マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

骨組み作業。

鈴木区絶賛稽古中。


初日の本読みに参加した後は一回置いて、3回目の稽古にお邪魔してきました!
…ホントはその翌日、4回目にあたる稽古に行こうかと思ってたんだけど…行こうと思ってた日に稽古自体なかったことに気がついて大慌てで終わりかけに合流したんだけどねw


さて。
本番は7月中旬、稽古は3回目だよー、と聞いてみなさんはどんな感じの稽古を想像するでしょうか。
台本を読みながらざっくりと動きを考えてなんとなく立ってみる…そんなイメージが浮かびやすいと思いますがところがどっこい、鈴木区はそれは初日で通りすぎてますw
僕が観に行く直前、LINEグループに投げられた進捗状況はこうでした。

「すでに30ページまで立ち稽古する勢いですw」

はえぇよw

実際稽古場に着いた時智晴くんが言っていたダメ出しは「えーと…23ページの◯◯のセリフなんだけど…」と、マジで30ページあたりまでの直しをしていたのでウソでも何でもない状況。

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その時の主宰。

舞台作ってる感がスゴイ。
あと足首キレイ(無関係)

今回の台本は書いた智晴くん本人が「鈴木区最緻密!」というくらい細かく作らないといけないシーンが満載。
台本を読んだ段階で「面白い!けど稽古大変そう!」と、主宰でもない僕が思うくらい、本の構造として難しいのです。
何故なら…書いてないとこが多いからw
舞台の時に大変且つ楽しいのって、台本に書いてないとこのお芝居をどうするかなんですね。
例えば主役が長ゼリフを喋ってるとして、その間も他の役者も舞台上にいるわけで。
その”間”、自分にセリフが与えられてない間に何をすべきか、どういう感情になるのか、どこに行くのか、みたいなことを、稽古して実際に立ってみてどんどん作っていくのです。
鈴木区さんはいつもこの『オフ芝居』と呼ばれるシーンがたくさんある劇団さんで、そこも観に来るお客さんの楽しみでもあるんですが、今回はそのシーンがとても膨大。
30ページまで進んで、その日の稽古で最後に確認していたのはまさにそんなシーン。
「このセリフの裏はどうしてるんだろう?」
「どうしたらこの台本の展開にスムーズに戻れるだろう?」
といったようなことを皆でディスカッションしながら作っていくんですが…コレがまた端で見てると難しい!

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悩む一同。

メチャクチャ大変な作業でもあるんですが、コレを乗り越えないとそのシーンが完成しない。
3日目だからこそ、先に進むための雛形を創りあげないといけない。
とても大変だけど、全員参加で作り上げていく超クリエイティブな瞬間…超楽しいw
見ててもそうでしたけど稽古の途中で智晴くんが「今日の稽古楽しいなw」と言いながら演出席に戻っていく姿がとても印象的でした。
みんなでものづくりするのってやっぱ楽しいよね♪


突発で行ったのもあり、あいにく日替わりゲストのシーンはこの日は稽古しませんでしたが、骨組みからしっかり舞台を作り上げていくこの集団に負けないようなものを僕も出さないといけないな…と、気を引き締め直すいい機会を得られた稽古場見学でした☆
うー…はやく完成しないかな!
見るのも出るのも楽しみ!!
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