ブームに乗る!2015-10-22 Thu 00:21
ちょっと前に、知り合いが餃子ばっか食ってる日があったんですよ。
あ、知ったきっかけはTwitterですw タイムラインに並ぶ「今日は餃子です☆」の文字…。 『羨ましいな』とも違うし『ずるい!』ってのとも違うし、ただひとつ言えるとすれば「僕も食べたいなぁ」ということ。 その日はたまたま(というかいつも通り?w)飲み会の約束をしてたので軽い気持ちで「じゃあ飲み屋で餃子頼ーもっ♪」くらいでいたんですが、その日向かった店が…餃子置いてない店だったんですよねw こうなると俄然食いたくなるわけですよ、食えなかった分だけ。 その翌日、また飲み屋に行くことになり今度ははっきりと「餃子がある店に行きたい!」と同行者に告げ、餃子を食べることが叶いました…満足。 ![]() 満足の証。 飲みの席なんでみんなでちょっとずつつまんで、仲間と餃子の美味さを共有。 10個くらいある餃子を一人1個2個食べてご満悦♪ …となればよかったんですが、この頃にはもう僕の中の餃子熱はもっと高い温度にまで仕上がっていたんですよね…… 全然足んねぇのw むしろ中途半端に摂取した僕の餃子熱は、コーヒーサイフォンを加熱し上に駆け上がっていくお湯のように勢いを増していたのです…… ![]() で、こう。 ![]() が、こうなって… ![]() こう。 ここんとこ、たまーに人んちに招かれては「まじー餃子作ってよ」みたいな流れで人んちで作らされることはあったんですが、自分ちで、自分のためだけに餃子をこさえるのは久しぶり。 自分で、自分のためにやってるのでもちろん食べるのも自分のみ。 このフライパンにある数…ええと…16個ですか? コレを思うままに口に放り込み咀嚼し胃に落とし込み…美味い!!(てーてってれー♪) やっぱうちの餃子が一番美味いですね…自分で自分が好きな味に調整したんで当たり前なんですけど。 人に振る舞うとみんなの「おいしい!」って言葉と顔が見られるのでそれはそれで満足なんですけど、一人で食べると誰かに食べられる心配もなく、思う存分自分のタイミングで食べられるのも良い…どっちも捨てがたい。 兎にも角にも自家製の餃子を食べてようやく満たされましたよ、という話。 ちなみに一度に作るとき必ず多めに作るので ![]() 冷凍庫にこう!w しばらく晩ごはんには困らなくなりそうです☆ スポンサーサイト
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