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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

パイセンの境界線

すっかり寒くなってきて部屋着で半袖は限界があるかな、と思い始めている間島淳司です。

町中を歩いていても冬…とまでは言わないまでも、けっこうな上着を着てる人もちらほらと見かけるようになり。
そうかと思えば未だに半袖みたいな服装の人もいて、道行く人の服装見てるだけでも面白い季節になってきました。
夏場の胸元に目が吸われるあの頃も恋しい気はしますが、だんだんとニーハイが増え足元が美しい女性を見るのもまたたのし。
いい…季節ですね(しみじみ)


などと思ってたんですがすげーことが気になって来まして、ちょっと考えてみたいなーと。


女性って…どこまでだったら見えていいんですかね?w

まず足の場合。
ショートパンツにナマ足放り出して歩いてる夏場の女性なんかはもう…足と呼ばれる部位のほとんどが見えてるわけじゃないですか?
もはやパンツさえ見えなければ足は見えてもいいんじゃないか、と思える分量が出てるわけですが、じゃあ例えばスカートの女性に「パンツが見えないギリギリまでスカートめくって、足見せてください」つっても見せてくれないわけでしょ?w
いいじゃん夏場は見せてくれてたじゃん!めくって見せてよ!!w
…などとは思ってても言えませんがw
足一つとってもどこまでなら見えていいのかの境界線がわかりません。

さらに上半身に目を向けておっぱいの場合。
これは…どうなんですかね…?
大胆に胸元がはだけているようなファッションで街を闊歩する女性、いますよね?
そういう服の場合、谷間部分はもう見えていい箇所だということになります。
さらに雑誌のグラビア。
成人指定されてるわけではない一般的な雑誌でも、きわどいものだと下乳見えてたり横乳見えてたりするものを見かけたりします。
それによって倫理的にどうだということも発売禁止になることもありませんし、ということは下乳や横乳までは『見えてもいい』箇所だということです。

谷間がOK、下乳も横乳もOKということは、おっぱいにおける『見えてはいけない範囲』はもう…肌色の部分は全部見えててもいいってことですよね?
ファッションで考えるのは難しいところですが、リオのカーニバルに代表されるサンバのコスチュームにはまさにそんな感じの衣装もありますし、この考え方自体は間違っていないように思います。


……マジか……肌色のとこは見えてもいいのか…膨らむな、夢が(ごくり)


さすがにカーニバルでもない日に町中をサンバの衣装で練り歩くのは勇気がいるでしょうからないとしてもw
意外と見えてもいい範囲って広いのかしら???などと思った次第。
谷間がばっくり開いて胸元がけっこう見えてても、ファッション的にアリならそれはアリってことになるってことでしょうか。
でも男からすると…その『見えてもいい範囲』が見えてもドキドキしちゃうんですけどねーw
あああでもドキドキしたい!!




貴女の『見えてもいい範囲』…僕に見せてください。




あ…コレ捕まるやつだなw
声に出していうのはやめて脳内に留めるだけにしておきますw

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