マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

ビッグな読み

大好き 大相撲 大問題 大道具。

それぞれなんて読みました?

だいすき おおずもう だいもんだい おおどうぐ ですよね。


コレ前からずーっと気になってたんですけど、同じ漢字の『大』なのに、「だい」だったり「おお」だったりと読みが変わるじゃないですか?
なんのルールで決まるの?って思いません?

耳馴染みのあるものや、大道具みたいに「大」も含めた慣用句みたいになってるものは迷わず読めますけど、あんま使わない言葉だったりしたら迷いますよねーこれ。
そんなことを初めて思ったのは、東京は新宿西口にある『大ガード』。
さあどっちで読みますー?「おおガード」?「だいガード」?

僕は上京して実際に行くまで、だいガードだと思ってました。
だって…その昔アニメで『地球防衛企業 ダイ・ガード』ってのがあったんだもんw
ダイ・ガードと大ガードは別物なのはわかってるけど、あそこから取ったと思うじゃない!w
でも正解は『おおガード』なんだそうです。
実際大ガードのとこにある信号に、アルファベットで『ogado』って書いてあるんだから間違いありません、あれは、「おおガード」。


地名や役職の場合は正解がありますけど、何かの規模がでっかくなったよ!みたいな場合で使われる『大』の読みにルールはあるのでしょうか。
「大騒動」はおおそうどうとも読みそうだけどだいそうどうが正解っぽい気がします。
でも同じような意味の「大騒ぎ」はおおさわぎであって、だいさわぎではないです。
なんかしらルールがありそうですよね……ということで調べてみました。

文化庁が決めたルールでは以下のようになってるそう。

『音読みの語(漢語)の上に、『大』がついた場合は、おおかた『ダイ』と読む。』

…「おおかた」ってのが引っかかりますが、これでさっきの『大騒動』『大騒ぎ』は解決されました。
騒動の場合『騒』の字は音読みなので「だい」になり、騒ぐ、という訓読みの場合は「おお」になるわけです。

…と思いきや。

実は『大騒動』の読みは「おおそうどう」が正解なのですw
例に挙げたものがまさかの「おおかた」に含まれない方だとは!!w
日本語なんなん!w
まぁ大多数のものは上のルールが適応されるそうなので良いんですが、イマイチ判然としないですよね~。


と別のところで調べてみると、も少しスッキリする答えが見つかりました。

『日本古来の和語につく場合は「おお」になり、中国など海外から入ってきた外来語の場合は「だい」になる』。 

…なんとなく「なるほど」って思いません?
今まで考えてませんでしたが大ショックとか大セールとか、カタカナにつく場合はほとんど「だい」って読みますもんね。
同じルールが漢字の場合にも適用されて、中国から来た言葉…まぁ音読みのものですね、これは「だい」になる、ってことのようです。
…まぁそれこそ「大ガード」みたいにカタカナでも適用外のものもあるんですけどw

ちなみに大ガードの場合は由来に理由があるそうで、昔あのへんには大きな桟橋、大さん橋があったそうで。
その大さん橋が大ガードに取って代わった結果、最後の爪痕遺すかのごとく読みだけが残って、カタカナなのに「おおガード」という読みになったんだそう。


こういうのも調べてみると知らない発見があるもんですね。
あー、大おっぱいを大揉みして大満足したーいw

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