アングルの美学2014-02-24 Mon 00:08
こないだね、すげー画像検索してたんですよ…良いおっぱい見たくてw
はいそこざわざわしなーい、これは男の子にはよくあることですw でね、いろいろ見て回ってて『下乳マジエロいなー』って思ったんですよw 下乳ってのはアレね、おっぱいの下の部分が見えてるヤツ。 シャツめくってたりすげー丈の短いシャツ着てたりとかそんなパターンで見られるアレね。 コレがその時はやたらエロく見えてですね…毎度のことながら僕の悪いところが出まして「なんでだろう?」って思ったんですよw そこでアレコレ考えてみました。 おっぱいの見え方ってざっくり分けると3パターンあると思うんです。 まずは上から見えるおっぱい。デコルテと呼ばれる部分がそれに近いかと思いますが、ここではあえて『上乳』という呼び方で行きましょう。 続いては『横乳』。横から見えるおっぱいですね。 最後は先述の『下乳』。下から見えてるおっぱい。 同じおっぱいでも見えてる部分が違うだけでエロさが違うと思うんですよねーきっと。 ではなぜそうなのか…ということ。 上乳の場合、谷間が広いデザインの服を着ていると普通に見ることが出来る部分ですよね。 それどころかデコルテ部分は『第二の顔』という言葉があるくらい重要な部分。 …つってもコミュニケーションにおいての話で『振り向く時・話す時は顔だけじゃなくデコルテも相手に向けなさい』ってだけの話なので、デコルテ部分の肌を見せろ、って意味ではありませんがw まぁ第二の『顔』ってくらいですから見えてる見えてないにかかわらず綺麗にしといた方が好印象でしょうけどw ファッションのデザイン的に見せるように作られてるものもありますし、谷間に関しては武器として使える部分。 一言で言うなら『挑発』という意味合いが強いのが上乳だと思います。 続いて横乳。 横乳は基本的には見えませんよね。 ファッション的にはこの部分が丸見えになってるものはものすげースケベなファッションでないとないと思いますw 夏場なんかになってくると暑さで薄着になり、シャツの隙間からチラリ、なんて見え方はあるかもしれません。 まぁ見ようと思ったらそういう服装の人をよっぽどピッタリマークして目を皿のようにしてないとダメでしょうけどw 横乳は一言で言えば『油断』ということになります。 最後に下乳。 下乳も横乳と同じく普段は見えない部分ですよね。 もちろんファッションとしてもここが出てるのは…やっぱりものすげースケベなファッションなんじゃないかと思いますw 下乳出して歩くファッションなんてあるとしたら…アニメの世界かコスプレ会場くらいでしか見られないんじゃないでしょうかw 現実にはなかなかあり得ない下乳ですが、ではどうやったら見えるのか。 ……想像しづらいですよねやっぱw 日常を送っててラッキースケベ的でもいいから『あっ!下乳見ーえた!!』なんて機会があるなら教えて欲しいくらいですがw つまりシチュエーションとして想像しづらい、一言でいうなら『意味不明』なのが下乳なのですw 人間は知的欲求のある生き物ですから、そうなると意味不明なものは解明したいじゃないですか。 あと下乳なんて部分が見えてるなら「もう一声!!」とその先の先っちょまで気になるしw 下乳は男子の『知りたい』という知的欲求と、なんかこうエロいこと大好きな性的欲求を高める効果があるのではないかとw 上では『どうやったら自然に下乳が見られるのか』ということについて言及しましたが、では自然ではなければどうでしょう。 もうコレは女の子に意図的に見せてもらうしかないですよね。 服を下からめくってもらうか、すごい丈の短いシャツを着るか…丈の短いシャツはグラビアでしか見ないでしょうから、現実的に考えればイイ仲の人にお願いしてめくって見せてもらうしかないように思えます。 つまり女の子の方から「貴方なら見せてあげるよ」という意思がないと見ることが出来ない場所。 見るとしたら女性とある程度親密になり信頼を勝ち得、且つ男性としての魅力も備わっていないと見ることが出来ない、おっぱい界の難攻不落の城みたいな存在なのです。 さ、お分かりいただけたでしょうか…おっぱいのアングルとエロスの関係性。 見える角度、場所によって意味合いが変わり、レアリティが変わる。 見ることが出来ないものを見たい、という心理的欲求も加わり、おっぱいそのものの価値を高めてくれているんだと思います。 あとは…下乳のみに見えるはっきりとした丸みですよねw 女性は曲線美の生き物ですから、限りなく丸に近いおっぱいの下の膨らみは男の心を惹きつける効果が高いのではないかと。 嗚呼、素晴らしきかなおっぱい。 柔らかきかなおっぱい。 触れないならせめて…世界中の女の人の下乳が見たいw なんとか叶わねぇかなこの野望…無理だなw スポンサーサイト
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