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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

夢・アニメ

ということで週末は名古屋でラジオの生放送でした。


『Yume Anime ~あなたの夢をラジオがつなぐ~』と題して2時間半に渡って放送されたラジオ。
なにがすごいってこの企画、名古屋の民放ラジオ5局が協力してリレー形式で放送される2時間半の特番だったのです…
同じ番組なのに「次は東海ラジオからお届けします」つってCM入って、その間にラジオのチューニング合わせ直して続き聞くんですよ…?今まで聞いたことありますそんなん?
いうなれば、フジテレビでやってた番組が途中で日テレに切り替わるようなことなわけで。
普通だったらありえないことですよこれ。

今回はタイトルの通りアニメをテーマに、様々な「アニメに携わる人たち」の話を聞こう、という内容でした。
将来アニメ業界を目指す若者たちに向けて、夢と希望を届けてください!と熱い思いを打ち合わせでスタッフさんからお聞きしました。
…気軽な気持ちで受けたけど僕にそんないい話出来んのかな…と思いつつw
MCの天津向さんと東海ラジオアナウンサーの前野さんに促されるまま自身の経験も交えつついろいろお話しさせていただきました。
最終的には「僕みたいなクソオタクでも頑張れば夢は叶う!」みたいな話と、あとはまぁだいたい魔神英雄伝ワタルの話をしていたように思います。
違うのよ!?無関係じゃないのよ!?ワタルで初めて声優という職業を知ったって話なのよ!?w
MCお二人のお力もあり話してて楽しかったけど、果たしてあの内容で夢と希望は届けられたんでしょうかw

僕がトップバッターで頭30分くらい出て、そのあとEDまでおやすみで。
その間は楽屋でラジオで番組を聴いてたんですけど、なかなかに面白い体験をしました…
ラジオ局ってだいたい館内ではラジオが流れてるんですよ、その局の。
ところが今回の番組は30分おきに放送局が変わる仕様。
…同じチャンネルでは聞けないから楽屋でも30分おきにチューニングし直さなきゃいけないんですよw
そのため普段は置いていないであろうちっちゃなラジオをスタッフさんが持ってきて「こちらで聞いてください!」と。
…ラジオ局で…チャンネル合わせてラジオ聞く日が来るとは…w
そんな貴重な体験も織り交ぜつつ、僕以外に出演してた方々のお話を聞いてましたが成功してる皆さんそれぞれに物語と信念があるんだな…というのが伝わるいいラジオでしたね。
僕は声優という立場なのでもちろんその話しかできませんが、シンガーのMay'nさんやアニメーターの﨑山さんの、違う立場から見たアニメという世界のお話。
この世界にいてもなかなか聞くことのできない濃厚なお話でしたね~、ホント贅沢な2時間半でした。

途中声優を目指したいという中学生の方と生電話でお話ししたり、ラジオやっててもなかなか出来ない経験もあったりとこたらとしてもとてもいい時間を過ごさせていただきました。
本当によかった…ついでに実家にも帰省できたしw


名古屋のFM局が主だった企画だったのでおそらくほとんどの方は聞けてないと思います…が、radikoというアプリで一週間は聞くことができるようなので興味を持たれた方は是非聞いて見てくださーい!


皆さんお疲れ様でした!!
祭り事 |

衝撃の価格帯!

毎回名古屋に帰るとやること。
それはもちろん……スガキヤw


かつては東京にも店舗を出したこともあるスガキヤですが、気がつけば撤退…現在一番東の店舗は静岡県の伊豆。
とはいえ伊豆までわざわざスガキヤ食いに行くか?っちゅー話なわけで、そうなると地元名古屋に戻ってきた時についつい食べたくなるのがソウルフードというもの。
毎回名古屋に帰るたびに「お昼はスガキヤ」となんとなく決めつつ、可能な限りスガキヤを食べるようにしているのですが、今回も例外なく行って参りました。

結論から言うと…今回の帰省でのスガキヤチャレンジは……2回!!


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1回。

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完食。

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2回。

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完食。

普段ラーメン屋に入る時は汁まで完飲はしないんですが、スガキヤとなれば話は別。
すべてを味わい尽くしてやるのです…!!
ちなみに2回目の器の感じが違うのは『らーめん 寿がきや』という別形態の店舗。
普通のスガキヤは1杯330円でラーメンを提供、他にかやくごはんやクリームぜんざいなど甘味を中心としたメニューを提供しているのに対し、らーめん寿がきやは白・赤・黒のラーメンや味噌ラーメン、サイドメニューに餃子やチャーシュー丼など通常のラーメン屋のようなメニュー展開をしているお店なのです。
…正直ソウルフードとしてのスガキヤはデパートのフードコートみたいなとこに入ってる安くて甘味のセットがある方のスガキヤなので、こちらの寿がきやはあまり入らないんですが、帰りの道中や天気が雨だったこともあり、名古屋駅の地下街に入っているこちらの寿がきやに行ったのでした…不本意。
味は美味しかったんですけどね、普通のスガキヤラーメンをもうちょっと上品にした感じ?っていうんですかね?


てか今回1回目にスガキヤ行った時にすげーびっくりしたことがあったんですよそーいや!
マネージャーとは夕方に待ち合わせをしていたので、名古屋に着いて店舗に向かったのは夕方前…ちょうどおやつ時の15時頃のことだったんですが…お店の前はご覧の通り。

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大人気!!

なんだ!?どうしたスガキヤ!?てかどうした名古屋の民よ!急にスガキヤ人気に火がついてる!?w
一瞬「スガキヤじゃない並んでない店舗でメシを…」とも考えましたが、いやいやこん中で一番スガキヤラーメン食べたいと思ってんの絶対俺だろ!と断固として並ぶことを選択。
にしてもお昼時も過ぎてるのにこの大混雑…甘味もあるからそれ目当てだとしても、今までこんな光景見たことない。
なんだろう、なんだろう…ともやもやしながら並んでいると、その秘密がわかりました。

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長蛇の列の正体。

なんかひな祭りの3月3日・4日の2日間だけ、すべてのメニューが半額になるというキャンペーンをやってたんですねー。
ラーメンとセットでデザートも食べても半額。500円行かないくらいで食べられるとあっては、普段そんなに行かないであろう名古屋の民も吸い寄せられるように集まるわけです。
にしてもすごい…15時過ぎてるのに店内は常に満員御礼、どころか途切れることのない長蛇の列。
…昔からよく「名古屋の人はケチ」とか言われてて、自分も名古屋出身なのもあり「いやトクした方がいいやん、普通の感覚でしょ」と思ってましたが…お昼時でもない時間にこれだけ列ができているのを見ると…すげー実感しちゃいましたねw
てかなんてタイミングでなんてキャンペーンやるんだよ!
おかげで「大丈夫か…時間に間に合うか…!?」という要らぬ不安を抱いちゃったじゃないか!!w

ということで不安に打ち勝ち完食したスガキヤラーメンのレシートを御覧ください。

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1杯160円。

カップ麺かよ!w

列には並ばされたけど結果的におもしろいことになったし得もしたので…まぁ良しとしましょうw

想い出 |

しつもーん。

・ラジオの会話と普段の会話って違いますか?もしくは違うという意識はありますか?

基本的には違いますねー。ラジオには『その場にいない聞き手』が存在するので、その人達にわかりやすく聞かせることは意識しています。
日常会話だと何人いるかは別として、『目の前にいる相手に語りかける』ということが基本になりますよね?
そりゃそうだ目の前にいない人に話してたらそれはちょっと危ない人w
ラジオの会話との一番の違いはココにあると思います。
目の前にいない人…ひらたくいえばリスナーさんは、僕らが生活しているところを見たことがあるわけではないので、共通認識というものがあまりないはずなんです。
例えば知人ならば共通の知り合いの話が出来ますよね?その際には「お互い知っているから」説明をすっ飛ばすことが出来ます。
「そういやこないだひっさびさに野口と会ったんだけどさぁ」と言われた時、もしも貴方に野口という知り合いがいなかったらこう思いますよね?
「誰?」ってw
ラジオで喋る時に一番やったらダメなのはコレです。
何を話すかとかどういう風に展開するかとかオチはどうするかとか、他にもいろいろ考えることはありますがそういうのは番組ごとの「味」として処理できるのであまり大した問題ではなくて。
いちばん大切なのは「知らない人が聞いてる」と意識することですね。
日常の感覚でラジオの感覚に近いことがあるとすれば、おもしろい映画を見て、良かったから観に行って欲しい!って思ってまだ見てない友達にいかにおもしろかったかをプレゼンする感覚、といえばわかりやすいでしょうか。
見て欲しいからどういう映画なのか説明するでしょ?でも相手が興味を持つかはわからないわけで。
ラジオではなにかをプレゼンしてるわけではありませんが、あえて言うなら自分たちの番組がおもしろいかどうかをプレゼンしている、ともいえるわけです。
だっておもしろいと思わないと翌週の放送も聞こうとおもわないでしょ?

日常会話だと相手が知らないことを話しても「なにそれ?」と知らなければ聞くことができるのでそういう配慮は必要ないんですよね。
ラジオでも日常でもそうですが、会話において大切なのは『共通認識』だと思います。
日常会話でも、複数人で話してる時に一人だけ知らない話で盛り上がってしまうのを多々見かけます。
僕は日常でも若干ラジオのノリが入ってしまっているので知らない人がいると「これは◯◯ってことでね」と、全員で会話できるように説明を入れたりしちゃうんですが、コレがないと仲間はずれになっちゃう人が出るんですよねー、飲み会とかで多いんですけど。
せっかく同じ時間を共有するのにわからない話をすることで会話が別々になっちゃって、もったいないなーと思うんですよね。
ラジオでも日常でも、会話の本質は変わらないと思います。
ただラジオはお仕事なので、聞いてくれている人すべてが楽しめるものにしよう、という意識は強く働いているだけなのかな、と。
理想は同じ気持ちで日常会話もすることかなーと思います。


・間島さんは知らない番号から電話がかかってきたら出るタイプですか?それとも無視してまず調べたりしますか?

絶対出ないですねw
だって怖いじゃないですか、なんか売りつけられたりしそうでw
基本的には相手に電話番号教えたらこっちも聞いて登録してるはずで、だったら番号だけ出るなんてことはないじゃないですか?
ということは「番号交換をしていない相手」なわけで、知り合いではないことは確定。
知らない人からかかってくる用事なんてどうせ僕の人生にとってロクなものではないし、もし相手に用事があるなら留守番電話に入れてくれるはずだと信じているので、基本的に知らない番号の場合は出ません。
調べたりするのはどっちかっていうとメールの場合の方が多いかもしれないですねー、「◯◯の期限が迫っています、アクセスしないとキャンセル料が発声します」みたいなのとかあるじゃないですか?
見に覚えのないことでも金払えとかいわれるとちょっと怖いな、と思うので、そういう場合は名前だったりアドレスだったりで検索して調べたりすることはあるかもしれません。

ちなみに事務所からの電話…コレ、番号ももちろん登録してあるから通知出るんですけど、わざと出ない場合が多いですw
出先で電話かかってくる事が多いのもありますが、事務所からの連絡ってだいたい次の仕事のスケジュールとかでしょ?
メモするものが用意できないことが多いんですよ…で1件2件ならなんとか覚えるんですけどね…僕スケジュール管理、スマホのカレンダーでやってるから電話取るとメモ出来ないんですよw
なので一旦留守電に入れてもらって、あとから確認しながらゆっくりと登録していうことが多いです…あとスマート留守電に残したいってのもあってわざと電話取らない事が多いですねw


・たくさんのお仕事をされて声を当てて、キャラクターがごっちゃになりそうになったりしないんですか?

余りそういう経験はないかもしれないですねー。
アニメなんかの場合だと週に1回収録があるのでキャラクターを忘れることもあまりないですし、僕の場合作品ごとにキャラの見た目から性格から全然違うことが多いので混じりようがないというかw
今のクールでも『刀剣乱舞』のにっかり青江と『りゅうおうのおしごと!』の久留野義経とかが同じ時期に録ってたものになりますが、ぜんっぜん違いますからねぇw
過去に一番すごかったのでいえば、朝に『幻影闘士バストフレモン』という初主役やった作品録った後に、午後から『モンキーターン』の収録が入ってる時期がありました。
バストフレモンの方はたらこ唇の生意気そうな少年で、モンキーターンは主人公のライバルキャラなのでぜんぜん違う役を一日で演じることになるんですけど、作品から共演者からなにからなにまで違うので僕的にはごっちゃになる、という感覚になったことは一度もありませんでした。

ヤバいのは混ざるというよりも忘れることですかね…ゲームなんかで追加収録があると大変でね…前に録ったの1年前に一回きり、とかになってくるとそんなの覚えてるわけないじゃないですかw
たいていの場合現場に行くと「前回の音声お聞かせしますね〜」つって一年前の音声流してくれるんですが、もしそれがないことを考えると…と、なんとかして自分で家で思い出してから行こうとすることがよくあります。
あとはBOX化するから新規アニメを特典で録ります、ってパターンね。
とらドラ!のブルーレイBOXの時はキツかったなぁ…半年で1年のお話をやる濃厚な作品でもあったし、駆け抜けた印象が強く「2度めの青春」みたいな感覚だったんですけど、新規アニメがまさかの13話の後、みたいなド真ん中でw
そっから関係性がだいぶ変わるので相手との対し方とか変わっていったのに「その前です」とか言われても!!!!!!と思ったのを思い出します…すげーDVD見て勉強して行ったなぁ…
収録自体は問題なく済んだけど、「同じ音、同じしゃべりは出来てるけどなんかコレジャナイ感」があったんですよね…青春は二度来ない、みたいな感じというかw
伝わることはないかと思いますが、そうやっておっかなびっくりやったものがブルーレイBOXに入っているので興味がある人は見てみてくださいw


・悩んだところでどうしようもない!という時、間島さんならなにをしますか?

逆に悩み倒しますかねw
今答えは出ないけど、今出せる答えを出す、というか。
言い知れぬ不安とか、納得できないこととかって生きてるとけっこうあると思うんですよね、未来はなにがあるかわからないから。
そういうものって確かに「悩んだところでどうしようもない!」って思いますけど、そこで「だから考えないようにしよう」と思っても不安だからまた考えちゃうじゃないですか?
気を紛らわせようと他のことやっても、それをやめて布団とかに入ったらまた思い出して寝られない、とかになるくらいなら、とことんまで考えて『現時点での結論』を出すのがいいかな、と思っています。
その答えが「なにもやることがない」でもいいんですよ、やることがないから来るべき時に備えよう、とかでも良いんで今の答えを出すことが重要。
「答えを出した」ということでひとつスッキリできるんで、直面した不安を軽減することくらいは出来てるはずなんで。

なんでもそうですけど中途半端が一番スッキリしないんで、始めた以上は責任を持って終わらせるということが大切なのかな、と思います。
…全然違う答えになってしまいましたが参考になれば幸いですw


・収録中にしゃっくりが出ることってあるんですか?もし出た時どうしてるんですか?

これね…言われてみればそうだなーと思いましたけど…20年近く仕事しててそうなってる人見たことありませんw
もちろん自分がなったこともなく。
…一体どうしてなんだろう…不思議だ。
まぁ仮に、で想定して考えてみますけど、しゃっくりって自分の意思でコントロールして止められるもんじゃないじゃないですか?
音も出るしスタジオにいられるとノイズになっちゃうし、かといっていつ止まるかもわからないし…。
僕が音響監督なら一旦その人にはスタジオから出てもらって残りのメンバーで先に収録を進めて、しゃっくりが収まったら後から抜き録りでその人だけを録る、ってのがスマートなんじゃないでしょうか。
しゃっくりなら風邪とかと違って音が変わることもないですし、収まってくれさえすればその日に収録できますからね。
…まぁでもしゃっくりが出ちゃった人は地獄のような思いでしょうね…収録の流れ中断しちゃうわけですし、要らぬ別撮りをさせてしまった!ってなるでしょうから。

いつか遭遇したらその時「実際はこうだった」ってお話しますねw
質問 |

ライバルも!!

水曜が来てしまったので間に質問挟まってしまいましたが名古屋の話に戻りますw


今回の帰省は『Yume Anime』…アニメ業界を目指す若者たちに向けたアドバイス的な意味合いの強いラジオに出演することが主たる目的でした。
番組内では声優を目指した経緯、何故なろうと思ったのかなどなど、自身の経験も織り交ぜたお話をさせていただきましたが、途中1曲思い出のアニメソングを、というお話もいただきまして、僭越ながら選ばせていただいて流した曲は『Step』でした。
魔神英雄伝ワタルの主題歌なんですが、なんでこの曲にしたかといえば僕が『初めて声優という職業を意識した作品だから』でした。
この頃は姉もアニメにハマってて、姉に誘われてアニメディアをお小遣い半分ずつ出して買おう、と持ちかけられた頃なんですよねー。
当時は声優雑誌なんかなかったけどアニメ雑誌ではアフレコレポートとかが乗ってて、第一話の集合写真とかが載ってたんですよね…ちょうどその頃がワタルの放送時期と同じくらいで「ワタルってワタルが喋ってるんじゃないんだ…」と思った記憶が。
決して残念な感じじゃなくそういうお仕事があるんだなー、という認識でしたが。
そこから田中真弓さん、林原めぐみさん、山寺宏一さん、西村知道などなど…声優さんの名前を覚えていったんですよね…。

まぁそんな思い出のアニメの主題歌を流したんですが思いの外聞いてる方にも響いてたようで。
凄まじい勢いで「ワタル」という名前がツイートされ、何故か今さらバズるんじゃねーかくらいのリアクションw
MCの天津向さんもすげー食いついてくれて楽しい時間を過ごせた…んですが。
この話はここでは終わりません。


ラジオ終わりに実家に寄るつもりだった今回の帰省…実は裏側に目的がありました。
ひとつは久々に親に元気な顔を見せることと、親の元気な姿を確認すること。
まぁ帰省の目的としてはコレは当たり前っちゃ当たり前ですが、なかなか帰れない(帰らないw)僕からするとこれも大事な目的の一つ。
そしてもう一つ…今回の帰省のメインの目的はといえば、ひとことでいうなら「思い出の回収」でした。
覚えているでしょうか…前回帰省した時のことを。
半年ほど前に『project758』のニコ生にゲスト出演した際に帰省した時にしっかりと宣言しております。

「次回帰省した際には邪虎丸も持って帰って来たいと思います」と。

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有言実行!

主人公機・龍王丸のライバル機にあたる邪虎丸…当時マジで夢中になってたやつですよ…小学校4年生とかだったんですが、当時の僕にはこの可変構造シリーズは非常に高価なものでして…1個2500円とかしたんですよ。
なので発売されたのは知りつつ、お小遣いでは厳しいために母に頼み込んでクリスマスのプレゼントとして買うことを提案。
買うところから任せると「邪虎丸邪虎丸…あら、こっちの方が安いじゃない」とプラモの方を買われる恐れがあるため「お金を!お金を渡してくれれば自分で買いに行きますから!!」と懇願して手に入れた思い出の品なのですw

ワタルは1988年〜89年にかけて放送された作品なのでもう30年前の作品…当時品であるコレも30年前の代物。

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箱から取り出し。

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変形!!

当時の子供向けなんでヒト型の時に肘曲がんない感じとか今のおもちゃと比べるとだいぶチープですが、当時はコレが嬉しかったんですよね…さすがに30年前のものなんで関節部分とかすげー固くなってましたが破壊することなく変形させることが出来ましたw
すげーバキバキいってて怖かったけどw

ちなみに邪虎丸は龍王丸と同じく魂ウェブで新しいものが販売されており、そちらも持ってるので並べてみました。

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ポージングからシルエットまで、すげー美しいですね…魂ウェブの。
当時品では肘が曲がらないからもうこっから腕上にあげるくらいしか出来ませんが、魂ウェブのはなんと両手で剣を構えることも出来ます。
あと当時品、虎の顔がデカいw

でもそういうこっちゃないんですよねー!
30年の時を経て、今こうして思い出とともに手元にあることが大事。
リフォームの際に残しておいてくれた親に感謝ですな…。
おもちゃ |

思い出はデジタルに

今回の帰省の目的…それは『思い出の回収』だというお話を昨日しました。


だからこそ30年前の思い出の品である可変構造邪虎丸を持って帰ってきたわけですが…わざわざ『思い出の回収』などという仰々しいタイトルを付けるからにはもちろんそれだけで終わるわけがありません。
そう、もう一つ思い出を回収しに行っていたのです。

そのために必要だったアイテムが…こちら。

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〜ひみつ道具登場〜

あまり見慣れない機械かと思いますが実はこれ、写真をデータにして取り込めるスキャナーなのです。
現像した写真もいけるしフィルムのネガも読み込むことが可能。
実家に残してきた、子供の頃に親が撮ってくれていた写真。それが詰まった『淳司』と書かれたアルバム。
写ってるの僕なんだしアルバムごと持ってきても良かったんでしょうが、それだとなんか寂しいというか…日常的に見たりはしないでしょうけど親がアルバム見たい、と思ったときに手元にないのはなんか忍びないじゃないですか?
あとアルバム持っていくの重たいしw
そこでこのスキャナーの登場なわけです。
データとしてならかさばることもなく写真を持ち運べますし、原本となる写真は実家に残る。
コレをかねてから計画していたのです…。

ということで仕事の翌日。
予定していたより少し早めに起きてさっそく作業開始。

アルバムを引っ張り出して中を確認、全部やってるとキリがないので良さそうなものだけをチョイスしてスキャン。
見てると懐かしい…けど変な写真も多いw
こういうとこがもしかしたら親に似たのかもしれませんね…w

せっかくなのでその中からさらにいくつか写真大公開。
激レアだぞ☆w

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タオルを吐く少年

…もちろんタオル吐く能力はないので逆ですw
子供の頃布咥えてると気持ちが落ち着く、という謎の習性がありまして、布団とか服とか咥えてたんですよねー。
それだと衛生面的にもよろしくないし、いちいち洗濯も大変だ、ということで親からタオルを与えられたのです…で咥えて落ち着いてる様子がこの写真。
…表情的にはまるで落ち着いてるようには見えませんがこれで心穏やかなのですw

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この頃から忍者に縁がある

どっかに行った時にあったんでしょうね、顔出しパネルが。
今となってはこういうことあんましませんが、子供の頃なので抵抗なくやってたんですねー。
にしてもこんな幼い頃から忍者に縁が…今では顔をはめるんじゃなく声を当ててますがw

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はじめての演劇

小学校5年生のときにやった演劇。
全体だったかクラス別だったか忘れましたがなんか演劇やる流れになりまして、たぶんジャンケンに負けたかなんかで村の庄屋さんという役を与えられて喋ってるとこですね。
人生初演劇ですよ…人前でしゃべるのイヤだったなーw
あと与えられた衣装に土色の頭巾がありまして、先生だか親だかが作ってくれたんだと思うんですが、形状的に「なんか体育館シューズ入れる袋みたいだな…」 と思った記憶があります。
どうでも良い記憶w

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初☆海外

コレも小学校の高学年だったと思いますが、家族旅行で行った初海外・グァムの写真。
…でも別に夏休みとか冬休みとかそういう時期に行ったんじゃなくて思いっきり普通の学校ある日に行ったんですよねw
ウチちょっと変わってまして、普通だったら「学校行きなさい!」とかなりそうなところを「学校休んでグァム行くぞ」つって連れてかれたんですよね…パスポート取りに行くために授業早退させられた記憶もありますw
そんなこんなで行ったはじめての海外…現地でジャンプ読んだ記憶がありますね…海外じゃなくてもできることをするw
なんかのパンフレットに使えそうな爽やかな写真ですよね。


とこれ以外にもいくつか写真を同じ様にスキャンして持ってきました。
…中に一枚、小学校中学年くらいの僕が、全裸で股開いてダブルピースしてる写真がアルバムにありまして、よく現像できたな…というような写真もありましたw
なんで撮ったんだそんな写真w
おもしろいのでお見せしたいところですが、コンプライアンス的に情報だけに留めさせていただきますw

惜しかったのが…うちの親がけっこうレイアウトとかこだわるタイプだったのか、アルバムの写真にシールとか貼ってあったのがありましてですね…剥がそうとすると写真に傷つきそうで出来なかったんですよねー。
なので「コレいいじゃん」となった写真でもスキャン出来ないものがちらほら。
あとアルバムに長いこと貼り付けられすぎて写真がアルバムと一体化しそうになっててw
写真自体剥がすの一苦労でしたね…ああなるんだね、長期間貼り付けられたアルバムの写真ってw

そしてさらに、クラス写真とかは大きくプリントされたものしかなく、スキャナーでは取り込めないサイズ感に…しかたないのでアルバムの写真をデジカメで撮るという不思議な作業をするはめに。
なんなんだこの作業w


まぁでもそんなこんなである程度の思い出を回収することには成功しました。
今はデジカメですぐに写真撮れるけど、昔はいちいちフィルムのカメラで撮ってたんですもんね…そのぶん思い出深いですが、やっぱりいい時代になったなーと思います。

たまには思い出を振り返ってみるのも、いいものですね。
想い出 |
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