特有の悩み2014-09-28 Sun 00:13
最近悩みがあるんですよねー。
…誰だ、「え!間島さんが悩むなんて珍しい!!」とか言ってるのはw 僕だって人間、考える葦なのです。 楽しいことばっか考えるときもあれば難しい問題に対して真正面から向き合う時だってそりゃありますよw 今回のはまさにそういう…問題。 何かといえば、最近僕のことを知らない人が増えてきてるということ。 イヤ、それ自体はいいんです、別に自己顕示欲が強い方でもないし、特段僕のことを知ってほしい!皆知れ!!とかいう希望もないし。 問題は…知ってる人と知らない人が混在してることなんですよ。 例えば当たり前の話ですが、現場とかで若い子と僕のこと知らない状態で出会うじゃないですか? 僕はいつもどおり仕事をするじゃないですか? 同じ現場だし話す機会が増えて少し仲良くなるじゃないですか? 僕のこと調べるじゃないですか? このブログ出てくるじゃないですかw …変態だと思われるじゃないですかw その結果こういう会話が生まれるわけですよ 「あ、間島さん」 「何?」 「間島さんて…ニーハイお好きなんですか?」 「…!?(ヤバい!ブログ見やがった!!)ん〜まぁ…そうね…」 「どういうところがお好きなんですか?」 「……(ぐぬぅ!!)ほら…脚がキレイに見えるじゃない?」 いつまでも出口の見えない会話のラビリンスw まぁまだこのくらいは軽い方です。 別パターンでは先日こんなこともありました。 僕「ぅわー、あっちい!(と上着を脱ぎ半袖になる私)」 A「…あ」 僕「何?」 A「間島さん…脇…」 僕「!?(やばい!)ああ…ないね」 A「知ってるー!見せて見せて」 B「え、何ですか?脇がどうかしたんですか?」 A「間島さん脇毛ないの!」 僕「(やめろ!)」 B「え!?なんでですか!?」 A「ブログに書いてあったのー!」 ちなみにこのあと『何故脇毛を剃るに至ったか』という説明に入りますw 地獄絵図w ブログはあくまでネタとして、おもしろいことをやってるので日常レベルで考えるとおかしいこといっぱいじゃないですか?(自覚はある) 知ってる人と知らない人が混在してると、知ってる人は知ってておもしろいから話のネタとして振ってくるけど、知らない人はまるで意味がわからないわけで。 現場ではそんな変態性はおくびにも出さずに仕事してるので、僕のブログやTwitterを知らない人からするととんでもなく意外な出来事が起きるのです…そしてそれを説明するのがめんどいw 現場でもそうなんですが最近ファンになった方でもそういう方が増えてるようで、Twitterをフォローしてくださってるのはいいんですが変なこというと叱ってくる人とかいるんですよw 「間島さん、めっ!」とか「それあかんやつや!」とか、ネタとも取れるんですけど…如実に不快感が伝わってくるというかw 個人的にはTwitterやブログはあくまで『コミュニケーションの道具』だと思っているので、きちんと考えた上で発言をしています。 ラジオのように公共性があり、誰しもの目に触れるような媒体ならやりませんし、Twitterに関してはフォローしなきゃいいだけ、ブログも見に来なきゃいいだけなので。 そしてあえてそういう発言をするのは、『選択肢は皆さんにある』ということのためです。 自分の応援する人が変態だった…でもなんかおもしろい感じではある。 『変態発言』が我慢できない人は無理せず離れてくださっていいのです。 『おもしろい』が勝ってる人はノっても良いし見てもいい。 決めるのは貴方自身なのです。 もちろんそれをやるに当たって背負うイメージやリスクなんかもあるのは理解の上でやってるので、あとは皆さん勝手に僕を判断して、近づいたり離れたりしてくれればいいなー、と。 だから、お願い……皆…ネタの説明をさせないでw 「今の何処が面白かったのかというと…」とか、芸人にとっては死刑宣告みたいなもんやで!! いや芸人じゃないけどw スポンサーサイト
考察
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