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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

プラスチック・BANG

山口清裕の名称未設定、最終回イベントが無事終わりました。

いやーなんともキヨらしいというか…いろんな人に愛されてる男だなぁと改めて感じました。
この日のためにいろんな知人・友人に多大な迷惑をかけながらも、それを許して、なんとかカタチにしてあげようという周りの思い…そんなようなものが端々に垣間見えるイベント。
もちろんそんな無理が通るだけの『人間力』が、彼にはあるからなんでしょうが……

は…ビックリしたよねw

アレも一緒にユースト放送を頑張ってたキヨの幼馴染・阿修羅くんが作ったらしいし、多彩な人間が周りに多いのも彼の人間力なのかもしれませんw

そしてプラ板。
手近にいる後輩にも頼んで大量生産していた、マスコットキャラクター・でいびもいびのプラ板。
一度後輩に頼んでる場に遭遇したんですが、その時に軽ーい言って来やがったんですよね、キヨのやつ。

「間島さんも焼きます?」ってw

そういわれたら…言うじゃないですか、「うん」ってw

結果子供の頃以来もうン十年ぶりにプラ板焼くなんて作業をしましたよw
はじめはみんなと同じくでいびもいびにしようかとも思ったんですが、よくよく考えたら軽いノリで言われ、余りの切れ端みたいなの渡されただけだったのでそこまでしなくてもいいんじゃないかと思い、好きなもんを作りましたw
ちょうど最近の趣味・似顔絵が活かせるのはここだ!と思いついたのでねw

せっかくキヨのイベントなので、まずはキヨの似顔絵のプラ板を作ろうと思いまして…

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元絵の上にプラ板置いてマジックでなぞって…

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ズラせばこの通り。

元絵のサイズがすげーちょうど良いサイズで調子に乗りまして、思いつくまま気の向くまま大量生産してみましたw

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トネキヨ。

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チームマジP!w

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川原さん

透明な板にマジックで描くだけなので手間がないんですよね…元絵もあるし。
サクサク作れました。
にしても川原さん…似てるw
そしてこれだけ作ってもまだプラ板が余ってたので、似顔絵以外にも挑戦。

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トネ犬とキヨカエル

普段よく「メガネを外すとカエルみたいな顔してる」とイジられてたのを思い出し、キヨはカエルに。
トネ犬は他にあの髪型が活かせる生き物が思いつかなかったので犬になりましたw
我ながらよく出来たんじゃないかなーと思いますw

意外とお手軽に作れるし、こういう遊びもたまにはおもしろいもんですね…にしても『イベントやるからプラ板作ろう』って発想がすごいわw
軽い郷愁に浸るような思いが出来ました。

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みんなも、Let'sプラ板!!

クリエイティ部 |

オシャレバンチョウ

『オシャレ』って、いったいなんなんでしょうね?

人生34年生きて来ましたが未だにサッパリわかりませんw

先日後輩と呑んでる時にそんな話になりまして、毎度毎度思うことではありますが思ったんですよね…オシャレってなんだろう、と。


元来僕はオシャレにはとんと興味がありません。
せいぜいが「みっともなくなけりゃいっか」くらいの感覚。
服を選ぶ時の基準といえば、一番はもちろん『着られるかどうか』
二番は『おかしくないか』で、三番が『高くないか』くらい。
幸いにも僕は標準くらいの体型でさらに、だいたいなんでも似合うという特殊スキルを備えているので、基本的にはだいたいOK。
元々持ってる他の服とカブらないように、とかは考えますが、何買っても何故かそれなりに見えるという…考えてみるとコレってめっちゃ得な話ですよねw
興味はないけど着られる服は無限にあるといっても過言ではないので、テキトーに安めのモノの中からピックアップすればいいという……とっても経済的な体なのですw

そんな興味はないけどラッキー体質な僕が『欲しい!』と思う服は…おもしろTシャツが主でしたw
地方に行ったりすると売ってる『誰が買うんだこんなの』みたいなTシャツあるじゃないですか?

アレを買ってたのがこの私ですw

興味無さすぎておもしろい方に振り幅が行った結果ですね…今はそういうのは買わなくなりましたが、かつてはそういう時期がありました。


一緒に呑んでた後輩もオシャレにはあんまり興味が無いタイプらしく、高くなくてそれなりに見えれば…という僕と近い考え方の持ち主。
「今日のはオシャレな方です!」と言い張るので「いつ買ったの?」と聞いたら「3年前です」とか言うくらいオシャレに興味ないタイプw
いや…僕も3年前の服とか平気で着るので人のことはいえませんが…ファッションって流行ってのがあるじゃないですか?
それが流行のものかどうかはわかりませんが、少なくともそれは3年前のデザインなわけで、胸を張って『オシャレ!!』って言えるものではないと思ったんですよ。

でね。

そこまで考えた時に改めて思ったわけですよ、『オシャレってそもそもなんだろう?』と。
一応意味的なものも調べましたがそのままダイレクトに『化粧や服装に気を配ること』と。
まぁ…そうだけどw
例えば僕等のようなオシャレに興味ない人間も『みっともなくない程度に』は考えてるわけで、辞書の意味でいけば気を配ってるんだから『オシャレ』なわけじゃないですか?
でもあくまで『みっともなくない程度』だから、少なくともオシャレではないわけです。

突き詰めていけば美の基準みたいな話になってしまうんでしょうが、いったいオシャレとは…ファッションとはなんなのか。


例えば服を沢山持っていればいいのかといえばそういうわけでもなく。
仮に服を100着持っていたとしても似合わない服を持ってるならそれはオシャレとは言わないわけで、そうなると『自分に似合う服を選べる人』ということになります。
じゃあちゃんと自分に似合う服を選べて、自分に似合う服しか持ってないけど似た系統・且つ3着しか持ってません、っていうんだったらそれもオシャレでは無い気がするわけで……
でも似合う服は選べるんですよ。
もう…美の基準って……いったい……


なんて考えてたらオシャレが嫌いになりそうになりましたw

ひとつ言えるのはオシャレって主観じゃなく客観じゃないですか。
「あの人オシャレね」は信じられるけど「俺めっちゃオシャレ」は信じられないわけで。
他人が自分を、誰かを見て判断するもの、それがオシャレ。

……だとしたら自分一人の目じゃどうにもならんのではないかなぁ、とw
自分で選べるものがあるんだとしたらそれは好みとかそういう時限であって、オシャレとはまた違うというか……なんか突き詰めてくと世の中のなんにでも当てはまりそうですね『自分のことが一番わからない』みたいなw


とびきりオシャレになりたいとは思いませんが、ちょうどいいオシャレさんにはなれるならなってみたいな、なんて。
だから誰か、わたしをプロデュースしてw




あ!




それが『マジP!』か!!w



『みんなで間島淳司をプロデュース』w
長いことブログをやっていてやっと気が付きましたね…さあ!!(身を委ねたw)

小ネタ |

全員集合!!

先日、ヒーローアゴーゴー!の稽古で初めて全員が集合しました。

僕も一翼を担ってる部分があるのであまり言えた義理じゃないですが…皆さん劇団の他にも生活があり、生きていかねばならないわけでして。
稽古期間はだいたい2ヶ月、その間ずーっと120%稽古中心の生活をしてしまうと、当たり前ですが生活が立ち行かなくなるわけで、スタンスとしては『可能な限り』時間を割いて稽古に打ち込んでいるわけです。
おかげで僕も仕事のスケジュールが入っても対応してもらえ、だからこそ出演することが出来るわけですが…ともかくつまり、なかなか全員揃うということは難しいのです。


そしてこの日は何がスゴイってホントに『全員』だということ。

今回の鈴木区の舞台『ヒーローアゴーゴー!』は、再演と続編の二本立て。
僕は続編側のみの出演ですが、ということは当然再演側のみのキャストさんもいらっしゃるわけです。
その再演、続編の『全員』が、一堂に会するという実にプレミアムな日。
おかげで稽古場はめっちゃ手狭でしたがw

実はこの日は稽古時間の一部を割いてパンフレットの写真撮影を行う日だったのです。


普段も仕事で写真撮影とかはありますが、鈴木区さんも負けず劣らずかなりちゃんとしたカメラを使って撮影してました。
エムズも…見習うべきだったなと思うくらいw
きちんとメイクもして、衣装も着て、照明なんかも気にしつつ…お手元に届くパンフレットはきっと最高のものになるんじゃないかと思います。

ただその撮影の様子は実におもしろいものでして、ヒロアゴ!って特撮のヒーローショーの舞台裏がその世界観なわけで、そこには当然ヒーローのスーツがあり、出演者の一部はソレを身につけて撮影をするわけです。

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そこかしこに散らばるヒーローの残骸

これは…ゴーインジャーのベルト部分ですねw
こんな感じで稽古場のそこかしこにヒーロースーツが転がってたりして…ソレ以外にも普通の作品では出てこない小道具や衣装がゴロゴロと。

これも…まぁ十分異常な光景ではあるんですが、ここまではまだいいのですw

ちゃんとしてる、といってもプロのカメラマンやメイクさんを呼んで撮ってもらうわけではなく、全部鈴木区内で用意して撮影するわけで。
背景の白布を貼るのも、カメラのセッティングも照明もレフ板も、全部鈴木区内の人間で行うわけで、撮影を待ってる間に他の人の撮影を手伝う、なんて一コマが生まれるのです。

その結果生まれる……

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『撮影セッティングをするヒーロー』という謎の構図w

すげぇw意味わからんwww
どう考えてもこの格好してる人は被写体なんですけどね…でも手が足りないからこういうことになるのw
あまりの違和感に笑いが耐えない撮影となりました。

でも稽古場で初めて揃うゴーインジャーのスーツ、そしてそれを着た姿は、なんつーか感動するナニカがありましたね……
再演編の方を普通にお客さんで観に行ってた過去があるからでしょうが、スーツ姿のキャストを見てるだけでテンションが上がりました。
是非皆さんにも見ていただきたい!


とそんな劇団東京都鈴木区第7回公演『ヒーローアゴーゴー!』のチケットが2月10日に発売になりました!
噂によるともうすでに完売している回もあるとかなんとか…席数には限界があるので、見たいと思ってらっしゃる方はお早めにお申込みなさることをオススメします!

ちなみに

ttp://ticket.corich.jp/apply/40674/020/

ここから申し込むとチケットが自動的に僕扱いになるそうですw
ノルマがあるわけじゃないので普通に申し込んで戴いても問題ありませんが、『どこから申し込めば???』とお悩みの方は是非ご利用くださいませ〜。



本番までちょうど一ヶ月。
最高のモノが出来上がるよう、ほんのちょっとゴーインに頑張るぜ!!


鈴木区 |

後ろは何を する人ぞ

『隣は』何をする人ぞ なら”秋深し”と即答するところですが、今回は隣ではなく後ろの話。


インターネットをふらふら彷徨っていたら気になるタイトルが目に飛び込んできました。

『二人乗りの戦闘機あんじゃん?後ろの奴何してんの?』

言われてみれば…僕は飛行機にはまるで詳しくないので雑な知識しか持ちあわせてませんが、映画なんかで見る戦闘機は確かに二人乗り。
前の人が操縦桿握ってるイメージはあるんですが後ろの人は……なにしてるんでしょ?

映画なんかで見るのだと、後ろに乗ってる人が何か不思議なチカラでおかしくなって操縦してるパイロットに襲いかかり、『すまん!!』の一言と共に空に打ち上げられパラシュート、みたいな感じでしょうかw

とはいえコレは知識が映画とかアニメでしかない、稀有な例のはず…そんな頻繁に不思議なチカラは働かないw
じゃあ実際どうなのか……普通に考えりゃ操縦士…パイロットのサポートであるとか作業分担なんでしょうが、普通に考えたんじゃ面白くないw
いろいろこねくり回してみましょうw


通常の飛行機とは違う戦闘機、というところにミソがあるはず……なので、戦闘機というものを考えるところから始めます。
戦闘機ということはその名の通り『戦闘をするための機体』のはず。
マッハのスピードで飛び回る飛行機同士の戦いでは、剣や槍のような近接格闘用の武器では戦えません。
遠距離射撃、ミサイルなどで戦うはず。
しかし旅客機に比べるとサイズが小さい戦闘機ですから、搭載できる武器弾薬の量にも限度があります。
「離陸前に詰め込んだ弾薬が戦闘中にカラに!!」なんて時のために、後ろの人はいるんじゃないかと。

つまり……いざという時に弓を射る『流鏑馬係』!

「シット!弾切れだ!ジョン頼む!!」
「OKだトム、俺の腕前を見ときな!!」

自信に満ちた声と同時に戦闘機の扉(?)が開き、足だけを固定し仁王立ちするジョン!
手にはもちろん……和弓。
「アメリカでは今コレが流行ってるのサ!!」
声とともに放たれた一筋の矢は、美しい放物線を描きながら吸い込まれるように敵戦闘機に……やべ、超かっこいいw

がわかってます、そんなクソ危ないことをするわけがありませんw
マッハで飛んでる空中でそんなことしても当たるわけないしねw


戦闘機だと前後ですが、車なんかだと後ろじゃなくて隣…助手席に乗ったりするでしょ?
車の助手席も助手席とは名ばかりで、まるで助手らしいことをしない人が多かったりしますが、こと深夜や高速道路の運転中なんかは「話し相手」になることが重要だったりします。
一人頑張って運転してくれている運転手さんに、せめてトークで楽しい気分になってもらおう…こういう気遣い、大事ですよね。

そこで!
パイロットが寝ないように話しかける『トーク係』!!

「なぁなぁ…トム…?寝てる?」
「……ああ、ぐっすり寝てるよ」
「ウソウソwだって返事してんじゃんwww」
「ああ、起きてるよ起きてる」
「そういえばさぁ、こないだお前、奥さんのキャシーの動向が怪しいとか言ってたよな?」
「ああ…最近どうにも隠し事をしてる気がしてな」
「俺…それ調べたぜ、理由もわかった」
「嘘マジで!?ちょ、早く教えろって!!」
「ん〜どうしよっかな〜、じゃあいいニュースと悪いニュース、どっちから聞きたい?」
「そりゃ…いいニュースからだろ」
「OK、いいニュースはキャシーのバストカップが1カップ上がったことだ」
「そうか…ってなんでお前が知ってんだ?」
「悪いニュースは、キャシーは浮気してるってことさ、この俺と」


下衆の極み!!w
アメリカンジョークっぽいネタをぶっ込もうと思ったら気がついたらトンでもないゲス男が後ろの席に誕生していましたw
これなら確かに寝ないかもしれませんが、後ろの席のジョンは打ち上げられてお空の星にされてしまうことでしょうw


戦闘機同士のバトルを『ドッグファイト』なんて言いますよね。
戦闘機の空中戦において有利な位置である”敵の背後”を取ろうとする動きが、犬同士の喧嘩での”尻尾を追い回す動き”に似ていることから名付けられたというこの名前。
なるほど確かにしっかりした由来ですしそういうもんなんだろうと思いますが…干支の話だけでなくこんなところでも犬が選ばれてしまっては猫ちゃんがかわいそう。

そこで!
後ろの人は、キャットファイト要員。

キャットファイト…それは女同士の取っ組み合いの喧嘩のこと。
ということは当然後部座席には女性が座っています。
戦闘機での激しいドッグファイトの後は、今度は機内で激しいキャットファイト。
髪を振り乱し、服を破き、しばしの後には半裸の女性が後ろの席に………やだ、なんかエロスを感じる!!w

と思ったけど二人乗りってことはパイロットも女性じゃないといけませんねw
てかそもそも喧嘩なんかして操縦どうすんだw



とまぁいろいろ荒唐無稽なことを考えてみましたが、実際のところはレーダー手、火器管制、地上撮影などの『操縦以外の業務』。
場合によっては後ろは教官席になっていて、前で操縦するパイロットに指示を飛ばしたりすることもあるんだとかなんとか。
きちんと大事なお役目があるってことですね。


知らないところで活躍する、縁の下の力持ち的な人って…なんだか素敵ですよね(ムリヤリ綺麗な〆w)
ネット |

あらよ一丁

世間的には2月14日といえばもちろんバレンタインデー。

世の女の子ちゃんたちが勇気を出して、あの人この人に本命チョコを渡す日。
……だと思ってますが実際は学校や職場で『義理』を配る日と化してる気がしますねw
他にも友チョコだとかなんだとか、あの手この手でチョコレート業界の戦略に踊らされてる気がします…貰う側は嬉しいけどw

さてそんな中。
2月14日は煮干しの日、そしてふんどしの日でもあるそうで。
煮干しに関しては過去に一度取り上げてましたが、『2(に)1(棒)4(し)』で煮干しの日なんですって。
ふんどしの日は結構最近…2011年に制定されたそうで、こちらは『2(ふん)14(どし)』という語呂合わせになっているんだとか…若干ムチャな気がしますがw

もちろん『マジP!』では、今年はふんどしの日に着目して行きたいと思っていますw


ふんどし…褌。
日本に古来から伝わる伝統的な下着のことであると同時に、古くは『戦闘服』としての意味合いもあったんだとか。
布が高価なものだった時代、戦場で亡くなった人の身分はその人が褌を締めているかで判断したそうです。
時代は移り江戸時代に入ると武士の間でも締められるようになり、そして民間へ…第二次世界大戦の頃までは『男性の下着といえば褌』だったわけですが、西洋からブリーフやトランクス等のパンツが入ってきて、市民権は次第に移っていったんだとかなんとか。

時代劇なんかでも見ますが、褌が主流だった時代は着物の間から褌が見えていたり、褌一丁でウロウロする人がいたりと、服の一つとして考えられていた部分も強いと思います。
町人が着物の裾を捲って褌見えてる状態で仕事してたり…まぁ仕事着の一部みたいな。
さらに下着、仕事着としての側面だけではなく、水着として褌を使用したりとその利便性は多岐にわたっていたわけです。

時は流れて文明開化の頃。
海外からの客人たちがビックリしたことの一つに『ケ…ケツ丸出しの男が街を歩いテール!!』ってのがあったんだそうでw
そりゃそうですよね…褌知らなかったら着物の裾まくって尻丸出しにしてるようにしか見えないw
パンツと同様下着だと考えればとんだハレンチな格好に見えても仕方ないわけでw
そうして次第に『褌は恥ずかしいもの』という西洋から見たイメージが浸透し、褌はあまり履かれなくなり、一部のお祭りなんかでしか見かけないものになっていったわけですね…

まぁそもそも下着だと考えたら見かけるもんでもないですけどw


下着といえばそういえば、最近女性用の褌・パンドルショーツなるものが流行りだしてるらしいですね。

最近ではオシャレなデザインの褌…パンドルショーツも多数見受けられるようになり、さらには美容や健康にも良いということでまだ一部ではあるんでしょうがパンドルショーツ愛好家の方も増えているんだとか。
実際美容・健康どちらの観点から見ても『通気性の良さ』が挙げられ、そのことがお肌の健康に非常に良いようです。
あとは締め付け感の問題。
パンツはゴムなんかで伸縮性を持たせてるのである程度締め付けを感じますが、パンドルショーツは自分でどのくらい締めるかを調節出来るんだそうで。
着用方法も想像するよりずっと簡単であることも、愛好家が増えている一翼を担ってるんだとか。

まあ実際『私パンドルショーツ履いてます』って人にお会いしたことは未だありませんが、確かにこう聞いてみると慣れてしまえばすごくイイコトの方が多そうな気もします。
オススメ…した方がいいのかしらw

でも例えば、男女がイイ仲になってそういう夜のムフフなことになる際に、すっごく好きだと思ってた異性が褌締めてたらどう思うんでしょうね…

すごく清楚でお嬢様系の女の子が、スカート脱いだら下から褌…
イケイケなギャル風の女の子が、ショーパン脱いだら下から褌……

あれ、コレなんかすごく萌えない?w

なぜかどのパターンでもすげードキドキするな…もしかして僕…褌好きなのかも?w
これはもしかしたら…『マジP!』に新たなブーム・パンドルショーツブームが来るかもしれませんぜ…!!w

考察 |

ひとりで日本一!

R-1ぐらんぷり、先日放送されてましたね。
お笑い好きを自称する僕としても当然楽しく見たわけですが…なかなかに意外な結末というかw


すっかり忘れてましたがR-1ぐらんぷりってトーナメント制だったんですねw
それも昨年の2012からの制度みたいですが…まったく記憶になくw
今回はトーナメントはトーナメントでもブロックトーナメント。
12人の参加芸人さんが3ブロック4人ずつに分かれてネタを披露、各ブロックの勝者が決勝で当たるというシステム。
他の大会ではあまり見かけないシステムなので「あれ?そうだっけ?」みたいに忘れてたんだと思いますがw
最終的には全員に勝たなければいけないのでそんなことはないんでしょうが、どのブロックに入れられるかという運もあるような気がしました。


知名度の面でいえば優勝候補に上がってくるのは今勢いのあるキンタロー。とかすぎちゃん、それに桂三度さんとかなのかな、なんて思ってました。
ちなみに個人的に好きなのはヤナギブソンさん。
プラン9が好きなんですよね…M-1にも一度出てましたが5人組で漫才やったりネタやったりはお笑い番組の中ではあまり見かけなくて新鮮でいいですよね。

決勝に残った3人はやっぱり『ああ、納得』といったような面白さだったように思います。
ヒューマン中村さんはフリップ芸を完全に使いこなしてたし、アンドーひであきさんはお笑い…に分類していいのか、みたいな声を出さない体を使ったネタ。
目新しさというか自分の道を貫いてる感じがすごく好感が持てました。
なかなかピン芸人の祭典で客席が感心して拍手起こるとか見られませんしねw
そして三浦マイルドさん。
やっぱ一番勢いがあったように感じましたねー。
広島弁の言葉の強さとかもあるでしょうし、道路交通警備員の西岡さんのキャラの強さもあるでしょうけどw
こういう大会では熱量とかそういったものもパワーになる分勝ち取った優勝なのかな、とも思いました。


毎年思うことなんですがピンでのネタ作りって絶対ムチャクチャ難しいと思うんですよね。
漫才やコントならフリやオチ、ボケとツッコミを分担して行える…要は『話し相手』がいるから会話が途切れることがないわけで。
でも一人だとそういうわけにもいかないでしょ?
そうなると違う形の作り方をしないといけないわけで…音に合わせるとかフリップを使うとか、一つのスタイルを創り出すとか。
漫才は『王道』みたいなしゃべくり漫才のやり方があるけど、ピン芸人にはそれがないというか。
すごく独創的で、クリエイティブな考え方のできる人でないと無理なのかなーと思います。
そういう意味では同じ『一人でネタをやる』というくくりのはずなのにまるで違うかたちのものが見られるので、R-1の面白さの一つはそういうところなのかもしれませんね。

あー、もっとネタ番組が増えればいいのにw

テレビ |

おい俺の筋肉

どうしたんだい俺の筋肉!!

なんかね、数日前から体が妙に痛いんですよね……
症状の出てる部位は肩とか腕とか。
感覚的には肩こりの延長というか…あ、でも僕肩こりって感じたことないんで「たぶんそうなんだろう」みたいな感じですけどw
しいて一番近い感覚を挙げるなら……筋肉痛?

でもそんな激しい運動した覚えもないし、だとしたら筋肉痛になるわけもなく。

よくあるのは「ダーツやった」とか「ボーリングやった」みたいな、楽しく遊んでるつもりでも知らず知らずに体に負荷がかかってたパターンですが、ここ最近は運動らしい運動といえば鈴木区の稽古くらい…
稽古っつってもだいたいが駅から稽古場まで15分くらい歩くだけなんですけどw
歩いてるのが原因だとしたら足の方が筋肉痛なはずだし、コレもない…と。

となると一体…と原因を探り探って一つの結論に至りました。


加湿機能付き空気清浄機買ったからだw


ふふふ…皆さん今意味がわからないと思ってるでしょう?w
普通家電買って筋肉痛になることなんてないですもんね…でもね、なることがあるんですよ、稀に……


事の起こりはある日の仕事後。

あまりにもあっちゅー間に仕事が終わったのでヒマを持て余した僕は家電売場に向かいました。
炊飯器だ何だと見てた頃のクセみたいなもんですかね。
結局あれから炊飯器は買わず、「買うならいろいろ順番ってもんがあるだろう」なんて考えてました。

順番。
必要なものから買っていくべきであろうということ。

型は古いとはいえ炊飯器は今家にあるわけだし土鍋で炊けることも実証されました。
寝室にテレビ買うかも迷ってましたがリビングにあるんだしこれもいいでしょう。
買うなら『家にないもの』。
そこで白羽の矢が立ったのが『加湿器』そして『空気清浄機』だったのです…

そう、実は…
この仕事に就いておきながら我が家には今まで加湿器も空気清浄機もありませんでしたw
言うとすげー驚かれるんですよね…「声優さんなのに!?」とかw
確かにあった方がいいんでしょうがなくてもこうやってやってきたわけですし、そこに大きな問題はないんじゃなかろうかと思ってたんですが…最近寝起きとかに思うんですよね『めっちゃ喉乾いてんな』ってw
ものすげーダイレクトな理由で湿気が足りないからなんでしょうが、そこに考え至るまでに長い時間が必要でした…だって今まで考えたことなかったからw

そういった理由がありまして「こりゃ買った方がいいんじゃねぇか」と思い立ち、いいタイミングだったんで買いに行ったんです。
ちょうど店頭に在庫もあったので取っ手をつけてもらい持ち帰りにして帰路へ。
しんどかったらタクシーでも拾おうかと思ってたんですが……
「あれ、しんどい」と思ってから一台もタクシーを見かけないまま電車の改札口に着いてしまいましてw
ここまで来たらしょうがない、と電車で持って帰ったですが…これですね筋肉痛の理由w

だって…重さ12kgとかあったからw
売り場で軽く持ってみたときは「あぁ、このくらいなら行けるわ」と思ったし、持って帰ってる時も「箱がデカくて持ちにくいな」とか「もっと持ちやすい取っ手の位置ねぇのかよ」とか心のなかで文句は言ってましたが、何事も無く無事持ち帰ったんですよ?
ですが…12kgという重みは確実に僕の体を蝕んでいたんですね。
皆さん10kg以上のモノをなめちゃいけないw


まぁその筋肉痛のおかげもあり、買ったその日から快適な加湿空気清浄機ライフを送れているわけなので、悪いことばかりってわけでもないんですけどねw


てか「要るの?」とか思ってましたが、導入してみて実際朝の喉の渇きが緩和した気がします…加湿器すげぇ(今更)

買い物 |

犬・サル・キジ

昔々その昔。
桃太郎さんは犬、サル、キジをお供に従えて鬼ヶ島の鬼を制圧、金銀財宝を持ち帰り世界の平和を守りました……

昔話ってツッコミどころ満載ですよねw
そもそも桃から生まれるってどういうことよwってところから始まり、桃太郎の成長速度、きびだんご欲しがる動物なんているのか、なぜ動物がしゃべる…とか鬼とは一体なんぞや、とかw
その鬼がなんか悪いことしてたのかも描かれてないわけで、もしかしたらですが……



人間に怯えられるのがわかっていて自分たちから離れた島に住むようになった鬼たち。
そこに突然現れる一人の武装少年+オトモ。
平和だった鬼ヶ島は阿鼻叫喚の地獄絵図…少年の手により鬼ヶ島の鬼たちは根絶やしにされ、島にあった様々なものは少年が『戦利品』として強奪していきました……

Fin




なんて風にも考えられるわけじゃないですか、鬼視点から考えたらw
ヒロイックストーリーのように描かれている昔話も、多面的に考えたらもしかしたら正義のお話じゃないよ…?という逆教訓であるとも考えればよく出来た話だなーなんて思いますw


さてそしてオトモ。

オトモといえば皆さんなに思い浮かべます?
僕なんかはまっさきに思いつくのはもちろん『オトモアイルー』なわけですが、世の中探せばいろんなオトモがあると思います。
光あるところ必ず影があり、悪があるから正義がある。
男と女がいるから世界は回ってるし、彼氏の隣には彼女がいる。

……ちくしょうw

最後若干本音が見え隠れしましたが、世の中には『対になるもの』オトモという存在がだいたいあります。
人によっても違ったりもするこのオトモ…掘り下げてみても面白いんじゃないか?と思いまして……

『おともバトン』!!

を見つけたのでやってみましたw
貴方にとっての最高の『オトモ』……探して見ませんか?


おともバトン

Q1 白いご飯のおともといえば?
A1 明太子…が好きかなぁ。でも納豆とか海苔とか…あ、里芋の味噌煮っころがしも捨てがたいw
Q2 こたつのおともといえば?
A2 みかんでしょどう考えても
Q3 勉強、仕事のおともといえば?
A3 コーヒー?いつでも飲むかw
Q4 映画のおともといえば?
A4 のど飴w映画観るときは何も食べたくないし、水分取ると…トイレ近くなるからw
Q5 旅行のおともといえば?
A5 うさひよwあとデジカメw
Q6 動物でおともにするなら?
A6 うさひよ…はダメかwうーんインコかなー、世話の手間とかなさそうだしw

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バトン |

36から37へ

毎年この時期は特撮過渡期……ディケイド以降ライダーの放送帯が変わったので今はスーパー戦隊シリーズだけですが、それでもやはり出会いと別れの季節であることに変わりはありません。


まずスーパー戦隊36番目、特命戦隊ゴーバスターズ。

デザイン、戦い方、ストーリー展開、どれをとってもどこか玄人好みというかリアル志向というか…大人の世界観が漂っていたゴーバスターズ。
彼らには戦う明確な理由がありました。
『戦隊だから』戦うのではなく、背負った過去があるから、二度と哀しみを繰り返さないためにも戦う…
戦っている中にもどこかその『13年前の悲劇』が透けて見えるようで、それがまた彼らの決意に映って……
そんな彼らの戦いの集大成が、もちろん最終回。

今回の敵はヴァグラス…コンピューターでいうプログラムのような存在で、その設定を生かした『バックアップ』というキーワードも見事。
そしてその、最大の敵のバックアップがレッドの中にあるという驚愕の事実。
バックアップがある限り敵は何度でも蘇る…しかもデータを集めてより強くなった状態で。
倒すためには敵を倒すと同時にレッドの中のバックアップも破壊せねばならない…でもそのためには……

と、近年稀に見る緊迫したストーリーだったように感じます。

敵が完全な存在を目指したり主人公たちにあえてウィークポイントを設定したりすることで『人間の素晴らしさ』『不完全であることの美しさ』みたいなものも伝えてくれたゴーバスターズは、哀しみも苦しみも全部受け止めでっかくなって、1年かけてホンモノのヒーローになったと思います。



そして新しく始まった37番目の新戦隊『獣電戦隊キョウリュウジャー』。

さっそく第一話を観ましたが…またゴーバスターズとはクッキリハッキリ違ったアップテンポな戦隊でw
レッドがいわゆるレッドのイメージ通りというか…人の話を聞かない真っ直ぐタイプって、ひょっとしたらゴーオンジャー以来なんじゃないでしょうか?
キョウリュウジャーは『それぞれが獣電竜に勝利し認められることでその力を手に入れられる』という設定。
感覚でいうと…『仮面ライダー龍騎』のミラーモンスターと契約するのに近い感じですかね?
第一話が始まった段階ではレッドのみまだ目覚めておらず、そのレッドが彼の獣電竜・ガブティラに認められるところを描きつつ、敵味方合わせた各キャラの紹介をしていくような展開なんですが、重い空気がなくて非常にテンポが良くて見やすい。
レッドの性格と作中内にちょくちょく出てくる『サンバ』を取り入れてることがその要因だと思うんですが、子どもにはこういった作風はすごくウケるんじゃないかと思います。

そしてそのサンバ…変身にも取り入れられてましてw
変身アイテムはガブリボルバー…銃なんですが、その変身プロセスの中にサンバのステップが組み込まれていてw
これは…全シリーズで一番難しい変身ポーズになるかもしれませんね…少なくとも僕は出来る気がしないw
そして今作は変身後、それぞれが名乗るときに口上がつくんですよね。
ゴーバスターズの場合はレッドなら『レッドバスター!』と名前を言うだけだったんですが、今作は『牙の勇者・キョウリュウレッド!』といった具合に、全員が『◯◯の勇者!』という名乗りが付くのです。
たぶんこの名乗りのパターンはゴセイジャー以来なんじゃないかと思いますが、コレもテンション上がるんですよね〜。
変身のとこだけ見ててもテンション上がりっぱなしになりそうでとても良いことですw


我々みたいな戦隊ファンからすると、『声優陣』も戦隊の見どころの一つだったりするわけですが……敵幹部も豪華なんですがなんといっても今回はナレーションの千葉繁さんでしょうw
皆さんご存知『北斗の拳』のナレーション。
アレに近い感じというか…千葉さんにしか出来ない抑揚の付け方でナレーションをやってらっしゃいまして……聞いててすげーテンション上がるのw
冒頭とかで言ってる「出ター!!」ってセリフなんてもう…声ひっくり返ってんじゃないかってくらいの上がりっぷりw
これは…もう…声優界の宝w
ちなみに玩具からも千葉さんの声が流れるのでこれもテンション上がっちゃいますよね〜。
ああでも…戦隊の玩具は買わないんだ…置き場所なくなるからw


とにもかくにも一つの別れの後に一つの出逢い。
新戦隊・獣電戦隊キョウリュウジャーも楽しく見られそうなので、第二話以降も期待大!!です!!!

ガブリンチョ!!

特撮 |

運命の再会…?

鈴木区は絶賛稽古中。

いよいよ本番まであと一ヶ月を切り、みんなの中にピリリとした何かが芽生えたであろうという今日この頃。
…だと思うんですけどどうなんでしょうね?w
僕は舞台出るの久々だし客演で出るの初めてだし、「あと一ヶ月」って聞いた時めっちゃドキドキしたんですけどね。
そのタイミングで誰か女の子に会ってたら吊り橋効果で恋しちゃうかも☆ってくらいにw
他のみんながどうなのかはわかりません……
エムズなんかと比べると鈴木区さんは格段に仕上がりが早いんですけどドキドキはするんですねー、不思議w
てか本当に早くて、現段階で台本全部上がってるし、先日の稽古ではなんと一ヶ月前にして最後までカタチが出来上がるという…なかなかに考えられない順調っぷり。
すげぇ、鈴木区すげぇw
まぁここから通し稽古しておかしな点を微調整したり、もしかしたら大規模な変革もあるかもしれないし、舞台は本番終わるまで何があるかわかんないんですけどw
カタチが出来上がったことには感謝しつつ、緊張感を持ってクオリティを上げていく残り一ヶ月にしたいなーと思っています。


そんな鈴木区の稽古終わり。

呑みに行くか行かないかは帰りの気分と雰囲気でなんとなく決まる鈴木区w
その日はなんとなーく『呑みに行かない』日になり、誰も「呑もう」と言い出さないまま改札を華麗に通過、帰路に着いていたんですが……呑みに行こうと行くまいと僕のお腹は空いているわけで。
家に帰ってもなんもないので、帰り道の途中でご飯を食べに行きました。
その日は…なんとなく餃子な気分で、その街にちょうどあったので『餃子の王将』へ。
一人店内に入り注文を済ませ、待ってる間はモンハンw
倒すまでに至らないタイミングで注文した料理が届きました。

僕は一人客だったのでカウンターに座ってたんですが、テーブルに常備されている(らしい)餃子のタレを入れる小皿がちょうどなくなってたんですね。
注文した料理の中に餃子ももちろん入ってたので、このままだとタレ無しで餃子を食べることになる!それはいかん!!と思い店員さんを呼ぼうとしましたが…どの店員さんもせわしなく動きまわっていて。
小皿持ってきてもらうだけだし暇になった時の方がいいかなーと思って、キョロキョロしながら餃子以外をもぐもぐ。

ひょいぱく。

きょろきょろ。

ひょいぱく。

きょろきょろきょろ。

時間的に飲み屋以外の飲食店は締まり出してる時間だったせいか、店内は思ったよりも盛況。
あちこちに座っているお客様の元へ動き回る店員さん。
まずい…このままでは…餃子が、冷める!!

なーんて思ってたら後方からやたら騒がしい集団が。

『なんだ酔っぱらいか…?王将ってアルコール類も扱ってるし面倒な客もいるもんだな…僕は静かに食べたいのに』

などと思いながら騒音の原因であろう方を振り向くと……あれ?知ってる人だw
なんということでしょう…僕が「面倒な客」と思っていた客は……下屋則子だったのですw

あとあと思い返してみると『うるせーな』と思った時に向こうが言ってた単語は「じゅんちゃーん」だったし、ああ僕を呼ぶためにデカい声出してたんですね…なんということだ、違ったらどーすんだw

ちなみに。
あちらはあちらで生天目仁美ちゃんプロデュースの『なば缶』の稽古終わりだったそうで。
別々の舞台ではあるんですが同じく『稽古終わり』で『王将』という選択肢を選ぶとは…しかも下屋則子ちゃんは初王将だったらしく。

なんだろう……言いたかないけど軽い運命めいたものを感じますなw

あちらサイドからの様子は下屋則子ちゃんのブログに記載されているので、こっちも読んでみると面白さの幅が広がるかもしれませんw



久々に会っても則ちゃんは則ちゃんでしたw

ネタ |
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