fc2ブログ

マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

冬!映画!!

いやー、始まりましたね、仮面ライダーの映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』が。

当然見に行く気マンマンではあったんですが初日は混雑しそうだし子どもも多そうだから外して、落ち着いてから見に行くことが多いんですが今回は久々に初日キメてやりましたよねー、まぁ理由があるんですけど。


それはそう…映画公開初日の昼前の出来事。

家で寝てると唐突に鳴ったLINEの着信音。
寝ぼけ眼をこすりながら見れば、特撮仲間のLINEグループにキヨからの投稿。

『見てきたんだけど誰か今日中に見て夜あたり僕と飲んでくれたりしませんか…仮面ライダーでこんなに泣いてこんなに気持ちが熱くなったの久しぶり。』

どうです?この発言を受けて。
こんなん早く見たくなるじゃないですか?
まだ時間も昼前だしいくらでも都合つけられそうな感じなので見に行こう!となるじゃないですか。
早速家から一番行きやすい映画館のサイトをチェック、何時の回があるのかなー♪なんて鼻歌交じりで見てみたら…席が…空いてない…だと?
さすが初日の土曜日、お子様連れが大挙して押し寄せてるんでしょうな…けっこうな数上映されてるのに近い時間帯から3上映分くらいチケット完売で見られない状態。
くそ…なんてことだ…見たいのに!見られないなんて!!悔しい!!

ってなったんで意地でも見てやろうと少し離れたところの映画館にわざわざ出向きましたよねw

こっちもかなりの混雑(直近の回の席状況が△ついてた)でしたがまぁまぁ見やすい席も取れ、無事鑑賞出来ましたよー♪
ということで以下感想。





見てもっとも思ったのはシンプルな一言でした。

良かった!

平成ライダー映画史上でも1,2を争う出来だったんじゃないでしょうか。
まず話がとても良い。
冬のライダー映画って今回も『平成ジェネレーションズ』と謳ってるだけあって、今やってるライダーだけでなく過去作の平成ライダーが出て来るんですね、去年からやってたこの平成ジェネレーションズシリーズの場合、スーツだけでなく当時ライダーを演じていた役者さんご本人が当時の役でそのまま出てくれるんですよねー、それが激アツなんですが。
今回なんといっても話題になってたのは『仮面ライダーフォーゼ』の福士蒼汰くんが如月弦太朗として帰ってくる!ってことですよね。
もちろん僕らからすれば映司やアンク、紘汰やタケルがまた見られる!ってだけでもうテンションMAXなんですけど、やっぱ世間的には売れに売れまくってる福士くんがまたライダーに出てくれる、ってのが話題でしたよねー。
とそんな感じで過去5作品のライダーが登場するわけで、一番タイヘンなのは世界観の統一問題だと思うんですよね。
ただライダーのスーツだけ出てきてバトルのサポートしてくれるだけなら「不思議な力で先輩が駆けつけた!」みたいなことでOKなんでしょうけど、変身前の姿も晒して言葉も交わして、となると世界観も合わせないと不自然ですからねぇ。
なにより今やってる『ビルド』の世界は、スカイウォールという壁により日本が3つに分断されている、現実とは違うパラレルな世界。
当然他のライダーたちの世界にはスカイウォールなんてものは存在しないので、そこをどうやって乗り越えるか…ってのが結構大事な問題だったのです。
そこの問題も非常に上手く、且つビルドの世界観も取り込みつつムリのないつなげ方をしてました。

そして先輩ライダーたちの出し方ね!コレマジ100点!
映画冒頭でチラ見せしたあと普通にビルドを中心にストーリーが動き始めるんですが、しばらーく経って忘れた頃に唐突に出てくる先輩からの助け舟。
彼らは彼らで世間に起きてる異変を調べて独自で動いていた、というのをわからせながら、主人公たちに訪れるピンチを颯爽と救うTHE・ヒーロー!
しかもその演出がいちいち当時のストーリーをリスペクトしたかのようなオマージュになってて、出て来るたびに泣ける!
これだけの別々の世界観を持つライダーたちを一つの世界観にまとめるだけでもタイヘンだろうに、一つ一つの作品をきちんと調べ上げて壊すどころかきっちりキャラクター性も見せつつ表現するってのはホントにすごいと思います…歴代の先輩出て来る映画シリーズで一番上手かも。

展開としては今回の事件のラスボスの元にビルドとエグゼイドを行かせるために、先輩ライダーたちが「ここは任せて先に行け!」という展開で、きちんと今のライダー立てつつ過去のライダーたちにもスポットを当てる方式が上手に出来ててここも好感。
また今回も出てきたライダーシリーズに共通して出て来るあの敵がね…上手い感じで過去作の敵も引っ張り出してくれててですね…じゃあ当然こいつらの相手はこのライダーだろ、みたいなのもとっても良し。
みんな忘れがちな仮面「ライダー」ということでのバイクアクションも今回は多め。
これはドライブいたら出来ないもんねー、一人だけ車でひき逃げみたいになっちゃうしw
もちろんラストバトルは派手派手の超カッコイイバトル!
そのバトルで一つとっても良かったところを挙げるなら、敵の作った要塞みたいなのの上で迫力のバトルを展開する都合上、どうしてもCGを多用することになるんですが、そのCGの要塞の上で戦ってるライダーたちを極力CGにせずスーツアクターさんが戦ってたこと。
CGもカッコイイし迫力もすごいんだけど、やっぱりライダーはスーツアクターさんたちが中に入ってアクションしてくれるカッコよさが必要不可欠だと思っているので、こういうところもこだわってスーアクさんで作ってくれたのは本当に良かったですね…。

そして今回僕が一番よかった、と思ったのは…全体に流れるテーマが『ヒーロー』だったということ。

誰に褒められるでもなく認められるでもなく、何の得もないのに見知らぬ誰かのために戦える気持ちを持った者たち…それがヒーロー、仮面ライダーなんだということが強く打ち出された作品でした。
ビルドのテレビ本編でも過去に2号ライダー(になる予定の男・万丈龍我)がビルドに同じような質問をしたことがあったりしたんですけど、現れる先輩のことごとくが言わなくても困ってる人たちのために命をかけられる奴らばっかで。
龍我視点でヒーローとは何か、というのを描く手法だったり、最終的には龍我自身もヒーローの気持ちを手に入れ、成長するという展開ね…もう全てが良い。
惜しいなーと思うのは仮面ライダービルドの映画なのに最終的に成長したのが2号ライダーの龍我だったってことくらいですかねー、ストーリー上の主役がビルドじゃなくなっちゃってる感じがね。
ただお話はもう絶品でしたねー。


いたるところに過去作への愛を感じられるとってもステキな映画に仕上がってます!
迷ってるという方!これは観に行った方がいいですよ〜!!

僕は…たぶんあと何回か観に行くことになると思います、一回だけじゃ足らねぇんだよ!!w

特撮 |

スパークリング!

キタキタキター!

映画を見てその足で行ってみたら案の定ありましたよ!!


17121201.jpg
新おもちゃ!!

左は劇場版…にはボトルは出てこなかったけどライダーは登場した、フォーゼとオーズのフルボトルのセット。
それぞれ友情フルボトルとメダルフルボトル・・・なんですが単独ではもちろんベストマッチするわけもなく、別売りのロケットフルボトルとタカフルボトルを使うとベストマッチする仕組み。
そう考えるとゲーム+ドクターでベストマッチしたエグゼイドと、探偵+USBでベストマッチしたダブルは特別扱いだったんだなーと。

右は劇場版、TVシリーズ共に登場したパワーアップアイテム『DXラビットタンクスパークリング』!
ビルドがフル”ボトル”で変身するところをパワーアップアイテムは炭酸飲料とは…なかなかやりおるw
デザインも白をアクセントに入れつつ炭酸の白粒も入れ込み、炭酸の強さをイメージしたトゲトゲしたデザインも入っててなかなかカッコイイですよね♪

…ただベルトに装着してみるとかなりデカくなりますけどw


てか本編で「すべてのフルボトルを浄化した」とか言ってたから油断してたのに!早速出やがるなんて!なんて僕を翻弄してくるのビルド!!
そして日曜放送の最新話を見て僕のメガネはこうなりましたよ

17121202.jpg
涙飛沫。

戦兎さんかわいそうすぎて僕の目からも飛沫がスパークリングだわ!!w

ゲーム |

赤青黄色

風呂場で見ていた防水のDVDプレイヤーがDVDを再生しやがらなくなりまして。
お風呂入る時にヒマを持て余す日々を送っていたんですが「じゃあ音楽聞いたらええやんけ」と気づきまして、最近は湯船に浸かりながら懐かしい音楽を聞いています。

まぁ僕の場合「懐かしい音楽」というとどうしてもアニソン特ソン厚めになるんですがw
そ!それ以外の曲ももちろんあるけどね!あるけどね!どうしてもね!!w
こないだもキン肉マンのキャラソン(この頃は声優さんがセリフ言って歌手の人が歌うという仕組みでした)流れたと思ったらせがた三四郎流れて、その後GEAR戦士電童の挿入歌を流した後最後は寺尾聰さんのルビーの指輪流れるというかなりカオスな、でも僕にとっては懐かしい順番でシャッフルして流してくれやがりましたw
…てかなんでルビーの指輪入ってんだw

そんな感じで自分でもなに入ってるかかなり忘れてる部分もあるので曲の流れ出しは軽いイントロドンみたいな状態。
聞き覚えあるし口ずさめるんだけどなんの番組の曲だか全然思い出せない、なんてこともしばしば。
それだけに思い出せると「やったぜ!」みたいな気持ちになるんですが、こないだギリギリ思い出せたのがアニメ『水色時代』のOPだったんですね。
まぁサビで「今は水色」とか言うんでそこまで行けばわかるんですけどその前に思い出せたっちゅ話ですw
水色時代とか学生時代に見てたわー、なんて思いながら聞いてたんですが、考えてみたら水色時代って「青春のちょっと前」って意味のタイトルなんですね、主人公も中学生くらいだった気がするし。
青の前だから水色、なるほどよく考えられたタイトルだわーと思う反面、なにから濃くなって水色を経て青になるんだと、考えだしたらきになりまして。
ちょっと今日はその辺の考察をしてみたいと思います。


生まれたばかりの頃はまだ何も知らない無垢な状態なわけですよね…つまりまっさら。無地の状態。
強いて言うなら白とか透明な状態からだんだんと経験を積んでいき…中学くらいで水色時代を迎えるわけです。
そして多感な思春期を迎えて行き青春スイッチオン、入る人は入るであろう反抗期へ。
…とここからいきなり色の表現が飛びまして、60歳の還暦を迎えると赤いちゃんちゃんこ着せられるわけです。

…青の後、飛びすぎじゃない?w

青春だなんだと人生を色で例える気があるならその後の人生にも色を付けてくれよ!
これはちょっと…考えないといけませんねw

ちなみに還暦で赤いちゃんちゃんこを渡されるのは赤ちゃんの赤、つまり人生のリセットを意味するとかなんとか。
「ひのえ午」とかで聞いたことのある十干十二支が60で一周することから人生2周目をお祝いする行事なんだそうで、生まれたばかりの”赤”ん坊に戻るという意味があるとか…諸説あるらしいんでこれだけではないんですが。
もっというと無垢な状態の生まれたての人間のことを「赤ちゃん」と呼ぶのも、『赤』という色に「なにもない」とか「まことの」って意味があるから、なんて説も。
赤の他人とかいうのはまったく関係ない人ですよー、って意味で赤が使われてるわけで、生まれたてでまさしく「なにもない」赤ちゃんにぴったりな色、というわけ。

…やべぇな、コレだと赤からスタートして水色に行かなきゃいけなくなったw
まぁ人生はグラデーションではないということでここは無視して行きましょうw

まっさらな「赤」で生まれた人間は、だんだんと経験を積んで中学くらいで水色になりました。
そして思春期…青春を迎える前にもう一色ありましたよね…そう中二病の黒歴史がw
その黒を超えるとようやく青…青春時代に突入するわけです。
楽しい大学時代を過ごし社会に出て、いずれは結婚…ということを考え出し、いい人と良縁に結ばれ結婚。
2人は子を成すわけですが…子ども作るってアレでしょ?エッチなことするんでしょ?
じゃあもう25〜30くらいの辺りはエロスの桃色だよ!桃色から赤が生まれるとかなんかおもろいしw
出産を終え今度は子育て。
慌ただしいながらも充実し、穏やかな時を過ごします…まぁ穏やかっつったら木漏れ日的なイメージで緑でしょうか。
その頃には会社内でもそれなりの地位になり、人生は1周目を終える頃合い。
髪にもだいぶ白髪が混じり出し、人生の終盤…グレーの時期に入ります。
これで完全に白になったらまっさらな無垢の色に。
再び赤ちゃんに戻るということで、おめでとう、赤いちゃんちゃんこをどうぞ、となるわけですね。

ということで人生は

赤→水色→黒→青→桃色→緑→灰色→白→赤

というループだということになりました。
ちなみに早めに結婚・出産を迎えないといつまでたっても緑が訪れず、ずっとスケベな桃色の時期が長引くのでご注意ください。
僕のようにな!w
考察 |

7問7答。

はーい、恒例質問コーナーでーす。

…こう考えると一週間経つの早いですね…てかコレを52セットこなすと一年経つわけですもんね…え、一年て52週しか無いの短くない?
…関係ない話でしたw






・間島さんが考える仮面ライダーキバの魅力を教えて下さい。

キバの魅力…!?難しいこと言いますね…
というのもキバってTVで放送してた当時に1回見たっきりで、且つ22年前と現在を行ったり来たりするお話(タイムワープではなくお話の舞台が2つあるという意味です)なので、しっかりと覚えてないんですよね…まぁでも魅力自体はあると思うのでその辺の話を。
キバの魅力と聞いてまず真っ先に思いつくのはやはりデザインでしょう。
キバットを使って変身するその姿、コウモリをモチーフにしたデザイン、足には強すぎる力を封印するための鎖の意匠…いやーすべてがカッコいい。
パワーアップフォームまで含めて文句なく「カッコイイ!」と思えるのはなかなかないことなんですよね…ファンの人間が言うこっちゃないかもしれませんがw
あとコレはデザインからは少し離れてしまいますが、必殺のキック『ダークネスムーンブレイク』が超カッコイイです。
まず主役ライダーの必殺キック…ライダーキックなのに「ダークネスムーンブレイク」ですよ?
主役なのにダークネスとか入ってきちゃうあたり中2心が疼きますよねw
さらにデザインでも先述した足に封印された力をキック前に解放するところも良いし、なにより良いのがキックを放った後、地面にキバのマークが出るんですよねー、アレはライダーキックの中で1,2を争うカッコよさだと思います。
次に音楽ですよねーキバといえばやっぱり。
主人公の職業がバイオリン職人だというのもあって、作中にバイオリンの曲が多用されてるのがキバの特徴の一つだと思います。
オリジナルのものもあれば既存の楽曲も使用してるんですが、戦闘中とかに流れるバイオリンの曲ってすごく印象的なんですよねー。
他のライダーにはない特徴なのですごく印象に残るってのもありますけど、独自の世界観が出ててキバは曲もいいです。
他にもストーリーなど挙げればキリがありませんが、最後に一つ言うなら…やはり名護さんというキャラクターでしょうw
最近のでいえばエグゼイドの檀黎斗やゴーストの御成など、たまーに出てくる名物キャラクター。
キバにおいてそれに当たるのが名護啓介。
コレに関しては語るなんてことがおこがましいので気になった方は是非見てみてください、きっと好きになると思いますw


・クラスの女の子が自分の恋に気づいていないらしいです。どうしたら気付くのでしょうか?

この質問をいただいた時…最初に思ったのはコレでした。

余計なお世話だなw

だって他人の恋ですよ?しかもクラスメイトの。
しかも質問者さんは恋をしている女の子も恋をしている相手の男の子のこともよく知らず、別の女の子から「知りたい」と言われて相談なさってるんだそうで…やめなよ関係ないんだからそういうのw
昔から「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ」とも言いますし、そっとしておくのが一番だと思いますが…ヤでしょ?馬に蹴られて死ぬのw
てかそもそもよく知らないってことはその女の子がホントに恋してるかもわかんないですし、その2人が付き合ったところでこちらには何の関係もないわけですから興味本位で首を突っ込むのはケガのもとだと思いますよ?
ちなみに学生時代の僕は超単純で、仲良い女の子と遊んでて学校の帰りとかに友達に「お前のこと好きだろ?」とか言われて、それまでなんとも思ってなかったのに「え…俺◯◯のこと好きなの…そうなの?」となってホントに好きになったことがありますw
男の子と女の子では違うかもしれませんが、案外恋愛ってそんなきっかけから気付いたり始まったりすることもあると思うんで、どうしても関わりたい!と思うなら「好きなの?」と言ってみるのも良いかもしれません。
まぁその前に仲良くなるところから始めないと「…何?」となって終わりでしょうがw


・私は転職活動中の身なのですが、新しい職場では知り合いが誰もいない状態になりそうです。新しい場にスムーズに馴染むことが出来る知恵をお借りできますでしょうか。

これねー、僕が知りたいくらいですよw
新しい環境に馴染むとか…なかなか出来ることじゃないですし、普通は難しいもの。
僕らも3ヶ月に一度くらいのペースで新しい現場に入ることがあります(最近は1クールものが多くて残念ですね)が、若い頃は同じ時期によく現場で一緒になるモブの子と仲良くなって「また会いましたね」「昨日ぶりw」なんてやりとりの結果仲良くなったりしましたが、最近ではさっぱり…
モブで行かないですし、現場も若い子が多くてけっこうな先輩だったりするので隅っこでおとなしく仕事だけして帰って来てしまうことが多いですねw
僕らの仕事の場合はこれくらい長いことやってれば現場に一人くらいは知り合いがいますからまったくの新環境って感じではありませんが、転職となるとホントに新環境でしょうからね…もう僕からオススメ出来るのは「飲みに行ったら?」くらいしかないですねぇw
実際若い子と仲良くなるのは飲み会から、ってのが多いんですよねー、飲みに来てくれたのも嬉しいし、そうするとなんか話すじゃないですか?気遣いでもなんでもw
話せばだんだん人となりがわかってくるので仲良くなって行きますよね。
シラフの時になんでもない話振るのは難しいけど、お酒入ってれば容易いってのもありますし、仲良くなりたいのなら「飲みに行きませんか?」と、最初だけ勇気を出して誘ってみるのもアリなのではないでしょうか。


・所属事務所は以前は別のところだったのでしょうか?

そですよ、以前はMTプロジェクトという事務所にいました。
ホントはミュージカル系に強い事務所さんなんですが、僕が養成所に入った頃ちょうど日ナレと提携していた時期がありまして。
声優の方もやっていくぞ!みたいな話だったらしく、その時期にオーディションで引っかかったのがMTプロジェクトさんだったんですねー。
…裏を返せばアーツにもアイムにも受からなかったってことなんですがw
そこから2年ほどお世話になりましたが、事務所が声優業の方から撤退する、ということで養成所に戻りまして、紆余曲折の後アイムにお世話になることになったので…経歴としてはアイムは2社目の事務所ということになります。


・π/(パイスラッシュ)はお好きでしょうか?

好きでしたよ?昔はw
コレを聞いてくるということは『マエマジLIFE STYLE』を知らない方ってことですね…パイスラTシャツとか出したな〜懐かしいw
当時はホントに好きでしたがある時期から別の考えに至りまして…「あ、そんな好きじゃないんだな」と。

その辺の詳しい状況は2013年のブログに書かれてましたので詳しく知りたい方はこちらをお読みください。


・お酒の席を断らないのが自分らしさかな~と思うこともあるのですが、27になって体がきかなくなってきました。間島さんのようにいつまでもフットワークが軽くて、後輩の飲み会にも付き合える先輩になるには何を気をつけたら良いのでしょうか?

27にして体がきかなくなるとか…39でバリバリ行く気マンマンの僕はどうしたらいいんですかw
まぁ飲み会で一番気をつけなくてはいけないのは、やっぱ気遣いですよね〜。
自分だけが楽しければいい、という姿勢で行ってしまうと、必ず誰かが悲しい思いをします。
自分ばっかり喋ったり、知らない話で盛り上がったり。
些細な事で「そんなこと気にする?」と思われるかもしれませんが、お酒が入って気が大きくなるとそういったちょっとした気遣いが出来なくなるものです。
後は金銭面…ですがこのへんはもっと先輩になってきたら気にするとこでしたねw
我々の世界は特に人によって収入がまちまちなので、完全に割り勘にしてしまうと人によって受けるダメージに差が出てしまいます。
わかりやすくいえば、まだバイトしてる子とバイトせずに食えてる人が同じ額なわけがない、って話で。
頻繁に飲む僕なんかはそのへんもふんわり気にしてますね…お金出したら飲んでくれるんだろ!?じゃあ出すよ!!w

まぁでも一番気をつけなきゃいけないのは健康ですけどねw
キツイな、と思ったら体が悲鳴を上げている証拠なんでおとなしく帰りましょうw


・素足とタイツならどっちがいいですか?

難しいとこですよねー、どっちも良いし、キレイに見えるならどっちでもいい!!w
この時期になるとさすがに素足、なんてのは元気いっぱいな半ズボン小学生男子くらいしかいないでしょうからまず見かけませんが、タイツはタイツで良いものですよね。
なにが良いってまず透け感。
デニール数によって透け感はだいぶ違いますが、何デニールだとしても膝やふくらはぎなんかに出る透け感が良い。
あとパッと見全身黒のパンツルックなのかなーと思ってよく見ると厚手のタイツに黒のタイトスカート履いてる方とかいて、なんか得した気分になったり…。
タイツにニーハイブーツとかもいいですよねー、でもコレはタイツよりもブーツがいいのかじゃあ違うわw
女性が実際どういう思いでタイツを履いてるのかはわかりませんが、冬の寒い時期でもオシャレはしたい。けど防寒も…といういいとこ取りの服装だと思うんですよね、タイツって。
タイツなしでスカートなんか履いたらこの時期地獄でしょだってw
でもタイツがあればスカートだって履けるし、ズボンだけだと単調になりがちな冬のファッションにバリエーションが出る。
結局は上手いことタイツも使ってオシャレに似合う服装楽しんでる女性が良い、ってことなんですかねー。

ちなみに触らせてくれるんなら圧倒的に素足が良いですw

質問 |

お願いされたので

17121501.jpg
ウィザードもつくったよ。

ポケ森の方で、コッチで作ったQRコード読み込んだら絵とか服のデザイン持ち込めるようになったらいいのに…
どうにかなりませんかね任天堂さんw
ゲーム |

100均ってすごいのね

画鋲がパネルとベストマッチすることでまさかの壁収納が可能となった我が家のフルボトル事情。


17112205.jpg
いつ見ても美しい収納スタイル。

ただここには10本しか収納できない…ボトルもっとあるから収納困る、というお話も併せてしたと思いますが、一部の方からは「パンドラパネルもう1個買いましょう!」というご提案を頂きました。
……や、前にも言ったけどこのパネルを複数個組み合わせてパンドラボックスのカタチに出来るなら6枚買うのもやぶさかではないけど、箱に「出来ません」って書いてあるからさ…1枚ありゃいいし…てかなんなら一枚目も買うの悩んだわw
音も鳴らないプラスチックの板に高い金払うのはなにげにしんどいのですw

ということで余りに余ったフルボトル。
作中では「すべて浄化した」とは言ってましたが結局強化フォーム用のスパークリグも出たし、レジェンドライダーものがあることも考えると油断は出来ないわけで…上手いこと収納するアイテムが欲しい!と思っていた矢先に、ネットで素晴らしい収納を見つけ「コレだ!!」となりました。
それがコレ。

17121601.jpg
透明な、板。

コレ、某100円ショップで売ってる収納グッズなんですけど、そもそもこのアイテムの商品名がすごい…。
その名も『ボトルスタンド』w
おそらく実際はコスメ用品なんかの小さいボトルを並べて置いたりするものなんでしょうが、考えてみりゃフルボトルっておもちゃだけどサイズ感もまさにそのくらい。
まさにうってつけの収納アイテムなのです!

しかもコレ1段だけじゃなくて上に積んでいける仕組みになってるので、例えば2段積みにしてボトルを並べちゃえば…

17121602.jpg
ベストマーッチ!!

フルボトルも半透明だしすげーキレイじゃないですかコレw
フルボトルは『ラビット+タンク』のように2つでセットだから、この上下2段でベストマッチを置いていけばこの2段でパンドラパネルと同じ5セット10個のベストマッチフルボトルが収納可能なのです…美しい。
しかもコレが200円で買えるという…パンドラパネルその10倍くらいするぞなんだこの価格格差はw
もちろん2段積み以上も積めるので、増えたら4段、5段と追加も可能。

さらに…このボトルスタンド、AタイプとBタイプってのがありまして、御覧頂いているのはAタイプ。
Bタイプってのは少し違いまして…下になってる棚部分がまっすぐなんですね。

17121603.jpg
傾斜がないBタイプ。

もちろんこのBタイプで積み上げることも可能なんですが、ボトルをAタイプのスタンドに並べて一番上にBタイプを置くことで…

17121604.jpg
クローズドラゴンも置けちゃう!w

すごい…カンペキだ。
どこの誰だか知らないけれど、この事実い気づいた人ありがとう…収納めっちゃ捗るw
以前『ドライブ』の時のシフトカー収納もそうでしたけど、100円ショップってのは意外と優秀な収納アイテム揃ってるんですねぇ…普段あんまり利用しないけどこれからは足繁く通っちゃいそうですw

おもちゃ |

届いたー!!

17121701.jpg
ドクターマイティ!ダブルエーックス!!

エグゼイド終盤で出てきた超重要アイテム!!
…なんですがまさかのプレミアムバンダイ限定発売だった品w
「なんでだよ!普通に売ってよ!!」とは思いましたがほしかったので即注文したのでしたw
それがやっと届いたんですねー。
いやー、これまた良い…貴利矢と黎斗の2人が協力して作ったエグゼイド用のガシャット…もうその設定だけでアツいんですが、このガシャット2人の声で鳴るんですよねー♪もともと本編でもそうなんですけどw
でまたけっこう本編で言ってたセリフも多数収録されてるんですよね…ここまで入ってるとたしかにプレバン限定だよな…!って感じが。
もちろんゲーマドライバーにも完全対応。
これを買わないと…エグゼイドをコンプリートしたとはいえない!!

てかずっとセリフ喋ってくれるから永遠にボタン押してセリフ聞いて泣きそうになる…あー、またエグゼイドのラスト見たくなってきたー!!w
おもちゃ |

パンツとう◯こ。

はい、というわけで昨日(日付回ってるから一昨日になりますが)は日本一RADIOの公開録音でした。


今年は2月に一度やってるのでなんと2度目の公録…どうしたんでしょう、味でもシメたんでしょうかw
珍しくパーソナリティ3人も揃い、強化期間の枠を越えてあくまで『日本一RADIO』としてお送りしました…が、まぁ公録として回してた部分はいずれ流れる(1月末くらい?)し特に触れなくてもいいかなぁと思っていますw
まぁキーワードは…『スリッパ』と『パンツをかぶると強くなる』ですかねw

ちゃんとチェックしてね☆

ということでここでは主には公録後の会場限定コーナーの話でも。


前回の公録でもそうだったんですが、会場限定のコーナーでは日本一ソフトウェアさんが出してるゲームを3人で楽しんで、なんとなーく罰ゲームもやる、というのが流れでしたが今回もまさにそんな感じでした。
ゲームは2本。『Nidhogg2(ニーズヘッグ)』と『Emily Wants to Play』の2タイトル。
ニーズヘッグの方は同じタイトルの1を2月の公録でもプレイしたんですが、マーこのゲームが異様な盛り上がりを見せたんですよね…なんであんな盛り上がったんだってくらい。
シンプルなゲーム性と一瞬で勝負が決まるドキドキ感がそうさせたんだとは思うんですが。
内容は至ってシンプルで、敵を倒して前に前に進んでいって、最後ニーズヘッグというデカいヘビみたいなヤツに食われたら勝ち。
何故食われたら勝ちなのかというと、プレイヤーの目的が「ニーズヘッグの生贄になること」だから。
もう一人の生贄候補を打ち倒し、勝ち進んで辿り着いた先でニーズヘッグに食べられることが彼らの願いなのです…そこだけ聞くとわけわかんないですがゲームはシンプルw
一撃で死ぬけど何度でも蘇るし、その度に相手を倒して自分が画面の進行権を得るのが目的。
シンプルすぎて昔のファミコンのゲームかと思うほどのゲームw
でもファミコンって面白いんですよね…結局シンプルなゲームのほうがパーティゲームとしては優秀ってことなんですかなー。
今回はその第2作目ということで、グラフィックが大幅に進化、死ぬ時肉片とか骨とか飛び散るんですけどカラフルな感じで描かれてて残骸もなんかペンキこぼしたみたいな感じになっててすげーポップな印象に。
武器種も大幅に増えて、前作よりも戦略が大事になってくる感じになってました。

で、今回はトーナメント方式でまずはみもりんVS僕が戦い、もう一方ではミンゴスと日本一ソフトウェアのバンブーDが対戦。
負け残りで最下位の者には「うんこ漢字ドリル」をランダムに開いて音読するという罰ゲームがw
ちなみに前回の公録での罰ゲームは「コラボメニューの『馬のチンチン』を注文する」だったんですけど、今回はチンチンからうんこに代わりました。小学生かよw
だがしかしこうなってくると僕の使命は間違いなく「勝つこと」になってくるわけですよ…僕がうんこ漢字ドリル読んでなにが罰ゲームなんですかw
という気迫で望んだんですが、おもしろいもんですげー接戦になるんですねw
もうちょいサクッと勝てるかと思ってたんですが…シンプルすぎてテクニックとかがなくてもなんとかなってしまうところがこういうゲームのおもしろいところ。
結局サドンデスになだれ込んでなんとか勝利。
一方のミンゴスVSバンブーDもこれまた接戦。
相手がメーカーの方だからもっと大差がつくかと思ったんすがやっぱそういうもんなんですねこのゲーム…こりゃあ楽しいw
こちらもバンブーDが勝ちラストバトルはみもりんVSミンゴスというどっちが負けてもみんなが聞きたいうんこ漢字ドリルが聞ける流れにw
そして結局勝ったのはミンゴス。
罰ゲームはみもりんに…だったんですがみもりんがまさかのうんこ漢字ドリルを超お気に入りになる、という予想外の結末を迎えてましたw
すげー欲しそうでしたがもらって帰れたんですかね…てかもらえなくても買いそうな勢いだったなぁw

時間も押してたんでここで終わるかと思いきや、もう一つのゲーム『Emily Wants to Play』もやることに。
こっちはサバイバルホラーゲームということで、怖がりのミンゴスはもちろんみもりんも得意じゃないそうで僕がやることに。
ゲーム概要としてはピザを届けに来たピザ屋が家に入るとカギがかかってしまいそこから脱出する、というゲームなんだそうですが、そこに様々な仕掛けがある、というもの。
人形がそこかしこに転がっていて人形ごとに対処法が違ったりして、なんとかして生き延びて家を脱出するゲーム…だそう。
ただ僕怖いのはそこまで苦手でもないんですけどこういうゲームの操作性に慣れなくて…すげーもたつくのw
さんざ彷徨って探索を繰り返して、なにがなんだかわからないうちに1時間が経過(エミリーを見つけると1時間経過する、みたいな感じだった気がします)して、なんとかクリア。
ホント暗い画面の中でしれっと発見してるみたいでわかんないまま突然時計の文字盤が出てくるんですよね…見つけてるはずなのに結局理解は出来ないままだったw
とりあえずクリアはしたんでそっからはムリヤリみもりんに変わって続行したんですが、途中で人形に見つかりゲームオーバー。
てか突然画面に人形の顔アップになるからすげーびっくりしたんですけど!!
こういう系の怖さなのね!心臓に悪いわ!!w

まぁでもどちらのゲームも毛色は違うながらどちらもよく練られててちゃんと遊んだら楽しそうなゲームでした。
普段番組内では資料見て紹介して実機プレイして紹介する、ってのはあんまないのでこういうのもたまにはいいなーと思いました。
みんなでワイワイできるニーズヘッグはもうイベントの恒例にして欲しいわ…w

会場限定のコーナーは時間にして30分程度だったんですが、短いながらも濃密な時間だったように思います。
もちろん公開録音も含めて非常に楽しい1時間半でした。
ご来場頂いた方誠にありがとうございましたー!
祭り事 |

捕獲完了

新たに始めた『どうぶつの森』。
予想通りというかなんというか、始まった頃は一生懸命やってた人がだいぶ離れて行きましたw

やはり初期から始めてよかった…と思いつつも、僕自身も始めた頃に比べればそこまで熱心にやらなくなって来ました…ログインとかはしてるしヒマを見つけてはやってるんですけどね。
まぁわかるはわかるんですよ…釣ったり採ったり出来る魚や虫の種類は限られてて「全部捕獲したら」を目的にしてた人はすぐ達成してしまうし、言ってしまえば永遠に動物のパシリしてるだけのゲームでもあるんでそこに楽しさ見いだせないと続ける気にならないところはあると思うんでw
だから自分なりの楽しさを見つける能力を持っていないと厳しいんだろうな、と思いつつ続けてます。

じゃあ僕が何故続けられるのか?という話になってくるわけですが、ひとつは僕が始めるとしつこい性格だということw
今だにツムツムやってることを見ればわかりますよね…初めてツムツムのことブログに書いたの2014年の3月ですからね…もう3年とか続けてやってるわけです…なんてしつこいw
もう一つはまだ始まりたてのゲームなので今後いろいろ出来ることが増えていくんだろうなーという期待値を持って、という点。
一回離れちゃうと帰ってくるの難しかったりするんで、なにしてたか覚えとくためにも頻度は減ってもこまめに入るようにしてる的な感じです。
そして最後は…自分なりの楽しさを見出すこと。
コレが一番大事かもしんないですねー。
楽しくなけりゃ続けることは難しいわけで、それは僕だって同じこと。
だからこそ問われるのです…自力で楽しむ能力を。

ということでいろいろ試してるわけですが…うちのキャンプ場は現在こんな感じになってます。

17121901.jpg
たぬきちを捕獲w

初期から存在する謎のフェンス…隣の板張りのところとの間仕切りみたいな感じであったんですが移動するときに邪魔だなーと思ってて。
片付けたりもしたんですがせっかくあるなら使おう、と思って使用用途を考えた結果こんなカタチになりましたw
四隅には植物置いたりいろいろ試したんですけど椅子置くと他の動物が座ってくれて監視してるみたいで楽しかったのでこんな感じになりましたw


なにも悪いことしてないのに捕まるたぬきち…いやもしかしたら何か悪いことをしたのかもしれない…これだけで一気にストーリーが広がりますね。
みんなも自分なりのストーリーを紡ごう!w

ゲーム |

こんなに大きくなりました

鈴木区の忘年会があったんで行ってきました!!


もう何回目なんでしょうね…鈴木区の忘年会に参加するのw
毎年出てもいないのに『記録係』と称してお邪魔してましたが今年は大手を振って行ける!なぜなら今年は出たからね!!w
ということで気兼ねなく参加したわけですが今年はすごかったです…なにって人数が。

全部で何人くらいいたんだろう…会場になった飲み屋が横長のスペースだったんですが、子どもが徒競走で走るんじゃねーかくらいのスペースに人が寿司詰めw
たぶn30人強いたんじゃないでしょうか…。
それもそのはず、今年は鈴木区は2月に本公演『ヘッドライン×デッドライン』、4月に主宰鈴木智晴が脚本・演出を担当した2.5次元舞台『乱歩奇譚 Game of Laplace』、9月には『先輩、服を着てください』と『ヨンコマ。』の同時公演、さらに11月にスズキクキカク『無気力宇宙船メロディライナー55号』と4回の公演、本数でいったら5本もの舞台を創り上げてきたわけで。
忘年会って今年の苦労を忘れよう!的な趣旨でしょ?てことは今年のこの5本もの公演に携わった人に声かけてるわけで、そもそも分母が多いわけです…例年来てて今年も出てたのに来られなかった方もいましたしね、全部集めたらもっとだったと考えるとホント鈴木区も大きくなったなーと。

ということで一次会はそんな大人数で横長の空間でしゃぶしゃぶ食べ放題3時間!
大人になってくるとなかなか食べ放題って行かなくなるんですが久々にいっぱい食べましたねー、これは太るw
もちろん食べだけでなく飲みも喋りも堪能。
自分も出た『ヨンコマ。』に関わった方、関わってない他の公演に関わってた方、いろんな方といろんなお話をさせて頂きました…いやー楽しかった。

そしてもちろん一次会で終わるわけはなく。
二次会も別の場に移り開催!
コレがおもしろくてですね…スポーツバーみたいな感じの場所でモニタにはサッカーの試合が流れてるような場所。
…が我々以外にはほとんど人がいない会場だったのですw
そこに目をつけた我々は思いついてしまったのです…DVD流してもらえないかな?と。
すぐさま店員さんを捕まえてお願いしてみるチャレンジスピリッツ!結果…

17122001.jpg
流してもらえましたw

大画面で見る『先輩、服を着てください』…いいもんですねー、飲んで喋ってなんであんまちゃんと見られてないですけどw
当日は関係者各位に出来上がったDVDを配ることも予定されてたんですが、一次会のスペースの都合で智晴くんが「欲しい人は自分で勝手に取りに来てください」というスタイルにした結果、気がついたらなくなってましたw
待て待て!出演者に届いてないから!!今度ちょうだい!!という飲み会をしないといけませんねぇw


その後も飲んではしゃいで楽しい時間は…案の定朝まで続きましたw
いやー楽しかった!
来年もなんかしらで関わるぞ!!w

鈴木区 |
<<前のページ| ホーム |次のページ>>