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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

自傷行為

ある日のゲーム風景。
とんでもないことが起こりました……


グリムノーツには『闘技場』という機能がありまして、他のプレイヤーが組んだチームと大戦ができるのです。
一週間ごとにルールが変わって、なんもないときもあればチームを組むのに制約がある場合もあるんですが、勝ち抜けば詩晶石がもらえたり過去に配信された武器が手に入ったりする”メダル”が手に入ったりするんでこまめにバトルしに行ってるんですが。
この闘技場、自分でキャラクターを操ることが出来ず、AIで行動を事前に指定して戦うことになります。
そのためどのキャラクターにどういう指示を出すのか、そういう戦略みたいなものが非常に重要。
かなりランクが上がってきた僕でも全然勝てないときもあったりして、なんて骨太なゲームなんだ…と思いつつ楽しんでるんですが、先日この闘技場で遊んでるときに面白いことが起こりました。

闘技場はプレイヤー同士の戦いなので、ランダムで出現する敵となるプレイヤーの名前が表示されます。
名前は任意、それぞれ好きな名前をつけることができ、途中で変えることもできるので、ちょこちょこ名前変えて遊んだりするんですけど。
初期は…やった役の名前からロビン…転じてロビンスペシャルって名前でやってたなぁ…今は全然違う名前ですけどw

でたまたま出会ったプレイヤーさんがなかなかに面白い名前でした。


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バトル!

見づらいので寄ってみましょう…敵の名は。

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にっかり青江。

僕きっかけでグリムノーツ始めてくださった方なんですかね?それはありがたいんですが…この後死ぬほどボコられて敗北しましたw
くそ…おのれ青江…まさか自分のキャラの名前のプレイヤーにやられるとは…笑えぬ!!w


というかたちの楽しみ方もあるんで遊んでる方は相手の名前も見てみるといいですよw

ゲーム |

出会いは突然に

ある日事務所に行ったときのこと。

台本や出演した作品のBlu-ray、CDなんかの他に、ファンの方から届いたプレゼントが。
時期的にはバレンタイン…ではありますがちょいフライング気味。
早めに送ってくださったのかなーなんて思いながらカバンに詰め持ち帰りました。

帰宅後。

プレゼントにはお手紙も付いていて且つ『同封のものをご確認後にお読みくださいませ。』の添え書き。
…そう言われると先に手紙読みたくなる気もしますがw
一応ご指示なので言われた通りその『同封のもの』を開封。

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同封のもの。

開封!!

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「こんにちは…」

……

誰お前ー!!w

ご覧の通り届いたのは謎のカッパちゃん。
ただどっかで見たことあるなーって感じはするんですよね。どことなーくうさひよにも似てるし。

そこで同封の手紙を読むと、最近ボクのことを知った方だそうで、作品から気になって僕のことを調べたらこのブログに行き着いたそうで。
…ここで普通なら失望か幻滅して離れていく気がするんですが、その方はこのブログのことを『聖書』とのたまっていましたw
よく調教されてますねw
でうちのアホみたいに膨大な過去記事を読んでいるときにとある記事に行き着いたそうです。
それは過去、僕がmixiにあったお絵かきソフトみたいなので遊んでたときの記事。
ペンタブ買って絵が描きやすくなって遊んでたんですが、そこはランダムで出て来るお題に答えていく、みたいな感じのとこ。
うろ覚えでがしがし描いていく、みたいなことが楽しかった時期に、出て来たお題に『カッパ』ってのがあったようで、こんなイラストを描いてました。

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カッパ。

この絵を見て……何故か「つくろう」って思ったんですってw
なかなか嫌いじゃない発想ですw
で素材買って来て作って送って下さった…と。

改めて正面から見てみましょう。

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カッパ。

おんなじだー!!w

ホントよく出来てますよね…触ってみた感じすげーシッカリ出来てるし壊れる(?)こともなさそう。
とりあえずうちのPたちとご対面。

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『…』

「こ…こんにちは…」
「はじめましてうさPです」
「ひよPです」
「よろしくおねがいします」
「キミアレだね」
「なんかデカいね」
「そうですかね?」
「ちょっぴりね」
「まぁいっかよろしく☆」

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打ち解けた3匹。

ハンドメイドの底力を知りましたw
モノを作れる人ってすごいなー。
ありがとうございました!!
マスコッツ |

鈴木区来るとこうなるよね

打ち上げなうw
未分類 |

新小岩ジャイアントポメラニアンズ。

昨日は劇団東京都鈴木区第15回公演『ヘッドライン×デッドライン』の打ち上げで朝まで飲んでました。
不思議ですね…今回特に関わってないのにw

あ、記録係かw

2/8から12日まで全8回に渡って行われた本作。
実は過去に2度ほど上演した作品で、初演は2011年の2月にやっていたそうです。
2回目の再演は2012年の2月。そして今回も2月。
…ヘドラは2月じゃないとやっちゃいけないルールでもあるんでしょうかw
過去の2回は『スズキクキカク公演』と銘打ち若手公演として上演された作品で、今回本公演としてやるのははじめてのこと。
実は過去2回の公演の頃はまだ鈴木区さんと仲良くなる前でして、ちゃんと見たことなかったんですよねー。
一度劇場で過去作品を上映するという企画の際に映像として見たことはありましたが、メンバー内人気も高い作品だっただけにいつかちゃんと舞台として見たいなーと思っていた夢が叶ったかたちになりました。

再演といえどリライトを加え別のかたちになっている部分も多く、今回話の上でしか出てこなかった「人間国宝のおじいちゃん」が過去作にはいたり、ベースは同じだけどまったく別の作品と思ってもいいほどの改訂が加えられている印象。
こうなると当時の映像また見たいな、という欲も出てきますが…まずは今作の感想から。


まず今回劇場に着いて感じたのは、舞台空間の使い方のおもしろさ。
過去何度も今回上演した劇場・遊空間がざびぃでのお芝居を見て来ましたが、全開で横長に舞台空間を作ったのは初めてでした。
舞台上手奥に舞台となる喫茶店『5分だけの我が蓋』の入り口があり、そっちから入ってきた場合は舞台面すべてが店内に。
下手側から出てくると外でのやりとり、という使い分けで舞台を作ってましたが、舞台が横長なので下手側で屋外のシーン見てるとホントに屋外に見えるんですよね。
頭の良い使い方だなーと思いました。

そして再三書いてますが過去に若手公演として作られた作品のためか、非常に運動量の多い作品になっていたのも印象的。
鈴木区はコメディ劇団なので普段からドタバタなシーンも多いんですが、今回は特にそれが顕著。
テレビ番組の撮影で写り込んではいけない人がカメラから逃げてドタバタするシーンは舞台を所狭しと駆けまくり、さながら鬼ごっこのよう。
みんな汗かいてましたねー、アラフォーの人も多いだろうによくやるわw
キャラクターが非常に濃い人が多かったのも印象的でした。
オカマのようでオカマでない、マダムや「考えられまつぇん!!」と滑舌にクセのある小山内さん。
ADの江口くんもかなり味付け濃いめのキャラクターでしたね…普通こんだけ尖ったキャラ出したらキャラの渋滞起こりそうなもんですが、それが面白い感じにマッチングしていくのも鈴木区の魅力の一つだなーと感じました。

物語は専門学校に通う女の子が先生と共にインターネットのテレビ番組『奥様、もう五時ですが?』の現場見学に行くところからスタート。
ところが番組リポーターが本番直前になっても現場に来ず頭を抱えるスタッフに「私がやりましょうか?」と提案、シロート同然の猪突猛進ガールを起用することになってどうなる…!?といった内容なんですが、これがまた終盤の展開は僕らのような職業を目指してる人には非常にグサリとくる内容。
ヒロイン・相澤ナツは専門学校生ではあるものの26歳という設定。
若手公演だった時はきっともっと若い設定だったんでしょうけど、今回再演するにあたりリライトの結果設定が大幅に変えられたものと思われます。
人前で何かを表現することに憧れ、たまたまやってきたチャンスに喜び、走った結果犯した失敗で自分の全部を否定された気分になり挫折するヒロイン。
19歳とかもっと若い設定なら「若いからこういうこともあるよね」と見てられる部分もありますが、26歳となると見え方が変わってくるんですよね…「もしかしたらラストチャンスなのかも」という目線が出てくるから。
最終的にはヒロインは立ち直り、またその道を走り出すんだろうな、という終わり方をするのでハッピーエンドっちゃハッピーエンドなんですが、テレビ業界に関わらず何かになろうと必死に走っている人にとっては、ちょっぴり辛い現実も垣間見える厳しい内容の本だったようにも思います。
そういう厳しめの内容をコメディに乗せて描くから、シリアスとギャグのバランスが良い作品が好きな僕にヒットするんでしょうね…鈴木区。

あと鈴木区といえばワードセンスのおもしろさ!
智晴くんとは世代が一緒なので特に刺さる部分もある気がしますが、とにかくワードセンスがおもしろいんですよね。
中でも今回やたら心に引っかかったワードはマダムの「アァタ?アチクシをナメナメしくさったタコスは?」という台詞。
アチクシとかアァタって表現も大概ですが「ナメナメしくさったタコス」てw
これが思いつく発想力がすごいですよね…

今回も非常におもしろかったです。


可能ならば…なんかでお芝居にも関わりたかったなぁ…でもDVD化するからなぁ…勝手に映り込むと怒られるんだよなぁw
ということで僕はまるで映り込んでもいませんが、見に行けなくてでも見たかった!という方はDVDを買う、という手もあるようですよ。
webでの予約受付もしてるようなので、詳しくは鈴木区さんのtwitterかなんかを調べてみてくださーい。

鈴木区 |

チョコレヰト・パニック!

バレンタインですね





この文字列見るだけで寒さで凍えそうですがw
少ないながらも毎年チョコレートを送ってくださるファンの方々、ありがとうございます。
でもそんな金があるならちゃんとしたお店できちんと計測してブラジャーを買うのです(恒例行事w)

僕にかける金があるならね。自分を磨いていただいてね。そんでセクシーな写真の一つでも送ってくれればね。そっちの方が僕は満足ですよw


さて話はバレンタインから数日前。
『ヘッドライン×デッドライン』でカメラマンの斎藤ちゃん役を演じていた黒岩の拓ちゃんがtwitterで「今年最速のバレンタインチョコを頂きました」つって自慢してやがったんですよw
おもしろいんで「モテ男…(ざわ…」って絡んだら、予想外の返され方をしました。

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「間島さん、チョコください」

ウソだろwwwww
男からでもほしいのか、どうなってんの拓ちゃん!!w
そっからも絡みは続き、最終的にはお互いチョコをあげ合おう、みたいな展開でやりとりは終了。
ちょうど舞台で会うしそこであげたらおもしろいぞ〜…なんて思ってたんですが、翌朝には綺麗サッパリ忘れてましたw

そして数日後。

舞台の写真を撮りにお仕事モード(?)で劇場に向かい、お昼と夜の間の休憩のときに「まじまさーん」つって拓ちゃんが近づいてくるわけです。
ちょうど昼公演直後で写真が気になるのかなーなんて思っていると、突如包みを取り出し「ハッピーバレンタイン☆」つって来るじゃないですか。
マジやられた…!って思いましたよねw

17021502.jpg
ホントに用意されたチョコw

しかもコンビニでテキトーにって感じじゃないじゃん…すげーちゃんとしてるじゃん、そういうのすげー面白いじゃんw
こうなったらこちらも仕返…じゃないお返ししたいじゃないですか。
ということで翌日早めに行動開始。
チョコをゲットしてから劇場入りしまして、こっちからもくれてやりましたよ、バレンタインチョコを!!w
そしたら拓ちゃん「やったー!間島さんからチョコもらったー!」つってすげー喜んでくれんの。

これか…”嬉しい”って感情はw

ちなみにあげたのはこんなん。

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人生初チョコ。(画像は拓ちゃんのtwitterより拝借)

期せずして「友チョコ」なるものを男同士でやることになったという話でしたw


ちなみに今んとこもらってるチョコは、拓ちゃんからと、矢作からだけですw
男と、妹から……なんだこの薄ら寒い感情はw

ファンの方からいただいたのなかったら凍え死んでたわ!w
愛の戴き物 |

角度で出る変化

先週末まで行われていた鈴木区の舞台『ヘッドライン×デッドライン』。

細かい感想なんかは既に書きましたが、その中で「横長の舞台のつくりがおもしろい」という話をしたかと思います。
見る角度によってホントに違いが出るんですよねー。
おそらく一度しか見られてない方が多いかと思うので、今日はその説明をしたいと思います。
なんでできるかって?決まってるじゃないですか。

僕が記録係だからですよw


まずは角度によってそもそも見える・見えないがあるといったシーン。

舞台中央で行われているものはもちろんどの角度からも見えますが、舞台の端…特に下手側で起きていることは見えない瞬間があります。

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マダム登場シーン。

出ハケの入り口のところから芝居はもう始まってまして、この部分に関しては下手側に陣取ると見えなくなってしまうんですねー。
激ギレマダムがめっちゃ怒ってる、ってのがこの登場の仕方で分かるシーンなんですが、柱のせいでその瞬間が最下手のお客さんには見えないのです。
重要なことがここで起こることはないんでストーリー上問題はないけど、見えないことがあると知ってしまうともったいないなーと感じてしまう部分ですね。

他にも

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中丸くんの居酒屋中継。

コレも角度を変えて見ると…

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のれんがいた!!

僕自身全4回見た中で初回は下手からだったので、のれんの存在は2回目に見たときに気が付きました。
こういうことが起こるのも舞台が非常に広いから、という部分でもあるんですねー。

そしてさらに角度によって起こる変化。

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ナツと斎藤さん。

舞台中盤。
失敗をしたヒロイン・ナツに対して厳しい言葉を浴びせるカメラマン斎藤さんのシーン。
上手側から見るとこんな感じでなんてことない感じの画になるんですが、コレが下手からだとガラリと印象が変わります。

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めっちゃドラマちっくw

ナツのショックを受けた顔と対象的に、斎藤さんは背中で表情がわからないのがまた良い味が出てる写真。
同じシーンなんですけど角度によってこんな違いが出るんですねー。

最後にもう一つ。
コレも同じシーンなんだけど印象が変わるシーン。

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「ヒくわー。」

マスターの想い人が未成年だった、ということがわかり、あまりの年の差に一気に気持ちが引いていくアルバイト・葉遥のシーン。
やりとりが面白いんでどの角度から見てても面白いはおもしろいんですが、下手からだとこんな感じ。
これが上手になるとこう。

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「ヒくわー。」

上手でも下手でも逆になっただけであまり画的な変化は感じられませんね。
ところが。このシーンの正解の角度はこの2つではなく正面なのです。

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「ヒくわー。」

はい大正解!!w

とこのように見る角度によってかなり印象が違うシーンが存在する舞台でした、というお話。
でも一個目の中丸くんのシーンは上手側が、二個目のナツと斎藤さんのシーンは下手側が、最後のマスターと葉遥のシーンは正面が印象的に見える角度になるので、結果どの席に座っても違う楽しみが味わえるってことですねw


そう考えると、見に来た人それぞれの『ヘドラ』があるのかもしれませんね。
鈴木区 |

クエスチョンターイム!

今日は久々に寄せられた質問にお答えしようと思いまーす。

おもしろいもんで「答えるんで質問どうぞ」って言うと、2日くらいの間はちょこちょこ質問来るんですけどその後ぱったりと来なくなるんですよねw
そんな聞きたいことがあるわけじゃないってことでしょうかね…まぁいいけどw

まずはタイムリーなやつから・


・バレンタインにお手紙を送りたいなと思っているのですが、間島さんは名前の後にtwitterIDなど書かれてると嬉しいでしょうか?

ありがとうございますありがとうございます…ってかよくお手紙とかにtwitterIDとかメールアドレスとか書いてありますけど、基本的に僕はお返事をしないスタイルなので必要はないですね。
返事をしない理由は、全員に返す、ということは物理的に不可能だから。
お手紙を戴いたのにお返事をした人としなかった人が出るのは不公平だと思うからです。
その代わりこちらからの情報はこのブログを使って届けていこうかな、と思ってやっておりますです、はい。


・間島さんの初恋の相手はどんな人だったんですか?

初恋ィ〜?あんま覚えてねぇなァ〜w
親が言うのは幼稚園のときに近所の友だちのこと好きだっつってたとかなんとか言ってましたが記憶にないのでカウントしてませんw
覚えてるのだと小学校5年くらいのときにクラスメイトの女の子のこと意識してましたねー。
可愛い系とか美人系とかそういうのじゃなくて、クラスでおもしろい感じの女の子でした。
こういうとこ今も変わんないとこあるんで三つ子の魂百までも的な感じしますねw
ちなみに告白することもなくなにも起きずに過ぎていきましたw


・まじポン!やるるものニコ生の「笑ってはいけない」系の企画を見た時、間島さんがほとんど真顔を保っててすごいと思ったのですが、笑わないコツとかあるのでしょうか?

これは単純に”慣れ”が大きいと思います。
子供の頃からバラエティ番組とか好きだったんで、もっとおもしろいもの沢山見てるんですよね。
「これまで見てきた膨大なおもしろデータベースと比較すれば、目の前で起きていることなど大したものではない、予想の範疇だ。」
そう思うと全然おもしろくなくなりますw
あと特別なことだと思わないこと。
「そういうこともあるよね」って思っとけば、全部普通の出来事ですからw


・女性向け作品のヒロインは可愛い子が多いのに、男性向け作品の主人公はイケメン設定じゃないことが多いように感じるのですが、何故だと思いますか?
 また女性向け作品に出てくるイケメンキャラについてどう思いますか?


確かにそうですねー、でも多分それって女の子が可愛い女の子好きだからだと思いますよ?
男はイケメンキライですからw
あと男性は主人公に自分を重ねたい部分が強いと思います。
あまりにイケメンすぎると自分と遠すぎて重ねられないので、主人公はその世界での『普通』なのです。
女性の場合は重ねるというよりは別のものとして外側から楽しむ傾向が強いと思います。
その差なのではないでしょうか?
ちなみに女性向け作品に出てくるイケメンについては「いねぇよそんなヤツ」と思って見たり演じたりしていますw
ムチャだって、あんなカンペキな人間の存在なんてw


・女親として息子の性的成長にどこまで関われば良いのでしょうか?

質問者さんは、お子さんが中学一年生になられたそうで。
そろそろ多感な時期に突入するということで、恋愛から発展するであろうそういった行為なんかについてどこまで言ってあげるべきなのか、ということでお悩みの様子。
…わしゃ学校の先生かw
個人的な見解でいえば、特に必要はないのではないでしょうか。
僕自身もそんな教育されたことないし、エロいことに興味が出たらエロ本見たりAV見たりして勝手に勉強しますってw
現状「三次元の女に興味はない(キリッ」とか言ってるらしいので当面はなさそうではありますが、もし将来的に恋人ができた場合ケアすべきは相手方のことですしね。
今はスマホやネットなんかもありますし、調べたければ自分で調べることでしょう。
なので「ヘンなこと要求したらダメよ」くらいでいいんじゃないでしょうかね?
てか母親からそういうことに関していろいろ言われるの、男の子はすげー嫌がると思いますw


・間島さんの足首周り・甲高さ・つま先からかかとまでの長さ(足のスリーサイズ?)が知りたいです。

なんでそんなこと聞くのかと思ったら、質問者さんは靴下編むのが趣味なんですって。
そんな趣味あるんですね…てかそんな調べることあるんだ足ってw
測ってみたところ
・足首周り→20cm
・甲高さ→どこ測ればいいのかわかんなかったんで適当ですけどだいたい7cmw
・つま先からかかとまでの長さ→25cm
でした。
足、小さめですまんw


・男性は10歳とか一回り下の女の子も恋愛対象に入りますか?

全然アリですよ?と言いたいところですけど、その方が今いくつなのかが重要だと思います。
僕の年齢なら10歳下で29歳、一回り下でも27歳ですからもう立派な大人ですし。
…仮にコレが22歳の人が言ってるんだとしたら大問題ですよ、12歳とか10歳とかが恋愛対象に入るっつってるってことでしょ?w
ただ離れていけばいくほどジェネレーションギャップとか出てきますから、年の差がどうこうよりも話が合うかどうかの方が問題な気がします。
育った時代によってものの考え方も違ったりしますから、そういう細かい違いを許しておおらかに受け止められる覚悟があるなら、年の差も問題ないのではないでしょうか。

てか男なんていくつになったってピチピチギャル好きですからいけますw


・女性と男性で『スレンダー』に対する認識にズレがあると思います。その原因ってなんだと思いますか?

質問者さんはご自身のことを「普通体型」と思っていて、なんならお腹や太ももなんかがやべぇ…と思ってるのに、男性からは「スレンダーだね」とか「スタイル良いね」と言われることある、とのこと。
ちなみに「スレンダー」は「ほっそりとした、すらっとした」という意味。
言葉の上では認識に違いがあるとは思えません。
てかこれ…別に認識の違いじゃないと思いますよ?w
単純に「服の上からだと体型わかりづらい」ってだけなのでは?
質問者さんの身長・体重なんかがわからないのでなんとも言い難いですが、周りからそう言われるってことはそれなりに『すらっとした』体型なのでしょう。
印象ですが男性からしたら、ある程度背が高い普通体型の人は「スレンダー」というカテゴリに入る気がします。
背が低くて細い人はスレンダーというより「ほっそ!」って言いたくなりますしw
質問者さんは印象的に「スレンダー」という言葉が一番当てはまる体型をなさってる、ということだと思いました。

ちなみに僕も周りから細い細い言われますが、冬場になって歩けてないんでめっちゃ腹出て来てますやばいですw



はい、といった感じで今回も多岐にわたる質問が寄せられました。
ご満足いただけたかはわかりませんが全部答えましたよー。
ホントに…僕ってなんの人だと思われてるんだろw

質問 |

春一番

暖かい一日でしたね。


都心はなんでもお昼に20℃を観測したとか…春飛び越えてもう初夏の温度じゃんw
寒いよりは暖かい方が嬉しいんでいいんですけど、また明日は冷え込むとか…どうなってんの地球。

さてそんな暖かいけど風の強い一日だった今日。
僕がなにをしていたかというと…一日オフだったんで家でだらだらしてましたw
外出たのもお昼ごはん買いにコンビニ行ったときだけ…そこで初めて「今日あったか!!」ってなりましたw

ゆるゆるとお昼頃に起き出し、コンビニにてサンドイッチとコーヒーを買い帰宅。
テキトーにワイドショー流しつつ「暗殺とか現実にあるんだ…」などと思いつつ食事。
オートでグリムノーツ進めつつツムツムやって今日のノルマを達成。
…と優雅な生活をしておりましたが「これじゃいかん!!」と一念発起、いろんなところの掃除をはじめました。

まずはトイレ掃除。
そのまま流れでお風呂に入って上がる前に風呂も掃除。
風呂上がったら今度は家中の窓開け放って換気しつつ、掃除機かけて室内清掃。
いうて換気してるしそこまで暖かくないかと思ってたけど、掃除機かけてたら「何のために風呂入ったのか」ってくらいめちゃめちゃ汗かきましたねーw
風呂上がりで体温上がってたから余計にかいた気もしますが。
で掃除機かけてたらキッチンまわりも謎の汚れ方してるとこがあったんでシンクやら戸棚の扉やらを水拭きして綺麗にしてやりましたよ。
やー働いた!

こんだけ働いとけばオフとはいえ良い一日といえることでしょう…よし、あとはだらだら過ごすぞw


という、なんもない一日でしたよというご報告でしたw
日常 |

ディスガイアナイト!

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お疲れ様&ありがとうございました!!

初めて参加したけど楽しかったなー

やっぱロフトって距離近くていいよね。

改めましてディスガイアナイトも、お昼の公開録音も、ご来場いただいた方誠にありがとうございました☆




ちなみに写真はイベントの真っ最中にしれっと撮ったプリニービールw

通算でプリニービール4杯、ハイボール2杯飲んだ一日でしたw
祭り事 |

2日連続イベントでしたねぇ

本日は新垣の樽さんと木村の良平くんとワンフェス刀剣乱舞ステージでした!

初めてとうらぶのステージ立ちましたがお客さんあったかくていい空間でしたねぇ…そしてフィギュアの出来の良さよ。
青江の彩色済みの姿、早く見たーい!ってなりました。
まだ先なんだろうなー楽しみ。


そして他の方は撮ってましたが個人的に写真撮り忘れたので家に帰って来てから青江初描き。


17022001.jpg
あおえ。

ボールペン一発描き。
髪型どうなってんの複雑すぎィ!!w


ご来場&ニコ生でご覧くださった方誠にありがとうございましたー♪
祭り事 |
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