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マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

もう一息の努力!!

最近ね、惜しいなーって思うことがあるんです。

ほんの少し、後少しの努力でもっとステキなことになるのに…いいもの持ってるのにそれをしないなんて…なんて惜しい。
もう一歩のプラスアルファに気づけばもっと…もっとこう…HAPPYになれるのに…マジ惜しい!!と。

昨日の今日でこういうこと書くとまたすげー真面目な話だと思う人もいるかもしれませんがとんでもありません。
ニーハイ写真の撮り方ですw

気がつけば僕のニーハイ好きは世間の皆様…狭い世間ではありますが多数の方に知られるところとなりまして、有難いことに時折ご自身がニーハイを履いている時のお写真を戴くこともあります。
それ自体は大変ありがたいことだし、素晴らしいものをありがとうございますという気持ちでいっぱいなんですが…好きだからこそ…欲深いことを言わせてもらえば、中に時折『惜しい』方がいるのです。

簡単にいえば写真の撮り方の問題なんですけど、こう…『ニーハイの魅力』を引き出してないというか…せっかく綺麗な足がわかりにくい角度で撮られてる方が案外いらっしゃる。

そこでひとつこの私が、より良い撮り方をお教えしようじゃないかと。

…はい、何様だって話ですねw
でもだって!!せっかく貰えてるのに「こういう撮り方したらいいのに…もったいない」とか思うこと自体がもったいないじゃないですか!!w
そうこれは、僕のためになることでもあるのです…ということで興味の無い方は今日のブログはここで終わりですw




ニーハイ撮影で難しいことはいくつかありますが、一番多いのはやはり『自画撮りの限界』でしょう。

足の美しさを表現するにはフカンは向かない…自画撮りで撮影しやすい上からの角度で撮ると、足の長さがわからなくなるのです。
実際に見ていただくとわかりやすいんですが…送られて来たのを使うのも申し訳ないので自分で撮ってみましたw

12102001.jpg
こういう状態。

足がゴツいのは男の足だから勘弁w
上から撮るとこのように、せっかくニーハイを履いていることはわかっても、足が短く見えてしまうのです。
なにげにこういう撮り方の人多いんですけど、コレは実に損だと思います…せっかくの足が!ニーハイが!!
魅・力・半・減!!
あと次に多いのが座ったまま撮るパターン。

12102002.jpg
こういうのです。

これも自画撮りで撮りやすいのでよく見る構図ですが。
僕も嫌いじゃないしこの撮り方自体は悪くはない。…でも十分じゃない。
実に惜しいと言わざるを得ない…まず一つ皆さんに理解していただきたいことがあります。
それは、ニーハイは総合芸術だということ。
再三申し上げている通り、僕はニーハイの布が好きなわけでもなければ絶対領域のみが好きなわけでもない。
ニーハイを履いている足が美しいから好きなのです。
この写真だと足の全景が写っておらず、絶対領域の部分が突出して目立っています。
確かに絶対領域好きにとってはたまらない写真でしょう…でも十分じゃない。(←気に入った)
このように絶対領域の部分だけを切り出しても、『ニーハイ好き』というジャンルの中では不十分…魅力半減なのです!!


ここまで理解していただければいい写真が撮れることと思います…では次回は、僕が頑張って自分で撮影した「良さ気な撮り方」に行きたいと思います。

長いから明日w

くそ…どうして書いてると長くなっちまうんだ…一日でまとまらねぇ!!w
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