いいとこ探し2014-09-05 Fri 00:24
どうもこんにちおっぱい、マジP!でございます(最低の挨拶)
やはりおっぱい絡みをネタにすると反応がいい皆さんw いつもの倍以上のコメントを戴きました…みんなどんだけwイヤ励みにはなるけどw 中には聞いてもないのにサイズを発表する輩も…サイズもいいけどどうせなら実際に見t(ry ちなみにどんなに申告されても今は集計はしませんよ? 今年はファン調査もやったし。 何も新しい調査項目思いついてないのにおんなじこと調べても楽しみが弱いですしね…アンダーとカップと地域とやったから…今度やるとしたらなんですかね、身長との比率とか? まぁそのへんはまた思いついた時にでもw さておき。 昨日のブログを書いていて思ったことがあります。 僕の説によれば寒い地域はバストサイズが大きくなる傾向が出る…ということになっています。 もちろんあくまで平均値なので例外ももちろんありますし、それがいけないということはないのですが…その”例外”。 なんだか悲しい気もしますよね…大多数に入れず例外扱いされてしまうって。 別に寒い地域で貧乳でもいいじゃないか。 暑い地域で巨乳でもいいじゃないか。 僕はどこでも、どんなおっぱいでも愛したい、そんな気持ちを持っている男…!! ということで。 説の通りのものも含め、それぞれのいいところを探してみようじゃないかと思います。 まずは説の通りのものから。 『寒い地域の巨乳』 『服の上からでも異性を惹きつけられる』種の保存という面でももちろんメリットがあるのは昨日の説の通り。 でもそれだけでは芸がないので、それだけではない別の”いいところ”も考えてみましょう。 人間は体が芯から冷えてしまうと凍えてしまいます。 その先には下手をすると死…なんてことも。 おっぱいの下には人間が生きていく上で大切な臓器『心臓』があります。 コレを寒さから守るため、おっぱいが大きくなると考えればいかにも自然で”いいところ”なのではないでしょうか。 あとエロス的にいうなら、寒い地域でよく着られるであろう服…パッと思いついたのはニットのセーターとかなんですが。 ニットのセーターって…巨乳の人が着るとなんかエロくていいよねw …次いきましょうw 『暑い地域の微乳』 巨乳の対義語は貧乳ではなく微乳です(前置き) 暑い地域。 燦々と照りつける太陽、どこまでも続く白い砂浜、ビキニに焼けた小麦色の肌… 快活に動けるアクティブなイメージが強い南の地域ですが、こと『動く』という時におっぱいというものは邪魔になります。 エロ目線でだけ見てると忘れがちですがおっぱいは脂肪の塊。 当然重量も存在するわけで、重量のあるものは重力の支配を受けています。 ただでさえ重いし、走れば揺れるし激しく動けば動くほど千切れるかのように揺れ痛い思いをすることもあるでしょう。 運動という面で考えると巨乳はデメリットも多く、むしろ快活に動ける暑い地域では微乳の方がアクティブで魅力的な姿を魅せることが出来ます。 そして暑い地域は、肌の露出が多く布地面積も少なくなります。 女性というものはおっぱいやおしりに限らず、肌というものが見えると男性は魅了される…僕はそう考えているのですが、露出が多くてさらに巨乳になるとどうしても『快活』というよりは『エッチっぽい』感じが強調されるというか…やり過ぎ感が出る気がしますw 程よく健康的な『美』はやはり微乳…”美”乳にあるのではないかと思います。 あと最近知ったタンクトップおっぱいは微乳な膨らみだとすごく…ドキドキします。 快活な中に垣間見えるエロスがたまりませんよねw さて次、こっからが本題。 『寒い地域の微乳』 勝手なイメージですが微乳の方はスレンダーで全体的に脂肪が無いイメージ。 防寒面で肉体的にはどうしても劣ってしまうはず…そこで登場するのが『衣服』という概念です。 我々人類はいつも裸で生活しているわけではありません。 寒ければ衣服をまとい、体が凍えないようにする知恵と技術を持ち合わせた種族です。 そしてその衣服を使うことで『ファッション』という、おっぱいに勝るとも劣らない魅力を創りだすことが出来るのもまた人間という生き物。 あまりに巨乳過ぎると美しく見えないファッションなんかでも、微乳な方なら着こなすことが出来、それはとても大きなメリットであると考えます。 防寒面で考えても、もし「寒いから体を動かして暖を取ろう」と考えるなら、微乳の方が体に負荷がかからず効率的に運動による暖を取ることが可能になります。 そして最後。 『暑い地域の巨乳』 運動面では劣ってしまうため”健康美”という方向では分が悪い巨乳ですが、逆にいえばもともと持っている武器であるおっぱいがよりわかりやすく使える、ということでもあります。 浜辺で水着…ビキニでももちろんですがワンピースタイプでもパレオを着けても、巨乳の方はそれだけで一つ絵になるというか、ビーチの異性の視線を独り占めできるのではないでしょうか。 また薄着になっても当然衣服は身に付けるわけで、水着であろうとおっぱいの大部分は布地の下に隠れます。 が…大部分を覆うことで今度は新たな武器『谷間』という魅惑が誕生するのです。 そんな素敵な武器を見たら…思わず男性たちはこう言ってしまうことでしょう。 ちょっと指突っ込ませてもらってもいいですか?(欲望) ということで様々な角度から暑い地域・寒い地域、巨乳微乳問題を検証してみました。 やはりどの地域であろうとどんなサイズのおっぱいであろうと、すべておっぱいは素晴らしい、という結論に変わりはありませんでした。 大きさじゃない…おっぱいであることが、おっぱいがあることが…女性であることが素晴らしい。 自分に与えられた武器で最大限僕を…じゃない、異性を魅了したらいいのです。 あー、おっぱい飲んでねんねしてぇなーw ゲンコツ山のたぬきさんマジ羨ましいわーw スポンサーサイト
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