マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

アーイ!

っていうとどうしてもイルマニアを思い出してしまう僕は『月曜から夜ふかし』好きw


というわけで始まりましたね『仮面ライダーゴースト』。
もちろん早速一話も見ましたよ!!
まだ一話なんで大丈夫かとは思いますが、『まだ見てない』『ネタバレはイヤ!』という方は見てからこのブログを読むことをオススメしますw






主人公は18歳、ということで、前作『ドライブ』が刑事で社会人だったことを考えるとだいぶ若い主人公の設定ですね。
年齢的には高校3年生の歳なわけで、フォーゼと同い年のライダー。
フォーゼの時に「史上最年少ライダー!」とか言ってたのにもう当たり前になって来たんですかねw

ストーリー展開は非常にわかりやすくていい感じ。
事前情報で「今度のライダーは”切ない”」みたいな話を聞いてたし、ゴースト、つまり幽霊ということ、さらに「一話で主人公が死ぬ」なんて話から、かなり暗くて重めの物語になることを予想していたんですが、主人公の性格なのかそこまで暗い印象を受けない明るめの展開。
お寺暮らしで神仏や霊現象に対して理解のある仲間がいたり、かと思えば幼なじみだけは非科学的なものは認めない!みたいな性格だったりと、キャラ付けもハッキリしていて見ていてそこら辺も重く暗くならない一因なのかな、と。
重くならないことを意識して主人公の年齢が若めに設定されたのかなー、なんてぼんやり考えながら見てました。
コレがもし大人だったら…死んだりしたらきっと思い悩むでしょうしね…イヤ、子供でもいきなり死んだら悩むでしょうけどw

ではどこが『切ない』だったのかといえば、それは仮面ライダーが抱える”思い”の話だったんですねー。
通常仮面ライダーは正義のヒーローなので、心に灯る炎の正体はたいてい『正義』なわけで。
悪を許さず平和を愛する気持ちが戦う原動力であることが多い中、今作はその”戦う理由”を変更してきたわけですね。
自らの死、生き返るためのタイムリミット、そのためにやらなければならないことがある。
刻々と迫る自身の死に対して、悩んだり葛藤したりということになるってことですかね…あとは突然振りかかる『敵を倒せ』『平和を守れ』という使命の重さに対して葛藤するとか。
なにせ敵である眼魔(ガンマ)たちはゴーストなわけで、普通の人間には視えない不可視の存在。
主人公自体も変身アイテムでもある眼魂(アイコン)を手にするまで、目の前にいるはずの敵の姿を見ることさえも出来ませんでしたしね。
視えない存在から襲われる人々を守れるのは、相手を視ることが出来ている仮面ライダーしかいないわけで…そこら辺が序盤の話に絡んできそうな予感がします。


そしてバトル及びデザイン。
フード被ってるライダーとか斬新過ぎて初めて見た時は『なんだこれー!?』『カッコいい……の?』と頭ン中疑問符だらけでしたが、実際しっかりと見てみると面白いデザイン。
フォームチェンジも従来の全体的なシルエットが変わるタイプではなく、フードがついてるパーカーを取り替えるカタチで行われ、非常に目新しい感じ。
変身前の”素体”みたいな状態だとパーカー着てないんですが、その状態で見るとなんか「…敵?」と言いたくなるようなシンプルで暗い色合いなのもゴーストらしさの一つなのかな、と感じています。
で顔がのっぺらぼうなんですよね素体状態だとw
それぞれのフォームごとに、眼魂のデザインに対応した顔に変わるというのも面白い発想。
ムサシなら刀を2本中央でクロスしたカタチ、エジソンなら電球、ニュートンならりんごが落下してる様子を現したデザインなんですが、それがそのまま顔になってもちゃんとライダーっぽく見えるってのはすごいことだと思います。
てか今日見てて気が付きました。
デザインしたヒト天才。
また敵のデザインを今回は島本和彦先生が担当なさるということで、カッコ良くかつシックででもハデといういろんな要素が入りまくったデザインなのもとっても素敵。
敵のデザインって各作品ごとに違う方が担当なさるので、こういうところでも特徴が出ていいですよねー。


ということで1話を見た段階での感想でした!!
これからの展開に非常に期待が持てる良い一話だと思います。
アツい展開でメカニカルなモチーフが多く、デザイン面も凝っていたドライブとは大局的に、切なさであるとか幽霊というチョイス、さらにシンプルを追求したデザインとか大きく差別化を図っているのもとてもよいですね!
ほら、イメージ近いと……思い出しちゃうから。進之介……(ぶわっ)

ゴーストさんは果たして僕の胸のエンジンに火をつけることは出来るのか……もしも着いたらその時は!

『命、燃やすぜ!』←ゴーストのキャッチコピーですw
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