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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

うるう

明日大変なコトが起こるの知ってました?

なんと…明日は……今日より1日が1秒長いんだそうです。

そう、タイトル通りうるう…うるう秒、というものが一日の中に挿入されるんですって。


って今朝のとくダネ!で言ってましたw
うるう年ってのは聞いたことありますけどうるう秒ってのは初めてだったんで驚きましたねー、ですぐに「なんなん?うるう秒って」と。
うるう年ってのは何年かに一回日にちのズレを修正する一日を2月の末に足す、その年のことを指す言葉なのは皆さんも御存知かと思います。
うるう秒もまさに同じで、一日の長さのズレを修正するために数年に一度行われるものなんですって。

そもそもなぜそんなことが起こるかといえば。

我々が生きている世界には『時間』という概念がありますよね。
「それでは聞いてみましょう、そっちは何時かな?ニューヨークのマジレポーター?」
「はーい!こちらニューヨークは深夜の2時を回ったところです!」
みたいなやりとり、たまーにニュース番組とか情報番組で見かけますが、ここからわかるのは
・地球のどこかによって時間が違うこと
ですよね。
ただ同様にこの出来事から
・地球のどこにいても時間の進む速度は同じ
ということもわかります。
日本でもニューヨークでも、南極でもギアナ高地でも1秒は1秒。
地域によって”時間の長さが違う”ということはないのです。

それはなぜかといいますと『協定世界時』というもので地球の時間が決まっているからなんですねー。
そしてそれとはまた別に『国際原子時』というものもありまして、こっちは原子時計というより精密に測れる時計を使って時間を決めているもの。
ただ時間というものは変化するものでして…地球の自転から一日を、一秒を換算していくと原子時とは少ーしずつ時間がズレて行きます。
そのズレを修正するのが「うるう秒」ということですね。

過去にもこのうるう秒は何度も実施されていて、今年2015年7月1日に行われるうるう秒はなんと26回目。
前回は2012年だったそうで…気が付かなかっただけで生まれてから生きてるうちにけっこう体験してたんですね、うるう秒w
変動の仕方によっては”1秒減らす”年も理論上はあり得るそうですが、過去25回もそして明日も全て”1秒足す”カタチで行われるそう。
時刻的には午前9時直前に1秒足すかたちで『8時59分60秒」という不可思議な時間が生まれるそうです。
つまり55、56…と数秒前からカウントしていくと「58、59、60、ゼロ、1、2…」といった具合。
なんとなく…その瞬間見たくもなりますけど…起きられっかなーw

とそこで。

皆さん明日は1秒長いわけですけどその1秒でなにします?
僕はね……長くなった1秒でおっぱい見る!!w

増えた1秒だってムダにしない!エロスは心の泉です!!



ちなみに「うるう」という言葉自体には、暦の上で余分なもの、という意味合いもあるんだそうで。
出来たらそんな『余分』さえも、楽しみに変えて生きていきたいものですね。

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考察 |

見かけたらパクる

こないだみんなで飲んでたんですよ。


飲むってなると同時に食べ物も注文するじゃないですか?
あまり飲めない人は晩ごはんとして、飲むのが好きな人は酒の肴として。
餃子、唐揚げ、お刺身、焼き鳥、サラダ、デザート…
大衆居酒屋みたいなところでは様々なメニューが置いてます。
栄養価的には一日30品目食べるのが望ましい生活だ、なんて話を昔っから聞きますが、自分の好きなものばかりを食べてるとそれはなかなか叶わないこと。
むしろ飲み屋みたいに様々なものをみんなでつまむ方が、30品目に近い栄養素を吸収することができるんじゃないか…なんてのが飲んべぇの自己弁護w
それでなくてもみんなで食卓を囲むのは楽しいですけどね♪

そんな中、テーブルの上に誰かが注文したサバの一夜干しみたいなのがあったんですね。
飲み屋で焼き魚っつーと自然と「すいませーん、ホッケください」となる風習があるんですが、その日はホッケじゃなくサバ。
寿司ネタなんかでも〆鯖大好きな僕としては「サバだ!」ってなったわけですよ。
でパクリ…と。

美味い!!!!!

これは…ただでさえ美味いサバが干物になることでこんなにも味が引き立つなんて!
干物!すげぇ!!美味しい!!美味しい!!!!(ぱくぱく)




なんてことがありましてw
またアレ食べたいなーなんて時に出会ってしまったわけですよ…スーパーで。


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でこうw

たぶんお店で食べたのは一夜干しだったんですけど、こちらは一夜干しではなく文化干し。
文化干しってのはもともと木箱や新聞紙に包んで販売されていた干物をセロファンに包んで販売したところ、見た目がとても美しい、ということで広まり、現在では天日干しではなく冷風乾燥させた干物、セロファンに包んで販売されている干物を指す言葉なんだとか。
言われてみたらセロファンに包んでありましたわ…文化干し。

まぁ焼いて食ったら一緒だからいいんですけどw

久しぶりに家の魚焼きグリル使ったんですけど、家で食べる焼き魚もいいですね…昔グリル付いてなかった頃に焼き網でさんま焼いたら信じられないくらい煙が出てそれ以来焼き魚敬遠してたんですがw
調理方法としても焼くだけ、他の料理作りながら適当に火加減焼き加減見とけばいいだけだから楽だし、外で食べるよりお値段もリーズナブル(2枚で350円とか)だし、なにより美味いし。

間島家で焼き魚率が上がりそうですw

ごはん |

僕らの181日

うるう秒に気を取られて重大なことを見落としていました。



もう7月じゃねぇかw



てことは上半期も終わり、一年の半分が過ぎたってことなんですね……あっちゅー間だなぁ。

せっかく気づいたのでこの2015年上半期、何があったのか振り返ってみたいと思います。
こういうときブログやってると便利だよねw


まず今年の幕開けは珍しく人と過ごしていました。
そしてそのまま初詣…いや、初詣よりこっちの方が印象的でしたね。

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ヒツジおじさんw

くれぐれも言っときますけどコレ僕らが「川原さんコレ被って初詣行こうよw」とか面白がって言ったわけではなく、「これを…連れて行く」とあくまで自発的にこのスタイルになったんですからね?w
ほんとにね……この人はどこまでエンターテイメントなんでしょう(エンターテイナーとは言わないw)

2月には僕の大きな趣味のひとつをやりに行きましたねー。

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聖地巡礼。

埼玉県の久喜市、春日部市、それから東武動物公園…様々なところを一日がかりで周りました。
写真見直してもホントキレイなイルミネーションで素敵だし、まだ2月半ばで信じられないほど寒かったけどいい思い出。
てかこの頃には既にドライブに夢中でしたね…半年前より今のほうが好きだけどな!!w

3月はやっぱバトンですねー。
1週間ずっとバトンやり続ける、なんてことに挑戦してみたり。
…なんか一部の人から「間島さんバトン好きですねw」とか言われるんですけど決してそういうわけではありません。
毎日ブログを書いたらわかります、ネタがないから手軽にネタ補給ができるバトンが便利なのだとw
そしてそんなバトンシリーズから、コレが誕生したんですよね……

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マジP!バトン!!

写真は編集中の様子w
沢山の方々のご協力を戴きまして非常に有意義なデータベースとなっております。
数日前の方言のヤツなんかでも、送ってくださった方がどこにお住まいなのかここから探せたり。
アンダーとカップ数、年齢、変態エピソードに初体験の年齢とか並べて見てみて興奮してみたりw

捗ります(何がw)

今後ももっと捗る質問を考えてまた募集したいと思いますw


4月はやっぱコレですよね〜

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『翔べ!スペースノイド』

毎回楽しみにしている鈴木区さんの舞台。
今回はマスコットキャラクターの声として舞台にも参加させて戴きました。
しかしホントに鈴木区さんの舞台にはいろんなカタチで出てますよね…ヒーローショーの声、心霊ビデオのナレーション、マスコットの声に実際に舞台に立ったり…

あれ?もうこれ劇団員なんじゃね?w


5月はもちろん僕の誕生日!…ではあるんですけど5月の間に誕生日会って結局なかったですねー。
6月に入ってちらほらと…みたいなことはありましたけど、なんでしょ?僕人気なくなってきたのかな?w
なのであまり誕生日は印象に残ってないんですよね。皆さんが送ってくれたニーハイ画像くらい?w
そしてそれよりも『自分へのプレゼント』と企画したコッチのほうが印象的だったりします。

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聖地巡礼!!w

はい今年2回目ーw
この時は信じられないほどいい天気で、2月とは逆になんなら暑いくらい。
回れた場所的には少ないんですけど一か所がたくさんの聖地になってる、という別の楽しみ方が出来てとっても満足でした。


そして先月・6月。
先述の誕生日会みたいなのもありましたが、先月から頻繁に始まった新たな趣味がありますよね。

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散歩。

雨さえ降らなければ気候も程よく歩くのも楽しい季節ですしね。
仕事帰りやなんかの移動の際にそのまま始められる手軽さもまた気に入ってます。
…問題は長風呂入って代謝良くなったこの身体から吹き出る汗ですがw
夏になっても続けられるかな…まぁ今の季節でもどっちみちビッチョビチョだからいいかw


と改めて振り返ってみましたがまだ半年しか経ってないのにホントいろんなことやってますねー。
ヒツジおじさんとかもう何年も前のことみたいだしw
それだけ濃密な日々を過ごしてるってことでしょうか。

これから下半期…7月。
梅雨が明けて気温もどんどん上がり街行くお姉さんたちの露出も上がる季節。
もうニーハイの季節じゃない…この気持ちは秋までとっておくとして。
この夏はね、絶対水着か浴衣を見るんだ…できればおっぱいも見たいんだ。(欲望)

ということで皆様のご協力、お待ちしておりますw

想い出 |

Anything goes!

『仮面ライダーオーズ/OOO』視聴完了!!


数ヶ月前に突如始まった「オーズ見たい欲」。
きっかけはといえば、ファイズを観終わった川原さんが「次が見たい」「じゃあオーズがいいですよ!」「誰か貸して」の流れでオーズを見ることになったこと。
僕はもちろん一度本放送のときに見てるんですがそれも2010年、5年も前のこと。
さすがにだいぶ忘れてる部分も出てきたな…今見直しとけば見たばっかの川原さんの会話に全部乗れるなーと思い見始めたわけですが……ここでひとつ想定外のアクシデントが起きました。



川原さんより先に観終わってしまいましたw



なにやってんの慶久!抜いちゃったじゃない!!w
まぁというのも無理はありませんけどね、何度か言ってた通り僕は毎日お風呂で1話ずつ消化してたわけで。
仮面ライダーオーズ/OOOは全48話の作品。
てことは48日間で観終わってしまうわけで……まとめて一気に見たい派の川原さんはそれこそ10話とかまとめて見るタイプ、一度に用意する時間が取れないと見られないんですよねー。

…川原さんが観終わるまで細かいとこ覚えてられるかなぁw

とはいえ備忘録がてらここに改めて思った感想をしたためておきましょ。
おそらくネタバレも含む(5年前の作品だからいいよね、という判断ですw)のでそういうのやだ!って方と川原さんは今日のブログは見ないことをオススメしますw







改めて見直して、オーズは話がしっかりしてるなー、という印象を受けました。
最初っから最後まで一貫してるというか。
そのキーワードになるのは『欲望』。
敵であるグリードたちはメダルから生まれた怪物たち。
彼らが生み出された時コアとなるメダルは10枚の状態で作られました。
…がその状態では何も起こらず。
そこから1枚抜き取り9枚にした瞬間、メダルたちは動き始めたのです…すべては『完全になる』という欲望のために。
つまり敵の行動原理は「完全になること」。
しかしもともと10枚で完成するメダルを9枚にして生まれた時点で「不完全から生まれた存在」なわけで、たとえ9枚集めても完全になることはなく、彼らの欲望は満たされないのです。
作中終盤でも9枚揃ったグリードは己の欲望を満たすため人間を、世界を襲い続けます。
ただそれでも満たされることはない…人類にとっての危機。
それを止めるのがオーズ、というお話なんですねー。

一方のオーズ、火野映司くんはといえば。
かつてはでっかい欲望(世界を救いたい、変えたい)を持っていたのに、目の前、手の届く範囲の命を救えなかった経験からその欲望が空っぽになってしまった青年。
OPの歌詞でも「いらない持たない夢も見ない Freeな状態、それもいいけど」と彼のことが描かれています。
彼の今思う欲望は「手の届く範囲を守りたい」というもの…ただこれは欲がない状態の彼が思っていること。
終盤欲望を思い出した彼の願いは『世界中のどこにでも届く手、強さが欲しい』というとてつもなく大きなものになります。

ある意味では主人公・火野映司が欲望を取り戻すお話、でもあったということですね。

とこのように全てのキーポイントに「欲望」が絡み、誰の欲望が一番強いのかが焦点になり続けてたんですよ。
この世界では「赤ん坊は生まれた瞬間『欲しい!』と言って泣く!」なんて言葉がある通り、欲望というものがとても重要視される世界。
欲望の大きさもさることながら欲望の『器』が大きかったものこそ真の王・オーズだったというわけです。


そしてそんな中。
グリードの一人であるアンクの存在が話に華を添えます。

彼も敵と同じグリードではあるんですが、他の敵よりも弱い状態…右手のみの姿で復活をしてしまいます。
…この辺の事情は800年前の封印された時に原因があるんですが…とにかくそんな彼は火野映司をオーズにして他の敵に対抗、メダルを集めることを目論み、且つ死にかけていた人間の体を利用することで存在していました。
この『人間の体』を使っていたことが、グリードである彼に変化をもたらすんですよね……
人の姿で映司たちと行動を共にしていた彼は、次第に人間の心を手に入れていきます。
欲望だけではない、人を思いやったり自己犠牲だったりという心…それは”生命”。
他のグリードと同じく完全復活を願う彼でしたが、終盤敵に攻撃を受け自身の生命ともいえるコアメダルにヒビが入ってしまいます。
その時に彼は言うのです…「俺は、満足しちまってた」と。
9枚の不完全な状態で生まれたグリード。
完全復活してもその不完全さはなくならないのに、メダルが揃っていない状態で満足したグリード。
不完全だけど完全な人間に憧れ、妬み、強く惹かれた彼は、心は完全に人間になっていたんですねー、超感動。
そこには映司、アンクといつも行動を共にしていた泉比奈ちゃんの存在も大きく影響しているんですが…オーズの変身に必要なメダルが3枚必要なように、映司、アンク、比奈は三人でコンボを組めるんです。


本放送時、最後の終わり方が少しだけ悲しみを含む終わり方をしたのを見て非常に不満だったんです。
「なんでアンクは!」って。
でも改めて見直して、これはこれで実に美しいお話だなぁ…と。
欲望で成り立ち、欲望を求め続けたアンクは最後満足し、全てをなくし空っぽだった映司くんはアンクの為に欲望を止めなかった…そんな終わり方。
まぁこの続きとも言えるべき40周年の時の映画に、その答えとも言うべきラストが待っているんですが…それがあるからとっても綺麗だな、と思ったのかもしれません。

作品内に強烈なテーマとパワーとドラマと、少しだけの悲しみを含んだ『仮面ライダーオーズ』。
特撮だし怪物も出てくるけど、心の有り様としてはとっても極上のヒューマンドラマだと思いました。


あー見なおしてよかった!!
川原さーん!早く見てー!!w

特撮 |

見落としていた”奇跡”

オーズ観終わったじゃないですか。

いやー超良かった……覚えてないこととかも多くて見直して本当に良かった。
さすがに5年前の記憶なんてものはあやふやなものでして、序盤の印象的なところとか各グリードが生み出したヤミー(ボスじゃない、各話の敵のことです)とかも結構覚えてたんですけど、終盤に行くに連れてなぜか忘れてることが増えてまして。

一回敵の幹部の何人かが20話あたりで倒されていなくなっちゃうんですけど、その後30話すぎくらいに復活するんです。
……こんな大事な展開を何故か忘れてましてw
敵の幹部復活とか忘れるなんて自分の頭どうかしてんじゃないかとマジ不安になりましたw

今日はそんな『忘れてたこと』の中に潜んでいた、気付かなかったことのお話。



先述の通り一番衝撃だったのは倒された敵の幹部が復活したこと。
ラスト、既に倒されていたはずのウヴァってヤツがキーになるのは覚えてて、ウヴァがやられたときは「ああ、コレ復活するんだっけ」と思ってたんですが。
他の幹部・メズールとガメルの復活を完全に忘れてたわけで。

「うおぉマジか!お帰り僕のメズール様!!」

とテンション上がったもんです……あ、メズールの人間体の時はニーハイ履いてるもんでw
そうなんですよね…もっとメズール様に(*´Д`)ハァハァしてた記憶はあったんでおっかしいなー???とは思ってたんですよ、スッキリ。
そんなメズールといっつもセットで行動してたガメル。
ガメルは非常に子供っぽい性格で、いつもお菓子を食べてはメズールのことを母のように慕っていました。
…ココらへんも味覚で満たされることのないグリードたち、そして強く愛情を欲する2人の欲望が生み出した哀しい光景なんですが。
写真でいうとこんな感じ。

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ガメルとメズール。

人間の姿、男の方がガメル。
隣にいる怪物みたいなのがグリード体のメズール。
味もわからないくせに「美味い!」とお菓子を貪り、「メズールにもあげるー♪」と渡したものを受け取った後、そっと後ろに捨てるメズールの姿に2人の哀しさが出る良いシーンなんですが。
ここ見てて……アレ?なんか見たことあるぞ???と思ったんです。
思い当たることを探してお風呂を上がってすぐに捜索開始、いともたやすくそれを見つけ「やっぱり…」となった僕は、証拠写真を撮りました。
それがこちら。

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おんなじ服持ってる!!w

こんな珍しい感じの服、なんで気づかなかったのか…いや、実はそうではなく逆なんですよね。
オーズが終わって数年後、たまたまネットショッピングで洋服見てた時に「お、コレいいじゃん」と適当にチョイスした服。
気付かずクリックしていた洋服が、まさかガメルが着ていたものと同じだったとは…潜在意識に刷り込まれてたんでしょうか。

…ガメルでぇ〜???w

うん、それはない、これは驚異的な偶然。
僕の欲望が呼び起こした奇跡!新しい間島くんの誕生だよ!Happy Birthday!!!w



すぐさま撮影をして特撮LINEに流したことは言うまでもありません…
てかコレでコスプレできるね!!あとはでかい布だ!!w

特撮 |

NOU-RYOU-SHOW!

夏直前。
暑い時期に入ってきてそろそろ涼しい物が恋しくなってきた今日この頃。

ちょっと怖い話思いついたんで書いてみますねー。



これは昔、私がタクシードライバーをしていた頃の話です。



金曜夜。
『花金』なんて呼ばれる時代がありましてその時代、本当に忙しくさせてもらってました。
街を流せば手が挙がりお呼びがかかる…そんな景気のいい時代。

その日も順調にお客さんを乗せお運びしまして、気づけば時間はもう深夜を回っておりました。

そろそろ帰ろうか…そう思って車を走らせていると、路肩に一人の女性の姿を見つけました。
「なかなか美人だな…」
遠目に見てもそう思えるほどのスタイルの良さ。
思わず見惚れそうになっていると、その女性の手がスッ…と挙がったんです。
今日の最後のお客はこの人にしよう…そう思いブレーキを踏みました。

「お客様、どちらまで?」

後部座席に乗り込んだ女性をミラーで確認しながら聞きました。
端正な顔立ち、キリリと吊り上がった眉毛。
先ほど見たスタイルといい、可愛いというよりもカッコイイ女性。
背が高いのもまた彼女の凛々しさを引き立てている、そんな”美人”。

行き先の指示を待っていると、女性は何も言わず一枚のメモ用紙を差し出してきました。

不思議に思いつつも受け取ると、そこには行き先の指示が。
なかなかに高級な住宅街が並ぶ土地の住所が書かれていまして、私はすぐに「わかりました」と車を走らせました。

美人を乗せて舞い上がっていたんでしょう、普段はそんなにお客様に話しかける方ではないんですが、いろいろと言葉をかけてみました。

「天気悪いですねー、この雨まだ続くんですかね?」
「今日はお仕事帰りで?残業ですか?」
「飲み会の帰りですか?」

何を話しかけても女性はだんまりを決め込んだまま。
疲れてるのかな?そう判断しまして話しかけるのは止め、車を走らせることに集中しました。

程なくして目的地に着きまして、お支払いを済ませ降り際その直前。
なんとなく名残惜しさを感じつつもドアを開けようとすると突然、彼女は私の耳元に近づいてきてこう、言ってきたんです。


『ありがとう…素敵なお兄さん…』


信じられないくらいの低い声で…そう……その女性はオカマだったのです……




ギャー!意外ィィィィィ!!!!

…って別に怖い話じゃないですねw

なんもない時間ってヒマじゃないですか?
そういう時にとりとめもなくいろんなこと考えるんですけど、今日はたまたま『ダミーヘッドマイクを効果的に使ってなにか出来ないか』ってことを考えてたんですね。
ダミーヘッドマイクってのは人の顔したマイクで、このマイク使って収録したものをヘッドフォン着けて聞くとあら不思議、まるで耳元で喋られているかのような3Dな環境で収録できるのです。
まぁ大体女性向けのシチュエーションCDとかで使われることが多いんですが、それ以外でなんか出来ないかなー、と。
耳元で喋って効果的っつったら愛を囁くか怖いこと言うかじゃないですか。
でも怖い話って僕キライじゃないですかw
だったら怖い話のフリした普通の話で、ダミーヘッドマイクの特性を活かしたお話作ったらおもしろいんじゃないかなー、って思いまして、テキトーに絞り出したのがこの話ですw

通常の語りは稲川淳二さん風に読んで、女性のセリフだけ信じられないくらい低い声で読んでみると面白さが伝わるんじゃないかと…ってコレ、それこそ音声にしてみないと面白さ伝わりにくいやつでしたねw


なんか機会があったら読んでみたいとこですがそれも叶わなさそうですし、是非皆さんで音読してみてください(最後投げっぱなしw)
クリエイティ部 |

謎の重さ

朝。起床。


なーんかボーっとするなーと思いながらテキトーにだらだら過ごす。
「そろそろ起きるか」と布団から出ると……んん?何やらおかしいぞ???
一旦水を飲もうと冷蔵庫に向かうもなぜだかふらふらとした足取り。
頭も心なしか痛いような気もするし、なによりなんか気持ち悪くて立ってられない。

『この体に…また何か異変が起きている』

そう気づいた僕は水だけ飲みそのまままたベッドにゴロン。
幸いこの日は仕事がなかったのでそのまま症状が良くなるまで寝てようと思い過ごしつつ、原因を探るも心当たりなし。
お腹は空いてるような気もするけど今食べたら戻してしまうかも…とそれも叶わず。てかそもそも立ち上がる気力が起きない。
そのままうだうだゴロゴロすること1時間。
症状はあまり良くなったとも思えないけどそろそろ一旦起き上がってみようと動き出す。
風呂を沸かしてなんとか入浴。
徐々に冴えてくる頭。

その時僕の中に唐突に答えが浮かび上がって来たのです……







二日酔いだわこれw




前日もいつもどおりに飲んで帰って来たんですが、別に気持ち悪いとかもなかったしなにより飲み過ぎた印象はなかったんですけど、吐き気、頭痛、体のだるさetc…どう考えても症状が二日酔い。
そんな馬鹿な…と思うと同時に心当たるとすればアレ。

なんのことはない、その日で5日連続飲みだったからですよねーw
有難いことに『飲みましょう!』というお誘いが多く、調子に乗って飲み続けていたらこんなことになったわけですな。
てかそういうスタイルの”飲み過ぎ”もあるんですね…
もちろんこの日はアルコールは飲まずゆっくりとした生活で体を回復させました。


いやー、にしてもこんなに症状重かったの初めてだったんで気が付きませんでしたよ。
なんかまた悪い病気にでもかかったのかと不安なこと不安なことw
大事に至らず良かったですが……皆さんも是非お酒の飲み過ぎにはご注意下さい。
マジなんも出来なくて使い物にならないから!!!w


前日の飲み会は超楽しかったんで後悔はありませんけどネw

健康 |

七夕伝説を追え!!

今年もやって来ましたね七夕の日が。

愛にかまけて仕事をサボり、天帝の怒りに触れた織姫と彦星が川で阻まれ、一年に一度だけ逢瀬を許される…そんな日が7月7日というお話ですよね、ざっくり言うと。
『年に一度だけカササギの手助けで会うことができる』というととっても素敵なエピソードのように感じますが、そもそも2人がちゃんと仕事をしていれば天帝の怒りにも触れないし川で分かたれることもなかったわけで、普通に仲睦まじく暮らしていた2人になれたんですよねー。
仕事もしなくなるくらい一時も離れたくないなんて、きっとよっぽど相性良かったんでしょうなぁ……

働けよ、ドスケベどもがw

おっと、コレ以上は話が夜の七夕になりそうなんでやめときましょうw


日本では上記のような織姫・彦星伝説があるわけですが世界ではいったいどうなのでしょう?
ちょろりと調べてみたらなかなかに面白い感じでした。

まずは星座といえばでお馴染みギリシャ。
ギリシャの七夕の物語はこう。


オルフェウスという名の琴が上手な青年がいて、ある日川の畔で琴を奏でていたら一人の美しい少女(実は妖精)が音色に合わせてダンスを踊ってたそうで。
そんな少女・エウリディケに一目惚れをし二人は結婚。
仲睦まじく暮らしていましたがある日エウリディケは散歩の途中に毒蛇を踏んづけてしまい、噛まれてあえなくご臨終。
エウリディケのことを諦めきれなかったオルフェウスは、冥界の王に直談判しに行きました。
はじめは渋っていた冥界の王も、彼の愛と熱意に負け一度だけチャンスをやろうと言い出します。
ただし「地上に出るまで決して妻の方を振り返ってはならない」という条件付き。
チャンスを貰い連れ帰る途中の道、まもなく出口!というところで嬉しさのあまり振り返ってしまうオルフェウス。
するとエウリディケは元の道に吸い込まれていってしまいました。



この話、なーんか昔どっかで聞いたことあった気がしたんですけどギリシャの七夕のエピソードだったんですねー。
ちなみにこの後オルフェウスは酔った女達に「竪琴を弾け」と言われたのを断ったがために、八つ裂きにして殺されてしまいます…恐ろしい世界w
その後彼の琴だけがゼウスによって夜空に上げられ、こと座となったんだとか。

日本の織姫彦星の話もそうですが、どこか哀しい印象のあるお話が多いですよねー、最後八つ裂きにされて星になるとか悲しすぎるでしょ物語…
フィンランドの物語はこのへんに比べると些かマイルドです。


あるところにズラミスとサラミという夫婦がいて、2人はとっても仲が良かったのでずっと一緒にいたいと思っていましたが「さすがに死ぬ時まで一緒にはいられないよね」と。
死んだ後別々に星になった2人は『それでも一緒にいたい』といろいろ考えます。
その結果「空にただよう星くずを集めて二人の星の間に光の橋を作って会おう」と決めるのです。
毎日せっせと星くずを集めては橋を作り続けること…なんと千年。
この2人がかけた橋が、天の川。
橋を渡り2人はシリウスの星のところで再会。涙を流しながらハグをしたんだとかなんとか。



ね?こっちの方が幸せそうな話でしょ?
「ん?橋が天の川…???」となる方もいらっしゃるでしょうが、国によって天の川は呼び名が違うのでそうなるのです。
フィンランドでは天の川のことをLinnunrata(鳥の通り道)と呼ぶですって。
川ではなく道だという考え方が、橋にもつながっていくんでしょうな。


日本と世界の違いとか調べてみてもおもしろいですね。
日本では当たり前に織姫、彦星が出てくる七夕みたいな話でも、別の場所にいけば別の物語があったりして。
久々に星のことを調べて書きましたがやっぱり星っていいものですね☆
星宙 |

壁にミミあり障子にメアリー

ミミとメアリーはHOUSEを守るスペシャリスト。
日本でいえば…そう、ちょうど吉田沙保里さん的なアルソック。

……はまるで関係ありませんw

男は快楽と本能に忠実な生き物。
時間ができれば自然とエロいことを考えるし街を歩けば目線は道行くお姉さんに吸い込まれる。
そうそれは本能…自然の摂理。
どんなに嫌だ、見たくないと口では言ったところで目の前でスカートがめくれれば視線は吸い込まれ一番先に頭に浮かぶ単語は間違いなく

「お、ラッキ♪」。

それをどこまで押さえ込めるかが紳士の成せる業であり、瞬発的な反応ではない理性の範囲を押さえるのが男の仕事なのです。
それ以外のことは…まぁムリです、本能なんでとしかいいようがなくw

ただそれは女性には伝わらないんですよね〜、本能であろうと目線が行ってれば「見た」という事実は残り、関係にもよりますが相手を不愉快にしてしまうことも。
誠に遺憾であります。

ネットで『女性がドン引く男性の”チラ見”』という記事を見つけたので、それを元にいかにそれがムリか、何で見てしまうかをご説明したいと思います。



【1】タイトな服に浮き上がる胸元に釘付けになる

男性って女性のボディライン好きですよね。
好みの服装聞いても身体にフィットしたものを選ぶ男性が多いと思います。
僕も大好きです、ボディラインがわかる服w
でもそれはつまり、服なんてなくとも”女性であること”が素晴らしいという事実でもあるのです。
そして胸元…おっぱいは男性にはないまさに”女性の象徴”ともいうべき存在。
タイトな服はそんな”女性らしさ”が服を着ていても伝わってしまう、ある意味罪なファッション。

つまり…貴女が魅力的だから見てしまうのです。

【2】前にいる女性の後ろ姿を無遠慮に観察する

古来から日本には『見返り美人』という言葉があります。
元々は菱川師宣の作品『見返り美人図』から来ているわけですが、それまで絵本の挿絵程度の存在だった浮世絵を芸術にまで押し上げた彼の代表的な作品でもある見返り美人図は、多くの人々の心を掴んだ作品でもあるわけです。
もちろん菱川師宣の卓越した技術もあるでしょうがモデル…”美人が見返る”姿の美しさあってこそのものでもあるわけで、振り返った女性というのはそれだけで美しいもの。
否、振り返らずともその後ろ姿は見るものを惹きつけるのです。

『無遠慮に』なんて言わないで?
今貴女を芸術として鑑賞しているのです。

【3】隣に座っている女性の太ももを横目で見る

僕が大好きなニーハイには『絶対領域』という言葉があります。
もとは「何人にも侵されざる聖なる領域」という意味で、ミニスカートやショートパンツとソックスの間にできる微妙な素肌の部分…その部分が絶対領域、何人にも侵されざる聖なる領域なわけです。
他の部分でも肌の露出はあるのに何故その部分だけが聖域として信仰されるに至ったのか…その原因は”太もも”にあると考えます。
触れることの出来ない聖域…聖地。
敬虔な信者はそこが見えずとも聖地に向かい祈りを捧げます。
聖域がもし目の見える場所にあったら?もちろん恐れ多くて触れることなど出来ませんが、その目に焼き付けたくなるのは道理。

今、貴女の聖域は信仰対象なのです。

【4】髪をアップにした女性の首筋をしきりと気にする

ヴァンパイアは血を求めるとき多くの場合首筋から吸血を行います。
指先でも血は出るのに手では吸わない。心臓は新鮮な血を創り出すのにそこでもない…何故か。
首筋には生命の源たる何かがある、ということを、死者である彼らはわかっているのです。
普段は髪を下ろし隠されている”生命の輝き”が眩しくて、男達は光の泉の源泉を探してしまう。

貴女の光に、男は目が眩んでいるのです。

【5】食べたり話したりする女性の唇を目で追う

『性欲と食欲は密接な関係がある』という説を聞いたことがあります。
脳の構造の問題で、性欲と食欲は同時に生じることはないそうです。
同時に生じることはなくとも密接な関係があることは事実であり、食欲を満たすために必要な器官である”口”は、男性から見れば性欲と密接な関係がある、とも考えられるわけです。これは本能。

本能に抗うことなど出来はしないのです。

【6】階段やエスカレーターで、スカートの裾に熱い眼差しを向ける

これはスケベがやることです。

【7】つり革をつかんでいる女性のワキの下を凝視する

この変態め。

【8】前屈みになっている女性の襟ぐりをそっと覗き込む

おまわりさんこっちです。

【9】品定めするかのように、上から下まで視線を往復させる

お前を品定めしてやろう、この愚図め。




……序盤はうまいこと行ってたんですが途中からムリな案件が混じってきましたねw
つーか後半!コレ本能関係ないよね!?意図的だよね!?ダメ!絶対!!
やっぱラッキースケベを長々楽しもうとかそういう汚い根性は許せないと思うわけですよ!
特に最後!
品定めとかお前は何様だと!非常に強い怒りを覚えます!

ぷん!!(怒りの発露)

まぁただ女性が魅力的だから見てしまうのは間違いないわけで、そこのところの譲歩は女性の方々にもお願いしたいなーとは思う次第。
なんでもかんでも『セクハラだ!』とか言われてしまうと、目隠し緊縛状態で日常生活しないといけなくなりかねませんしねw
そんなん出来ないもんw


とりあえず僕は、見ても良い写真とかで満足しておきたいと思いまーす!
検索検索ぅ♪w

男女に関するアレコレ |

ユミナリノクニ

ちょっと前ですが鈴木区主宰・鈴木智晴くんが客演で出演してた舞台『映日果-アンジール』を見て来ました。


普段知り合いが出ててもなかなか見に行かない(鈴木区は別w)タイプの僕なんですが、智晴くんが「面白い」と言ってたもんで…これは見ておくべきだなーと重い腰を上げた次第。

舞台はほんのちょっと先の近未来・地方都市”西浪”。
警察と暴力団とが癒着しているのが普通となってしまっているような腐った世界で、かつて起きた”ある事件”。
探りを入れる者、隠蔽しようとする者。知る者知らぬ者入り乱れる中、徐々に明かされていく真相。
多くの生命を散らしながらもたどり着いた真実の先にあるものは…!?

みたいなかなり重めの内容の作品。
男性ばかりで中身ゴリゴリハードボイルドー!!みたいな、そういう世界が大好きな人にはたまらない作品ですねー。
お話もすごくしっかりしていて小説として読んでみたい!地の文とかに散らばった秘密とか回収したい!!と思えるような良作だったし、演出もかなりおもしろいかたちでさながら映画を見ているかのよう。
そんな作品内で智晴くんが見せる、鈴木区とは違う『役者 鈴木智晴』はハードボイルドな世界観と見事にマッチした、超カッコイイ”大人の男の背中”でした。

智晴くん…ああいうのできるんだねw

素直に感動しましたw


とそんな舞台、誰かと約束したわけでもなく突然「そうだ、この日に行こう。」みたいなノリで行ったので誰か鈴木区の人見に来てないかなーと思ってたら

15071001.jpg
いました。

写真は既に飲み会ですが舞台見に行く前・駅で待ち合わせするとこから一緒でしたw
示し合わせたわけでもないのに…何日間もやってる舞台の中で一回しか見に行ってないのになぜ出会ってしまうのか…なんなの宝田…楽しいからいいけどもw
僕らは先に劇場を出て先に飲んでたんですが、その日見に来てた別の鈴木区メンバーなんかも合流してけっこうな人数の飲み会に。
舞台の感想を言い合ったり智晴くんの話になったり、関係ない話したり全く関係ない話したり…ほとんど関係ない話だったような気もしますがw

その中で『宝田は地図が書けない』って話がありまして。

彼って大学も出てるし話してても知識も教養もあるタイプなんですけど、そんな彼にも苦手はあるそうでして、それが地図。
日本地図自体書けないしどこに何県があるのかもわからないんですって。
なんとなくわかりそうなもんですけどねぇ…天気予報とか見たら日本地図なんて目に飛び込んでくるし、社会人なんだから興味なくてもなんとなくは…ねぇ?
とあまり信じない僕らに、何故か宝田の方から「ホントですって!俺書けませんって!!」と猛アピール。
そこまでいうなら、と紙を取り出しその場で日本地図を書いてもらうことに。

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ムチャクチャ悩む宝田氏

「知ってますよ!アレでしょ?弓型の!!」

自信満々に基礎知識をぶつけてくるあたり「ほんとに知らないんだろうなぁ…」感はバリバリでしたが微笑ましく見守り、しばしの後…完成。

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大図解!コレが日本だ!!

やたら小さい北海道、同じくらいの大きさの四国、北海道よりデカい九州…これだけでも十分ですが特筆すべきは本州!
あんた言ってたじゃん!「弓型」って!!

日本はもっと弓型だよ!!w

字が小さくて見えないかもしれませんが本州の中もタイヘンなことになってまして、静岡が大阪と名古屋の間にあったり、宮城よりも新潟が東北の方にあったり、神奈川の真下に千葉がいたりしますw
これは…おもしろい!w
もっと突き詰めて47都道府県全部の位置聞いてみたいところでしたが紙のスペースの都合上そこまでは出来ず。
くっそ!もっと知らなさそうな県名とか言ったらトンでもないとこに出てきただろうに!!

「出雲大社で有名な島根県は?」とか「佐賀と滋賀を教えて下さい」とか聞きたかった!!w

ちなみに僕はもともと知ってますが、ちょっと前に『マジP!バトン』で都道府県チェックやったんでだいたいわかりますw
ふふ…おじさんはね、特に発表してないだけで都道府県別おっぱいデータベースもまとめているんだよ…

知ってるんだよ!!東京に65Gが2人もいるってことを!!w

…すみません取り乱しましたw


とにかく人には意外な得意・不得意があるもんだということがわかり、間島さんは大満足でした☆
また今度宝田に日本地図書いてもらおーっとw

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