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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

ココハドコ?

皆さんタイヘンです、私初体験をしてしまいました…

なんか…起きたら……昨日の記憶がないのw

正確には『昨日飲んでた最後の方の記憶が無い』が正解なんですがw


よく酔っ払った人が翌日『覚えてないんだよね…』みたいな話をしているのを聞いて「ンなわけあるか」とか「覚えとけよ」とか思ってましたがまさか自分に降りかかる時が来るとは……

ただ記憶が無いといってもざっくりとした全体像は覚えてまして。
序盤楽しく3人位で普通に飲んでて、途中から別の飲み会に合流して5人に。
そのまま「行くぞ!!」つって遅い時間まで飲んで、帰りはタクシーに乗って帰った…のは覚えてるんです。
でもところどころ飛んでまして…帰る流れになった理由がわからなかったり、別れた後他のみんなはどうしたのかとかいろいろ記憶が飛んでますw
でもその後タクシーに乗って運ちゃんに愛想よく対応し、きちんと支払いも済ませ領収書ももらったのも覚えてるんですけど…その後家に帰ってからの記憶もなかったりしてw
なにせ『!!記憶が‥飛んでる!!』って気づいたきっかけが起きたら着替えずそのままの格好で布団で寝てたからですからね…上着も片付けてなくて部屋の妙な位置に落ちてるしw


と記憶を飛ばしてみてなんとなくわかったことが。

ホントに『飛ぶ』んですね、記憶ってw
飲んでる時は普通に意識を持って行動してるんですけど、寝た瞬間に情報が一気に消え去って…特に印象的な部分のみが断片的に記憶に残る感じ?
前後不覚になったわけでもないのでなんてことないのかもしれませんが、その場でなにしてたか覚えてないってのはなかなかゾッとしますね…大丈夫だったのかしら、昨日の僕はw



皆さんもお酒を飲む時は楽しい程度に留めましょう…いや楽しかったんですけどw

日常 |

ロスト・パニック!!

仕事行こうと思って支度してたんですよ、記憶無くした翌日に。

眠い目を擦り支度を済ませ、さあ出かけようとカバンの中を探すも…あれ?ない。
何がないって定期入れがないんです。
まぁこういうことはちょいちょいありまして、別のカバンに入れてたとかコートのポケットに入ってるとかそんな理由で「あーまたやっちゃったよ…」と扉閉めてからすぐまた舞い戻る、なんてことをよく繰り返してます。
いつものように家に戻り『おおよそここにあるだろう』というところを物色。
昨日使ってたカバン、昨日使ってたコート、ズボンのポケット、よく荷物を置く棚。

の……どこにも……ない?

あれ?あれ???と焦るも仕事には行かねばならないので一旦諦めて仕事へ。
久々に切符とか買いましたよね…w


仕事の途中もずーっと考えてたんですがどう考えても怪しいところがあるじゃないですか。
『記憶無くしてる最中のどっかで落とした』
これが最も怪しいわけで。
最後に遣った瞬間は覚えてるのでそれ以降を辿れば、やっぱり荷物を置いた飲み屋で、何かの拍子にするりと定期入れだけが落ちたんだろう…と。
ということで昨日飲んでた店と帰りに乗ったタクシー会社にテレフォン。
がそのどこもが「そのようなパスケースはありません」との返答。

マジか…いよいよ考えたくないけど道端でポロリと落ちたという可能性が濃厚になってきたのか…と警察に連絡することを視野に入れ、時間が遅かったので電話もかけずに就寝。
そして翌朝。
すぐに電話出来るように落としたであろう地域の管轄警察署のホームページ開きっぱだったのですぐに突撃!

…しようと思ったんですけどちょっと考え直したんですよ。

僕って普段定期入れはカバンのチャックが閉まるところに入れてるんですね。
使った直後はコートのポケットとかに入れることもありますけど、基本的にはチャックのある場所。
稀にチャックを閉め忘れてる時があったりして、カバンを開けた時にバラバラ…「あらら」と拾うことはあるんですが、構造上カバンを開けない限りはこぼれることはないはず…だって地球には重力があるからw
となると…『カバン開けた場所』が怪しいのです。

なくした記憶なので怪しいところですが、冷静に考えてみれば移動の道中でカバンを開けるなんてことはあり得ないわけです、だって移動中に取り出す必要があるものなんてないから。
そう考えると…道端に落ちる、なんてことはないように感じます。
とそこに思い至ってピンとひらめきが僕の脳裏を襲ったのです。

思いつく該当箇所に連絡をしてみると…「こちらで保管しております」と。
やった!見つかった!!九死に一生スペシャルやで!!w


ということで事なきを得たんですが…失くした場所は映画館。
なんと…記憶をなくすどころか酒飲む前にもう失くしてたみたいですw
その後記憶を失くしたためにややこしいことになりました…ああめんどくさいw

確かに映画館では長時間座ってましたし両サイドもお客さんが入ってて窮屈な感じ。
メガネをよく見えるメガネにかけ替えたのでカバンも開けてますし、椅子の下でごそごそやってた時にポロリと落ちたのかなぁと思い当たるフシがありすぎるくらいw

見つかった…というか思い当たってよかったw

皆さんもなくしものをした時は是非冷静な判断で、…というかそもそも落し物をしないように気をつけてくださいw




あー、マジでよかったw

小ネタ |

Rising!

失せ物注意で結局見つかった映画館。

何を見ていたのかといえば…これ!!

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『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』!

あまり語ってませんがなにげに好きなんですよねータイバニ。
アメコミ好きで特撮好きでヒーロー好きな僕がハマらないのがどうかしてますもんね、タイバニなんてw
仕事終わりにちょうど合う上映時間の回があったので行ってきたんですが…ロビーにてタイヘンなものを発見。

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ダブルチェイサー!!

作中で虎徹とバーナビーが乗るバイク・ダブルチェイサー。
今作では緑色の虎徹が乗る方の部分はゴールデンライアンが乗る別のバイクがくっつく時間が長いのでこの姿はあまり見られませんが…
まさか…こんなところで展示されていようとは。
もう迷うこと無く激写ですよねw
ライダーのバイクとかもそうですけどやっぱ実寸台のモノとか見るとテンション上がりますよねー♪


さてこっからは映画の感想。
見てない人・見るつもりの人はネタバレもあるかもしれないので見ないように!!w





前作の劇場版『The Beginning』では1・2話をベースに新作エピソードを盛り込んだちょっと特殊な作りでしたが今作『The Rising』は完全新作エピソード。
お話もTVシリーズ最終回後ということでコレがいよいよ完結編!という否が応にも高まるつくり。

TVシリーズのラストでは虎徹の能力が減退、そして大きい事件は扱わない『二部ヒーロー』として復帰するところで終わってたと思いますが、まさにそこからの続き話。
バーナビーと仲良くやってる…と思いきややっぱりモメるタイガーアンドバニーの二人w
この辺のやりとりに懐かしさを感じつつもどこか違和感を感じるように出来てて…「あれあれ大丈夫???」なんて思いながら見守ってるところに一部に復帰できるという話が。
他の一部ヒーローのみんなもそれを祝福するんですが、復帰できるのはバーナビーのみ、新しいパートナー・ゴールデンライアンとコンビを組むことになり、虎徹はお払い箱…

とだんだんと不安が加速していく流れ。

打ち解け、分かり合ったと思っていた虎徹とバーナビーの間の溝は深まるばかり。
もう…もう…仲良くしてよ!!(涙)


あんまり話すとマジネタバレになるのでこのくらいにしますがw
物語の上で特に好きだったところは、ファイヤーエンブレムのシーン。
ドラゴンキッドとブルーローズがいかにファイヤーエンブレムのことを信頼して慕っているのかがよくわかって…もうね、すげー泣きそうになりましたw
初めてファイヤーエンブレム見た時『なんでオカマやねんw』とか思ってたあの頃の自分を殴りに行きたい…そのくらいこの映画でのファイヤーエンブレムはカッコ良くてステキでした。

そして終盤のバトルね!
虎徹とバーナビーが連携して敵と戦うシーンがあるんですがここがもう…とにかくアツい!!
コンビ解消してるので作中ほとんど虎徹とバーナビーが一緒に戦うシーンはないんですが、久々に共に戦うのにその息ピッタリっぷりといったら…
あと戦いの中で虎徹がちゃんとバーナビーの忠告を聞いてたとこ。
お互い認め合ってて、お互いに影響し合えるステキなパートナーなところが描かれている、カッコよくて燃えるんだけど可愛くて萌えるシーンでもありました。
…何言ってるかわかりにくいかもですが見たらわかりますw


タイバニの魅力の一つって、ヒーローたちが使う超能力…NEXT能力がそんな強くないところだと思うんですよね。
使える能力もあるんですけど使えない能力もあるし、戦いには向かないように思えるけど創意と工夫で戦えるようにしてたりとか。
バーナビーの能力にしたって『5分間だけパワーが100倍になる』という時間制限付きだし、虎徹はそれがさらに1分しか持たなくなったり。
一部ヒーローだけでも『肉体硬化』『風を操る』『擬態』など、使いづらそうな能力がけっこういて、ヒーロー物としてはハデさに欠けるというか…でもなんかそこがいいんですよねw
今回は二部ヒーローもちょろっと出てきてて、さらに使いづらそうな能力の奴らが増えててw
今後あのヒーローたちがどうやって工夫して市民を護るためにあの力の使い道を探していくのか、とか考えるだけでワクワクしちゃいますw


とすごく楽しんで見られたんですが…気に入らない点がたった一つだけ。

なんで髪切っちゃったのドラゴンキッド(涙)
ボーイッシュな性格で女の子らしいボブが好きだったのにごっついショートにしたせいでより少年っぽさが勝ってきて…
TVシリーズで髪飾り着けて喜んでたパオリンちゃんはどこに!!

ま、アレはアレで可愛かったからいいんですけどw

今回は髪型で損したし、虎徹に対するブルーローズが健気でクッソ可愛かったからやっぱブルーローズ派だなーw



またTVシリーズ見直したくなる良い劇場版でした☆

映画 |

アングルの美学

こないだね、すげー画像検索してたんですよ…良いおっぱい見たくてw


はいそこざわざわしなーい、これは男の子にはよくあることですw

でね、いろいろ見て回ってて『下乳マジエロいなー』って思ったんですよw
下乳ってのはアレね、おっぱいの下の部分が見えてるヤツ。
シャツめくってたりすげー丈の短いシャツ着てたりとかそんなパターンで見られるアレね。
コレがその時はやたらエロく見えてですね…毎度のことながら僕の悪いところが出まして「なんでだろう?」って思ったんですよw
そこでアレコレ考えてみました。


おっぱいの見え方ってざっくり分けると3パターンあると思うんです。
まずは上から見えるおっぱい。デコルテと呼ばれる部分がそれに近いかと思いますが、ここではあえて『上乳』という呼び方で行きましょう。
続いては『横乳』。横から見えるおっぱいですね。
最後は先述の『下乳』。下から見えてるおっぱい。

同じおっぱいでも見えてる部分が違うだけでエロさが違うと思うんですよねーきっと。
ではなぜそうなのか…ということ。


上乳の場合、谷間が広いデザインの服を着ていると普通に見ることが出来る部分ですよね。
それどころかデコルテ部分は『第二の顔』という言葉があるくらい重要な部分。
…つってもコミュニケーションにおいての話で『振り向く時・話す時は顔だけじゃなくデコルテも相手に向けなさい』ってだけの話なので、デコルテ部分の肌を見せろ、って意味ではありませんがw
まぁ第二の『顔』ってくらいですから見えてる見えてないにかかわらず綺麗にしといた方が好印象でしょうけどw
ファッションのデザイン的に見せるように作られてるものもありますし、谷間に関しては武器として使える部分。
一言で言うなら『挑発』という意味合いが強いのが上乳だと思います。

続いて横乳。
横乳は基本的には見えませんよね。
ファッション的にはこの部分が丸見えになってるものはものすげースケベなファッションでないとないと思いますw
夏場なんかになってくると暑さで薄着になり、シャツの隙間からチラリ、なんて見え方はあるかもしれません。
まぁ見ようと思ったらそういう服装の人をよっぽどピッタリマークして目を皿のようにしてないとダメでしょうけどw
横乳は一言で言えば『油断』ということになります。

最後に下乳。
下乳も横乳と同じく普段は見えない部分ですよね。
もちろんファッションとしてもここが出てるのは…やっぱりものすげースケベなファッションなんじゃないかと思いますw
下乳出して歩くファッションなんてあるとしたら…アニメの世界かコスプレ会場くらいでしか見られないんじゃないでしょうかw
現実にはなかなかあり得ない下乳ですが、ではどうやったら見えるのか。
……想像しづらいですよねやっぱw
日常を送っててラッキースケベ的でもいいから『あっ!下乳見ーえた!!』なんて機会があるなら教えて欲しいくらいですがw
つまりシチュエーションとして想像しづらい、一言でいうなら『意味不明』なのが下乳なのですw

人間は知的欲求のある生き物ですから、そうなると意味不明なものは解明したいじゃないですか。
あと下乳なんて部分が見えてるなら「もう一声!!」とその先の先っちょまで気になるしw
下乳は男子の『知りたい』という知的欲求と、なんかこうエロいこと大好きな性的欲求を高める効果があるのではないかとw


上では『どうやったら自然に下乳が見られるのか』ということについて言及しましたが、では自然ではなければどうでしょう。
もうコレは女の子に意図的に見せてもらうしかないですよね。
服を下からめくってもらうか、すごい丈の短いシャツを着るか…丈の短いシャツはグラビアでしか見ないでしょうから、現実的に考えればイイ仲の人にお願いしてめくって見せてもらうしかないように思えます。
つまり女の子の方から「貴方なら見せてあげるよ」という意思がないと見ることが出来ない場所。
見るとしたら女性とある程度親密になり信頼を勝ち得、且つ男性としての魅力も備わっていないと見ることが出来ない、おっぱい界の難攻不落の城みたいな存在なのです。



さ、お分かりいただけたでしょうか…おっぱいのアングルとエロスの関係性。
見える角度、場所によって意味合いが変わり、レアリティが変わる。
見ることが出来ないものを見たい、という心理的欲求も加わり、おっぱいそのものの価値を高めてくれているんだと思います。
あとは…下乳のみに見えるはっきりとした丸みですよねw
女性は曲線美の生き物ですから、限りなく丸に近いおっぱいの下の膨らみは男の心を惹きつける効果が高いのではないかと。

嗚呼、素晴らしきかなおっぱい。
柔らかきかなおっぱい。

触れないならせめて…世界中の女の人の下乳が見たいw

なんとか叶わねぇかなこの野望…無理だなw

おっぱいとか。 |

たんおめ!

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人の誕生日をお祝いしてきたよ!!

祝われたのは写真の人物。
これだと…わかりづらいか……
ケーキの文字でおわかりだとは思いますが『あやねる』こと佐倉綾音ちゃんの誕生日祝いでした。
佐倉の誕生日自体は1月29日ということでだいぶ過ぎてるんですが、その頃くらいから知り合いから「佐倉さんの!お誕生日会がしたいです!!」とお誘いを受けておりまして。
はじめはお誘いだと気付かず「おぅ、やれば?」とか返してたんですが(非道)、途中からちゃんと気付いて「行けたら行くわ」に答えを変更しておいたんですが、まんまと行けたので行った次第w

ちなみにこのケーキに文字と絵を描いたのもその企画者である日野まりちゃんの仕業。
わざわざ佐倉の好きなキャラの絵を自力で描いたんだとか…すごい努力だが知らないキャラだからイマイチピンとこないw

他のメンバーはさっきの写真になにげに一緒に写ってる佐倉のパイセン・矢作とそこのラジオスタッフの方が3人、あと僕と利根とキヨという…まぁ謎メンツですよねw
途中利根くんが写真を撮ろうとしていたので負けじと利根くんの写真を撮り返してやろうとカメラを向けたら不思議な写真が撮れました。

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ピントは利根ではなくスマホへ

カメラとカメラをお互い撮り合うとか…なにこの遊びw
ちなみに後ろにうっすらピンボケ気味で入ってるのは『まじPON!』の構成作家でもあるちゃんこちゃんですw


一応お誕生日会ということだったので僕もプレゼントを用意して持って行きまして。
渡したのはインスタントカメラ。
『チェキ』っていった方が通りがいいんですかね?
手軽に味がある写真が撮れるしその場で見れて思い出にもなるしいいかな、と思いましてそれにしたんですが、あげた途端にまず開封し早速この祝いの席を撮ろう、という算段の佐倉さん。
真っ先に撮影したのは…何故かキヨw

いいぞ!もっとだ!!w

キヨと佐倉って実はそう会ったことがないらしく。
矢作とか利根とか、ラジオの相方から噂はよく聞くけどあまり会ったことがないという不思議な関係性。
で新鮮な感じでキヨに会ったんですが、あのキヨの独特のセンスについていけず、もうキヨがなんか言うだけで爆笑するほどツボった様子でw
その結果が…記念すべき一枚目をキヨを撮って爆笑するという謎行為w
その後『せっかくだから』と周りの悪い大人たちに仕向けられてチェキで利根キヨと記念写真w
さらにせっかくだからと

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サイン付きでプレゼントw

たくさん笑ってたし…まぁいい誕生日だったんじゃないかとw


あらためましておめでとう!
またいつでも…キヨヒロを連れて飲みに行くぜ!!w

祭り事 |

長距離歩行術

飲みの予定もなんもない日の帰り路とか、たまーにやりたくなることがあるんですよ。
まぁ…『ただ歩く』ってだけなんですけどw

いつもはすぐ電車に乗って帰ってしまう道のりを歩いて帰ってしまおう、ということなんですが、普段仕事でも運動をする機会がまるでない僕らみたいな仕事にとって『どこで運動するか』ってのは健康に生きる上で重要なポイントだったりします。

元来僕はめんどくさがりで合理主義なため「運動をする」という単一の目的では動きたくありません。
…運動したいのに動きたくないってのもヘンな話なんですがw
目的が複数になると「合理的!!」と思うので全然苦じゃなくなるんですが…そういう意味で『帰る』と『歩く』が一緒に出来る徒歩帰宅は意外と好きでしてたまーにやるのです。


昔は文庫サイズの地図と道路標識を頼りに歩いていたもんですが、最近はiPhoneのアプリでナビゲーションをしてもらいながら帰る、ってことも出来るようになりまして非常に便利になったもんです。
用事を済ませまずはアプリを起動、自宅住所を入れスイッチオン!すると…出た出た…道筋と家までの距離が!!

7km、1時間20分

……Oh…意外とアルネw
でも決めたもんは決めたし僕は…行く!!w
もともとこの日は歩いて帰るつもりまんまんで、防寒具をいつもより多めに装備してましてやる気もマンマン。
ただ歩くのもつまらんのでヘッドホン着けて音楽聴きながら帰る、という準備万端っぷりw
幸い検索で出た道のりは電車の駅に沿っていたので、疲れたり寒かったりでムリだと判断した場合はすぐに電車帰宅に切り替えることも可能な好条件。
さくさく…さくさくと歩を進め、いつもは電車で帰るだけの道を歩いて帰り。
やっぱ歩くとゆっくりになるし周りの景色も見られるから新発見があって楽しいですねー。
「こんなとこにこんな会社が!」とか
「意外と都心に広い公園あるんだなー」とか
「この道はここにつながってたのか」とか。

距離にして7km、駅数にして8駅分の道のり、ホントに1時間20分で着けるの???なんて疑ってたんですが、意外なほどちょうど1時間20分で帰宅しましてびっくりw
僕の歩行スピードを…こいつら理解している!?w


たまには歩いて帰るのもいいもんですねw

健康 |

大小関係ねーし!

だから大きさじゃねぇっつってんだろ!!

…すみません、本題よりも先に思いが溢れてしまいました。
なんの話かって?もちろんおっぱいの話ですよw


先日『下乳クッソエロい』という話を書いたと思いますが、たくさんの共感のコメントを戴きました。
やはり世界的に下乳はエロく見えていて、且つ『レアリティ』というポイントにも感じ入るところがあったようで嬉しい限りです。
うちのブログの不思議なところとして、何故かおっぱい絡みの話を書くと女性からの共感・コメントが多いという特性があるんですが、男性とはまた違う楽しみ方をされている方がいらっしゃって読んでておもしろいですね。
女性の場合種別的に『同性』ということになるので、”おっぱいを見る”ことに対するケアもさほど留意しなければならないということはなく、思う存分見てる方が多い様子。
それどころか友達であれば素手で、直に、地肌と接触を図ることも可能であるとか…とか…そういう自慢めいた話を聞きまして何故僕は触らせてくれる友達がいないのかと。
もちろん同性じゃないからってのはわかってますがw
いろいろ羨ましいな、と思うこともあったりしてw

そんな中一つ面白かったのは『己の下乳を自分の肉眼では見られない!というジレンマが発生する』というお話。
この方、おっぱいがお好きで且つおっぱいの中で一番好きな部分が下乳なんだそうですが、ご自身も女性であるが故におっぱいを、下乳を持っているわけです。
自分の体に付いてる自分の大好きな部分…それをなんとか見てみたい…鏡を使うとか写真を撮るとかそんな方法ではなく『肉眼で』というところにモノノフの魂を感じますがw
首の位置とおっぱい…下乳の位置的にどう考えてもムリなわけですが、そこに強いジレンマを感じるなんてなんという探究心…ッ!!
まぁこっちからすりゃ持ってるだけいいじゃないかって話なんですがw
はぁ…女の子のおっぱい…えぇなぁ……(恍惚)



とポジティブで前向きな意見(?)と共に。悲観的なコメントも戴きまして。
曰く『私は小さいので下乳なくてガッカリです』と。

……は?何言ってんの?(怒)

ちゃうやんちゃうやんあるやん下乳!!何言うてんのん!!!!????
先日の僕の下乳の定義の話、聞いてました?
僕はこのように書いたはずです。

『おっぱいの下の部分が見えてるヤツ。
シャツめくってたりすげー丈の短いシャツ着てたりとかそんなパターンで見られるアレね。』


おっぱいの大小に関わらず、乳くb…言い方がアレですね、先端としましょうw
おっぱいのだいたい中心部にはその先端が存在します。
下乳とはこの先端が見えないくらいまでのおっぱいの下側の範囲のことです。
大きければ重力によって丸みを帯びた境目が出来るので下方側の『どこからが下乳なのか』がわかりやすいというだけのこと。
小さくても、いっそまるでなくてもおっぱいと呼ばれる範囲は存在し、その部分に脂肪がなくてもそこは『下乳』なのです。

そして無ければ無いで。下乳の魅力が変わります。
例えば僕が「下乳が見たい」とお願いをして、服をめくって下乳を見せてもらうというシチュエーションだとします。
…あり得るかあり得ないかは今は考えませんw
この場合、めくる行為自体に「貴方なら見せてあげるよ」と同時に「下乳見せるなんて恥ずかしい」という恥じらいが加味されてその行為をとてもステキなものに見せてくれます。
ところがこれがおっぱいが小さめの方の場合。
そこにさらに「アタシのでいいの?」とか「小さくてごめんね」とかそういう別の恥じらいがさらに加味されて「めくって下乳を見せる」という行為をより崇高な高みへと導いてくれるのです…!!


お分かりいただけたでしょうか…『おっぱいが素敵だ』ということに大きさは関係ないということ。
そして大きさが変わることで本人の内的心情が変化し、また違った風情が出るということを。
ちっぱいの皆さん。
下乳は、怖くない。

僕はちっぱいの皆さんの下乳も応援しそして、強く求めていますw

おっぱいとか。 |

陰影の美学

部屋の掃除してたんスよ。

うちは細々したおもちゃが多いのでいろいろ避けたりするのが面倒だったりするんですが、そういうのもちゃんとやらないとね…と何回かに一回はやる気を出して掃除をしたりするんですが、その細々したもの…フィギュアが多いんですが、そういったものを『一旦避けておく場所』に困ることが多々あります。
どうせすぐに戻すので手に取りやすい位置ならどこでもいいんですが…ある時ヘンな好奇心からヘンなところに置いてみました。

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テレビの上。

置いてあるのはファイズのフィギュア。
『クリムゾンスマッシュ』と呼ばれるファイズ独特のライダーキックがあるんですが、そのキックに入る前のポーズがコレ。
どことなーくやる気なさげなゆったりとした動きでこのポーズを取り、そこから一気に敵を打ち砕く!
…見ててカッコイイライダーキックなんですが。
このキック前のポーズが…座らせたらなんかしっくり来そうだなーと思いましてやってみたらホントにしっくり来ましたw

ひとりでヾ(*´∀`*)ノキャッキャと喜んでたんですがその直後、もっとすごいことに気付いたんですよね…

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背後に影。

め…めっちゃカッコイイー!!

なんつーの?影によって表現される哀愁みたいなモノが感じられてこう…男というより漢?みたいな???w
ひとしきり悶えて写真を撮った後、もっとはっきりした濃淡で影を捉えたくて…トライ!!

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濃淡。

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角度を変えて。

14022805.jpg
さらに角度を変えて。


や…ヤバいカッコイイ(鼻血)

折しもちょうど先日ファイズを見終わったところだったのもありテンション上がりまくりw
もう10年も前の作品なんですねぇ…全然そんなん感じないくらいカッコイイデザインだよなーファイズ。

ちなみに『部屋が暗く出来る』という段階でコレやってたのが夜だってのはお分かりいただけると思いますw
1人で…深夜になにやってんでしょうねぇw
楽しかったからいいんですけどw

特撮 |
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