マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

見せてあげない☆

パソコン使ってるとページに出てくる広告の数々。
何故か訳わかんないモノをオススメしてきますよね…検索履歴とかアクセスしたページから拾ってきてるとか聞きましたが、たしかにそうだと思うものもあり、そうだっけ?と思うものもあり。

先日ネットでシュレッダーを買った後はしばらく広告にシュレッダーが出てて、「もう持ってるからいらねぇよ」と思ったのを思い出しましたw

このへんは心当たりのあるやつですよね。
逆に心当たりないのが女性物のトゲトゲが着いた責めたデザインのスカートとか、女性物のタンクトップとか、アイドルの写真集とか…広告のサムネイルに女ばっかり写ってるんですよねw
アイドル写真集は男性にオススメするにはいいんでしょうけど僕はそういうの興味ないし、スカートとかタンクトップとか…着てる人を見るのは好きだけど商品オススメされても困るw
きっとどっかで見たページからたまたま飛んだ先がそんなページだったとか、そういうところから拾ってるんでしょうがマジ不思議ですよねー、不動産情報とかもあったしw


そんな中先日、すげぇ責めた感じのデザインの下着…いわゆるセクシーランジェリーが広告にあがってました。
おそらく先述のトゲトゲスカートからつながってってるんでしょうけど…セクシーランジェリーなんぞどないしたらえぇねんw

とか思いながらも思わず見てたんですがw
ひとくちにセクシーランジェリーっつってもいろんなものがありますね…スッケスケでカワイイ感じのもあれば、大事なところ見えてるのもあったり。
おっぱいの周りを囲んでおっぱい丸出しのとかもあったんですけど…アレはなんなの?何を守ろうとしているの?ランジェリーとしての根底覆されてんじゃないの?w
他にもすげーちっちゃいサイズのとかもあって『こんなんいつ使うんだ?』なんて思いましたが…まぁそういう時に使うってことなんでしょうねw

んでセクシーランジェリーは一旦置いといて。

女性の下着ってすっごい種類あると思うんですよね。
シンプルなものからフリフリが付いてたり、布の量とかもそうだしホント様々。
きっと様々なニーズに応えた結果そのようになっていったんでしょう……下着でさえもオシャレにこだわるとか実に女性らしい考え方なのかな、と。
そしてそう思うと同時にひとつの疑問が生じました。

見えないのに高い金払ってオシャレする必要あるの?とw

下着に高い金出すこと自体は全然いいと思うんですよ。
特に女性の場合は美しいバストを保つためにはそれ相応の努力が必要であることもわかってるし。
少しお高めでもしっかりした、自身のサイズにあったものをチョイスすることが大事だと思うので。
しかし…オシャレだけのために高い下着を買うんだとしたら理解に苦しむというか。

近年は『見せブラ』とかいって肩紐部分を見せるファッションとかもあるから、そういう用途の場合はまだわかるんですよ、見える範囲はカワイイ方がいいじゃないですか。
でもまったく見えない部分は…いったい誰に向けてやってるんだと。
ラッキースケベも織り込み済みでかわいい下着を履いてる…わけはないし、毎日衣服を脱いで下着を見せる相手がいるとも思えないし。
自分の密かな楽しみ、というのが唯一理解できる見解かなーとも思うんですけど、だったら見えるところにお金多めに使った方がいいんじゃないかなー、とか思ったり。


女性のことばかり考えてもラチがラチが明かなさそうなので自分に当てはめて考えてみたいと思います。
まず根本論として。

高い下着とか別に欲しくないですw

あ、あかんコレ話が終わるやつやw
たまーにプレゼントで下着をくださる方とかいらっしゃるんですけど、きっとそういうのはお高い下着だと思うんですよ、調べてないからわかんないけど包装の感じとかでw
そういうのは確かに履き心地が良いし、デザインもカワイイのがあるんですっごいいいんですけど…こう……自分で買う気は起きないというかw
別にユニクロとかの履きやすいのでも、3枚1000円みたいなお安めのでも全然問題ないというか。
唯一デザインで買ったのっつったらライダーとか戦隊とかをモチーフにデザインされたヤツ。
可愛くてお気に入りでもあるんですが、コレの場合はオシャレっつーかまぁ趣味ですよねw
でもいいんですよね…ダブルのパンツとか履くとテンション上がって必ず変身ポーズやっちゃうしw

そういう自己満足以外ならば、やっぱりオシャレしてるなら見せた方がいいような気がするんですけどねー、見えないところのオシャレってなんなんでしょう?
誰かに見て欲しい願望?ただ相手がいないだけ??

それなら言ってくれればいくらでも見てあげるのにw

「間島さん、今日下着オシャレなんで見てください☆」

「お!?お……おぅ///」

ダメだ照れてる未来しか浮かばないw

見たい気持ちに…精神が着いて来ないぜ!!w


ま、どれだけオシャレしたところで僕が見られない場所ならあんま関係ないってことですねw
見せて良い人だけオシャレになーれ☆w

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男女に関するアレコレ |

理解した。

昨日の下着論争。

…論争?w
様々な人から意見を戴きまして僕の考え方が実に男性的であるということが判明しました。
女性は…見せるためにオシャレをしてるんじゃないんですって。

ではなんのためにオシャレをしているのか。

答えは…テンションにありました。
なんでも『自分への投資』『自分の楽しみ』であると。


見えないものではあるものの、その日の予定によって下着の色を変えたりして自身のテンションを維持したり持ち上げたりしてるんだとか。
世間で働く女性たちの中にはスーツであるとか征服であるとか『着る服が定められている』人が多くいらっしゃると思います。
そうでなくてもあまりハデな服を選べないとか、人前に出る際にはやはりTPOというものを考えなければいけないわけで。
ただそれでも気合は入れたい…大事な商談、とかいうとイメージしやすいと思うんですが、そういう時には戦闘的な前向きな気分になりたいから赤とかハデで攻撃的な色を身につけて自身のテンションを上げる、と。

はー…なるほど、そういう意図があるんですねー。
昨日のブログで僕自身がいっていた『ダブルのパンツ履くとテンション上がって変身ポーズとかやっちゃう』ってのがかなり正解に近かったようですw
ただ僕の場合それを身につけることでテンション上がってるっつーか、風呂あがりにパンツ姿の自分が鏡に写ってるのを見て「お、ダブル。サイクロン!ジョーカー!!」ってテンション上がってるだけなので、その後1日の僕にはなんら影響がないんですけどw

とりあえず女性の下着は自己満足であり、男性には関係ないところでオシャレなんだということがわかりガッカリした次第です。
見せて…くれたらいいのにw

また別の方からはこんな意見も。

『救急搬送された時に見られて恥ずかしくない下着を身につけておく』

ご本人というよりは漫画かなにか作品内での発言らしいんですが、高齢になってきて突如倒れる危険がある、と感じるとこういう気遣いがオシャレの原動力になる…ということらしいです。
……若干哀しい理由な気もしますがw
たしかにそういう観点のほうが男性としてはしっくりくる気がしました。


あと下着がらみでこんなご質問も戴きました。

『間島さんは下着姿って見たいですか?』

なんでも送られた方は『下着姿にエロスを感じない』とのことで、スキマから覗くブラ紐とかそういうのにはエロスを感じるけど下着丸出し前回だと下着というより水着みたいな感覚で見てしまう、と。

一理あるなーと思いつつもまた違う気もするというか不思議な感覚ですw

送られた方が女性なのでそのような感覚になるんだと思うんですが、例えば男性目線だとして、誰か女性が下着姿で立っているのを想像してみましょう。
その背景はどこですか?
恐らくですが…室内、ですよね?しかもなんだったらベッドとかある…『その後なんかあるだろコレw』みたいな状況。
有り体に言えばエッチ前とか想像してると思うんですw
そうして考えると…ほーら下着姿でも全然興奮するw
まぁこの場合下着にエロスを感じるというよりはその前後の行為であったり自分に心を許してくれていることに興奮してる気もしますが、下着丸出しでもエロく見えるということなのです。

また別のシチュエーションで考えてみても、例えば背景が…浜辺だとして。
浜辺に下着姿の女が立ってるところを想像してみましょう。

…異次元、ですよねw

人間にはギャップ萌え、というか普通と違うことにエロスというか興奮を見出す機能が備わっていると思うので、下着姿で浜辺に立ってる違和感に興奮することはあると思うのです、というか僕は想像してなんかドキドキしましたw


まぁ何が言いたいのかといえば、下着姿見せてくれたら興奮はするけど、それは下着に興奮してるわけではなくて『下着を見せてくれた心のカンケイ』に興奮してるんじゃないかと、このように考えるわけです。
そう考えると…男性がエッチの時に女性の下着を見てくれないのも頷けません?w

というわけで誰か。
僕に下着を…心を見せてくださいw

男女に関するアレコレ |

JUST LIVE MORE!

一年間に渡って放送してきた『仮面ライダー鎧武』、最終回を迎えましたねー。

始まった当初思い描いていた展開とはだいぶ違う方向に行き、かなりのスケールの話になった印象。
当初はダンスチーム同士の抗争がメインになるのかと思い、各チームの代表のライダーが潰し合う…みたいな、仮面ライダー龍騎に近いライダーバトルな展開になるのを予想してたんですけどねー。
ユグドラシル、ヘルヘイムの森、オーバーロード、そして知恵の実・黄金の果実……
力の使いすぎにより人間としての肉体が蝕まれ、敵であるオーバーロードと同じようなカタチになっていってしまう紘汰の姿に涙しつつも、『龍騎かとおもいきやオーズかよ』と思ったりしつつw
最終的にはバロンVS鎧武のような形で知恵の実を、ヒロインをかけて争う少年漫画にありそうな展開となり、子供向け作品としてきちんとまとまった良い最終回だったと思います。


正直始まった頃は愛する自信はありましたけど、ちょっと微妙かなーと思ってたんですよ。
フルーツだし。ダンスチームとかなんかチャラくて怖いしw
のめり込むってのは難しい作品かなーと思ってたところに異世界・ヘルヘイムの話に移行したり、早々に他チームの一人が命を落としたりとハードな展開に…ダンスとかやってる場合じゃねぇ!みたいなことになってって普通にバトルと謎解きを楽しむようにw
そしてこれは毎年のことですが…多少見た目に関して「えー」と思うコトがあっても、動くとなんでもかっこよく見えるんですよね、ライダーってw
中で動きをやってるスーツアクターさんがすごいってことなんですが、結局鎧武もすぐにかっこ良く見えるようになりましたしねー、スーアクさんすごい。

鎧武は例年のライダーと比べるとちょっと異質というか、ライダーっぽくもあるけどライダーっぽくないところもあったりして、そこが魅力なのかなと思っています。
主人公の性格はヒーロー気質でここ数年のライダーの中でもかなりライダーっぽい性格だったんですが、序盤で戦うことに恐怖を感じたりして脆いところを見せたり、すごく人間臭さが出てたんですよね。
一人では前に進めないけど、周りの人と協力して前に進んでいくというか。
最後は街の、人々のために自分の身を犠牲にする覚悟もした立派な戦士になっていきましたが、そう考えるとものすっごい成長物語だったなぁと。
ライバル的な位置にいたバロン・戒斗の存在も強烈な影響を紘汰に与えていたと思います。
どちらも進む方向は同じなのにどこか決定的に違っていて…でも向かう先は同じ。
お互いを認めながらもお互いを否定して、その中で二人が鎬を削って強くなって…最終的に違う結論にたどり着いて、世界を救うか滅ぼすのかという大きな選択をそれぞれが担うことになる。

ある種の創世神話というか、ホントにデカい話になったなーと。
きっと知恵の実とかアダムとイブとか、そういうモチーフが使われているから余計にそう思うんでしょうけどね。

あれだけたくさんのキャラクターが出てきていながらも全員がちゃんとキャラ立ってたのもすごいなーと思います。
…絶対チームバロンのザックとか雑魚キャラ扱いだと思ってたんですけどね…ナックル、めっちゃ頑張ってストーリーに食い込んできましたもんねぇ…予想外でしたw


あとヤラシイ見方でいえば仮面ライダーマリカ・湊くんのスーツ姿のエロさですよね!w
スラリとスタイルの良い体にタイトなスーツを纏い、スカート丈もけっこうな短さで…改めてリクルートスーツのエロさを再確認させられましたw
演じている佃井皆美さんはJAEの方だそうで、やはりアクションやってる人はしなやかでステキなスタイルをしてらっしゃいますね…生身のアクションもかっこよかったし。


にもかくにも鎧武、一年間楽しませてもらいました!
フォーゼ、ウィザードときてどうなるかと思ってたんですが毎年ライダーはやってくれますね…期待を裏切りつつ楽しませてくれる。
今週から始まる『仮面ライダードライブ』なんてもう…ライダーじゃなくてドライバーですもんねぇ、乗るのバイクじゃなくて車だしw
すでに裏切り方がハンパないですが、むしろそれも期待値に変えてテレビの前で全裸待機したいと思いますw

ありがとう、鎧武。

特撮 |

ヒーローは中にいる

ヒーロー…というかスーツアクターつながりで。

先日この映画を見て来ましたよ!!

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イン・ザ・ヒーロー。

まさに『ヒーローの中の人』スーツアクターが主人公の物語。
いいですよね…僕もスーツアクターという職業を知ったのはライダーから、多分『龍騎』あたりからなのでそれほど造詣が深いわけではありませんが、スーツアクターさんたちってホントにすごい!と思うのでこういうふうにスポットが当たる作品が出来るのは本当に嬉しい事。
大好きな職業を皆さんに正しく理解してもらえる機会があるってのはいいことですよね〜。

…って別に僕スーツアクターじゃありませんけどw
声優もスーツアクターと同じく本来『裏方』という要素の強い仕事ですからね…だからこそ余計にそう思うのかもしれません。


さて、物語はスーツアクター歴25年のベテランアクター・本城渉がコナマイキな新人俳優を教育するようなかたちで進んでいきます。
ベテランアクターを演じるのは唐沢寿明さん。
唐沢さん自身もともと東映アクションクラブのご出身で、それこそライダーマンの中に入ったこともある、この仕事とはなにげに縁のある役者さん。
対してコナマイキな新人俳優役は福士蒼汰くん。
言わずと知れた『仮面ライダーフォーゼ』の主人公・如月弦太朗を演じたのは記憶に新しく、この段階で見に行く前から僕のテンションはMAXに近い感じw

で。実際観てみて…僕らの弦太朗が!超ヤなヤツ!!w

や、弦太朗じゃないんですけどw
見た目は福士くんなわけでそれは弦太朗と同じ見た目なわけで、登場してしばらくは違うとわかってても軽くショックでしたよねw
対して唐沢さんは…なんつーんでしょ、すごく自然体というか。
何かを演じてるというよりは唐沢さんご本人のまんまなんじゃないかってくらい自然な感じ。
ホントにこの道25年でスーツアクターやってんじゃないの?ってくらいw
役者さんの凄さを感じましたねー。

でこの映画はスーツアクターが主人公なわけで、他にもスーアク役の方が多数出演してるわけで。
もちろん殺陣をやるシーンとかもありまして、そこがどうなるのかなーと思ってたんですよ。
そしたらまー皆さんすごいのね…キッチリ殺陣もこなしてまかぁカッコイイこと。
一朝一夕で出来るものではないでしょうから相当な稽古を積んだんでしょうけど、それにしたってすごい。
役者さんってすごいんだなーと思いました(二回目w)

映画のラストには唐沢さん演じる白忍者VS黒忍者軍団50人による大立ち回りがあるんですが、コレもまたすごかったですねー。
CGに頼らない人間の動きの凄さというか、スーツアクターさんたちの能力の高さがあのシーンには詰まってますよね。
特撮に限らず時代劇でも使われるような立ち回りの技術ですが、武士じゃなくて忍者なのでまた動きもハデで。
見てて息するのを忘れるくらい見入っちゃうすごいシーンだと思います!!

あとそれに付随する黒忍者軍団のキャスト!
メインではないんですがその50人の刺客の中に、いつも特撮でよくお名前をお見かけするスーツアクターさんたちの名前があるのをクレジットで確認できたのですよ!!
ガッツリ頭巾で顔を覆ってしまってるので誰が誰だかわかんないんですけどw
『あの中に◯◯さんがいたのか…』ということだけで僕はお腹いっぱいですw



と大満足なことも多い映画だったんですが一点だけ個人的にもったいないなーと思うことが。

前情報ろくに入れずに『スーツアクターの映画』というイメージで観に行ったせいなのかもしれませんが…スーツアクターすごい!ってのが最後ボヤけちゃったかなーと。
なんでかといえば、最終的に『顔を出してスクリーンに映りたい』という欲が主人公の中にあること。
もちろん役者なんて目立ちたがりが多いのでそう思うのは自然なことなんですけど、それだと『スーツアクターより顔出しの俳優の方が良い』みたいな描かれ方になっちゃうじゃないですか?
僕的にはどうせなら…『スーツアクターってこんな素晴らしい職業なんだ!』ってのがもっと全面に出された描き方をして欲しかったなぁ…と。
僕ら声優は声の役者で、動きはからきし。
だからこそその動きに特化したスーツアクターさんたちを尊敬してるので…もっと大事に描いて欲しかったという欲がありました。

映画としてはおもしろいのでコレは完全に僕の中だけの欲望なんですけどねw

というわけで久々に特撮以外でとってもステキな映画に触れてきました。
帰ってきて真っ先に、作中で唐沢さんがやってたようにベッドに向かって飛び込みましたよねw
「上手にできん!!やっぱすげぇ!!」とか思いながらw

スーツアクター!最高!!

感想 |

”その人”というお仕事

変わった人が好きです。

他とカブらない人。
こだわりを持っている人。
独特の世界観を持っていて他に流されない人。
頭の中に独自の理論を持っている人。
”常識”よりも大事なものがある人。

まず一般社会では出くわすことがないのが残念ですがw
テレビの中なんかでは意外といたりするんですよね。

わかりやすく芸能人でいえば、ウッチャンナンチャンの内村光良さん、とんねるずの木梨憲武さん、所ジョージさんとか。
どの人も自由で、でもどこか偏屈で独自の世界を持っているのがわかる人たちだと思っています。
でもその人達をブチ抜くくらい好きなのが…ラーメンズ・小林賢太郎という男です。

もう何度もブログでも書いてるので耳タコでしょうが僕はラーメンズが好きです。
何がって…簡単な道を選ばないところが。
楽しいことや嬉しい事が困難な道を進んだ先にあることを知ってる人だから、見に行って驚かされたいし驚きたいという欲が出てくる。
一過性ではない作りこまれた世界が、小林さんの舞台公演にはあるように感じます。


そんな小林さんがコントや演劇のために作った美術を展示してくれる催し物が現在開催されています。
題して。

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『小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術 展』

そのまんまw

でもこの、そのまんまでカッコイイとかカタチにこだわらないところが賢太郎さんの良さなんだと思うのは僕が好きすぎるからでしょうかw

表参道はスパイラルガーデンにて展示を行っている本展は、タイトルの通り小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった数々の作品たちが展示されています。
あいにく撮影禁止だったので言葉で語るしか無いんですが、この美術展は彼の頭の中を覗き見するかのような感覚に陥ります。
ソロコントライブ『Potsunen』などでよく出てくるハンドマイムシリーズの映像で使っていたものの元の原稿が見られたり、実際にコースをつなげて解説みたいなことがしてあったり。
春先に行われていた舞台『ノケモノノケモノ』に出てきた動物たちの展示もあったり。
楽屋の様子を再現したセットが組まれていたり、賢太郎さんのアトリエを再現した作業台が置いてあったり、普段は見られない”裏側”が見られるのはファンとしては嬉しい限り。
作業台自体はこだわりを持って作られているとはいえ、いうてもただの作業台。
でもこの作業台で出力されたアイデアのピースたちが重なり組み合わさって、あの独創的な世界観が作られてるのか…と思うと不思議とこれだけで満たされた気持ちになるのです。

他の場所には全国各地の郷土料理の名前から勝手に想像して作った妖怪たちが飾られていたり、自分で勝手に作った小林賢太郎流の平仮名が並んでいたり。
…もう既に何を言ってるのかわからない方もいると思いますがw
郷土料理って変わった名前のものが多いわけですよ、『ザンギ』とか『へしこ』とか。
それが彼の頭の中でどういうわけか「妖怪にしてみよう」という発想に至ったんですね…それを実際に自らイラストに起こして展示してあるのです。
全部で10匹の創作妖怪たちがいて、最後にはひとつの屏風に全てを描いた『十鬼夜行』なる作品も展示してあるのですが、それだけではなくある角度から見るとアッと驚く仕掛けも施されていたりして…必見です。
自作の平仮名は賢太郎さんが平仮名が大好きだそうで、好きすぎて自分で世の中にない”架空の50音”を作って展示してあるというもの。
それだけでもすげぇなと思うんですけど、自分の中では発音も決まってるんだとかw
とっても斬新w


とまぁ細かいところまで気を配って作られた作品たちが展示された美術展。
非常に細かいところまで計算されてるなーというのがタイトルの『美術』と『展』の間の空白によって表現されていると思うのは僕だけでしょうか。
美術展じゃないんですよね…あくまで『小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術』『展』なんですよね…細かいことですけどニュアンスが出るんですよねそれだけで…

数々の作品は美大出身だけあってクオリティも高くそれだけで見応え充分ですが、作品を見ながら”作者の内側に触れる事が出来る”美術展は他になかなかないのではないでしょうか。
明けて今日、10月5日まで表参道はスパイラルガーデンにて開催されているので興味を持たれた方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

入場無料でこれが見られるのはマジお得だと思いますw
お金取って!ケンタロウ!!w

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