花見月2014-03-04 Tue 00:13
気がついたらもう3月ですね。
マジかよ!!w 今年が始まったのがついこないだだと思ってたのでずいぶんとびっくりしております。 ま、だからといって『3月までにしておきたいこと』とかも特にないんでいいんですがw 3月といえばタイトルに書いた『花見月』の他にも『花月』『嘉月』『夢見月』『桜月』『暮春』などの別名がある月。 花…桜…花見、いいですねぇ。 今年は花見するのかしら…てかそもそも今年は雪とか多いしさむい気がするから3月中に開花するのかもわかりませんがw 3月の別名に負けないくらいポジティブな月にしたい所存。 かと思えば卒業式や年度替わりなど、区切りや変化のイメージも強いのが3月。 大切な友との別れは悲しいですが『新たに前に進むための区切り』ということを忘れずに進みたいものです。 とそんな中。 仕事終わって家に着きだらだらしてたら突如知人から 『わしが飲んでるのに、マジ兄はどこにいるの?』 というメールが。 どこに…って……家ですがw 詳しく聞くとどうやら僕がさっき通り過ぎた駅で飲んでいる様子。 …早く言えよw 丁重にお断りしようかとおも思ったんですがなにやら楽しそうな気配を感じ取ったので向かってみることにしましたw 行った先にいた…誘ってきた男はこの人物。 ![]() 鈴木智晴!! 智晴くんといえば鈴木区主宰。 ちょこちょこお世話になってるわけですが個人的に呼び出されて飲むってのはなかなかないこと。 現在はいよいよ来週に控えた鈴木区上映会のVTR編集してて時間ないかと思ってたんですが…そんな中の呼び出し。 聞くの忘れて家を出たんですが、彼と一緒に飲んでたのはラジオの放送作家をやってらっしゃる彼の知人の方。 面識はほぼないんですが実は僕もお仕事で何度か関わったことがあるとか…世の中狭いw で3人でああでもないこうでもないといろんなことを話しました。 もともと作家の方と智晴くんが飲んでた時は、物書きとしての側面が強い話をしていた模様。 で僕が合流してからは役者・演者視点が強く入った話にシフトし、芝居とかラジオとかそんな話に。 てか放送作家さんと話すと面白いですね…僕もラジオの現場にはいますがあくまでパーソナリティ…喋り手としていることが多く、作家さんとは立場が違うし考え方も違います。 がっつりお会いしたことが無い方だったからかもしれませんが、それが逆に『作家はどう思って現場にいるか』とか『喋り手はこういうことに気をつけてる』とかそういう話が出てくる出てくるw 同じ場にいて違う仕事をしてても、なかなかそういうことを確認する機会もなかったので非常に楽しい飲み会になりましたw ちなみに。 後から聞いたんですが鈴木区の舞台『TOKYO RADIO CLUB』に放送作家の役が出てくるんですが、この役のモデルがこの方だったんだそうで。 舞台ではキヨが演じてたんですがもともとのイメージはこんな感じだったのか…なんて思いました。 智晴くんの周りには面白い人が多いw そんな『TOKYO RADIO CLUB』も来週の上映会で流すようなので、興味がある方は是非こちらからどうぞ〜。 スポンサーサイト
鈴木区
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