃人になるのが目に見えてるからオンラインゲームはしない』みたいなもんですw
コンプ魔神になっちゃうw

そう思っていたので手は出さないようにしようと思ってたんですが…周りからの熱烈な声により自分ルールを作りました。
それは…「予約無しで発売日に買いに行って見つけたら買う」。
これで買えなかったら縁がなかったってことだと諦めようじゃないかと。
あと始めると熱量が上がってしまうのでスタート段階でわざと熱量を抑える作戦ですw
結果…見事に縁があったようでw
ごく普通に買えてしまうという…期待通りというか思惑が外れたというか…というわけで絶賛プレイ中。

じっくりやろうと思ってるのであまりガツガツは進めてませんが、現在村を作ってテント張ったくらいの感じ。
どストレートな名前でやってるのですれ違ったら一発でわかるんじゃないでしょうかw

というわけで新たなゲームライフの幕開けです。




そうそうちなみに。
すっかり触れてませんでしたがモンハンが

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全武器使用回数が100回になりましたw

12種類あるから1200回も戦ってるんですねぇ…あ、モガの村もあるからもっとかw
これで…ますます気持ち悪いって言われるんだぜ…げへへ(恍惚)

こちらはこちらでまだまだ続けていきますよー!!
モンハンはライフワーク!!w
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