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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

首相じゃなくて都知事です。

行ってきましたよおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!


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夏映画!!

毎年恒例・スーパー戦隊&仮面ライダーの夏映画。
特にライダーはTVシリーズも終盤、最後の集大成となる映画だけにかなり強い意味合いがある夏映画ですが。
ちょっと…今年のビルドめっちゃアツいじゃない?
なる早で観たいな〜、可能なら初日キメちゃおっかなーとも思ってたくらいだったんですが、初日にネットで映画館の空席状況を見てみたところまーかなりパンパン。
まぁさすがに初日は…と諦めたものの、知り合いで初日キメた人もいてもういてもたってもいられず二日目にキメてきましたよ!!

ただそのおかげで席は前から二列目の端っこという地獄のような席でしたがw

ということでまだ2日目なのでなにを言ってもネタバレにはなりそうですが、そんな中でもちょいと注意しつつ感想かきまーす。
何故ならいてもたってもいられないから!!w
例によってネタバレイヤ!!という方は映画を見た後にでも御覧ください…。











夏映画2本立ては毎回必ずスーパー戦隊の映画から。
今回は『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』というコジャレたタイトル。
お話の中身はというと…ギャングラー犯罪に明るい私立探偵・エルロック・ショルメを日本に呼び寄せ、国際警察と協力してギャングラー犯罪を食い止めよう!というところから始まる物語。
途中異世界(ギャングラーの根城のあるとこです)にレッドと1号が連れ去られ大ピンチ!二人は帰って来れるのか!?的な展開になって、まあ帰ってきて敵をぶちのめしてめでたしめでたし、という流れ。
…負けるわけないからネタバレじゃないよね、コレw

私立探偵のエルロック・ショルメはココリコの田中直樹さんが演じてますが田中さんちゃんと作品に馴染みますよね…芸人さんなのにお芝居お上手。
キュウレンジャーではロンブーの亮さんだったり、ジュウオウジャーの時も南海キャンディーズの山ちゃんだったりと芸人さんが出るのが例年の流れになってますが、キャラの濃さだったり持ちネタだったりを押さなくても成立してるのは田中さんの上手さだなーと思いました。
や、他の方々も上手いしキャラ立ってたんだけど田中さんが特に上手いって話ねw
さすがココリコミラクルタイプで俳優さんたちと一緒にコントやってただけはあるぜ…w

ストーリーにあんまり触れるとアレなので、今回の作品の肝になる部分だけ触れますが、今回は異世界に飛ばされた二人組の心がちょっとだけ近づくあたりがフィーチャーされたストーリー。
異世界で襲ってきたピンチから逃れるために力を合わせる提案をするのはやっぱりルパンレッド。
こういうとき覚悟が決まってるルパンレンジャーの方が柔軟…というか手段を選ばない感じが出ますよねー。
対してパトレン1号は根が真面目なお巡りさんなんで決断するときに意固地になりがちな部分はありますが、真面目で素直な部分があるので結果的に正しい道をきちんと選べるのは好感が持てる。
なんかこう…テレビの方でもこうやってちゃんと話し合ったらわかりあえる気がするんだけどなぁ…「倒す前にルパンコレクションだけ回収させてくれたらギャングラー犯罪食い止めるの手伝うよ」的な…ねぇ?w

戻ってきた後はルパンレンジャーとパトレンジャーの共闘が見ものでした!
今まで一回もやってない、ルパンレンジャーとパトレンジャーがずらりと横並びになっての一斉に変身!超アガるー!!
変身エフェクト出てる時にカメラがパンしながら変身していくの超好きでしたねぇ…そしていつもの魅せるカメラワークも健在!ってか多めってくらいふんだんに使われてました!
それにCGもかなり使われてて「ああ…やっぱ映画ってお金かけられるんだな…」と思いながら見てました。はい、完全に邪念ですねw
でもそのおかげでとても迫力のあるバトルシーンになってました。
あと共闘ね。普段は相容れることのない2戦隊が力を合わせて戦う演出は、わかっててもグッとくるというか…「僕たちが見たかったのはコレだ!」って感じがすごいしましたねー。
どっちの戦隊も好きやねん。目的違うからっていがみ合ってほしくないねん。
そういう意味でもスペシャルな映画ならではのお話になっていたかなーと思います。
ホント尺的にTVとあまり変わらない中でもこうしてきちんと劇場版です!って感じさせてくれるのはとても素晴らしいことだと思います。
欲を言えば…やっぱラストはEDの曲流しながらダンス、みたいなのがあると「戦隊見たー!!」って感じがして良いんですけどね…そもそも今回はED曲自体がないのでしょうがないんですけどね。


さぁそしてビルド!
『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』と銘打たれた今作…Be The Oneってビルドの主題歌のタイトルまんまですもんねー、こういう作品を大事にした作り方、嫌いじゃないわw
物語的にいうとテレビシリーズの終盤、エボルトがブラックホールした少し後くらいの時系列のお話で、エボルトも健在。
そんな中東都、北都、西都の新たに就任した都知事の演説から物語はスタート…するんですがいきなりその演説で「仮面ライダーを殲滅せよ!!」みたいな事言うんですよね。
見てるこっちはもう「えー!?」ですよw
ただまぁ冷静に考えたら情報操作でビルドたちが悪いことしてるみたいに見える演出テレビでもけっこう入ってたし一回指名手配もされてたし、街に住む人からしたらライダーが街の平和を脅かす存在に見えても仕方ないのかもしれないですね。
そもそも兵器として開発されたものなわけだし。
この辺はもともとライダーが持ってるダーティヒーロー感出してきてますよねー。
脳改造の前に逃げ出した結果、見た目がショッカーの怪人と変わらないから人々を助けても石を投げられる。それでも人々を守るために孤独な戦いに身を投じる…それが仮面ライダー。
今回の戦兎もどん底まで追い詰められ一人になります…マジで国民全部が敵ですからねー。
夏映画って45話とか来てる超クライマックスの時に作られるから、仲間との絆もしっかりと芽生えた段階でのラストバトル!って感じになることが多いんですが、このタイミングで主役ライダーを四面楚歌にするというシナリオ考えた武藤さんはすげーと思います。
だってどうやって一人にするの?って話じゃないですか?仲間みんな裏切り者かよ、って話ですし、テレビの絆はなんなん?ってなっちゃうしw
そのへんを上手く無理なくストーリーに組み込んでるのも素晴らしい。
てか素晴らしいといえばそのストーリーが序盤からきちんとつながっていたというシーンがそこかしこに散りばめてあって、時系列もそうですがテレビには出て来てなかっただけで、すべてのキャラクターたちは同じ時間の中で生きていたんだ、唐突に現れたキャラクターじゃないんだってことを描いてるのがとってもよかったですねー。
劇場版だからってお祭り映画にせずきちんと仮面ライダービルドという物語の中の1ピースとして扱ってくれた、っていうか。

とこうやって書いてるとなんだか重い話?と思われるかもですが、ビルドの良いところって重い話してるのに急にギャグっぽいシーン入れて重くなりすぎないようにしてくれるとこだと思うんですよねー、毎回のアバンのナレーションとかもそうだし。
今回もかなりハードな展開なのにところどころに思わずクスッと笑いがこみ上げるようなシーンが随所に差し込まれてます。
あんまいうとネタバレになっちゃうけど…僕は天使様のシーンが好きだったなぁ…ちょうどシーンとなるシーン(ダジャレじゃないですw)だったから劇場内で笑いが起きてるの共有できたのも良かったしw

ちなみに間島淳司の趣味といえば聖地巡礼…ですが今回の聖地に行くのはなかなか骨が折れそうでしてね…なんでかって今回のロケ地、北九州だからw
映画の街として力を入れてる北九州と組んで、ガッチリ撮影してるんですよね…おかげでとんでもない迫力のある映像に仕上がってます。
道路封鎖してエキストラ3000人集めて、全国民から狙われて追いかけ回されるシーンを撮影してるんですよ。
中にはかなり高い上空から、広ーい道路の中心にいるビルドめがけて3000人の群衆がぶわーっと集まっていくシーンとかもあったりして…「これホントに日本で撮ってる?」って疑いたくなるほどの映像。
これまでもエキストラ募集して撮影してるシーンはありましたが、今回のは過去最大規模なんじゃないでしょうか。
1コ前でこんなことされたら、平成最後の作品になるジオウはどこまでやればいいんでしょーかw

そして今回の作品のテーマはズバリ『Be The One』…タイトルまんまだと思いました。
ビルドって有機物と無機物、相容れない2つの成分をベストマッチさせることでBe The One…つまり一つにして力を得ているわけですが、今回の映画もまさに”Be The One”でした。
フルボトルのベストマッチに限らず、きっと色んなところにBe The Oneが詰まってた作品だったんだろうけど今回の映画はまさにBe The One、一番Be The Oneしてたんじゃないでしょうか。
…ぐぉぉいろいろ言いたいけどこれ以上言うとネタバレになっちゃう!ムズイ!観て!!w

あと個人的には戦兎が『LOVE&PEACE』って言ってた理由みたいなものが今回の映画でわかるんですけど、それが僕は超好きでしたね…これも多大なるネタバレを含みそうなんでコレ以上はいえませんが、記憶がない状態でスタートしたビルドという物語で、序盤から言っていたこの言葉はそういうことだったのか…的な…いやー超好き。


とまぁビルドもルパパトも、映像美もストーリーも大満足の内容でした!
今年の映画見ないヤツは人生の9割損してっから!!w

みなさんも劇場に足を運んで、この物語の感想をBe The One…共有して一つになりましょうw

特撮映画 |

MCUT。

ある日のこと。

街を歩いてた時に「あ、そういえば」と100均に用事があったことを思い出し暑い中徒歩で移動。
目当ての商品を手に取り購入、そのまま帰ってもよかったんですが途中にGUがあったのでなんとはなしに中をふらふら〜っと覗いて見たんですね。
そしたら…すごい出会いをしまして。買う予定もなかったのにTシャツ4枚も買っちゃったんですよ。
そのTシャツというのがこちら。


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キャプテンアメリカ!

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スパイダーマン!!

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ブラックパンサー!!!

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サノス!!!!

…上2つはともかく下2つなんだよ、という声が聞こえて来そうですがw
そう、アメコミとコラボったTシャツを発見したのです。
ホントは他にもアイアンマンとかハルクもあったんですが、なんとなーくデザイン的に気に入ったこの4つを購入したわけです。

が。

先述の通り「下2つなんだよ」という声が聞こえてきそうなので一応ご説明。
した2つは表はこんな感じでシンプルな感じですが実はこのシャツ、裏見るとわかりやすくなります。
ンが裏側なんて着たまま撮れないんで一旦脱いで床に置いて撮ってみたんでご覧ください。

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裏ックパンサー!

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裏ノス。

ね。裏側にイラストがあるデザインになってるんですねー。
普通に正面にイラストが来てるのもいいけど、裏側に来てるのも良い!となり買ったわけです。

折しもこの夏には『アントマン&ワスプ』、来年には『キャプテンマーベル』と『インフィニティ・ウォー』の続編の『アベンジャーズ4(仮)』とまだまだアツいマーベルワールド。
映画を見に行くときはもちろんこの夏はヘビロテでこのTシャツたちを着まくりだぜ!!


誰ですか「すごいオタクの人みたい」とか思ってるのは。




そうだよ!!w
買い物 |

調べたら出てくるから…

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ゴールド&シルバー!!

『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』に出てきたフルボトル、ゴルドラビットフルボトルとシルバードラゴンフルボトル。

映画館で見て「おもちゃ出てねぇのかな…」と思ってネットで検索したら出てましたよ、劇場版のプレミアムセットについてたらしいっす。



……



すぐクリックしたよねw

インターネット様様ですな…ほしい物がすぐに手に入る幸せ。
おもちゃ |

古の娯楽王

移動の道中はだいたいアプリゲームをやってる間島淳司です。


周りに人も多い電車内ではやれることも限られるし、マナーモードにして音出さずにやると動くのも指先だけだし非常にいいんですよねー。
iPadでマンガ読んでてパッと見たとき女の裸があるようなの読んでて「この人…」とか思われるのもアレなんでw
…エロ漫画読んでるわけじゃないですよ!?自分が出てたマンガの続きとか読んでるだけで…『モンスター娘のいる日常』ってマンガなんですけどw
絶対向いてないよね…外で読むのにw
それじゃなくても風都探偵とかもたまーに女性の裸が出てくるシーンがあったりしてですね…マンガはリスキーなんですよw

とはいったもののゲームをやるのは別に移動中に限ったことでもなく。
休みの日なんかで移動がない日は出来ないことになりますけど、ゲームによっては毎日のノルマみたいなのがあって、そういうの毎日ちゃんとクリアしたいタイプなんで家でやることになるんですよねー。

先日もそれで家でモンストやってたんですが、モンストにも「コレやったら石1コあげますよ〜」みたいなミッションがありまして。
その中に「約束の七夜祭りを視聴せよ!」ってのがあったんですね。
こういうの最近けっこうありまして、グリムノーツでも他のゲームタイトルの宣伝動画を見ることで石が2個もらえたりするんですよね。
石なんていくらあっても困らないし動画もいうて30秒あるかないかなんで、タップして放置して石もらったりしてるんですが、コレもそんなんだろうと思って軽い気持ちでタップしてみたわけです。
すると…YouTubeにアクセスしだして、なんかアニメが始まったんですよ。
「あーコレが約束の七夜祭りってアニメなのか」と思ってふわっと見てたんですが、いつまで経っても終わる気配がなく。
なんとなく気になって画面をタップして後どのくらいあるか見てみたら…なんとこの動画、1時間もあったんですよw

なげぇ!!言っといてよ!!w

とはなったもののこの時点でもう10分くらい見てまして、お話がけっこう面白かったんでそのまま見てたんです。
お話はざっくりいうと、小学校の頃中が良かったけど卒業のタイミングで別々の学校になっちゃって疎遠になってた友達から3年ぶりに連絡が来て、待ち合わせをした場所に行ったらなんかヘンな集落みたいなとこでやるというお祭りに巻き込まれ、そこで大切なことを思い出す、みたいなお話。
電気も来てないような集落なのにやたらハイテクなアイテムが出てきたり、そこで出会った女の子となんかイイカンジになったりと、展開もしっかりしてて見ごたえもあって、最後は感動で終わる素敵な物語で良かったんですよねー。

でまぁ、タイトルから分かると思いますがお話は七夕がベース。
七夕の物語って日本人なら誰しも知ってる超有名な物語ですよね?同様にギリシャ神話とかも詳細まではみんな知ってるわけではありませんがとても有名な物語ではあるわけで。
こういうのって…当時の娯楽の一つだったのかなー、と思った次第。

今の時代マンガだったりラノベだったり携帯小説なんてのもあったり、お話もコメディにシリアス系、考えさせられるものから純文学的なものなどなど、様々な媒体、様々なお話の形態が存在しますよね?
それがさらにアニメ化、ドラマ化、映画化、舞台化etc…いろんなジャンルに派生したりして僕らを楽しませてくれます。
でもギリシャ神話や七夕のお話ができた頃なんて、おそらく紙だって貴重品だったわけで。
おいそれと架空の物語に貴重な紙を使うことは出来なかっただろうし、ましてやそれを刷りまくって庶民の手に届くようにする、なんてことは出来なかったわけで。
でも当時の人だって僕らと変わらない人だから娯楽はほしいわけでしょ?
だからこういうのって今の僕らでいうラノベとかマンガとかみたいな、心を動かすための娯楽だったのかな…って。
当時は娯楽も少なかったでしょうし残っている物語も少ないだろうから、みんなが知ってる有名な物語に今はなってるんじゃなかろーかと。
そしてそんな物語を今使って、別の物語を作り出してるのってなんかすごいなーと。


きっかけは石欲しさに見たオリジナルアニメでしたがなんか全然関係ないことでわーっと想像力が働いて楽しかったな、というお話。
あ、アニメ自体も面白かったんで興味のある方は是非。
てか無料で見られるのに1時間オリジナルアニメ作るってヤバない?
そしてそんなおもしろいと感じた物語にまぁまぁウチの後輩出てるのヤバない?w
いやつながりあるなら僕も呼んでよ、せっかくおもしろかったんだからw
ネット |

バトルファイトの結末

夏の劇場版も公開したばかり、且つテレビの方も大大クライマックス!!というビルド熱が高まりまくってる最中。
…ではありますが。
もうちょっとあとちょっとと見進めていた『仮面ライダー剣』見終わりました(今かいw)。


何度か感想は書いてるので序盤の説明は省きますが、設定と人間関係が非常に面白い作品でしたねー。
もともとは『職業:仮面ライダー』というところを一つのキーとして構築された物語ではありまして、会社組織に所属する雇われライダーではありましたが別に出勤するような描写はなくw
終盤に「あれ!?給料が振り込まれてない!?」みたいな展開が出てきて「あーそういや会社員だったな剣崎くん」的な思い出し方をしたりして。
結局はそこよりも人間とアンデッドの…というか剣崎と始の物語だったように思います。
あと橘さんと睦月のずーっと精神不安定組ねw

ブレイドは2004年から2005年にかけての作品なのでもう19年とか前の作品。
なのでお話の大枠は覚えてはいるものの細かいところはかなり忘れてまして。
改めて今回見直してその細かい設定だったり関係性だったりを改めて知れたのは非常によかったように思います。
見直す前のブレイドの印象って

・トランプモチーフのライダー
・会社員
・お話の結末
・オンドゥル語w

くらいのもんでしたからねー。
実は上級アンデッドが出てきたあたりから話が大きく動き出すんですよね…あ、上級アンデッドってのはトランプのJからAあたりまでの数字が割り振られてるアンデッドでして、彼らは人間に擬態していろいろと暗躍したり出来るんですが、中には人間と仲良くしようとする者もいたりして…
そこらへんの関わりは仮面ライダーレンゲル:睦月が一番関わりが深かったように思います。
カテゴリーAの力に支配されおかしくなっていく睦月を止めたのはカテゴリーKのアンデッドだったし、彼に戦う意味を問うたのは正々堂々と戦うことを旨とするカテゴリーQのアンデッドでした。
剣崎や橘さんみたいな、人間の間のやりとりも面白いんですけどこうやって敵であるアンデッドにも主義や人格がしっかりあると、話に奥行きが出ていいですよねー。

まぁアンデッドとの関わりでいえばやはり主役・仮面ライダーブレイドの剣崎一真がぶっちぎりですけどね…ジョーカーである相川始との関係性は非常に面白いものでした。
序盤はまったくデレのないツンツンだった始が、ストーリーが進むにつれ剣崎には心を開いていって…これは女子が好きそうな展開やでw
最後には始を生かすために自身が犠牲になる選択を選ぶところとかもうね…『THE ヒーロー』って感じでした。
まぁ始を生かすことが人類を救うことと同義なんですけどね。それ以外にも人類を救う選択肢がなかったわけではないのであえて「始を生かす」ためって感じなんですけどね。
20年近く前の作品であってもネタバレはいかんと思うのでw

とストーリーも設定も非常に素晴らしい作品ではあったんですが、一点だけもったいないなーと思う点が。
それが…終盤の展開なんですよ。
ブレイドの世界ではすべてのアンデッドが封印され最後の一体になると、なんか神様的なものが現れてそのアンデッドの願いが叶う的な、なんかドラゴンボールとかGガンダムとかで見たような王道的少年漫画設定がありまして。
前回の1万年前のバトルファイトではヒューマンアンデッド…人類の始祖みたいなやつが勝ち残ったから今人間が幅を利かせて地球に生きてるんだ、というお話。
つまり今回のバトルファイトで誰が勝ち残るかによっては人類は滅び、勝ち残った種族が地球の支配者になる可能性もある、というわけで。
さらに最後の一体にジョーカーがなってしまうと世界が滅びる、という追加設定も加わり、人間としては残り一体とかいう次元じゃなく全アンデッドを封印したいわけです。
当然橘さんはジョーカーである相川始を封印することを主張。が剣崎は彼の中に芽生え始めた人間の心を信じ、「もしものときは俺が封印します」という選択肢を選ぶわけです。
そしてクライマックスでは始以外のアンデッドはすべて封印され、どうする人類!どうする仮面ライダー!?という展開になっていくんですが…そこで選ばれる選択肢が「やっぱそうなるよね」と予測がついてしまう展開なんですよ…
なんつーの?前振りやりすぎてもうそこに向かうだろうと誰しもが察しがついちゃってる状態というか…ドキドキがない結末になっちゃったんですよね。
もちろん選んだ選択肢は衝撃的なもので、お話の結末としてはすンばらしいものなんですが、前振りが長すぎて…アレです、バラエティ見てて「この後、とんでもない展開に!!!!!!」つってCM行ったあとの展開がさほどすごくも感じないみたいなw
最後の展開に裏切りがなかった感じがありまして、お話は素晴らしいだけにあと一捻り、って感じがしてもったいないなーと思ったという次第。
ただ話は文句なしに面白い!見直してよかった!!


平成ライダーとはいえもう20年近い歴史があり、当時1回見た程度では忘れていることも多いもの。
今回見直すことで改めてブレイドという作品がすごく好きになりました…みんなオンドゥルに騙されてんだよw
たぶんヒーロー性でいったら剣崎一真は歴代ライダートップクラスのヒーロー性を持ってますよ?
見たことないという方には是非一度見てみていただきたい作品でした☆



さて…次はなに見直そうかなぁ…w

特撮 |
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