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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

最強の、終わりへ。

ゴールデンウィークのスタートにちょうどいいと思って満を持して観てきました



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アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

ネタバレ覚悟で調べたのが功を奏したのか、ど頭で「お前誰!?」ってなってた、ドクターストレンジの家の屋根裏を砕くのはシルバーサーファーではなく別の既存ヒーローでしたw

…が……今回の映画は一言で言うなら……

『意外』

この一言につきますね。


今までのアベンジャーズではなかった、トレーラー見ても想像だにしない展開が待っていました……
もうね、観終わる前、スタッフロール流れてる段階から「次は…!次のアベンジャーズはいつだ!?」という気持ちでいっぱいというか。
こんなにも先が気になる終わり方は今までないパターンです。


ということで見たら早速感想書こう!と思ってたんですがちょっと今回はどこを書いてもネタバレになってしまいそうなので書けませんw
こんな展開あるんだな…とりあえず今は「誰お前」で流し見してた原作のあらすじを改めてしっかり追いたい気分です。

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映画 |

初VS。

ゴールデンウィーク。

大型連休なのでそれに合わせた様々な催しが行われてますよね。
昨日見たとご報告した『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』もゴールデンウィーク合わせの映画ですし、あたかもインフィニティ・ウォーによってゴールデンウィークの始まりを刻んだ!みたいに見えたかも知れませんが…実はその前にひとイベントこなしてまして、そちらがゴールデンウィークの皮切りになります。
それが…こちら!


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シアターGロッソ!!

スーパー戦隊のヒーローショーの劇場であるこのGロッソ、2月に『警察戦隊パトレンジャーVS怪盗戦隊ルパンレンジャー』が始まり、それに合わせて同作品のショーもスタート。
そんなショーがこのゴールデンウィークから新しくなりまして、第二弾『快盗はギャングラー!?国際警察、実力を行使せよ!!』という演目が始まっています。
僕の周りにはいろんなタイプの特撮マニアがいるんですが、その中にヒーローショー好きもいて、新しくなったショーを見に行く!というので同行させてもらった次第。
第二弾とはいえストーリー的に大きなつながりがあるわけではないのでいきなり第二弾から見てもお話わかりますしねw

ちゅーこってGロッソ内に。
チケットをスタッフさんに渡し流れに沿って客席方面に進むと…扉の前に立って手を振っていたのは…

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ルパンレッド!

Gロッソってコレがまずいいんですよね…入り口に必ずレッドが立ってて子どもたちの相手してくれるの。
ここに関しては撮影も止められてないんでその姿を収められるってのもたまらんですよね…さすがにショーは撮影禁止なので。
ただ立ち止まることは許されないので歩きながらの撮影で全然上手に撮れないですけどねw

そして中に入り席に着き、しばしの待ちの後ショースタート。
…が観に行く方もいらっしゃるでしょうからショーの内容は割愛w

ストーリーに触れない範囲で感想をいえば、警察VS怪盗という今作特有の設定を活かしたシナリオになってましたねー。
先述のタイトルでなんとなーくの話の方向性はわかるかと思いますが、怪盗と警察にギャングラー、この三つ巴の形を上手に使ってました。
そして強く思ったのは、ルパンレンジャーとGロッソの相性の良さ。
Gロッソのショーって普通に戦うだけじゃなくいろいろな機構が備え付けられててそれを駆使してショーを立体的に見せたりするんですが、その中にワイヤーを使ったアクションもありまして。
袖からワイヤーに吊られたヒーローが客席上空まで来る勢いで敵の回りを旋回、宙から銃で敵を撃破!みたいな展開がけっこうあるのです。
他にも客席上空にもワイヤーがあり、舞台上で戦ってると助けに来た追加戦士とかがいきなり客席の上空から登場、みたいな演出がありまして、これまでも非常に効果的でカッコイイなーと思ってたんですが。
ルパンレンジャーはテレビ本編でもたびたびワイヤーを使って移動するシーンが描かれてまして、ワイヤーに吊られてるのをそもそもテレビで見てるので「テレビで見たやつや!!」ってなるんですよねー。
テレビでワイヤー使ってるの見た段階で「これはGロッソと相性良さそうだ…」とは思ってましたが、実際見てみたら思ってた以上でした。

そして毎回気になる職業病、ショーの声ですが。
今回ルパンレッドの声が非常に特徴を捉えていて似てましたねー。
口癖として出てくる「ありがちゅー」の言い方だったり、少し口角が上がってる感じに聞こえるあの喋り方を再現してました。
他の方も皆さん頑張って寄せてらっしゃるようで似てる方が多くてよかったんですが、パトレン2号の声がかっこよすぎてちょっと外れてましたね…1号よりヒーローっぽくしたらあかんねんw
あとコレはもうしょうがないんですがグッドストライカーの声も全然違いましたねー、まぁそりゃ三ツ矢さんのあのハイトーンボイスを超えの仕事でもない人に再現しろといったところで難しいのはわかってましたけどね…あまりに普通のオッサン声でw
喋り方だったりは頑張って寄せようとしてる気配は感じたんですが声の高さが…!
頑張って!声高くして!でないと「…誰?」ってなるから!頑張って!!w


と久々にGロッソにて栄養補給してきましたとさ☆

特撮 |

新たなるマキマキー!

こないだね、スーパー行ったらオクラが安かったんですよ。

お、これはいい!と思い購入、納豆とかと合わせてネバネバ丼作ったりして美味しく頂いたんですが、毎回同じもん食べても面白くないなーと思い別のレシピないかなーと検索、このパターンはやったことないぞ?というものを見つけたのでちょいとチャレンジ。


オクラのヘタ部分を落とし、豚バラ肉に塩コショウを振ったらバラ肉をオクラにぐーるぐると巻き付けていきます。
油を敷いたフライパンでそのオクラ豚肉を焼いていき、豚肉に日が通って色が変わったあたりでフライパンに醤油・みりん・料理酒を投入、照り焼きみたいにしたら…完成。

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オクラの豚バラ巻き。

皿に並べる時上手くいかず若干皿が汚いですがw

この手の肉巻き系料理だとアスパラベーコンとかが真っ先に浮かびますが、オクラだとそれとは違って中にネバネバっとした感じが出て食感的に面白いですね。
焼き料理でオクラ使うって発想がなかったんでこれはまた面白いものを知りました。

ごはん |

そういえば水曜日なのに質問に答えるのすっかり忘れてましたねw

ということで一日ズレで質問にお答えしまーす。






・間島さんはとてもいいことが起こった時、どう考えますか?

ものの考え方・捉え方のお話ですねー。
質問者さんの友人に「良いことが起きると、次に悪いことが起こりそうで怖い」というお話をしたらご友人は「良いことのあとはもっと良いことが起こる」という人と「その思い出でその後の悪いことも乗り切れる」と別の考え方を提示されたんだとか。
たしかに「良いこと」という事象が起きた時に、そこから起因する考えというのはその人の考え方だったりスタンスだったりが色濃く出る問題のような気もします。
で僕はといえばですが…良いことが起きた時に僕が思うのは「そういう日もある」ですw
質問者さんの考え方はおそらく『人間の幸福の総量はおそらく決まっている』みたいなところから、良いことがあるとバランスを取って悪いことが起こる、ということだと思います。
それも一つの考え方ですし、そういう世の中だと素敵だなーと思います。…悪いこと起こるのが素敵なんじゃなくて平等で、って意味ですw
僕は毎日生活する上で、そして運といったものの中で連続性というものはないと思っています。
良いことが起きたからといって、この『良いこと』が起きた結果次の歯車が回るということはない、ということです。
あるとすれば、良いことが起きたことによって自身の心に変化が生じ、それが次のプラスだったりマイナスだったりを呼び込む、ということですね。
良いこと起きて浮かれちゃうタイプの人は足元がおろそかになって悪いことが起こりやすいし、「きっとこの後悪いことが…」って人はより注意して動くだろうから悪いことは起きにくい、ということです。
そもそも自分が努力せずに起きた良いことは、向こうから転がり込んできたものなので僕に起因するものではありません。
自分としても運が良いほうだとは思わないので、良いことが起きた時はそんな日もあるよね、と、起きた良いことに感謝はするけど特にそれによって心が動くということはありませんw

ただ良いことが連続すると恐怖が生まれますねー、「こんなはずない」ってw
このお仕事に幸運にも就くことになった頃がまさにそうでした。
自分としては地元でもう1年修行してから事務所に所属する、しないに関わらず「来年から東京で勝負だ!」と思っていた矢先に事務所に所属することになり、計画が1年前倒し。
所属して初めて受けたオーディションが決まり、1ヶ月で早速初アフレコ。コレがMemories Offですね。
そこから初イベント、初司会、初アニメ、初歌唱、初レギュラー、初主役と毎年なんかしら新しいチャンスをいただく幸運に恵まれまして…その頃マジで「いつかドデカいしっぺ返しを喰らう」と思ってました。
なんも悪いことしてないからしっぺ返しでもないんですけどw
結局特にそういうこともなく今もお仕事続けられてますし、やっぱり運に連続性はないんだろうと思います。
良いこと悪いことに心動かされていつもと違うことをしない、ということが、日常を平和に過ごすコツかな、と思います。


・私は不登校で同級生の友達がいません。4月からは毎日学校に行こう!と思っているのですが馴染めるか不安です。なんとか追いつきたいので勉強法教えていただけると嬉しいです。

これねー、もっと早く答えてあげればよかったですよねー。
質問コーナーに関しては『毎週5問まで』と決めているので、けっこう溜まってる状態でして…現状3月末〜4月頭あたりに寄せられた質問にお答えしている状態です。
この質問もその頃に来たものでして、順番待ってたらこの時期になってしまいました…大丈夫!?ちゃんと馴染めてる?やれてる???
僕も不登校まではいかないものの、ガリガリのクソオタクだったんで軽くいじめられた風な時期もありましたし、勉強もキライだったから学校なんて行きたいと思ってなかったので、こうやってすごく前向きに自分から「行こう!」と思えるのは本当にすごいことだと思います。
学生時代ってまだ子どもだし、周りの反応もある意味子供らしい言われた側の気持ちを考えない、歯に衣着せぬ未熟な発言をされることもあるかと思いますが、4月というタイミングは新学期、仕切り直しの時期でもあるので別の高校に進学したんだ、くらいの切り替えの気持ちで、新しい友だちを作るんだ的な発想でクラスメートと接するのが良いのではないでしょうか。
席の前後、出席番号、授業で二人一組を組まされた相手、なにかしら接点を持つ機会はあると思います。
そこで一歩踏み出す勇気が持てれば、学校のこととまでは言わないものの友達のことが好きになって「友達に会いに」学校に行こう、って気持ちに切り替わっていけるのではないでしょうか。
で勉強に関してですが…ホント参考にならなくて申し訳ないんですが…僕勉強キライだったんであんましなかったんですよw
ただ赤点取るとしたくもない勉強さらにしなきゃいけないでしょ?だから「赤点を取る」は「勉強をする」よりもイヤだったんで、すげーマジメに授業受けて、授業だけでもう勉強しなくていいくらい知識を貯め込むようにしてました。
一回で覚えりゃもう勉強しなくて良いんですからこんな効率いいことないでしょ?w
テスト前は復習も兼ねて自宅でも机に向かいましたけど、基本的にはテスト前以外は宿題しか自宅で勉強する、ということはなかったですね。
このやり方でなんと小・中・高と通算しても1回しか赤点取ったことありませんでした、「イヤ」の原動力すごいw

とはいえこれはあまりに参考にならないので、テスト前の勉強してた時のやり方をご紹介します。
勉強してる時ってヒマでしょ?…勉強してるのにヒマってのもおかしいんですが、手と脳は動かしてるけど耳が動いてないわけです。
人間はいろんなものを複合してその時その時のことを記憶していくものだと思います。
無音で勉強してるとその『勉強してた時』の記憶を引き出すヒントがないんですね。
なので教科ごと、勉強するタイミングごとに別のCDアルバムを流すのです。
そうするといざテストの時に「あの曲かかってた時にやったとこだ」と、教科書以外のところからもヒントが引き出せるのです。
今はデータでシャッフル再生とかが主流なので多少古臭いやり方ではありますが、アルバム単位でやると曲順も入ってくるので「あの曲は◯曲目だから、てことは教科書でいうともう少し前に書いてあったな」とか更にヒント増えるので意外とオススメです。

舞台のセリフ覚える時に稽古しながらどこに誰が立ってて、どっちを見てこのセリフを言ってる、と、周りの景色ごと覚えていくのと一緒ですね。
要は「記憶の引き出しの取っ手を増やす」ことが大事だと思います。


・おっぱい・ニーハイ・スレンダー3要素搭載無自覚女子でも「エロい女」認定されるのですか?「板・足袋・樽」のお色気アピール女子は?間島さんがエロいと思う女なのかエロさを自覚した女なのかどちらなのでしょうか?

見た目と精神、どっちのことを「エロい女」と言ってるか、って話ですかね?「足袋」ってのがピンとこないんですけどニーハイじゃなくて足袋履いてる女ってことでしょう。
…ちょっと設定にムチャを感じますがw
でもコレどっちもですよねー、だってグラビアとかエロ画像とか写真だけの状態でも「ぅわエッロ」って思うこともあるわけで、でもその人がどういうモチベーションでその写真を撮ったのかはわからないわけで。
グラビアとかエロ画像だとまぁきっとエロいんだろうな、とは思いますけど、全然エロい感じでもない服装でエロいことしてるわけでもない写真に対しても「えっろ」って思うこともあるってことは、相手の精神は関係なく見た目で「エロい女だな」と判断している部分もあるわけです。
一方で「私エッチ大好きなんです♪」とかいう女の人がいたとしたら間違いなく「ぅわエッロ」と思うわけです。
全然そんな感じはしない、清楚な見た目だろうが谷間めっちゃ出てるグラマラスでセクシーな格好してる人でも同じく「えっろ」と思います。

ただ思うのは結局のところ見た目の好みが一番大きく起因するようには思います。
見た目が好みじゃない場合まず「エロい」とかそういう興味をなかなか持たないでしょ?
全然好みじゃない人から「好きです」って言われてもお付き合いしようと思わないし、味が好みじゃないものを目の前で食べてる人がいて「コレ美味いと思わないとか人生の半分損してる!」とか言われても「ふーん」って思って食べようと思わないのと同じで、自分の中の好みと一致しないものが現れてもステキだとは思わない、ってことです。
なので好みじゃない人が「私エッチ大好きなんです♪」と言ってきても「エロいこと言うなー、この人エロい人なんだ」とは思いますけど同時に「そうなんだー」と思うと思います。
だって貴女がエロくても僕に関係ないもん、関係持つわけでもないしw
まぁ「エロい女が好き」とかよく言いますけど、要はエロい女ということが「僕が興奮する要素」の一つであるかどうかってことですね。

なので質問の答えとしては前者の方が近く、「コレでエロかったら最高だな」と思うようなビジュアルであることが前提にあると思います。
僕が興奮しないエロなんて、僕にとってはエロじゃないのですよ…何言ってるのかよくわからんくなってきたw


・声優さんがブランクがある(久々にやる)キャラクターって一発で出来るものですか?

人によりますw
ブランクがあるもの…ゲームの続編とかが多いですが、そういう場合は過去作を振り返って自分がどうやってたか”予習”をしてから現場に行き、現場でも「前回収録時のセリフ流しますんでご確認ください」みたいなターンがあって、その上でやってみてすり合わせていく、って感じで収録はします。
なので前回の音声から前回の自分がどう芝居を組み立てたかがすぐにわかれば一発でできますし、わからなければ一から組み立て直さないといけないので時間がかかる場合もあります。
あとはそれをジャッジするディレクターがどう判断するかということも含まれてきますよね。
音の高低と喋り方が合ってれば気持ち的にはさほど重要視しない、ってディレクターもいるでしょうし、「音とか喋り方は合ってるんだけどなんかムズムズする!」と感じたら直されることもあるでしょうし。
あとは時間が経ってしまうとその時のことを詳細には思い出せなくなるので、どうしても自分の中でしっくり来ない、というのはあると思います。
『とらドラ!』のBlue-rayBOXの特典話数を録る時がそうだったんですが、とらドラ!って作品的に1年間の物語を半年で駆け抜けた作品だったんですね。
なのでやってるこっちは二度目の青春味わった感もあったし、マジの青春時代を大人になってから振り返った時に、思い出すことはできても同じ感覚になることは難しいでしょ?
同じ感覚になれたらそれは、たぶんまだ青春が続いてますw
たしか放送から3年とか経過した頃に特典話数を録る、というお話が決まって、しかもやる話数が文化祭の後に差し込まれる話、ということで。
僕らからしたらもう1年駆け抜けた後の竜児を演じてしまってるので「ちょうど真ん中でーす」と言われても「真ん中やってる時に録ってよ!!」ってなるわけですよ、なにその絶妙に微妙なさじ加減w
当然DVDも持ってるので収録前に家で確認もして、同じ芝居が出来るか確認もするんですが、すげームズムズするんですよ…音と口調は同じものが出るんだけど心だけがしっくり来ないというか。
外枠はなぞれるけど芯を食ってないというか…コレがまさに青春は二度来ない、ってことなんでしょうけど。
それは他のみんなもそうだったようで、テスト前のみんなの不安げな感じったらなかったですねー、ほぼほぼ全員が「(キャラが合わなくて)時間罹ったらゴメンね!?」って先に謝ってましたもんw
結局誰も「キャラ違うよ?」なんて直しをされることはなくスムーズに収録は終わったんですが、過ぎた時間を戻すことはできなくて、まったく同じになることはできないんだなーと感じました。

まぁそれでも、同じものを出すことが出来るよう努力し続けなきゃいけないってことなんですけどねw


・デート中、彼女が注文やらお手洗いやらでそばを離れた隙に、共通の友人である女の子に電話をかける男って何を考えて電話かけてるんでしょうか?

…ちょっとその状況を想像できないんですが…そんな事する人いるんですかね?
と思ったら質問者さんがされたことがあるそうです…電話かけられた側の立場で。
かけられた経験があるってことはきっとなんかしら用事があってかけて来られたとかそういうわけじゃないってことでしょ?
てか彼女戻ってきたらどうすんの?1〜2分で終わるような電話する意味あんの?なんなの???

ということでコレに関してはまったく理解できないので誰か答えられる人いたら教えてくださいw
同じ男でも常識範囲外の行動してる人の心理なんてわかりませんよ…犯罪心理学の話してるみたいw

質問 |

とてもいい問題たち

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当然みんな答えられるよな!?

クイズ、たのしいw
ゲーム |

アンノウン・テクノロジー

どうも、エロ画像コレクター間島淳司ですw


上京して自分のPCを手に入れてからというもの暇さえあれば集めてた、くらいのテンションで集め続けたエロ画像。
おかげさまで途方もない枚数に及びました…エロ画像も歴史みたいなのがあって今と昔じゃ違う感じがするのも見返したりするとおもしろいんですがw

さて、一口に『エロ画像』といってもいろんな種類のものがあります。
PCゲームなんかに代表されるエッチなイラストとかもエロ画像だし、雑誌なんかに載ってる水着グラビアもエロいと思えばエロ画像になるわけで。
AVのパッケージだったりももちろんエロ画像だし、なんなら普通に服着てるのにエロく見えるものもあったりするからもう女が写ってたらそれはもうすべてエロ画像なんじゃないかとさえ思える時もありますw

…言い過ぎましたねw

そんな多岐にわたるエロ画像の世界…その中で僕がずっと疑問に思ってることがあります。
それは…パンチラ写真。

そもそもラッキースケベ的な側面が強いパンチラなので僕はあまり好きなジャンルではないんですが、検索したりすると出てくるってことはそういう支持層がいることは間違いないわけで。
好みの問題なのでそういった写真があることに目くじら立てるとかじゃないし、「なんでパンチラに興奮するの?」とかそういう不思議ではないんですが、ずーっと不思議だなーと思ってることがあるんですよ、パンチラに。
パンチラにもいくつかパターンがあって、しゃがんでる女性が見えてることに気づいてないパターンのパンチラとかもありますが、不思議に感じてるのはこのパターンではなく、街中で風でめくれてパンツが見えちゃってるタイプのパンチラ写真。

…アレどうやって撮ってるの?w

人間生きてりゃ人生の中で何度か風でめくれるパンチラに遭遇したこともあります。
ラッキースケベ反対派ではあるんですが状況が非常にレアなので「お、ラッキ♪」とは思ってしまう部分はあるんですが、なんでそう思うかっつったら『風でめくれて見える』という状況がめったに見られないからそう思うわけでしょ?
つまりはレアな状況だということ。
途方もない強風とかでずーっと見えてる、なんてことはなく、風で煽られた一瞬、スカートがふわっと捲れ上がって見えるその瞬間にレア度を感じるわけですから、つまりはその時間はほんの一瞬なわけです。
一度めくれたら人間警戒するからその人で何度も見ることはきっとないはずで、風でめくれてるパンチラ写真ってある意味では奇跡の一瞬を切り取った写真であるわけです。
いうたら流星の写真撮るくらいのレア度だと思うわけです。

例えば流星の写真を撮ろう!と思ったら、出現頻度の高そうな流星群が来ている時期に、標高が高い場所だったり空気が澄んでる場所だったりに赴き、三脚を立てカメラを固定し、シャッタースピードを調節してとにかく撮影しまくることで何枚かの流星の写真を撮ることが出来るわけです。
そのくらいの準備と努力、そして時間をかけることで”奇跡の一枚”を撮影することが出来るのです。

…じゃあパンチラは?と考えると、まず頻度が高いとしたら風の強い日とかでしょ?
傾斜がある場所とかの方が、風が下側から回り込んだりする確率高そうだからきっとソッチのほうがいいわけで、そういう場所を選ぶとします。
せっかくめくれた瞬間に慌てて撮影して手ブレで上手く撮れなかった、なんてことになるともったいない、と考えるとこちらでもやっぱり三脚等準備が必要で、いつめくれても良いように万全の体勢で待つとするじゃないですか。

……絶対通報されますよねw

準備に準備を重ね「絶対に撮り逃がさないぞ!」なんてことができるものじゃないのでわからないように撮影してるんでしょうけど、例えばよくパンチラが見られると評判の場所があるとして、そこに行ってパンチラの瞬間を待って、いざ今めくれた!ってなったときにスマホなりなんなりカメラ出してももう間に合わないでしょ?
でも事前に準備するとバレちゃうから出来ないわけでしょ?もう八方塞がりだと思いません?w
なのにこの世にはパンチラ写真が存在しているわけで…これはもう僕らの知らない撮影テクニックがあるとしか思えないわけです。


まぁその撮影テクニックが知りたいかと言われれば、別にパンチラ自体にそんな興味ないんで知りたいとも思わないんですがw
とにかく不思議でならないなーというお話でした。

もし撮影方法がわかったとしても、良い子は決して実行に移しちゃダメだぞ!w
男女に関するアレコレ |

群雄割拠と順応性。

昔に比べてすげー増えてません?アイドル。


ハロプロだったりAKBだったりももクロだったり、メジャーどころだけでも相当な数いる上に僕のようなさほどその世界に明るくない人間にはわからないであろう地下アイドル的なものを含めると、アイドルだけ集めて東京ドーム埋まるんじゃないかという気さえするほど『アイドル』がハイパーインフレしてるように感じます。

なーんでこんなに増えたんだろうなー、昔はそこまで数いなかった気がするのになー、なんて思うんですが、考えてみりゃ昔はテレビくらいしか外側から発信された情報をキャッチする場もなく、またこちらから情報を発信する場もアイテムもなかったんだから当然っちゃ当然なんですよね。
アイドルになりたけりゃ芸能プロダクションに書類送って受かるしか方法がなかったわけで。
地下アイドル的な人々もいたのかもしれませんが一部の超マニアックな人々の間でしか活動してなかった…というか出来なかったんでしょうし。
ライブハウス的なところで活動をするとか、まさに地下…アングラな活動しか出来なかったでしょうし。

現代はtwitterもそうだしYouTubeもそうだし、自ずから情報を発信する側に回ることが容易な時代になり、そういったツールの多さがアイドルを身近な存在にしたのかもしれません。
それに伴い情報を得る側は得る側で、たくさんの情報の中から自分の好みに合ったものをチョイス出来る時代に。
アイドル群雄割拠とも呼べるこの時代は、実はそういったツールが生み出した文化なのかもしれないなーと思ったり。
てかそもそも、これだけの数の若い女の子たちがアイドル活動出来るってことはそれだけ見た目が整った人が増えてる証拠でもあるわけで、近代化が進み食の欧米化により栄養状態も良くなった結果なのかなーと。
アイドルが増えたのは近代国家になった証なのかな、と感じます。
アイドルに限らず声優でも若い子かわいい娘増えましたしね…あんだけ整ってりゃこっちの業界もアイドル産業増えるわw

でまぁ、そのアイドルの中でも特に有名なのはやはりAKBグループだと感じます。
僕のような疎い人間でもAKB48、SKEにHKT、ジャカルタにも出来ただのと話を聞きますし、乃木坂や欅坂なんかもいて、数字のつく大所帯アイドルグループめっちゃありますもんね。
実際の人数はその数字とは違うんでしょうけどこのグループだけでも全員合わせたら相当な人数いますよね…?てか数字通りの人数だったらマジ驚異的なアイドルの数ですけどw

にしてもこれだけ数の多いアイドルを好きな人はどうやって取捨選択してるのかと…というかまずそれを受け入れられるってすげーなと思うわけです。
コレ僕だけかも知れないですけど、見た目整ってる人って覚えられないんですよね…整ってるってことは全体のバランスが美しいわけで、逆にいえば特徴がないのが美しいということで。
そんな特徴のない美しいものが大集結してるのを見て判別して「僕は誰誰ちゃん推し!」とか出来るのマジすげーと思うんですよね…今だにテレビ見てて「お、この娘超かわいいじゃん」と思って誰か調べると広瀬すずだった、ってのを延々繰り返してますしw
何度も見てかわいいと思うんだったらそろそろ覚えろよ、と思うんですが毎回「知らない美人」として認識してしまうんですよね…w

ともかくたくさんの中から一人を選ぶ、このシステムに何故日本人はこんなにも順応できるのかと考えてみたわけです。
そこで僕は一つの結論に達しました…

日本って、たくさんの都道府県によって構成されてるじゃないですか。
1都1道2府43県、って学生時代教えられたし。合わせて47都道府県ですよ。
…ん?47都道府県…?

そう。僕たちは子供の頃からたくさんの集合体に慣れていたのです…いうなれば!
僕らはみんなJPN47のメンバーだったのです!!






っていうネタを思いついたので詳しくもないアイドルについてたくさん語ってみましたw
あーくだらないw
ネタ |

サイとサメとドライヤーとバイク。

あああああ葛城巧いいヤツだったじゃーん!
てかエボル!万丈どうなっちゃうの!?気になる次回!!


とダレることなく延々と面白い『仮面ライダービルド』。
金尾さんの声でしゃべるエボルドライバー早く発売にならないかなー♪などと思いつつ相も変わらずおもちゃ屋さんの定期巡回を行ってるわけですが、先日見つけましたよ持ってないフルボトル。


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サイドライヤーとサメバイク。

左はいつものDXのセットなんですが、右はご覧になって分かる通りDVDが付いてます。
コレなんのDVDかというと少し前…時期でいうと北都との代表戦の前あたりになりますか、その頃にネットで公開してたスタークから借り受けた北都のフルボトルを使いこなすムービーみたいなのがあったんですね。
それが前後編でありまして、それプラスこのDVDでしか見られない完結編も入ったDVDなんですねー。
ちなみにその完結編の中でサメバイクというフルボトルが出てくる、というわけ。

さらに完結編まで見ると、テレビではいつの間にかそうなってた描かれてなかった部分がわかったりするという補足もなされるというマニアなら手に入れて損はない内容になってましてフルボトル握りしめながら見て「そうだったのかー!!」なんてなるシーンもあったりしてご満悦。


と集めまくってきたフルボトルも溜まりに溜まって現在60本を超えてますがw
…各都に20本ずつだから合計60本のはずなのになんで越えてるんでしょうねw
フォーム的にはかなり最後の方まで来ているのでこれからはあまり増えないとは思いますが、最後まで気を抜かずに、手に入れられるフルボトルは積極的に集めていきたいと思いますよ!!

おもちゃ |

飛ばしてたアイツをようやく見る

『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を見る前。


先に見たという知人から「見るなら『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を見ておいたほうが良い」ということを言われていました。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は2作公開されてるんですが1作目しか見ておらず、2作目の方も手元にないことが判明したので急ぎ購入、インフィニティ・ウォーを観終わった後ではありましたがようやっと見ることが出来ました。

ということで以下感想。
ネタバレ…もなにも昨年後悔の映画にない気はしますが一応気ィ遣って書いてみようと思いますw



そもそも『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を1作目しか観ていなかった理由が「なんかヒーローっぽくない」からだったんですよねw
他のマーベル作品って『アイアンマン』だったり『キャプテン・アメリカ』だったり、一人のヒーローが看板背負ってるじゃないですか?
なのにコレはチーム名。
アメコミをよく知らなかったのもありますけど、予告を見た時に「なんでアライグマやねん」と思ったのを覚えています…w
あと宇宙人がいっぱい出てくる関係でキャラクターの見た目がハデハデで…髪の色くらいだったらまだしも肌の色から緑だ青だと馴染みのない色であまり惹かれなかったのもあり、劇場に見に行かなかったんですよね。
ただ後日『アベンジャーズに出てくるインフィニティ・ストーンが出てきてるから観た方がいい』的なことを言われ、その頃にはもう公開は終わってたんでパッケージを購入して観たんですよね。

…そしたら観てもそんな刺さんないでやんのw

一応インフィニティ・ストーンが出てたのは覚えてるし、ガーディアンズが戦ってたのは覚えてるんですけど…やっぱりヒーローっぽさがなくて。
ノリが軽くて騙したりってことも平気でやったりするような集団なんですよ、だって。
そもそもリーダーのクイルがトレジャーハンターで、どうしてもお宝中心のお話になってっちゃうんですよねー。
その辺もあり、マーベル映画をヒーロー作品だと思ってる僕からすると刺さらなかったんですよね。
てか2を見ようと思ってその前にどんな話だったか確認しようとウィキペディアでストーリー見たら全然覚えてなかったですもんね…どんだけ印象ないんだとw
が周りから『2はおもしろい』って聞いてたんです。
で興味持ったのもあったんですが…やっぱ一作目が刺さってないとなかなか重い腰が上がらず、今回のインフィニティ・ウォーで知らないキャラクターバンバン出てきて「…誰?」ってなったことでようやく見る気になったわけですねw

というような経緯でかなりマイナスからのスタートだったんですが、いやーみんなが言ってた通り2はおもしろかった!

何が良いってまずガーディアンズのチームワークね。
1作目の時は最初は敵として出てきて途中で仲間になる、みたいな展開で、タイトルでもある『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』というチームにはなりきれてない状態だったんですよね。
というか1のラスト、敵を倒したことでチームとして動き出す、みたいな話なんで実質はじめましてなわけです。
が2は最初っからチームになってて、噛み合ってるようで噛み合ってない、他の映画にはない独特のチーム感というかコメディ感がこの映画の味になって表現されてて非常に見やすかったです。
なんつーの?認めあってるんだけど憎まれ口叩き合う、みたいな…こう…どこか子供じみたやり取りの中に「ふふ…可愛い集団」と思えちゃう何かを感じるというか。
あと可愛いといえばベビー・グルート。
前作では大きい状態のグルートで出てたんですが、樹木型ヒューマノイドのグルートは前作ラストで仲間を守るために犠牲になり、まぁなんやかんやで復活した結果苗木みたいなことになり、今ちっちゃい状態のベビー・グルートになってしまったんですね。
このちっちゃい感じがたまらなく可愛い…まぁストーリー上この「ちっちゃくなった」ってことが生きてくる展開にもなってるんですが。
グルートは前作からずっと「私はグルート」しかしゃべれないんですが、翻訳上今回は「僕はグルート」とちょっと可愛い言い回しになってるのも可愛かったり。
あとみんながグルート気にかけてるのもたまらないw

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは主人公・クイルが半分地球人で、結構作中に洋楽が流れるんですよね。
そのへんもありリズムというかテンポというか、見やすい感じになってるのも特徴の一つ。
戦闘中にも曲をかけたり、とにかく音楽が近くにある作品。
ノリのいい曲が多いのもあって会話もテンポが良くて、他作品に比べてコメディっぽい部分の比率が大きいのもあります。
グルートにモノを頼むと必ず間違えて覚えたり、敵の考えた名前がダサくて爆笑するくだりがあったり。
トボケたシーンが多く肩肘張らずに見られるのも見やすいな、と感じた理由かもしれません。
ただそれだけじゃなく今回はクイルのお父さんのお話だったり、意外とシリアスな要素もストーリー的には介入してくるんですよね。
あと前作で出てきた敵がとっても良いキャラクターになって出てきます。
知らずに見てて「あぁまたロクなことしねえんだろうな敵だし」なんて思ってたらすげー良いキャラでちょっと感動したレベル。
チーム感だったり親子のお話だったりと、今作はいたるところに”愛”がテーマとして散りばめられててそれもよかったなーと思った理由なのかも知れません。

あとコレは個人的な話なんですが、現在放送中の『仮面ライダービルド』の敵・ブラッドスタークの声を担当してらっしゃる金尾哲夫さんのお声がすげー好きなんですよ。
初めてお会いしたのは『棺姫のチャイカ』って作品だったんですが、その時から渋くて良い声で芝居上手で御本人も良い方で好きだなーと思ってたんですが、その金尾さんがライダーに出てる!つってテンション上がったくらいなんですが。
今回映画を吹き替えで見てたらその金尾さんの声が流れてきて!ぅおぉ!!ってなったんですよね。
まぁそもそも劇団昴で吹き替えが多い方だからむしろこっちが本業なんでしょうけどw


と個人的な好みも満たされたしお話の終わり方もとっても綺麗だったのですごく楽しめました!
何故もっと早く見なかったのか…いやまぁなにもいうまいw

とりあえず1作目全然覚えてなかったので改めて1を見てみようと思いまーす。

映画 |

今週は水曜を忘れない

・間島さんはおっぱいが好きですが、赤ちゃんに母乳をあげて垂れまくったおっぱいも好きですか?

この手の質問っていったい誰が得する質問なんでしょうねw
まぁ聞かれたから答えますけど。
ぶっちゃけ赤ちゃんにおっぱいあげてたとしても垂れ具合によりますよねー、質問者さんがいう「垂れまくった」ってのがどのくらいなのか見せてもらわないことには「赤ちゃんに授乳したおっぱいはダメ」と断ずることは出来ませんよね。
この質問を思いつく前に、そもそも授乳すると何故垂れるのか、という問題に向き合うべきだと思います。
調べによると妊娠すると赤ちゃんにおっぱいあげなきゃいけないのでホルモンバランスが変化、乳腺が発達し胸が張って一時期大きくなる…んですが、授乳を終えると元のサイズに戻ります。
が、張った分のダメージは残るので垂れる、ということらしいです。
過度なダイエットをした人の皮膚がたるんでるのと同じことのようです。
また大きくなったのにケアを怠った結果、靭帯が切れて支えられなくなり垂れる、ということもあるんだそう。
子育てって大変だからその時期にケアするのは大変でしょうが、後に大きなショックを受けるならばきちんと対策を練った方が心の平穏は保たれますよね。
てか垂れる原因で一番大きいものは加齢だと思うので、もはや質問は授乳後かどうかより出産もしてケアもせずさらに経年により垂れたおっぱいは、それでも好きか、という意味にも取れますよね。

さあ、ここで一般的に考えて見てください。
お歳を召して明確に体が衰えていることがわかる方…極端にいえばおばあちゃん、ということになりますが。
「おばあちゃんのおっぱい興奮するわー」って言ってる人は、果たしておっぱいが好きなのでしょうか?
断言します。これは、違う種類のマニアですw

なので基本的には見た目の綺麗なおっぱいが好きです。
それが産後でもお歳を召していても、見て「きれいだな」と思えばそのおっぱいは好きです。


・全裸にヒールと、下着姿にヒールだと間島さん的にどちらが好きですか?あと全裸にムートンでもエロスは感じますか?

この質問が女性から来てるてのもどないやねん、って話なんですがw
想像だけだと難しい部分もあると思ったので念の為『全裸 ヒール』と『下着 ヒール』で検索をかけて画像を見てみました。
結果。
下着にヒールはなんかファッションショーとか、水着姿と対して変わらなく見えてあまりエロくは感じなかったですね。
さらに「下着 ヒール エロ」でも検索をかけて、ファッションショーとかみたいな感じじゃない、ベッドとかソファとかに横たわりつつのヒール的な画像も見ましたが……「いやベッドに上がるならヒール脱げよ」と思いましたw
根本的な問題として日常生きてて下着姿にヒール、という状況になることって極めて稀ですよね?
上着脱ぐとこまではあったとしても、そこでスカートも脱いだ状態というのは…さらにその姿を眺めることはきっと一生ないと思うんです、ウチ靴脱いで上がるタイプの家だしw
それに下着を着けている関係からか、どこか自信がありそうというか…恥ずかしい、って感じになってる写真が少ないんですよねー。
もちろん撮影でその格好してるんでしょうからそれが正しいんですけど。
エロい感じでも「どう!?私セクシーでしょ!?」みたいな感じがあるというか…そう、エロいってかセクシーなんです。
そうなるとどうしても全裸にヒールですよね…隠すものなんもないのに外行くためのアイテム身につけてんですよ?どのタイミングやねんとw
まぁ僕の中では基本的にはヒールとか関係なく、全裸と下着どっちがエロい?みたいな質問と大差ないのでそりゃあいろいろ見えてる全裸の方がエロいですよねw

ちなみに同様の理由で全裸にムートンもエロいと思います。
全裸なんて全部エロいわ!!w


・間島さんの好きな特撮を教えてください!一つに絞らなくても、特に好きかな?ってやつを教えてください!

全部です、とつい言いたくなってしまいますがw
基本的には平成ライダーとスーパー戦隊になりますねー、ギャバンとか宇宙刑事系とかジバンとかメタルヒーロー系も見てた記憶はあるけど子供の頃でうろ覚えだし、ウルトラマンに至ってはジードしか見てないですし。
その中で更に絞り込むとなるとなかなかに至難の業ですが…ライダーならクウガ、龍騎、響鬼、電王、ディケイド、ダブル、フォーゼ、ドライブ、ビルドって感じでしょうか。
比較的明るい系の物語の方が好きな傾向がありますね。
戦隊だと…これも子供の頃の記憶はあやふやで、上京してきてから見出したガオレンジャー以降だけになっちゃいますが、デカレンジャー、ボウケンジャー、シンケンジャー、ゴーカイジャー、キョウリュウジャー、ルパパトって感じですかね?

おそらく「一つに絞らなくても」ってのは2〜3個になってもいいですよ?って意味だとは思うのですが、すみません、これ以上絞れませんw


・間島さんが一番好きな女性の顔のパーツはどこですか?首から上限定でお願いします!

今日はおっぱいやらヒールやら、女性にまつわる質問が多いですねw
なんとなくの印象なんですけど、女性の方がパーツに対するこだわりある方が多い印象なんですよね。
腕の血管だとか、鎖骨だとか指だとか、顔でも目が好きとか。
男の場合…まぁ僕の場合ってことですが、全体のバランスとかで考えてしまうことが多いので、パーツというよりトータルなんですよねー。
エロ画像とかでもおっぱいだけのアップ!とかお尻どーん!とかってのはそんなに好きじゃなくて、全体が写ってるんだけどそこが強調されてる、くらいの感じのものが好きなんですよね。
たぶんパーツだけだと感情が見えないからなんだと思うんですけど。
おっぱいだけじゃ嬉しいとか恥ずかしいとかわかんないですしねw
なので一番感情がわかりやすい顔が写ってるものを選びがちなんですが、その顔の中でさらにパーツとなると…そうですねー、やっぱ唇ですかね?
一番動きの幅が大きくて、喜怒哀楽わかりやすいしキスするとこだからなんかエロく見えるしw
それにほら、キスマークってものが存在するくらいだからやっぱ唇って魅力的なんですよ、まつ毛マークとかないですし。
鼻とか耳に至ってはもうマークつけようとしたら耳クソかハナクソになっちゃいますしねぇw
てことで唇ってことで!

とはいっても唇のアップの写真とかは要らないんで、送るなら全身写ってる裸でヒール履いてる写真とかでお願いしますw


・『まじポン!』が終わり『箱』が開始するのはいつ頃知りましたか?またその時の心境はいかがでしたか?

後2回で終わりです、みたいな時期だったんで1ヶ月チョイ前ですかね?2本録りなのでたぶんそのくらいだったかと。
心境もなにも…時期的に改編期ですし、マジで思いつきでしゃべってるだけの番組でいつ終わったって不思議はないと思ってたんで「ああ、終わるんですね」くらいのもんでしたよ?w
それよりも『箱』という番組として同じパーソナリティでまた番組やらせて貰えることの方が驚きでしたねー。
普通終わるってなったら終わりなわけで、続けるにしてもパーソナリティどっちかが変わるとかありそうじゃないですかだって。
同じ組み合わせで続けさせていただけてるのは本当にありがたいことだと思ってます。
てか終わるってのを聞いた次の瞬間には「どうやって終わる?」って話をすぐにしてましたね。
その場の思いつきでいろいろアイデア出していって、誰かがぽん、と言った「トネキヨに最終回だって言わずにゲストに呼んで、最後に「というわけで今回で最終回なわけだけど、どういう気分?」って聞こう」ってのが全員にスマッシュヒットしまして、あの最終回になったわけですねw
今まで何本もラジオやらせてもらいましたけど、最高の最終回でしたね…めっちゃ笑ったわw
リスナーさん的には僕らを応援してくださってる方が多いでしょうから、最終回なのに2人がしゃべらない!ってなると物足りないかもしれませんが、僕ら的には僕らの中にあるものや周りにあるものを使って、如何におもしろいことをやるかが至上命題だと思ってますんであの形がサイコーだったのですw

番組は変わりましたがメンバーがあまり変わってないので、きっと『箱』もあんな感じの番組作りになっていくと思います。
ゆるりと見守っていただければ幸いです。
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