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間島淳司の日常をプロデュース!!

ときめきを運ぶ電車

ふぁんふぁん うぃーひざ すてー すてー。

世の中には『ときめきを運ぶ電車』なんてのがあるそうですね。
12月になるとみんながその電車に駆け乗りたくなる衝動に駆られそうな気もしますが、12月によく聞くのはむしろJR東海的な、おそらく相手方が来ないクリスマスであろう、という望みとは真逆の歌だったりします。

果たして運ばれてくるときめきとは、いったいどのようなものなのか…思いを馳せればキリがありません。

「間島さんのためにニーハイ履いてきたんです♪」
「私なんてパイスラよ!間島さん見て見て!」
「間島さん!あたしのカップ数測ってください…直接、手で☆」


このときめきは刺激が強いですね、主に下半身方向にw


くだらない妄想はさておき、最近「あれ、ときめきを運ぶ電車ってコレのことなんじゃねぇかな?」というものを発見しました。

それは皆でごはんを食べに行った時のこと。
車で向かったはずなのにどういうわけか電車に遭遇、「これか…」と気がついたんですが、さすがは『ときめきを運ぶ電車』、運んで来ることはあっても乗車は拒否されてしまいました。
ですがラッキーなことに撮影することは出来たので皆様にも運ばれてきたときめきをおすそ分けしたいと思います。
ご紹介しましょう、コレこそがときめき!!


11120701.jpg
回るお寿司です。

もともとお寿司はけっこう好きなので、手軽に食べられる回転寿司にはちょこちょこ足を運ぶのですが、このように電車に乗ってお寿司が運ばれてくるスタイルの場所は、噂には聞いたことはあれど大変したことはなく。
初体験でちょいとはしゃいでしまいましたが、冷静に考えれば『乗って運ばれて来たら回転してへんやん』とは思いましたが、コレがあることによりお子様はより楽しく食事を楽しめ、ベルトコンベアの上を回っていないネタもすぐに、好きな時に注文出来るという超画期的システムなのです。

ちなみにこの時運ばれてきた『ときめき』。
そう、この地上に落とされた唯一最後のときめきとはこれのことだったのです。

11120702.jpg
たまご。

奥は厚焼きのたまご、手前は握りのたまごです。
一人で2つとも食べたわけではないので念のためw
行く前の会話で
「納豆卵黄が美味い!」という話をしてたんですが、その時に脳が疲れていたのか、つい口をついて
「あー、たまご卵黄が」
という謎の言葉が、我の口をついて出てきたのです……なんだよたまご卵黄ってw
その時のテンション感が残ったまま食べに行ってしまった結果、しっかりお腹いっぱい食べた後に『最後のシメ』としてたまごを注文するブームが巻き起こりましてw
その結果運ばれてきた『ときめき』だったわけですw


ちなみに握りのたまご、甘くて美味しかったです。
こんな甘くてステキなときめき……クリスマスにも運ばれてこないかしら、電車でw
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