マジP!

間島淳司の日常をプロデュース!!

ケイコダ!

先日初めて全キャストが揃いました…あ、鈴木区『ラストオーダー90分』の稽古の話ねw


「へ?どゆこと?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の座組は非常に人数が多いです。
もちろんなるべくスケジュールを空けるようにはしますが、個々人に生活だったり仕事だったり、様々な事情があるのもまた事実。
また今回は出演キャストの中に別劇団さんで公演を打っている、という方もいたため、その公演が終わるまではこちらの稽古に合流できない、といった事情もあったのです。
なのでその間は代役を立てることで稽古してきたわけですねー。

で。

その今まで”いなかったキャスト”も含めて、全てのキャストが揃う日がついに来たわけです。
これは見に行かない手はないぜ!w


その日の稽古はもちろん今まで参加できてなかった方が出るシーンを重点的にやるわけで。
きっとやる側もドキドキしてると思うんですよねー、台本はもらっててもどんな感じで仕上がってるのかわかんない状態でやるわけでしょ?
どうすんのかな…いきなりやっちゃうのかな?などと他人事ながらドキドキしながら見てると「まずは一度読み合わせをしましょう」と智晴くん。
読み合わせってのは立ち稽古の前段階、台本を見ながらみんなでセリフを合わせてみましょう、という稽古のやり方。
さすがにいきなり立ち稽古に入ったりはしなかったw
一通り読み合わせも終わり、今度は代役で作ってきた動きや流れのチェック。
細かいお芝居は本人で作るつもりでも、そのセリフの時にどこにいて欲しい、とか見栄え的にこっちで、とか、そういった決め事はあるわけで。
その辺の、代役さんたちが今までメモってたものをまずはレクチャー。
それから鈴木区のキモ、オフ芝居をレクチャー。

何度か言ってるかもしれませんが鈴木区は『セリフ裏の芝居』オフ芝居というものが非常に多い劇団です。
台本上にセリフがなくても役はその空間を”生きてる”わけで、その間をつなぐものがオフ芝居。
ただ普通は心情だったり立ち位置だったりに不備が出ないためにちょこちょことやるもんなんですが、鈴木区はその瞬間のお芝居もガッツリ作っていくのですw
コレがあるから何度も見たくなっちゃうんですけどね〜。「あの瞬間、あの人は何してたんだろう???」みたいな。
今回の『ラストオーダー90分』は、台本構成上そのオフ芝居がメチャクチャある内容になってます。
その”台本に書かれてない部分”も伝えないと稽古が進まないわけで…非常に時間のかかる作業。
てか来ていきなり立ち稽古、ってだけでも大変だろうに、そこに台本に書いてない芝居まで覚えなきゃいけないとか地獄の分量ですよねw
が皆さんさすがは役者、泣き言一つ言わずに真剣な表情でそれに対応していきます。

oh…プロフェッショナル。

3〜4時間の稽古で序盤のカタチはもう出来上がるくらいのところまで来てました。
ホントすごいですよねプロ…見ててどんどん仕上がってくのすごい楽しかったわ。
全キャストが揃って欠けてたピースがはまり、ようやく全容も見え出した感じもしましたしね!


そして稽古終わりはもちろん飲み会w
いろいろ話してる時に皆が気づいてない大切なポイントに皆が気づきました。

「マジ兄、めっちゃ来てるけど自分のシーンの稽古一回もしてない!w」

なにぶん日替わりゲストなもんでね…まずは全体の骨組み作りを優先するので出番はなく、日替わりゲストのシーンやる時もしれっと別の日替わりの人がやってたりして、マジで一回も稽古してないのですw
超ドッキドキ☆w
日替わりゲストだけでも5人いますしね、それぞれのおもしろさが出るようユルめに作られてるシーンなんでこの段階でも焦りはありませんが、いい意味でその「稽古してない感」がおもしろさにつながればいいなーと思いつつ、芝居の空気を感じに稽古に行ってたのでした。

今後は何回か稽古させてもらおうと思いますw
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