3大要素、発見

カラオケも終わり、すっかり空は暗くなり程良い時間。
小腹が空いた一行はごはんを食べに向かいます。


……あ、昨日の続きの話ねｗ

この呑み会ではホントに阿呆な話ばっかしてまして、結果的に『アヘ顔』の話ばっかしてたんですが…なんでそんなことにｗ
そしてなにやら松岡のブログで僕のアヘ顔ダブルホッピーが白日のもとに晒されてしまったようで……とってもHappy不本意ですｗ

歌も歌ってすっかり疲れた一同、頼んだアルコールが身体に染み渡ります…マジホッピーうまい。
歌ってる最中『笹原のコジロウポルカ』をセリフ込みで全力でモノマネするとか『おジャ魔女カーニバル』をオクターブ低く、ムサい声で合唱するとかふざけたことばっかやってた結果、そのテンションを持ったまま呑み会に臨んでしまったらしく…会話にまるで意味もないようもないという奇跡のような事態にｗ
特に僕と岩澤と武田くんの会話にまるで意味が無い。ひどいｗ

がなぜかそんな我々のバカテンションを羨ましく思う子もいたりして。
なんか…嫌なことでもあったんですかね、「楽しそうでいいな」「私もそうなりたい」と。
たやすくそんなこと言いやがって…この道は修羅の道ぞｗ
楽しそうに見えるその裏では、枕を涙で濡らしたりニーハイに涎を垂らしたりと、挫折と栄光がないまぜになっているのだよ！！（意味不明）

とかいいながら呑んでる最中はそういう話も真面目に聞いたりもしてたんですけどねー。
プライベートの話とか、お仕事、お芝居の話とか。
一応先輩として、自分の答えてあげられる範囲でいろんな話を…参考になったかどうかはわかりませんが。

でそれ以外の時間。
そこでなぜか『アヘ顔ダブルピース』の話になったんですねｗ


知ってます？アヘ顔ダブルピース。
簡単に言うとアヘ顔でダブルピースすることなんですが、元々は…エロゲ？エロマンガ？ともかくソッチ系の作品からいつの間にか話題になっていた言葉。
まぁアヘ顔もダブルピースもどうでも良いんですが、なんか妙な語呂の良さがありまして…ノリとテンションで生きる僕らのような人間にとってはとにかく『アヘ顔ダブルピース』って言いたいだけという妙な病気にかかる瞬間がありますｗ

多分『ドヤ顔』からの言葉遊びとノリだけでその話題になったと思うんですが…途中から
『実際「アヘ顔ダブルピース」ってどんなん？』
という疑問が出てきまして。

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間島「どんなんってそりゃ…アヘ顔してダブルピースだろ」
岩澤「いやダブルピースはわかるんスよ、こうでしょ？（ダブルピース）」
間島「そうそう、あとアヘ顔すりゃいいだけじゃん」
岩澤「問題はそこですよ、『アヘ顔』ってどんな顔ですか？」
間島「え…ネットとかで見るのだとだいたい…上目遣いになって舌出してない？」
岩澤「あー……ん～～？」

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などと言葉で説明しても伝わらない様子。
なのでとりあえず指示してみたわけです。

「岩澤。一個ずつ行こう。まず舌出してみ？」


岩澤「こうれふか？」

そう、そんで今度はダブルピース。
さっきわかるっつってたからわかるだろ？


岩澤「え、こうれふよね？」

そうそう、うまいうまい。
でもまだなんか足りない感じするから、そのまんま目線だけで上見てみ？

岩澤「はい」


完成ｗ

こ…これは……ひどいｗ
岩澤お前呑み屋でなにやってんだよ…女の子もいるのにｗ
つったら「あんたがやらせたんでしょうがァァァァァ！！」と突っ込まれましたｗ
とにかく岩澤くんののおかげでアヘ顔ダブルピースのやり方と構成要素が確認できましたｗ
その流れで松岡にブログ用の写真を求められまして、あの『アヘ顔ダブルホッピー』が誕生したわけですね。


みなさんももしアヘ顔ダブルピースがしたくなったら、岩澤くんを参考にやってみてくださいｗ