ぽっかり、ぽかり。2013-08-07 Wed 00:11
毎度おさわがせします、間島淳司ですw
昨日のブログでかなり心配をおかけしておりますが、逆に『心配をおかけしないために』現状をお知らせしておりますことをご理解戴き、且つ過度に心配されている方には『病院行く前はもっと見た目ヒドかった』ことをまずは併記させて戴きます。 一回ね、施術する前…なんも処置してない状態で遊びに行ったんですが、会う人会う人に 「大丈夫なの!?」 「絶対ヤバイってそれ!!」 「病院は!?ねぇ病院は行ったの!?」 「いいから行け」 と言われる程度にはイタイタしい見た目だったのでw てかそんだけ言われたからこそ(この見た目は…人に心配をかけるのか…じゃあ)と病院に行くことを決意したわけで。 もしこのまま仕事に行って、足引きずりながらマイク前立つ、なんてことをやってたら…どんだけ心配されちまうんだという不安から医者に行ったのですw つまり、切開して買いたてのリンゴみたいにされてる現在の方が見た目的には断然良い状態w もちろん傷はあるので無理するとダメですが、日常生活をゆっくり送ることは出来るので過度の心配はなきようお願いいたします。 と軽く重めのお願いから入ったところでキンキョーホーコクをば。 今朝二度目の病院に赴きまして先生に患部を診察して頂いたところ『良好』とのお言葉を戴きまして。 …すごいよねお医者さんって…ガーゼ外してあのグロい傷口見ただけで大丈夫かどうかわかるんだもんw きっと膿が残ってるかとかを傷口及び周りの皮膚の状況から診察してるんでしょうが…切られる時同様あまりにアッサリとしたジャッジに軽い肩透かし感を食らいましたw あとは経過観察…といったところで、一日一回ガーゼの交換を仰せつかって後はまた週末くらいに診せに来てください、とのこと。 ◯☓のジャッジもあやふやだったのでしつこく食い下がりつつ何がダメで何がいいかを聞いたところ ・歩く→◯ ・お風呂→◯ といった感じ。 お風呂はむしろ入ることにより患部を清潔に保って、風呂あがりすぐさま新しいガーゼに交換するのがいいんですって。 そして歩くのも、人間一日立って活動してるとどうしても血が下半身に溜まるらしく、その溜まった血液を循環させる意味でも歩いた方がいいんですって。 むしろ『ただ立ってるだけ』なのが一番ダメなんだとか。 その説明を聞いて初日に「なるべく足を横か高い位置に置くようにしてください」と言われた意味を理解しましたw 血の巡りの問題なのね…ふーんw まぁ傷口は開いてるので一日活動してるとガーゼにだいぶ血が滲んで来て結局人様にご心配をおかけするんですがw ケアしてればそんな痛くはないんですけどね…うーんめんどいw さて痛い辛い重ーい話ばかりでも読んでる人の気が滅入りそうなので、その中でも楽しそうな話題も。 昨夜『患部はなるべく高い位置に』ということをアドバイスされた間島さん。 実際高い位置に置くと痛みもラクになったのでアドバイスというよりは厳命くらいの勢いで守り通してたんですが。 やはり…寝る時ばかりは自力ではどうにもならないじゃないですか。 無理な姿勢だと安眠も難しいし、なにかいい方法は…とベッドの上で長考。 すると……「ねぇねぇ」と声が。 キョロキョロと探してみるとベッドの上に舞い降りる柔らかな影。 ![]() 『ぼくたちが手伝おうか?』 き…!君たちは…カピバラさんとみかんぼうやじゃないか!! 「つらいんだろう…いいんだよ?」 「さぁ!我々の上にどどんと!!」 そんな…そんな見た目に可哀想なこと!! いくら君たちがぬいぐるみだからって生き物を足蹴に!足蹴…に……ぬいぐる…み…… ![]() 『ひでぶ!!』 ぬいぐるみって…こういう使い方出来たんですねw 柔らか素材なので足をふんわり受け止めてくれて不要な負荷もかからないし、なにより優しさに包まれているようで嬉し楽しいw というわけで昨日は彼ら二人の活躍により快適な状態で足も高い位置にして寝ることが出来ました。 持つべきものは…家族ですなw スポンサーサイト
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