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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

剣・魔・降・臨!

ついにゲットォォォォォォ!!

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カレル!

ちょっと前からピックアップが来てましてね…引くなら今しかない!と気合を入れて回したところ、意外とすんなり出てくれまして石を50個くらいしか使わずにすみましたw

ジョルジュ、エルトシャン、オスカー、漆黒の騎士、そしてカレル。
これで自分が声を当てたキャラがすべて手に入りましたよ…長かった。長かった…!!


後はこっからスキル継承で強くしていくだけですねーるんるん♪
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ゲーム |

フレーッシュ!!

昨夜はここに行って参りました

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鈴木区!

…あれ?ついこないだ本公演打ってなかったっけ?って感じですがw
今回の鈴木区は本公演…ではなく。

第3回スズキクキカク公演『無気力宇宙船メロディライナー55号』という形での上演。

スズキクキカクってのはまぁ…平たくいえば若手公演のようなもの。
鈴木区若手メンバーの本田一誓・橘美咲季を軸に他劇団からも若手の役者さんを招いて公演を打つ、というとスズキクキカクの説明としてはわかりやすいのでしょうか。
そしてそんなスズキクキカクで扱う作品は……無気力宇宙船メロディライナー55号!
鈴木区好きな方はわかるかと思いますがコレ、8年前に鈴木区が旗揚げした時にやった旗揚げ公演時の作品なのです。
8年前といえば智晴くんと会ったことはあれどまだそんな仲良くなる前の出来事…当然声の出演でお邪魔したり記録係だなどというはるか前の話、この公演自体見たことがなかったので非常に楽しみにしてたんですよね〜♪

ということで時間ギリギリくらいに劇場へ。
途中宝田から「お席確保してありやすぜ!」的なLINEが届き、それに付随して「写真撮りやすそうな奥の端の席ですぜ!」の文言が。
中身知らないのに撮れとw
おい待て!過去公演も見てなきゃ稽古場にも行っておらず、台本ももらってないマジでまっさらな男に写真を撮れと!?w

…まぁ頑張るけどw

ということで端っこの席で写真も撮りながらの観劇となりました…以下感想。





タイトルからして「ああ、SFなんだな」「コメディなんだろうな」ということが伝わってくるタイトルですが…ハイ正解、SFコメディでしたw
まぁ鈴木区ですしね。
異星人探査船メロディライナー55号に乗り込んだクルーたちの身に起きるドタバタを軸に、笑いあり涙ありのいつもの鈴木区テイストを感じる作品。
旗揚げ公演から既にあのテイストが出ていたんですなー。
てか衣装だったりセリフだったりの中に「ああ、この脚本家さん昔のアニメ好きなんだな」ってのが至るところに溢れてますw
そういや昔初めて鈴木区観に行った時も出てたな…ガルマ・ザビのコスプレがw
この辺も僕みたいなアニメで育って来た人間からしたら入りやすくてクスリと来るところなのかも。
改めて舞台に慣れてないお客さんでも楽しめる劇団なんだなーと思いました。

そしてキャスト。
今回はまた…ドエラい濃いメンツかき集めて来たなーという感じがすごいですw
基本は密室会話劇なんで視覚的な動きは少ないものの、それでも退屈に感じさせないキャラクターの濃さが光る作品だなーと感じました。
なんなら前回クッソ濃い役やってた本田が一番役としての個性は薄いかもw
…まぁ話を回す人なんでしょうがないんですけど。
そして鈴木区劇団員は本田と橘の2人だけなのに、なんつーかこう…キャストのバランスが良い感じも。
きっとこのメンバーじゃないと出来ない個性とかそういったものも今回の舞台には入り込んでるのかなーといった印象も受けました。

みんな若いのにすごいねぇw

見ていて多少荒削りな部分もありつつですが、それもまた若手公演らしいフレッシュさとして見えて、とても良い公演だと感じました。
あと鈴木区ホームページのHISTORYのとこにある動画見て、旗揚げ公演では誰がどの役やってたのかとか調べてみるのも面白いかも。
「あの人はどうやったんだろう?」といろいろ想像してみるのもおもしろいかもしれませんね。


ということで第3回スズキクキカク公演『無気力宇宙船メロディライナー55号』は今週末12月3日まで、池袋のほど近く、要町のアトリエ第七秘密基地さんで絶賛上演中!
お暇な方は是非行ってみてください〜、笑って泣いて、いい気分で帰れますよん♪
鈴木区 |

森に帰ってきたぞ!

世間ではだいぶ話題になってますね〜、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。


twitterなんかのタイムラインでもプレイ報告や友達になりましょう!みたいなのが溢れてて、けっこう多くの方がダウンロードされて楽しんでいる模様。
なにが釣れた、誰が来た、アレしたいから手伝って〜などなど、盛り上がってるのを見ると羨ましくもあり…とはいえちょっとゲームやりすぎな節を感じているので自分でセーブしている部分もあり…興味はあるけど時間がない、的な感じですw

そんな中最近ではリアルで会っても「間島さん、やってるんですか?」と聞かれる機会が増えてきました。
なんかゲーム中で友達が多くいたほうが有利になるポイントがあるらしく、身近なところで仲間を探しているようでして…ゲームやってる印象の強い僕に聞いてくるんですね〜。
だがしかし!やっておらぬ!!w
…というとたいていびっくりされるんですけどなんでなんですかね?w
たしかに前の3DSのときはすげーやってましたけど一番楽しかったの服とか壁紙のデザインだったんですよね〜。
ライダーの服作ったり、エッチな壁紙作って壁に貼ったりw
リアルに描くためのマル秘テクニックを知ってから量産してましたよね…エロ壁紙をw
今回スマホ版のポケットキャンプにはその機能はついてなさそうだったのも、自分を律してプレイしない!という選択肢を選べたポイントだったりしたのです。

…が周りはどうぶつの森一色…なんですかね、このやってないだけで流行に乗り遅れた感w
そして延々聞かれる「間島さんやってないんですか?」「やってないよ」「え」というやりとり…正直ね、僕は疲れました。
時間なんて捻出すればいい。このやり取りを削れるのならば…そんな考えが頭をよぎり。
ついに……始めてしまいました。


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……

3DSのをな!!w

ここでまさかの流行に乗らず5年前のソフトを起動するという暴挙に出てやりましたよ…へへへ。
だって!上にも描いたけどイラスト描く機能ないんだもん!借金返済ゲームがやりたいわけじゃないんだもん!!w

とはいえ5年も経ってるとなにしてたのかなにが出来るのかも大抵のことは忘れてましてw
なんとなーく村をぐるっと回っては部屋にこもってイラスト描き、という…なんですかね、このオタクっぽい活動はw
まぁ楽しいからいいんですけど。

とりあえず手始めに

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仮面ライダービルドシャツと

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仮面ライダードライブポスター

つくっときましたw
5年前のあの頃にはいなかったライダーの服や壁紙…時代は今、動き出した!!


さー、創作意欲が高ぶるぞ〜♪
(ただし流行には乗れないw)
ゲーム |

レアハンターまじー

とかなんとかいいながら。

実は…

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始めてましたw

昨日あんなに言ったのにw舌の根も乾かぬうちにwww

いやー、理由はいくつかありましてですね。
まず鈴木区周りでやってる人が多かったこと。
知り合いでやってる人が多けりゃそれだけ友達の数増えてやりやすくなるでしょ?
次に流行の波には乗ってみてもいいんじゃないかと思ったこと。
周りでこんだけ盛り上がってて「間島さんやってないんですか?」でいちいち「やってません」で会話終了するくらいなら、ちまちまでもいいからやっといて話が合う方がいいですしね。
そしてなにより…みんな早く飽きそうだということw
ゲームが悪いんじゃないですよ?ブームって得てしてそういうものじゃないですか?
流されて始めた人が1ヶ月もしたら蜘蛛の子を散らすようにいなくなり、気がつきゃ周りでやってるのは自分一人…そんなことはよくあること。
知り合いに「間島さんも◯◯ってゲーム始めましょうよ〜」とそそのかされインストールしプレイし始めて数ヶ月。
気がつきゃ取り残されて僕だけ続けてるゲームがいくつあることかw
それがわかった上で「気が向いたらやろう」なんて言ってたら、始めた頃には「あ、もう飽きてやめちゃいました」って人が多発するに決まってんですよ!
だったら今のうちに始めた方がいいじゃないですか!いろいろと!!

という理由ですw

まぁずーっと「みんな楽しそうだなー」と思ってたのと、鈴木区行ったら「やってないんですか?」ってすげー聞かれたからってのがデカいんですけどw
初日観に行って言われて翌日の夕方くらいにダウンロードして始めてみましたw
ちなみに2日目も観に行ってたんですけど観劇後の飲み会でやりながら飲んでたんですが、周りがびっくりするんですよねー。

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チョウチンアンコウと

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フグ釣ったら。

始めたばっかなんでわかんなかったんですけどなんかレアな魚らしいです。
でも開始数時間で釣っちゃったからありがたみがわからないw
そっからもちょこちょこと続けて…今日で3日目とかですが。

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いろいろと

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レアキャラ

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捕まえてます☆


当面の目標はまともなメガネ手に入れることですw

ゲーム |

上戸彩かわいかったですね

タイトルでおわかりだと思いますが(そうでもないw)。

今年もやってきましたね…12月になるとすぐに来る年末の風物詩…M−1グランプリが。

幸い今年はちょうど休みだったのもあり夕方にやってる敗者復活戦から全部リアタイでみてやりましたよ!!w
ということで本日はその感想。
例によって「まだ見てない!」「ネタバレいくない!」という方は見てから読むなり個々人で対策をお願いします、という前フリをしたので心置きなくネタバレしまくりながら感想書きますw





今年の挑戦者は以下の通り。

・ゆにばーす
・カミナリ
・とろサーモン
・スーパーマラドーナ
・かまいたち
・マヂカルラブリー
・さや香
・ミキ
・和牛
・ジャルジャル
(出番順)

今回は半数以上が初出場ということで、お笑いの世界にも新しい風が吹いてるな、ということを感じさせる内容。
結成15年まで、という括りがそうさせるんでしょうけどねー。
ちなにこのうち僕が知らなかった(ネタを見たことがない)のはゆにばーすとさや香。
マヂカルラブリーは…なんかで見た記憶があるんですよね…内村さまぁ~ずだったかな?ツッコミが印象的だなーと思った記憶が。
そして今大会からは出番をおみくじ(笑御籤)で決める、ということで、いつ呼ばれるかわからないプレッシャーで出場者はドキドキだったんじゃないでしょうか…順番わかった上での策略とかも過去はあったでしょうしそういう意味でもドキドキはすごいんじゃないかと予想。
そしてそれに伴いいつもは番組終盤で発表されてきた敗者復活枠も番組の冒頭で発表というかたちに変更。
コレは敗者復活の人からしたら嬉しいですよね…外のステージから慌ただしく移動してすぐさまネタをやれ、ってのは精神的にも身体的にもキツいでしょうし。
んでその今年の敗者復活枠は、昨年ベスト3に食い込んでいたスーパーマラドーナ。
敗者復活戦の方で見た時にやっぱレベルが軍を抜いてましたよね…とにかく展開が上手い。
ちなみにせっかくリアタイで見たということで敗者復活の投票にも参加しましたw
僕が投票したのは…「スーパーマラドーナ」「南海キャンディーズ」「笑撃戦隊」の3組。
この3組ってのがニクいですよね…一組だけって言われたら無難なベテラン勢選びがちですけど3組って言われると「知らないけどまぁ良かったじゃない」って人にも票が入りますしね。
というか敗者復活も三四郎だったり天竺鼠だったり実力者揃いでね…3組に絞るのも難しかったですけどまぁそれはまた別の話っちゅーことで話を本大会に戻してw

番組内でも「今年はレベルが高い」ということを連呼してましたが、実際見ていてホントにレベル高いなーという印象を受けました。
初っ端のゆにばーすも独特の雰囲気でおもしろくていきなり高得点叩き出すし、各コンビそれぞれの色と戦い方が見えてエンタメ番組として見てもレベルが高かったなーと。
決勝に勝ち進むのは3組のみというのはルールなので仕方ないにしても、ホントどの組が決勝行っててもおかしくないな…ってくらいってレベル。
いうて優勝者と10位で38点差しかないわけですからね…マジレベル高ぇ。
もう僕の中ではもう6位くらいまで同じくらい面白かったので、3組じゃなく6組でもう一回ネタやって優勝決めてほしかったくらいですけどねw

そしてこの中で決勝に勝ち進んだのはとろサーモン、ミキ、和牛の3組。
どの組もタイプの違う漫才で全部おもしろかったし、どこが勝ってもおかしくない!って感じで審査員の方も悩んだんじゃないかと思いますが…優勝を勝ち取ったのはとろサーモン。
個人的にはすごく意外でした…いや面白かったんですけど決勝3組のネタ見終わった段階で僕の中では展開上手の和牛か若さと勢いのミキが勝つかな〜、なんて予想してたんで。
一回目の得点でもとろサーモンが3位で、且つ残りの2組が終盤の出番で1位2位を掻っ攫うという劇的な決勝進出してたんで、その勢いで持っていくかなーって印象だったんですよねー。
…全然外れでやんのw
お笑い通ぶってたわけでもないんですけどそれなりに審美眼はある方だと思ってたので微妙にショックでしたね…精進しないと(何をだw)

あと個人的に好きなネタの傾向みたいなものがわかったのが収穫でした。
今回でいうと和牛とかスーパーマラドーナとか、ネタにストーリー性のあるものが好きなんですよねー。
やっぱ根が役者だから一つの事柄をイジり倒して最後まで持ってく系のネタよりも起承転結めいた”展開のあるネタ”が好きなんですねぇ。


とにもかくにも非常にレベルの高いおもしろい大会でした。
優勝したとろサーモンはもちろんですが、今後この中からどんどんテレビで見かけるスターが生まれるんじゃないかと期待が持てる芸人さんたちばかりで非常に楽しかったです。





僕は……どこの立場からモノを言ってるんでしょうねぇw

テレビ |

海賊、電車、タコ光。

増え続けるフルボトル。


なにがすごいって毎週毎週新しいフルボトルが出ることですよね…番組内で。
ついこないだ新ライダークローズが出てアイテムごっそり出たっつーのに今度はビルドもどんどん新フォームだ!つって。
そうなると出るたびにおもちゃ屋に足を運ぶわけじゃないですか?
そうするとだいたい新しいフルボトル見つけるわけじゃないですか?
…買うじゃないですかw
そんな感じで毎週毎週フルボトルが増えていくわけです…

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先週。

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今週。

先週分は海賊レッシャーフルボトルセットと食玩のケーキフルボトル。
今週分はオクトパスライトフルボトルセット。

…早い早い!ブログで「買いました〜♪」なんて言おうと思って写真撮っておいたらもう次の出ちゃうとか早い早い!!w
いや、欲しいしだから買ってるわけで別にいいんですけどそれにしても早いw
そしてなにが恐ろしいってケーキフルボトルとベストマッチするサンタフルボトル…ケーキ買わないと手に入らないんですよねw
くそ!商売上手!でもホールケーキなんて一人で食いきれんわ!!w

そしてオクトパスライトフルボトルね…今週の放送で非常に重要な役割を果たしたフルボトルですよ…スタークの正体がまさかあの人だなんてね…前々から「スタークの正体誰だと思う!?」なんて話は仲間内でも話してましたけどまったくの予想外なところからアプローチされましたよね…フリが上手いからミスリードされちゃうゥ!w
てか、え?「最後の浄化」とか言ってなかった?最後?え?
てことはもうフルボトルは増えないってこと???
ずいぶん展開早いと思ったら…今年はホント、イイカンジに予想外なことが多い良い作品ですねぇ…話も面白いし。


とりあえずだいぶ増えてきたので収納の仕方本気で考えますw
おもちゃ |

いつものお待ちィ!

はい、毎度おなじみ質問コーナーでーす。

…前置き?ないよ!w




・間島さんの質問コーナーってどうやったら投稿できるのでしょうか?

こちらはtwitterで来てた質問ですね。…質問出来てる段階でもう解決してるような気もしますがw
あとなんとなく様子を見てたら別の方が答えてらっしゃっていよいよ答えることもないんですがw

基本的には「僕に確認できる範囲」で質問していただければ大丈夫です。
twitterでもファンレターでもなんでもかんでも、ルールは「僕が確認して拾えてれば」だけ。
まぁtwitterだと他の方にも質問内容も誰が質問したのかもバレるし、ファンレターだと一旦事務所経由するので時間がだいぶかかる可能性があるってのが難点ですが。
…まぁ各々自分に合った方法で、質問の方法を探していただければと思います。


・以前「声優にする質問じゃないものも多い」と言っていましたが、どういう質問ならいい感じですか?逆に困る質問はどんなものでしょうか?

これまでの質問振り返ればだいたい「声優にする質問じゃない」ってのは感じて頂けると思ってましたが…そうじゃないんですかね?
「男性が女性と付き合う理由って、結局はエロいこと目的なんでしょうか?」とか声優さんに向けた質問だとでも?w
どういう質問もなにも…別に声優にする質問じゃない質問でも、僕に答えられそうなものならなんでもいいですけど。
声優さんにしそうな質問、なんて限定したら聞く事すぐなくなるでしょうしw
基本的には答えられない質問が来たら答えないだけなのでどんな質問していただいても構いませんよ?
困る質問…そうですね…答えた結果誰かが傷つくことが予想される質問とかはご遠慮いただきたいですかね?
あくまで個人的な意見として来た質問にはお答えしてますから、その答えが、例えばとっても好きなものを侮辱された、と感じるようなものになってしまいそうな場合もあると思うんです。
いかにも僕の趣味に合わなさそうなものを取り上げて「◯◯についてどう思いますか?」とか。
どのジャンルのものだって必ず好きな人はいて、好きなものを否定されるのって誰だってツラいと思うんですよ。
なのでそういう答えになりそうな質問は避けていただきたいかな、と思います。
あとは単純な要望とかですかね?
「お◯ん◯ん見せてください!」とか言われても「いやダメだろそんなんw」となって終わるだけなのでw

ちなみにそんな質問は今まで来たことはありませんw


・ブランド、値段、デザインなど、服を買うときは何を重視しますか?

なんですかね…好きなブランドなんてものは存在しないのでとりあえずブランドではないです。
普段服を買うのがネットショッピングなので、そうなるとデザインで選んだ後値段を見て相談、って感じでしょうか。
基本昔っから僕はオシャレには興味ないタイプなんですよねー、服なんて着られりゃいいと今でも思うし、人が不快に感じない程度の清潔感があればそれでいいのかな、程度の認識です。
だから特定のブランドに興味ないし、その程度の価値観のものに高い金払うのもヤなんで安くてそれなりなもので十分というか。
もちろんオシャレな人を見れば「オシャレだなー」とは思いますしあんなセンスありゃ洋服選びも楽しいんだろうなとは思いますけど、今からオシャレ番長になるのも難しいでしょうしw
あと最大の問題がありまして…「オシャレだな」って思われるって、目を引くってことでしょ?
僕目立つのキライなんで向いてないんですよねーオシャレw
無難で、安くて、目立たない。
そんな洋服を求めています…あ!でもオシャレな女の子は大好きだよ!!w


・メガネを買う時の基準とか好みってなんですか?また女性がメンズのメガネをかけてても、似合ってればアリですか?

今度はメガネですかw
んー、そういや最近全然メガネ買ってないですけど、買うときに気にするのは「持ってるのとカブらない」ことでしょうか。
メガネのフレームの色とか何種類か持っとくと、その日着た服の色に合わせたメガネをチョイス出来たりするんでイベントなんかの時に非常に便利なんですねー。
日常ではそこまで気にしないんで、あくまで人前に出た時用、みたいになっちゃいますが。
そしてある時黒縁のメガネを買った時に衝撃が走りましてね…「なんて無難で…なんにでも合うんだ」とw
それ以来めんどくさくなってイベントとかニコ生とかでもいつもと同じ眼鏡で出ることが増えまして、結果「最近メガネ買ってないなー」につながるわけですねw
女性がメンズのメガネをかけるとか良いじゃないですか。…てかあんま気にしたことなかったけどメガネにメンズとかあんの?w
洋服もメガネもそれ以外の身につけるものも、全ては「似合うかどうか」だと思います。
もう誰か僕に似合うもの見繕ってよ…なんでもなんとなく似合っちゃうから自分がいちばんわからないw


・最近になって「この人いいな!」と思う著名人はいらっしゃいますか?

一番最近だと乃木坂46ですかね、理由はもちろん会って感じ良かったから。クソ単純w
アイドルさんだと指原莉乃さんとかも(立ち振舞的に)頭良くてぶっちゃけた話もするし、バランスの良い人だなーと思います。
男性だと『仮面ライダーエグゼイド』で檀黎斗役をやられてた岩永徹也さんとか気になりますね。
twitterのリツイートとかいいねで流れてくるツイートがかなり尖っててw
頭良いのに…というか頭良すぎて一周回っちゃったかのような独特なセンスが良いですよねw
あとエグゼイドつながりでいえば三浦大知さんも。
先日のめちゃイケ!スペシャルでも見ましたがホント歌もダンスも上手くて、マジスペシャリストだなーと思います。
歌もダンスもさほど得意ではないんで、出来ないことが得意な人には尊敬しかありませんね…

ちなみに最近気に入ってよく見るAV女優さんは紺野ひかるさんと麻里梨夏さんです(聞かれてないw)


・好きな声優さんがブログにイベントで貰ったプレゼントを載せていたのですが、100個くらい紙袋がありました。声優さんってこんなに貰えるものなんですか?

そうですね…人によります、としかw
その方がどなたか存じませんが、おそらくそうとう人気のある方なんだと思います、そんな人はマジで一握りですw
僕もたまーにイベントとか出させてもらってますが、プレゼントなんて紙袋一つもありゃ足りる程度しかもらいませんよ。
なんなら紙袋も要らず持ってきたカバンに全部入る時も…というかそんな時の方が多いですw
僕の場合は昔っから「僕にプレゼント買う金があるなら、下着屋さんに行ってちゃんとプロに測ってもらってブラジャーを買いなさい」という話をしているから減ったってのもあると思いますがw
今でもたまーに「言われた通り測ってもらったらカップ数が上がりました!」とか報告してくださる方とかいますし。
とても良い報告…それがなによりのプレゼントだよ…できればついでにそのブラ着けてる写真をw
なんとなーくですが、異性に向けたコンテンツに関わることが多い方はプレゼント多くもらってる傾向があるのかな、とは思います。
同性のファンはわざわざプレゼント寄越すまで好きになることなんて滅多にないですからね。
あとはその異性のファンの年齢層とかじゃないでしょうか…社会人とかでないとそんなプレゼント買うお金も工面できないでしょうし。
てかイベント来てくれてるだけで十分ありがたいのにいくらかけてるんだろう…それに応えるだけのパフォーマンスする自信ないわぁ…すげぇなその人。
結局は声優だからとか職業がどうだということではなく、ファンの方だどういう方が多いのか、ひいてはどういった仕事の仕方をしているのかってのがプレゼント問題においては大きいのかなと思います。
もちろんプレゼントいただくのは嬉しいですが、僕らはお仕事でしかお返しすることが出来ないんですよね。
だったらそのお仕事をたくさんするために、メーカーさんに手紙を送って、プレゼント買うお金で作品買っていただけるのが一番なのかな、と思っちゃいますねー僕は。
仕事する、ファンになる、作品買う、手紙送る、また仕事来る。
ほーら経済も回ってみんなハッピーw


・先日アニメの話で盛り上がり、最近友達になった子に声優さんファンであることを言ったら「難聴なのに?」と返されました。
 難聴者が声優さんファンだということはダメでしょうか?声優さんにとってわずかに機械がかって聞いている人がファンだということはイヤですか?


誰ですかそんなイヤなこという輩はw
人は自分が与えられた肉体の範囲でしか生きられないじゃないですか?
その範囲で楽しめてるんならなに好きになったっていいじゃないですか、誰かにとやかく言われることなくないですか?
そのお友達の方もまぁ悪気があって聞いてるんじゃないとは思いますけどね…聞こえづらいのに好きっていうことが不思議だった、程度のことなんだと思います。
でもまぁちょっと配慮不足かなぁとは思いますよねー。
難聴に限らずご病気の方っていらっしゃると思いますけど、根本的な問題として病気ってツラいでしょ?
それを日常的に持っている方にとって「趣味」って、とっても大切な意味を持つと思うんです、精神的な支柱というか。
アニメや声優といったコンテンツってそういう支えになり得るとてもいいものだと思うんですね。
少し前にお仕事で、小説全部を音声化するという”オーディオブック”という種類のお仕事をしました。
小説全部なのでセリフ以外の地の文も朗読するもので、初めてそのお仕事をさせて戴いたときはその地の文担当で、上下巻すべての地の文を朗読して収録していくという…まーとんでもなくタイヘンなお仕事だったんですよw
だって上下巻各200ページオーバーでトータル400ページとかあるものの地の文全部ですからね…何日かかったことかw
当時はそのタイヘンさが印象的で、「こないだこんなタイヘンな仕事が来てさ…」なんて飲み会での会話のきっかけに使ったりもしてたんですが、ある時それを聞いた知り合いが「身内に目が見えない方がいて、そういう人にとってはとってもありがたい仕事だよね」という意見を言われまして。
何処かに疾患を抱えている人にだって娯楽を享受する権利はあるわけで、それの手助けが出来たんだなーという大切なものに気づかせてもらえたんですよね。
ありがたいことに五体満足で生きられている者には感じ得ない世界があって、その世界で必死に楽しみを得ようとしてる人がいて。
その一つになれることのなんと素晴らしいことか。
質問者さんは言われたことで「ちゃんと聞こえないのにファンって名乗っていいのか…」と思ってしまったんだと思いますけど、僕は逆に誇りに思いますよ?
娯楽の基本は”楽しいかどうか”ですよね?
感じる人が楽しめてるならそれは娯楽だし胸を張って「好きだ!」と言っていいと思います。
我々提供する側は、色んな人に楽しんでもらえるモノを提供するのが仕事でありやりがいなのです。
間違ってもイヤだなんてことはありませんよ、絶対に。

質問 |

冬が近づくと…

12月に入りだいぶ冷え込んで参りました。


話によると11月はまだお昼の気温が2ケタ台なのに、12月に入ると一気に1ケタ台になるんだとか。
そりゃ寒く感じますよね…
指先がかじかんだり、コートや防寒具で守りようがない顔の耳や鼻が冷たくなったり。
他にも外の気温対策で着てた服のまま室内入るとべらぼーに暑かったり…電車とかしんどいですよね、コート脱ぐのも手間だったり持ってるのも邪魔だったり。
いろいろと弊害はありますが、我々メガネユーザーにとって一番の弊害は…メガネが曇ること。

メガネも顔の一部、ということで守ることが出来ない部位なんですよね…屋外でキンキンに冷えたメガネは暖かい室内に入ると一気に結露的な有様に。
途端に前が見えなくなるこの苦痛…メガネが室温に慣れるまでは前見えないまんまですもんねぇ。

先日とびきりすごかったのが仕事終わりにご飯食べようと街をうろついてふらりと入ったラーメン屋さん。
ラーメン屋って…スープを常に作ってるから湿度が他よりも高いんですよね。
湿度=水分。
暖められた店内に高い湿度…もう一瞬で前見えなくなりましたよねw
その店は食券制だったんですが入店直後メガネが曇り前が見えなくなった僕…しかも湿度が高いせいで2〜3分はメガネの曇りが取れることはなく、諦めてメガネを外して券売機を見るんですが、まー視力悪いから見えないことw
結局入店前外の看板で見たメニューを券売機にかなり寄ってなんとか確認、事なきを得たんですが非常に大変でした…ラーメン食べるだけでこんなしんどいとは…寒い時期にラーメンなんて食べたくなる組み合わせだというのにこの面倒を考えるとちょっと足が遠のきそうですよね……

で。

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その時のラーメンですw

冬とメガネの話だと思った?残念!!飯テロでした!!w
ごはん |

まためんどくさいこと思いついちゃった

12月に入り今年も一ヶ月を切り…といったことを日々を生きていると忘れがちですよね。
皆さんは”年の瀬”を感じるのは何がきっかけでしょうか。


お笑い好きな方ならM-1などの大会なんかで気づいたり。
ワイドショーとかよく見る方なんかは1日になった冒頭の挨拶で司会者たちが「12月に入りまして今年もあと一ヶ月」「早いですねー」などといったOPトークで「あーそうか」と気づいたりするんでしょうか。
他にも様々なきっかけがあると思いますが……僕はといえばやっぱりコレでしょう。

忘年会のお誘いが来だすw

普段から飲み会は多いものの現場終わりだったり唐突に20時くらいに「今ヒマしてる人ー」みたいな突発的に起こる飲み会が多いんですが、12月に入るときちんと計画を立てて飲み会を開催する、というケースが多くなります。
共通趣味のLINEグループであったり、現在進行系やもう終わってしまったけど仲の良かった番組の仲間、中には先輩から「忘年会やろうぜ」「はい!」なんて流れで「お誘いしてます」なんてかたちの忘年会もw
どのケースにしても日程を合わせ、場所を押さえて開催する『ちゃんとした形の飲み会』が増え出すと師走を感じますね…

あともう一つのパターンは年末進行ねw

アニメもラジオもその他の仕事も、年末年始はどこかで休みを取りたいもの…現場のスタッフはどこを飛ばしていつから仕事始めにするかを計画し出します。
その結果訪れるのが年末進行…アニメの場合は年末か年始のレギュラーが一回飛ぶだけなので僕らに負担はありませんが、ラジオなんかの場合は普段2本録りのものが3本録りになったりと、一回の仕事量が増えたりしてヒィヒィ言い出す時期でもあります…
ん?…これアレじゃね?年末年始に体調崩しやすい人が多いのって、年末進行のあおりでムリが祟ってんじゃないの?w


とまぁ様々なきっかけで今年も終わるんだなぁ…ということを悟るわけですが、終わる、ということはそれだけの爪痕を残してきたということ。
「あと1ヶ月」ではなく「11ヶ月駆け抜けた」こともまた事実なのです…
そこで私は考えました。
この駆け抜けた一年という年月…残してきたであろうたくさんの爪痕。
一番印象的なものはなんなのか。
年末にテレビでよくやってる「今年の振り返り」を、このマジP!的にやってみたらどうなるのか…そこで募集します!!

『マジP!2017ブログ大賞』!!w

ルールは簡単。
今年に書かれたたくさんのブログ(1年なんで365…現時点では342記事ですか)の中から強く印象に残った記事を3つ、選んで送ってください。
イベントやったよの感想、ごはん作ったよ、ただ飲んでたよ、質問コーナー、バトン、エロい話、なんかテキトーに思いついて書きなぐったような記事などなど、今年のブログの中で面白かったものの大賞を決めたいと思います!!
「覚えてないよ」という方はコレを機に頭からタイトルだけでも遡ってみてもらってw
…めんどくさい?過去8年分の中からって言わなかっただけありがたいと思え!あと一番めんどくさいのは集計するこっちなんだよ!!w

えー…こっちも頑張りますんで覚えてない方は遡って、タイトルだけ見てなんとなーく思い出す、とかも出来ると思いますんでお互い頑張りましょうw

あなたの一票が…大賞を決める。
たくさんの投票、お待ちしております!
調査 |

そしてダカーポ

ブログ大賞、集計頑張ってます…が、まだ「頑張ってます」というほど届いておりませんw
特に興味がない…ということではなくデータが膨大すぎてまだ3つに絞り込めない、と好意的に解釈しつつ、年内には発表したいかな、とふんわり思ってますんでそのあたり締切だと思ってゆる募しておきます♪


ということで本日は別のネタを。


最近またマンガを良く読むようになりました。

ほら、先月レイヤードのイベントで全国飛び回ったじゃないですか?
飛び回ったってか飛行機での移動が多かったのでまさに飛び回ったかたちなんですが、機内ってスマホ使うなよタイムあるでしょ?
あの時間超ヒマじゃないですか…窓際の席なら遠く下に小さくなっていく街の景色なんかを見とけばいいんですけど内側の席になってしまうといよいよやることがない…共演者やスタッフさんにダル絡みするのもどうかと思うしねぇw
ということで「なんかやること…」と探したわけです、アプリゲーム…とも思ったんですけど電波使っちゃダメならムリだし、そう考えると出先で電波を使わずに出来る時間つぶしって少ないんだなーと思ってたとこに…マンガですよ。
マンガなら先に家でダウンロード購入しておけば、電波を使わなくても読めるわけで、こんなにうってつけのものはないぞ、と。
飛行機だけでなく新幹線の移動でも同様にマンガで時間潰せるじゃないか!ということで、読みたくなったマンガをいくつかチョイスして持っていき、車内機内で読んでいた次第。

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こんな感じでin新幹線。

新幹線なら電波使える上充電もできちゃうからグリムノーツもやりながら読書だぜヒャッハアー!!w

でご覧の通り新幹線で読んでいたのは懐かしの『きまぐれオレンジ☆ロード』。
知ってます?30年くらい前に週刊少年ジャンプで連載されてたマンガでアニメ化もしたものなんですが。
主人公・春日恭介は超能力一家で、それがバレるたびに転校を繰り返しているんですが、ある時やってきた街で出会う2人の女の子との恋愛模様を描いた作品です。
当時のジャンプで三角関係の恋愛マンガって非常に珍しかったんですが、この『超能力』ってギミックがアクセントになってたんですよね〜、テレポーテーション使えるからってすぐにデートのダブルブッキングするのw
まぁ大抵上手くいかなくてバレちゃうんですけどw
他にも頭突きすると中身が入れ替わっちゃう話とか、特定の相手にだけ幻影を見せる能力とか、催眠術にかかって命令通りに動いてさあタイヘン、とか、ちょっと不思議な能力のおかげで普通の恋愛マンガとは違うお話展開をするんですよねー。

で2人のヒロインが出てくるんですがこれがまた絶妙。

一人は2個下の後輩・ひかるちゃん。
彼女は恭介が体育館で一人の時に超能力使って超遠いコートの反対側のゴールにバスケのシュートかましたとこをたまたま目撃してしまい、あまりの身体能力の高さにホレてアタックをし続けてくる超元気・押しかけ女房タイプの女の子。
もう一人は同い年でクラスメイトの鮎川まどか。
引っ越してきた初日に街の階段で飛んできた帽子をキャッチしたときにふんわり一目惚れして、翌日転校したクラスにいた不良と噂されてる女の子。
鮎川もふんわり恭介のこと好きになるんだけど、先にひかるちゃんがアタックしてるもんだから言えずにもやもやと2人の思いは成長していき…さあ恭介、どっちを選ぶの!?みたいな感じになります。
途中ひかるちゃんのことを好きな男が現れて目の敵にされたり、鮎川に男の影が見え隠れしたけど実はお父さんでしたとか、チョイチョイ他の男も参入してきて三角四角五角と恋愛模様は延々繰り返されて行くんですが…基本は恭介がどっちか選べなくてチャンチャン♪みたいなオチで進んでいきますw

コレなんで好きだったかっていうと、当時アニメが放映されてたのをたまたま見て「おもしろい!」と思ったから。
恭介が古谷徹さんで、鮎川が鶴ひろみさんで「ヤムチャとブルマやないか!」と思った…のかどうかは古い記憶すぎて思い出せませんがw
お二人の声がとってもマッチしていて、特に鮎川がとっても魅力的に見えたんですよね…ちょっと不良の超美人って感じがまた良かったなぁ。
時間も平日の19時とかにやってて晩飯時にちょうどよくて見てて、大人になってもあの頃の「よかった」って記憶が無くならなくて実はDVD-BOXとか持ってるんですがw
そのアニメのオレンジ☆ロードの最終回のお話がけっこう良い話なんですよ…でマンガはどう終わったのかなー、と思ってマンガも読んでみよう!と今回移動の際に読むマンガとして購入した次第。
結論からいうとアニメ最終回のエピソードはオリジナルではなくマンガにあるエピソードなんですが、全然最終回でもなんでもないタイミングで挟まれてた話でした。
なんでやねんあんないい話なのにw
その話ってのが…鮎川のファーストキスの相手の話なんですが。
そこにまさかのタイムトラベルが関わってきますw

ざっくり言ってしまえば恭介のおじいちゃんがタイムトラベルの能力持ってて、その力で一緒に6年前の過去にタイムスリップした恭介が鮎川のファーストキスの相手だった、って話なんですが…子どもの頃の鮎川は男勝りだったんだけど恭介との出会いで髪を伸ばして女らしくなっていく、という「あれ、これ出会うべくして…?」みたいな話なんですよね。
しかも第一話の冒頭、鮎川が飛ばして恭介が貰った赤い麦わら帽子が実は恭介が過去に買ってあげたものだったりして…なんとゆーかよく出来た話。
そしてそんなお話のタイトルが『そしてダカーポ』とか…めっちゃオシャレじゃないですか?
そんな話が…まさか最終回じゃないなんて…w
ちなみにマンガの最終回は鮎川とひかるちゃん、2人のどっちかをちゃんと選ぶって話だったのでオチとしてはきっちりついてるんですけどね。


となにかと僕の中で印象に残ってたマンガだったのでこれを機に全部読み返してみたわけですが、非常に良かったですね…多少ライトには描かれてるとはいえ、当時のジャンプの中でいえばお色気枠みたいなとこだったんでしょうけどそう考えると子供の頃からそういうの好きだったんだな…と改めて自分のドスケベ伝説の始まりを見たような気にもなりましたがw
てか昔のマンガ、良いですね…他にもなんか読んでみようかしら、と思わされました。
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