マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

宇宙を守るおまわりさんズ!

ちょっと前から行きたい行きたいと思ってたコレを観に行ってきたよ!!


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SPACE SQUAD!!

東映特撮界のおまわりさん大集結作品。
いうなれば『東映版アベンジャーズ』みたいな感じ。
今回のメインは宇宙刑事ギャバンと特捜戦隊デカレンジャーですね。
Vシネマ作品として8月発売のものなんですが、6月中頃から劇場公開されていたのです…それを観に行った次第。
8月まで待ってもよかったんだけどね!早く見たいからね!!w
ただ公開されている劇場が超限定(東京は木場と二子玉川の2劇場のみ)だったんで、なかなか予定が合わず…半月ほど遅れて見に行くことになりましてん。

実はこの作品、以前から稲田さんに聞いてて興味がありましてねー。
稲田さんはデカレンジャーのドギー・クルーガー役で出演してて先に話を知ってたのでいろいろ教えてくれてたんですが、その話がまーおもしろそうで。
聞いてなくても特撮のコラボ作品なんで見に行くつもりではあったんですけど、確実に背中を押されたのは間違いのないこと。
実際見てみて非常におもしろかったです!
ということで以下感想。




過去にもゴーカイジャーの時に宇宙刑事ギャバンとコラボはやってたんですが、その時のはあくまで『海賊戦隊ゴーカイジャー』という作品にギャバンがゲストとして出る形でした。
でも今回はどちらがゲストということもないダブル主役。
いったいどんな話になるのかと思ったら…「宇宙警察」という組織のお話にしたわけですねー、頭いい。
てかそれぞれ独立した物語の中の「宇宙警察」という設定なのでそこもまとめるために「デカレンジャーの宇宙警察内の組織犯罪対策部門がギャバンの銀河連邦警察」という位置づけに。
こうやって違う物語が一つにまとまっていくのを見られるのもコラボ作品のおもしろいところですよねー。

物語としてはギャバンがデカレッドのいなくなった特捜戦隊デカレンジャーを熱量で引っ掻き回して、デカレンジャーはレッドがいなくなってどこか落ち着いてしまっていた空気を打破するため、ギャバンはギャバンで仲間を作って成長させるといった意味合いがありそうな展開。
そうなんですよね…スーパー戦隊は仲間がいるのが当たり前だけど、宇宙刑事は基本一人ひとりで戦ってるからチームという概念はないわけで。
そこのすり合わせを描くのもコレでしか出来ないものなんですよねー。
仲間との情報共有や共闘をベースにしてるデカレンジャーと、個別で動くことに慣れてるギャバンとで、同じ宇宙警察でも捜査の仕方に違いがあるのも見えて非常におもしろかったです。

そして今回の敵はこれまた違う特撮作品『巨獣特捜ジャスピオン』に登場する敵・マッドギャランというキャラクターが採用されてます。
厳密には違う設定なのでまったく同じというわけではないんですが…声も当時マッドギャランを担当されていた春田純一さんご本人が担当。
序盤から出てくるんですがまーこのマッドギャランがバカ強でw
「これ…ギャバンとデカレンジャー揃っても勝てないんじゃ…」ってくらい圧倒的に強くて、手に汗握るとはまさにこのことだなーと思いながら見てました。
子どもだったら…泣いちゃうんだろうなw
そう考えると大人向けに作られるVシネマ独特のものなんだなーと改めて納得。
血もバンバン出るし。
終盤悪役の人がとあるキャラクターの腹をバンバン殴るシーンとかあって「もうやめたげて…」ってなるシーンもありましたしねぇw

そして今回の作品は、特撮界で「生身でアクションすぐさせる」でお馴染みw坂本浩一監督なので役者さんたちの生のアクションも見どころの一つ。
特にギャバンチームがアクションかっこよかったですね〜!
二代目ギャバンの石垣佑磨さんもド派手なアクションする方だし、途中ちらっとだけ出てくる初代ギャバン・一条寺烈役の大葉健二さんもアクション超かっこよかった…大葉さんもう60歳超えてるのにアクションバリバリだもんね…やっぱJAC出身の人はすごい。

物語のラストには今後のスペーススクワッドが楽しみになるような演出も入っててワクワクが止まらない感じ。
当時子どもだった”大きなお友達”にとってはご褒美以外のなにものでもない素晴らしいEDでした!


早く…Episode2やんないかなー(気が早いw)

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