fc2ブログ

マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

貧富の差

なんでも全世界の資産の約半分を世界の富裕層の中の1%、たったの85人が持ってるんだとか。
さらに10億ドル以上の資産を持つ富豪は世界で1645人、そのうちの30%がアメリカ人なんですって。
ワイドナショーで言ってたんですけど。

すごいですよね…ある意味生まれた瞬間からもうある程度富豪になれるかどうかは決まってるんじゃないかと思えてしまうようなこの数値。
だって85人に残りの人口約71億人が束になってお金かき集めてやっとこいい勝負…みたいなことでしょ?
なーんか不公平にさえ感じますよねー、どうにかならんのかとも思うけどそれだけいろんな仕事や発明してるんでしょうしある意味では当然の報酬でもあるんでしょうけどなか理不尽っぽいというか…難しい世の中ですね。


ところで話は変わりますけど僕っておっぱい好きじゃないですかw
おっぱいにも貧富の差みたいなことは言われるわけですが、今までも申し上げている通り僕はどっちも好きなんですよね、大きくても小さくてもおっぱいはおっぱい。
大きいものを巨乳にと呼ぶのに対して小さいものは貧乳…”貧しい”という字を使うのは常々おかしいと思うんですよねー、子育ての面でいえば赤ちゃんに母乳をあげる機能がきちんと働くのならば赤ちゃんはひもじい思いをさせなくて済むし、なにも貧しくなどないはず。
そもそも『巨大』の対義語は『微小』なんですから、巨乳の対義語だって『微乳』でしょ?…なのになぜ貧乳なのか。

…まぁどちらにしても好きであることに変わりはないので個人的には呼び名などどうでもいいんですけどw

そんなことよりも一個思ってたことがあるんですよ。
巨乳も微乳もどっちも好き、なのは自分でもわかってるんですけど…ならば『どこが』好きなのかということ。
おっぱいというもの自体が好き、といってしまえばそれまでなんですけどなんかしら理由があるんじゃないかなーと思いまして今回このようなことを書いている次第。

巨乳に関してはすごくわかりやすいと思うんですよね、そもそもおっぱいが膨らんだのは男性へのセックスアピールが起源。
子孫繁栄、種の保存のため全ての動物には発情期なるものがあり、異性を惹きつけるための手段が動物ごとにあります。
古代、人間が4足歩行であった頃はその役目はお尻が担っていました。
4足で歩くのを想像したらわかりますが、お尻は目の高さに近く見えやすいところに来るわけで、役割としてまさにうってつけ。
が人類は進化を遂げ2足歩行になります。
視線の高さは上がりお尻は視野から遠ざかり、異性を惹きつける役目としてはいささか弱くなりました。
このままでは人類という種が滅んでしまう…そこで膨らみだしたのが乳房、という仕組み。
女性的なものの象徴である丸み、柔らかさといったものが男性には魅力として映ることを考えれば、膨らむことがセックスアピールになるのは自明の理。
変化がある部分に目が行くというのもわかりますし、大きなおっぱいは視覚的にも引きつけられるということですね。

さて、ではだとしたら何故微乳にも惹きつけられるのか…ということになります。

もちろん小さいとはいえそこに起伏はあり、それが魅力であることはわかります。
が起伏が魅力なのだとしたら起伏が大きい巨乳には敵いません。
でも小さいおっぱいにだってすごくときめくこの気持ち…ある意味不可思議w
ということで微乳の魅力を探るためにもここは今一度、巨乳の魅力的なポイントをおさらいしたいと思います。

おっぱいの大きな膨らみ、魅力的ですよね。
あの膨らみを触ることが出来たら…顔とか挟んだら最高なんだろうな…嗚呼夢の”ぱふぱふ”。
と膨らみ自体にも魅力があることはわかりますが、”挟む”ということにも魅力があるんだとしたら、2つの膨らみがあることが魅力ということになります。
一つじゃ挟めませんからねw
2つの膨らみがあるからこそ魅力がある…としたら、その魅力は2つの膨らみの”間”、谷間にも存在するはず。

でも待ってください…おかしくないですか?
谷間は2つの膨らみの間…”膨らんでいない部分”のことですよね?
膨らみが魅力なのだとしたら、膨らんでいない部分が魅力になるのはなんだか不思議な感じがします。
だとしたら…”膨らんでいない部分”にも魅力があるということなのではないでしょうか。

谷間、というとある程度の大きさのおっぱいがないと成立しない感じがありますが、2つの胸の膨らみの”間の部分”なら、おっぱいが小さかろうがたとえ全く無かろうが存在します。
そこの部分にさえ興奮するんだとしたら……もうそれはあの”おっぱい”と呼ばれている空間自体が魅力的である、ということになるのではないでしょうか、



あ、なんかすっきりw



僕はおっぱいの膨らみではなく、女性のあの『おっぱい』と呼ばれるエリアが好きだったんですね…そら巨乳も微乳も好きなはずだ。
そう考えるといろんな情報が入っていてすげぇ魅力的ですよね、おっぱい。
膨らみを支える土台、谷間の”基礎”があって、その上に膨らみがある。
2つの膨らみの先端にはほんのり色づく乳首がいて単調な肌の色に彩りを加え、視覚的にも楽しませてくれる。
ひとたび衣服を着ればその魅惑的な部分は覆い隠され、見るものに”想像”という余地を与えてくれます。
完全に覆い隠されていてもよし、谷間部分が見えていてもよし、フィットしていてもしていなくても想像という翼は広がり続け…僕の中のエロスは大空に羽ばたいていくのです。


LOVE!おっぱい!!w


おっぱいの大きさに貧富などなく、そのおっぱいを想像するだけでこれだけわくわくムラムラ出来る僕の心こそ…もしかたしたら一番豊かなのかもしれません。
僕は、世界の1%の超富裕層やったんや…エロの。

やったぜエロ大富豪!!w

スポンサーサイト



おっぱいとか。 |
| ホーム |